JPS62294796A - ケ−シングとロ−タとを有する真空ポンプ - Google Patents
ケ−シングとロ−タとを有する真空ポンプInfo
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- JPS62294796A JPS62294796A JP61252142A JP25214286A JPS62294796A JP S62294796 A JPS62294796 A JP S62294796A JP 61252142 A JP61252142 A JP 61252142A JP 25214286 A JP25214286 A JP 25214286A JP S62294796 A JPS62294796 A JP S62294796A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/06—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
- F16C27/066—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D19/00—Axial-flow pumps
- F04D19/02—Multi-stage pumps
- F04D19/04—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/661—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/668—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps damping or preventing mechanical vibrations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/44—Centrifugal pumps
- F16C2360/45—Turbo-molecular pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、ケーシングと、該ケーシング内に配設された
ロータとを有する真空ポンプであって、前記ロータの軸
受装置がエラストマリングを介して前記ケーシング内に
支持されている形式のものに関する。
ロータとを有する真空ポンプであって、前記ロータの軸
受装置がエラストマリングを介して前記ケーシング内に
支持されている形式のものに関する。
従来の技術
ロータによって運転される真空ポンプ(回転真空ポンプ
、ターゼ分子ポンプ又は類似のもの)では、真空ポンプ
の運転が、ロータの不釣合のためにやむを得ず多かれ少
なかれ振動を伴ない、この振動が真空ポンプに接続して
いる装置にまで伝達されるという問題点がある。このよ
うな振動の伝達は往々にして不都合な場合がある。概し
てターゼ分子真空ポンプを備えている電子顕微鏡を稼働
させる場合には特に、振動はかなりの障害となる。この
問題点を解決するために、真空ポンプと、該真空ポンプ
に接続された装置との間の接続管範囲における構成手段
に関する提案がすでになされている。(たとえば特願昭
56−92396号明細書及び特願昭56−15128
7号明細書参照)。しかしながらこれらの解決手段は、
技術経費がかさむ上、かなりの空間を必要とする。
、ターゼ分子ポンプ又は類似のもの)では、真空ポンプ
の運転が、ロータの不釣合のためにやむを得ず多かれ少
なかれ振動を伴ない、この振動が真空ポンプに接続して
いる装置にまで伝達されるという問題点がある。このよ
うな振動の伝達は往々にして不都合な場合がある。概し
てターゼ分子真空ポンプを備えている電子顕微鏡を稼働
させる場合には特に、振動はかなりの障害となる。この
問題点を解決するために、真空ポンプと、該真空ポンプ
に接続された装置との間の接続管範囲における構成手段
に関する提案がすでになされている。(たとえば特願昭
56−92396号明細書及び特願昭56−15128
7号明細書参照)。しかしながらこれらの解決手段は、
技術経費がかさむ上、かなりの空間を必要とする。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3039196号明細
書に基づいて、冒頭に述べた形式の真空ポンプが公知で
あり、その場合、スピンドル支承部は、軸方向に間隔を
おいた2つのエラストマリングを介してポンプケーシン
グ内に支持されている。両方の軸受にはそれぞれ、1個
のエラストマリングが配設されている。この構成では、
ロータの振動がケーシングに伝達するのを、それほど効
果的に阻止することはできない。
書に基づいて、冒頭に述べた形式の真空ポンプが公知で
あり、その場合、スピンドル支承部は、軸方向に間隔を
おいた2つのエラストマリングを介してポンプケーシン
グ内に支持されている。両方の軸受にはそれぞれ、1個
のエラストマリングが配設されている。この構成では、
ロータの振動がケーシングに伝達するのを、それほど効
果的に阻止することはできない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、ケーシングに生じる振動を著しく減衰
できるように改良された、前記形式の真空ポンプを提供
することにある。
できるように改良された、前記形式の真空ポンプを提供
することにある。
問題点を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成手段は、軸受装置と
ケーシングとの間に単数又は複数のラストマリング装置
がそれぞれ、互いに支え合う少くとも2つのエラストマ
リングを有し、前記エラストマリングのうちの一方のエ
ラストマリングが前記軸受装置に、また別のエラストマ
リングがケーシングに当接している点にある。
ケーシングとの間に単数又は複数のラストマリング装置
がそれぞれ、互いに支え合う少くとも2つのエラストマ
リングを有し、前記エラストマリングのうちの一方のエ
ラストマリングが前記軸受装置に、また別のエラストマ
リングがケーシングに当接している点にある。
作用
軸受支持機構を本発明のように構成した場合、ロータか
らケーシングへの振動の伝達が著しく減衰される。それ
というのは、エラストマリングを相前後して配置したた
めに、エラストマリング装置のばね剛さが数分の1にま
でも減少されているからである。さらに別の利点は、本
発明の装置の所要スペースが僅かであることである。
らケーシングへの振動の伝達が著しく減衰される。それ
というのは、エラストマリングを相前後して配置したた
めに、エラストマリング装置のばね剛さが数分の1にま
でも減少されているからである。さらに別の利点は、本
発明の装置の所要スペースが僅かであることである。
実施態様
3つのエラストマリング(つまシ振動減衰リング)を相
前後して配置することによって、振動を特に減衰できる
ように、回転ユニットをポンプケーシングに軟結合する
ことができる。エラストマ11ソゲか所中箇侍署1f田
中手入4広1/rZ形の横断面を有する中間リングを用
いるのが有利である。その上、このような中間リングを
用いることによってエラストマリング装置のばね特性に
影響を及ぼすことができる。
前後して配置することによって、振動を特に減衰できる
ように、回転ユニットをポンプケーシングに軟結合する
ことができる。エラストマ11ソゲか所中箇侍署1f田
中手入4広1/rZ形の横断面を有する中間リングを用
いるのが有利である。その上、このような中間リングを
用いることによってエラストマリング装置のばね特性に
影響を及ぼすことができる。
実施例
第1図に示すターゼ分子真空ポンプは、ケーシング1と
該ケーシング1内に配設されたステータプレート2と、
ロータ3と、駆動モータ5を有する軸牛とを有している
。軸4は、ケーシングに固定された支承筒6内にスピン
ドル支承装置によって支承されており、該スピンドル支
承装置は、主として軸受7,8とスピンドルスリーブ9
とから成っている。静止しているスピンドルスリーブ9
は、2つのエラストマリング装置11.12を介して支
持されている。これらのエラストマリング装置はそれぞ
れ1対のエラストマリング13を有しており、このエラ
ストマリング対のうち半径方向で見て内寄りのエラスト
マリングはスピンドルスリーブ9の外周面に、また外寄
りのエラストマリングは支承筒6の内周面に当接してい
る。エラストマリング対は、スピンドルスリーブ9に設
けた確保リング17.18と、支承筒6に形成された段
状旋削部21.22とによって所望の位置に固定される
。
該ケーシング1内に配設されたステータプレート2と、
ロータ3と、駆動モータ5を有する軸牛とを有している
。軸4は、ケーシングに固定された支承筒6内にスピン
ドル支承装置によって支承されており、該スピンドル支
承装置は、主として軸受7,8とスピンドルスリーブ9
とから成っている。静止しているスピンドルスリーブ9
は、2つのエラストマリング装置11.12を介して支
持されている。これらのエラストマリング装置はそれぞ
れ1対のエラストマリング13を有しており、このエラ
ストマリング対のうち半径方向で見て内寄りのエラスト
マリングはスピンドルスリーブ9の外周面に、また外寄
りのエラストマリングは支承筒6の内周面に当接してい
る。エラストマリング対は、スピンドルスリーブ9に設
けた確保リング17.18と、支承筒6に形成された段
状旋削部21.22とによって所望の位置に固定される
。
エラストマリング対の両エラストマリング13の間には
、それぞれ1つの二重山形断面つまりほぼZ形の中間リ
ング23が配設されており、該中間リングもやはシ、エ
ラストマリング13の相互位置を確定するために用いら
れる。二重山形断面の中間リング23は、スピンドルス
リーブ9に当接するエラストマリングを外側から支持す
る同心部分24と、半径方向部分25と、支承筒6に当
接するエラストマリングを内側から支持するもう1つの
同心部分26とから成っている。
、それぞれ1つの二重山形断面つまりほぼZ形の中間リ
ング23が配設されており、該中間リングもやはシ、エ
ラストマリング13の相互位置を確定するために用いら
れる。二重山形断面の中間リング23は、スピンドルス
リーブ9に当接するエラストマリングを外側から支持す
る同心部分24と、半径方向部分25と、支承筒6に当
接するエラストマリングを内側から支持するもう1つの
同心部分26とから成っている。
第1図のエラストマリング装置は駆動ユニットの軸方向
および半径方向振動を著しく減衰する。エラストマリン
グ13を同一材料(ビトン、シリコン又はそれに類する
もの)から形成する場合には、1つのエラストマリング
しか使用しなかった場合と比較して全ばね剛さは1/2
になる。材料又は直径が異なっているために2つのエラ
ストマリングのばね剛さC1とC2とが相異なる場合に
は、全ばね剛さCge sには次の式が当てはまる; び山形状段付けは、スピンドルスリーブ9に隣接する各
側面26が、通常の運転時にはスピンドルスリーブに接
触しないように選ばれている。
および半径方向振動を著しく減衰する。エラストマリン
グ13を同一材料(ビトン、シリコン又はそれに類する
もの)から形成する場合には、1つのエラストマリング
しか使用しなかった場合と比較して全ばね剛さは1/2
になる。材料又は直径が異なっているために2つのエラ
ストマリングのばね剛さC1とC2とが相異なる場合に
は、全ばね剛さCge sには次の式が当てはまる; び山形状段付けは、スピンドルスリーブ9に隣接する各
側面26が、通常の運転時にはスピンドルスリーブに接
触しないように選ばれている。
振れが比較的大きい場合には、接触が起こる。
これは、半径方向における全ばね剛さが、半径方向で見
て外寄りに位置するエラストマリングのばね剛さに等し
くなっている場合である。この運転状態は望ましいこと
ではなく、かっばね特性曲線の変化に基づく比較的強い
振動の発生により認識できる。
て外寄りに位置するエラストマリングのばね剛さに等し
くなっている場合である。この運転状態は望ましいこと
ではなく、かっばね特性曲線の変化に基づく比較的強い
振動の発生により認識できる。
エラストマリング装置11.12と支承筒6とスピンド
ルスリーブ9との間には、ポツプの軸受室に対して閉釦
されだ室28が存在し、該室28は、図示の実施例では
通路29を介して外部と通じている。このため室28は
、大気圧下にあるのであって、ポンプ軸受室内の予真空
圧下にあるのではない。圧力の増大によって、スピンド
ルスリーブ9から支承筒6への、ヒイては外部への熱伝
達が改善される。この外部への熱伝達とそれに伴う軸受
装置の冷却作用は、室28に通路29を介して大気圧ま
たは正圧を供給するか又は液体を少なくとも部分的に充
てんすることによって、一層改善される。
ルスリーブ9との間には、ポツプの軸受室に対して閉釦
されだ室28が存在し、該室28は、図示の実施例では
通路29を介して外部と通じている。このため室28は
、大気圧下にあるのであって、ポンプ軸受室内の予真空
圧下にあるのではない。圧力の増大によって、スピンド
ルスリーブ9から支承筒6への、ヒイては外部への熱伝
達が改善される。この外部への熱伝達とそれに伴う軸受
装置の冷却作用は、室28に通路29を介して大気圧ま
たは正圧を供給するか又は液体を少なくとも部分的に充
てんすることによって、一層改善される。
第2図は、転動ピストン型真空ポンプ30の側室31の
断面図を示している。側室31と、複数のロータ33(
1つしか図示されていない)を有するポンプ作業室32
とは仕切り壁34によって仕切られている。この仕切り
壁内には複数の軸35(1本しか図示されていない)が
支承されている。軸受36は、本発明によって構成され
たエラストマリング装置37を介して仕切り壁34内に
支持されている。第2図に示す実施例では、3個のエラ
ストマリング13が設けられており、該エラストマリン
グのうち、半径方向および軸方向で見て外寄りの2個の
エラストマリングは支承筒41の内周面に、また内寄り
、つまり真中のエラストマリングは、玉軸受36の外レ
ース42の外周面に支持されている。エラストマリング
13の位置を固定するために、この実施例でも支承筒4
1に形成した段状旋削部43と四重山形断面つまりほぼ
皿形断面の中間リング44と確保リング45が設けられ
ている。第2図の実施例に記載のエラストマリング装置
は、回転系の軸方向及び半径方向の振動を減衰し、かつ
、それに伴なってポンプケーシング30への振動伝達を
防止する。
断面図を示している。側室31と、複数のロータ33(
1つしか図示されていない)を有するポンプ作業室32
とは仕切り壁34によって仕切られている。この仕切り
壁内には複数の軸35(1本しか図示されていない)が
支承されている。軸受36は、本発明によって構成され
たエラストマリング装置37を介して仕切り壁34内に
支持されている。第2図に示す実施例では、3個のエラ
ストマリング13が設けられており、該エラストマリン
グのうち、半径方向および軸方向で見て外寄りの2個の
エラストマリングは支承筒41の内周面に、また内寄り
、つまり真中のエラストマリングは、玉軸受36の外レ
ース42の外周面に支持されている。エラストマリング
13の位置を固定するために、この実施例でも支承筒4
1に形成した段状旋削部43と四重山形断面つまりほぼ
皿形断面の中間リング44と確保リング45が設けられ
ている。第2図の実施例に記載のエラストマリング装置
は、回転系の軸方向及び半径方向の振動を減衰し、かつ
、それに伴なってポンプケーシング30への振動伝達を
防止する。
第3図には、2つの軸受46と47に片持ち式に支承さ
れたロータ3を有するターゼ分子真空ポンプが図示され
ている。駆動モータ48は前記2つの軸受の間に配設さ
れている。エラストマリング装置37が第2図の実施例
のように構成されており、該エラストマリング装置を介
して、軸受46と47がケーシング1内に支持されてい
る。エラストマリング装置には、第2図と同じ符号が付
されている。ターゼ分子真空ポンプの通常運転中に、前
記形式のエラストマリング装置が半径方向および軸方向
の振動を減衰する。
れたロータ3を有するターゼ分子真空ポンプが図示され
ている。駆動モータ48は前記2つの軸受の間に配設さ
れている。エラストマリング装置37が第2図の実施例
のように構成されており、該エラストマリング装置を介
して、軸受46と47がケーシング1内に支持されてい
る。エラストマリング装置には、第2図と同じ符号が付
されている。ターゼ分子真空ポンプの通常運転中に、前
記形式のエラストマリング装置が半径方向および軸方向
の振動を減衰する。
第4図には、所望の特性を得るだめの、エラストマリン
グの若干の配置態様が示されている。
グの若干の配置態様が示されている。
第4a図は、第2図と第3図の実施例について説明した
ようなl実施例を示している。
ようなl実施例を示している。
第4b図の実施例では3個のエラストマリング13が設
けられており、該エラストマリングのうちの内側のエラ
ストマリングと外側のエラストマリングとは半径方向に
、それに対して真中のエラストマリングは軸方向に中間
リング49によってずらされている。中間リング49は
、軸線51に対して同心的に配設された側面52と55
を有しており、該側面は、支持すべき構成部材に当接す
るために定められている。このエラストマリング装置で
は軸方向の振動は減衰できるが、半径方向の振動は減衰
できない。
けられており、該エラストマリングのうちの内側のエラ
ストマリングと外側のエラストマリングとは半径方向に
、それに対して真中のエラストマリングは軸方向に中間
リング49によってずらされている。中間リング49は
、軸線51に対して同心的に配設された側面52と55
を有しており、該側面は、支持すべき構成部材に当接す
るために定められている。このエラストマリング装置で
は軸方向の振動は減衰できるが、半径方向の振動は減衰
できない。
第4C図は、実質的に軸方向に配設された3個のエラス
トマリング13を用いた実施例を示している。この実施
例では、互いに独立した2つの中間リング23が設けら
れており、該中間リングはそれぞれ、二重山形断面、つ
まり第1図に示したほぼZ形断面に形成されておりかつ
エラストマリング13を所定の位置に保持する。
トマリング13を用いた実施例を示している。この実施
例では、互いに独立した2つの中間リング23が設けら
れており、該中間リングはそれぞれ、二重山形断面、つ
まり第1図に示したほぼZ形断面に形成されておりかつ
エラストマリング13を所定の位置に保持する。
この形式のエラストマリング装置は、半径方向および軸
方向の振動を特によく減衰できる。
方向の振動を特によく減衰できる。
第4d図には中間リングを省いた解決手段が示されてい
る。外側の2つのエラストマリング13は外側の部材の
内周面に、また内側のエラストマリングは内側の部材の
外周面に支持されている。また内側のエラストマリング
自体は外側の両エラストマリングの内周面に当てつけら
れている。確保リング56と57によって、このエラス
トマリング装置は位置固定されている。
る。外側の2つのエラストマリング13は外側の部材の
内周面に、また内側のエラストマリングは内側の部材の
外周面に支持されている。また内側のエラストマリング
自体は外側の両エラストマリングの内周面に当てつけら
れている。確保リング56と57によって、このエラス
トマリング装置は位置固定されている。
エラストマリング13は必らずしも閉じて形Fi?盗引
−−r層外 ど イ 東 f1八 子りも七、 士
謳子イない半径方向開口を有する・ζラドが用いられて
もよい。中間リレグの材料は、アルミニウム又は高級鋼
から成るのが一層有利である。
−−r層外 ど イ 東 f1八 子りも七、 士
謳子イない半径方向開口を有する・ζラドが用いられて
もよい。中間リレグの材料は、アルミニウム又は高級鋼
から成るのが一層有利である。
第1図は、スピンドル支承装置を有するターゼ分子真空
ポンプの縦断面図、第2図は、転動ピストン型真空ポン
プの2つの側室の内の1側室の断面図、第3図は、駆動
モータの上側と下側とに配設された軸受を有するターゼ
分子真空ポンプの部分断面図、第4図は、エラストマリ
ング装置の種々異なる配置態様を示す図であるっ1・・
・ケーシング、2・・・ステータプレート、3・・・ロ
ータ、牛・・・軸、5・・・駆動モータ、6・・・支承
筒、7,8・・・軸受、9・・・スピンドルスリーブ、
11.12・・・エラストマリング装置、13・・・エ
ラストマリング、17.18・・・確保リング、21.
22・・・段状旋削部、23・・・中間リング、2手・
・・同心部分、25・・・半径方向部分、26・・・同
心部分、2δ工・室、29・・・通路、30・・・転動
ピストン型真空ポンプ、31・・・側室、32・・・ポ
ンプ作業室、33・・・ロータ、34・・・仕切り壁、
35・・・軸、36・・軸受、37・・・エラストマリ
ング装置、41・・・支承筒、42・・・外レース、4
3・・・段状旋削部、44・・中間リング、45・・・
確保リング、46.47・・・軸受、48・・・駆動モ
ータ、49・・・中間リング、51・・・軸線、52.
53・・・側面、56.57・・確保リング 第1図 1−一一−ケーシング (7,8,9)−−゛−軸軸受面 面1.12−一一一エラストマリング装置+3−−−一
エラスト7リシグ 30−一−−ケーシング 36−−−−軸受装置 37−−−・ニラストマリジグ技百 池3図 1−−−−ケージジグ (’16.47)−−一濤受叉買 37−−−−エラスト7りング挾五 13〜゛−エラヌトマ1ルグ
ポンプの縦断面図、第2図は、転動ピストン型真空ポン
プの2つの側室の内の1側室の断面図、第3図は、駆動
モータの上側と下側とに配設された軸受を有するターゼ
分子真空ポンプの部分断面図、第4図は、エラストマリ
ング装置の種々異なる配置態様を示す図であるっ1・・
・ケーシング、2・・・ステータプレート、3・・・ロ
ータ、牛・・・軸、5・・・駆動モータ、6・・・支承
筒、7,8・・・軸受、9・・・スピンドルスリーブ、
11.12・・・エラストマリング装置、13・・・エ
ラストマリング、17.18・・・確保リング、21.
22・・・段状旋削部、23・・・中間リング、2手・
・・同心部分、25・・・半径方向部分、26・・・同
心部分、2δ工・室、29・・・通路、30・・・転動
ピストン型真空ポンプ、31・・・側室、32・・・ポ
ンプ作業室、33・・・ロータ、34・・・仕切り壁、
35・・・軸、36・・軸受、37・・・エラストマリ
ング装置、41・・・支承筒、42・・・外レース、4
3・・・段状旋削部、44・・中間リング、45・・・
確保リング、46.47・・・軸受、48・・・駆動モ
ータ、49・・・中間リング、51・・・軸線、52.
53・・・側面、56.57・・確保リング 第1図 1−一一−ケーシング (7,8,9)−−゛−軸軸受面 面1.12−一一一エラストマリング装置+3−−−一
エラスト7リシグ 30−一−−ケーシング 36−−−−軸受装置 37−−−・ニラストマリジグ技百 池3図 1−−−−ケージジグ (’16.47)−−一濤受叉買 37−−−−エラスト7りング挾五 13〜゛−エラヌトマ1ルグ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシングと該ケーシング内に配設されたロータと
を有する真空ポンプであつて、前記ロータの軸受装置が
エラストマリングを介して前記ケーシング内に支持され
ている形式のものにおいて、 単数又は複数のエラストマリング装置(11、12、3
7)が前記軸受装置(7、8、9;36;46、47)
とケーシング(1、30)との間に設けられており、前
記エラストマリング装置がそれぞれ、互いに支え合う少
くとも2つのエラストマリング(13)を有しており、
該エラストマリングのうちの一方のエラストマリングが
前記軸受装置に、また別のエラストマリングが前記ケー
シングに当接していることを特徴とする、ケーシングと
ロータとを有する真空ポンプ。 2、前記エラストマリングには、横断面がZ形の中間リ
ング(23、44、49)が配属芯れている、特許請求
の範囲第1項記載の真空ポンプ。 3、前記中間リング(23、44、49)が、ロータの
不釣合が大きくなると前記ケーシング(1、30)又は
前記軸受装置(7、8、9;36;46、47)の外レ
ースに接触する側面を有している、特許請求の範囲第2
項記載の真空ポンプ。 4、前記エラストマリング装置(11、12、37)を
所望の位置に確保するために、段状旋削部(22、43
)および/または確保リング(17、18、45;56
、57)が設けられている、特許請求の範囲第1項から
第3項までのいずれか1項記載の真空ポンプ。 5、前記エラストマリング装置が、3つのエラストマリ
ング(13)を有している、特許請求の範囲第1項から
第4項までのいずれか1項記載の真空ポンプ。 6、前記軸受装置(7、8、9;46、47)がエラス
トマリング装置(11、12、37)を介してケーシン
グ(1)に支持されている、特許請求の範囲第1項記載
の真空ポンプ。 7、前記エラストマリング装置(11、12)と支承筒
(6)と前記スピンドルスリーブ(9)とによつて形成
された室(28)が、外部へ通じる通路(29)を備え
ている、特許請求の範囲第6項記載の真空ポンプ。 8、仕切り壁を介してポンプ作業室から仕切られている
少なくとも1つの側室と、前記仕切り壁内の、転動ピス
トンのための軸受装置とを有する転動ピストン型真空ポ
ンプにおいて、前記軸受装置が、エラストマリング装置
を介して前記仕切り壁(34)内に支持されていること
を特徴とする、側室と軸受装置とを有する転動ピストン
型真空ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE19853537822 DE3537822A1 (de) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | Vakuumpumpe mit gehaeuse und rotor |
DE3537822.0 | 1985-10-24 |
Publications (1)
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---|---|
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Family Applications (1)
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- 1986-10-11 EP EP86114109A patent/EP0220581A1/de not_active Withdrawn
- 1986-10-24 JP JP61252142A patent/JPS62294796A/ja active Pending
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