JPS622943B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622943B2 JPS622943B2 JP11060981A JP11060981A JPS622943B2 JP S622943 B2 JPS622943 B2 JP S622943B2 JP 11060981 A JP11060981 A JP 11060981A JP 11060981 A JP11060981 A JP 11060981A JP S622943 B2 JPS622943 B2 JP S622943B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- tool body
- tool
- cone rod
- honing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B33/00—Honing machines or devices; Accessories therefor
- B24B33/10—Accessories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホーニングツールの砥石修正方法、
さらに詳しくは、ツールボデーに遊嵌したコーン
ロツドを進退させることによりツールボデーの半
径方向孔に嵌合した砥石を拡張、収縮するように
したホーニングツールの砥石外周面の修正方法に
関するものである。
さらに詳しくは、ツールボデーに遊嵌したコーン
ロツドを進退させることによりツールボデーの半
径方向孔に嵌合した砥石を拡張、収縮するように
したホーニングツールの砥石外周面の修正方法に
関するものである。
従来、前記ホーニングツールにおいて、コーン
ロツドは0.1〜0.2mmと大きな間隙をもつてツール
ボデーに遊嵌されている。これは、前記間隙をコ
ーンロツドがツールボデー内を移動するのに最小
限の間隙であると、ホーニングツールの動作中
に、コーンロツドがツールボデーと衝突し振動を
発生するからである。
ロツドは0.1〜0.2mmと大きな間隙をもつてツール
ボデーに遊嵌されている。これは、前記間隙をコ
ーンロツドがツールボデー内を移動するのに最小
限の間隙であると、ホーニングツールの動作中
に、コーンロツドがツールボデーと衝突し振動を
発生するからである。
このように、コーンロツドはツールボデーに比
較的大なる間隙で遊嵌しているため、砥石外周面
を修正するには、コーンロツドをツールボデーに
センターリングした状態において行なう必要があ
る。
較的大なる間隙で遊嵌しているため、砥石外周面
を修正するには、コーンロツドをツールボデーに
センターリングした状態において行なう必要があ
る。
したがつて、従来、治具ボデーに正規のコーン
ロツドより大径の別個のロツドを嵌合した治具を
用意し、この治具に砥石を装着し、修正工具によ
り砥石を修正している。
ロツドより大径の別個のロツドを嵌合した治具を
用意し、この治具に砥石を装着し、修正工具によ
り砥石を修正している。
ところで、この方法では、別個の治具が必要で
それだけ高価につく。しかも、修正した砥石を修
正時に使用しなかつた正規のコーンロツドに圧接
させて装着するため、取換え時にどうしても修正
時に比べて誤差が生じるという欠点を有する。
それだけ高価につく。しかも、修正した砥石を修
正時に使用しなかつた正規のコーンロツドに圧接
させて装着するため、取換え時にどうしても修正
時に比べて誤差が生じるという欠点を有する。
本発明は、前記従来のホーニングツールの砥石
修正方法の欠点を除去するためになされたもの
で、砥石に代えて所定寸法に仕上げられた測定プ
レートをコーンロツドの円柱部に接触させるよう
に半径方向孔に装着して保持し、ついで、コーン
ロツドの両端を固定部に支持した状態においてツ
ールボデーの半径方向に螺合した調整ねじを測定
プレートの外周面の位置を測定しながら調整する
ことによりツールボデーとコーンロツドとの軸心
を合致させ、その後、測定プレートに代えて砥石
をツールボデーに装着して砥石の外周面を修正工
具により修正することを特徴とするホーニングツ
ールの砥石修正方法で、一且砥石を修正すれば、
調整ねじを緩めるか取外してそのまゝホーニング
加工を行えるようにし、特別の治具が不要である
とともに、修正作業が容易で、かつ、修正時と同
一状態で正確にホーニング加工を行なえるように
したホーニングツールの砥石修正方法を提供しよ
うとするものである。
修正方法の欠点を除去するためになされたもの
で、砥石に代えて所定寸法に仕上げられた測定プ
レートをコーンロツドの円柱部に接触させるよう
に半径方向孔に装着して保持し、ついで、コーン
ロツドの両端を固定部に支持した状態においてツ
ールボデーの半径方向に螺合した調整ねじを測定
プレートの外周面の位置を測定しながら調整する
ことによりツールボデーとコーンロツドとの軸心
を合致させ、その後、測定プレートに代えて砥石
をツールボデーに装着して砥石の外周面を修正工
具により修正することを特徴とするホーニングツ
ールの砥石修正方法で、一且砥石を修正すれば、
調整ねじを緩めるか取外してそのまゝホーニング
加工を行えるようにし、特別の治具が不要である
とともに、修正作業が容易で、かつ、修正時と同
一状態で正確にホーニング加工を行なえるように
したホーニングツールの砥石修正方法を提供しよ
うとするものである。
つぎに、本発明を一実施例である図面にしたが
つて説明する。
つて説明する。
円筒状をなすツールボデー2には複数個の半径
方向の砥石装着孔3が設けられ、このツールボデ
ー2内にはコーンロツド4が進退可能に比較的大
なる間隙αを介して遊嵌している。
方向の砥石装着孔3が設けられ、このツールボデ
ー2内にはコーンロツド4が進退可能に比較的大
なる間隙αを介して遊嵌している。
そして、このコーンロツド4には円錐面部5
と、該円錐面部5のほゞ中間に第1円柱部6が、
また、前記円錐面部5の小径部に接続して第2円
柱部7が形成されており、この第2円柱部7に
は、2つ割り構成の芯出し用割リング8がバンド
12により装着されている。前記割リング8は前
記第2円柱部7に嵌合するボス部9と、前記第1
円柱部6に接するとともに、下記する測定プレー
ト25(あるいは砥石33)を位置させる切溝1
1を備えた突出片部10とからなる。そして、常
態において、前記割リング8の外径はツールボデ
ー2の内径より若干小径となつている。
と、該円錐面部5のほゞ中間に第1円柱部6が、
また、前記円錐面部5の小径部に接続して第2円
柱部7が形成されており、この第2円柱部7に
は、2つ割り構成の芯出し用割リング8がバンド
12により装着されている。前記割リング8は前
記第2円柱部7に嵌合するボス部9と、前記第1
円柱部6に接するとともに、下記する測定プレー
ト25(あるいは砥石33)を位置させる切溝1
1を備えた突出片部10とからなる。そして、常
態において、前記割リング8の外径はツールボデ
ー2の内径より若干小径となつている。
一方、前記ツールボデー2の前記半径方向の砥
石装着孔3部分には、4個の測定プレート25
(あるいは砥石33)装着孔14を有するホルダ
ー13が装着され、このホルダー13は、ツール
ボデー2にねじ止めされたねじリング16に螺合
して、ねじ18によりツールボデー2に固定する
ことができる第1調整リング17と、同様にツー
ルボデー2にねじ止めされ、ねじリング19に螺
合した第2調整リング20により位置決めされて
いる。
石装着孔3部分には、4個の測定プレート25
(あるいは砥石33)装着孔14を有するホルダ
ー13が装着され、このホルダー13は、ツール
ボデー2にねじ止めされたねじリング16に螺合
して、ねじ18によりツールボデー2に固定する
ことができる第1調整リング17と、同様にツー
ルボデー2にねじ止めされ、ねじリング19に螺
合した第2調整リング20により位置決めされて
いる。
また、ホルダー13には、下記する砥石を取付
けるゴムバンド装着溝15を有する。
けるゴムバンド装着溝15を有する。
なお、21,22はストツパーで、2つ割り構
造となつており、ゴムリング23によりツールボ
デー2の凹所24に嵌合されている。
造となつており、ゴムリング23によりツールボ
デー2の凹所24に嵌合されている。
前記測定プレート25は、第2図に詳述するよ
うに、前記ホルダー13の装着孔14に嵌合し、
下端に前記コーンロツド4の第1円柱部6に圧接
する突片部26を有するもので、外方中央に設け
た凹溝27内にゴムリング28を嵌合してホーニ
ングツール1に装着されるものである。
うに、前記ホルダー13の装着孔14に嵌合し、
下端に前記コーンロツド4の第1円柱部6に圧接
する突片部26を有するもので、外方中央に設け
た凹溝27内にゴムリング28を嵌合してホーニ
ングツール1に装着されるものである。
なお、29はツールボデー2の同一円周上に4
個所にわたつて設けられ、前記割リング8の突片
部10を押圧する芯出し用調整ねじ、30は前記
調整ねじ29の回転工具を挿入するホルダー13
に設けた挿入孔である。
個所にわたつて設けられ、前記割リング8の突片
部10を押圧する芯出し用調整ねじ、30は前記
調整ねじ29の回転工具を挿入するホルダー13
に設けた挿入孔である。
つぎに、前記ホーニングツール1における砥石
外周面の修正方法について説明する。
外周面の修正方法について説明する。
まず、第1図に示すように、ホルダー13の装
着孔14に測定プレート25を、その突片部26
がコーンロツド4の第1円柱部6に、ゴムリング
28で圧接させて装着し、コーンロツド4の両端
を固定部のセンター31,31で支持し、ホーニ
ングツール1を回転自在に支承する。
着孔14に測定プレート25を、その突片部26
がコーンロツド4の第1円柱部6に、ゴムリング
28で圧接させて装着し、コーンロツド4の両端
を固定部のセンター31,31で支持し、ホーニ
ングツール1を回転自在に支承する。
ついで、ホーニングツール1を回転しながら測
定器32で、同一円周上の各測定プレート25の
突出量を測定する。
定器32で、同一円周上の各測定プレート25の
突出量を測定する。
この場合、各測定プレート25の突出量が相違
すれば、コーンロツド4がツールボデー2のセン
ターに位置していないことを意味する。したがつ
て、調整ねじ29を進退させ、割リング8の突出
片部10を半径方向に変位させることにより測定
プレート25の突出量を調整する。
すれば、コーンロツド4がツールボデー2のセン
ターに位置していないことを意味する。したがつ
て、調整ねじ29を進退させ、割リング8の突出
片部10を半径方向に変位させることにより測定
プレート25の突出量を調整する。
かくして、一つの同一円周上の各測定プレート
25の突出量が同一となれば、順次、他の測定プ
レート25の突出量を調整して、コーンロツド4
をツールボデー2のセンターに位置させる。
25の突出量が同一となれば、順次、他の測定プ
レート25の突出量を調整して、コーンロツド4
をツールボデー2のセンターに位置させる。
前記のようにして、コーンロツド4をツールボ
デー2のセンターに位置させると、前記測定プレ
ート25を取外し、測定プレート25の代わりに
砥石33を第3図に示すように、ゴムリング35
により、砥石底面34を前記コーンロツド4の円
錐面部5に圧接させて装着し、図示しないGC砥
石などの修正工具により砥石33の外周面を修正
する。
デー2のセンターに位置させると、前記測定プレ
ート25を取外し、測定プレート25の代わりに
砥石33を第3図に示すように、ゴムリング35
により、砥石底面34を前記コーンロツド4の円
錐面部5に圧接させて装着し、図示しないGC砥
石などの修正工具により砥石33の外周面を修正
する。
この場合、前述のように、コーンロツド4はツ
ールボデー2内に正確にセンターリングされてい
るため、砥石33の外周面は正確に修正されるこ
とになる。
ールボデー2内に正確にセンターリングされてい
るため、砥石33の外周面は正確に修正されるこ
とになる。
このようにして、砥石33の修正が終了すれ
ば、ホーニングツール1を、図示しないホーニン
グ盤の本体にチヤツク手段を介して取付け、砥石
33の拡張・収縮が可能なように、調整ねじ29
を取外したうえで従来同様のホーニング加工を行
なう。
ば、ホーニングツール1を、図示しないホーニン
グ盤の本体にチヤツク手段を介して取付け、砥石
33の拡張・収縮が可能なように、調整ねじ29
を取外したうえで従来同様のホーニング加工を行
なう。
第3図において、36はたとえば、内燃機関シ
リンダブロツクのクランクシヤフトの軸受部であ
り、この部分をホーニング加工する。また、ツー
ルボデー2には、従来同様クーラント装置を備え
てもよい。
リンダブロツクのクランクシヤフトの軸受部であ
り、この部分をホーニング加工する。また、ツー
ルボデー2には、従来同様クーラント装置を備え
てもよい。
なお、砥石33が摩耗して、その張出し量が不
足すれば、調整リング17,20によりホルダー
13を移動して調整する。
足すれば、調整リング17,20によりホルダー
13を移動して調整する。
また、前記実施例においては、コーンロツド4
のセンターリングを、割リング8を介して調整ね
じ29により行なつたが、割リング8を介するこ
となく、直接調整ねじ29により行なつてもよい
ことは勿論である。
のセンターリングを、割リング8を介して調整ね
じ29により行なつたが、割リング8を介するこ
となく、直接調整ねじ29により行なつてもよい
ことは勿論である。
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、従来のコーンロツドに代わる特別な治具を用
いることなく、正規のコーンロツドを使用して砥
石の修正を行ない。修正後、そのまゝの状態でホ
ーニング加工を行なうものであるから、安価にし
て砥石の修正精度を高めるとともに、砥石修正作
業を能率よく行なうことができる。
ば、従来のコーンロツドに代わる特別な治具を用
いることなく、正規のコーンロツドを使用して砥
石の修正を行ない。修正後、そのまゝの状態でホ
ーニング加工を行なうものであるから、安価にし
て砥石の修正精度を高めるとともに、砥石修正作
業を能率よく行なうことができる。
第1図はホーニングツールに測定プレートを装
着した状態の概略断面図、第2図は第1図の部分
拡大断面図、第3図は第1図のホーニングツール
に砥石を装着した状態の部分断面図で、第4図は
第3図の断面図である。 1…ホーニングツール、2…ツールボデー、4
…コーンロツド、5…円錐面部、6…円柱部、1
3…ホルダー、14…装着孔、25…測定プレー
ト、29…調整ねじ、31…センター、32…測
定器、33…砥石。
着した状態の概略断面図、第2図は第1図の部分
拡大断面図、第3図は第1図のホーニングツール
に砥石を装着した状態の部分断面図で、第4図は
第3図の断面図である。 1…ホーニングツール、2…ツールボデー、4
…コーンロツド、5…円錐面部、6…円柱部、1
3…ホルダー、14…装着孔、25…測定プレー
ト、29…調整ねじ、31…センター、32…測
定器、33…砥石。
Claims (1)
- 1 ツールボデーに遊嵌したコーンロツドを進退
させることによりツールボデーの半径方向孔に嵌
合した砥石を拡張、収縮するようにしたホーニン
グツールの砥石外周面の修正方法において、前記
砥石に代えて所定寸法に仕上げられた測定プレー
トをコーンロツドの円錐面部に形成した円柱部に
接触させるように前記半径方向孔に装着して保持
し、ついで、コーンロツドの両端を固定部に支持
した状態においてツールボデーの半径方向に螺合
した調整ねじを測定プレートの外周面の位置を測
定しながら調整することによりツールボデーとコ
ーンロツドとの軸心を合致させ、その後、測定プ
レートに代えて砥石をツールボデーに装着して砥
石の外周面を修正工具により修正することを特徴
とするホーニングツールの砥石修正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11060981A JPS5815668A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ホ−ニングツ−ルの砥石修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11060981A JPS5815668A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ホ−ニングツ−ルの砥石修正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815668A JPS5815668A (ja) | 1983-01-29 |
JPS622943B2 true JPS622943B2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=14540161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11060981A Granted JPS5815668A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ホ−ニングツ−ルの砥石修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815668A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0258645U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | ||
JPH06272926A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Kimura Kohki Co Ltd | パーティションを利用した室内空気の還気方法とその機構 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP11060981A patent/JPS5815668A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0258645U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | ||
JPH06272926A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Kimura Kohki Co Ltd | パーティションを利用した室内空気の還気方法とその機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5815668A (ja) | 1983-01-29 |
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