JPS62294027A - ロ−ラ−状粉搬送機 - Google Patents

ロ−ラ−状粉搬送機

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JPS62294027A
JPS62294027A JP61136912A JP13691286A JPS62294027A JP S62294027 A JPS62294027 A JP S62294027A JP 61136912 A JP61136912 A JP 61136912A JP 13691286 A JP13691286 A JP 13691286A JP S62294027 A JPS62294027 A JP S62294027A
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JP
Japan
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powder
rotor
roller
conveyor
conveying machine
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JP61136912A
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JPS6348496B2 (ja
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克介 下川
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Sun Plant Industry Co Ltd
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Sun Plant Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は、業務用自動粉付機等のコンベアの上面にて使
用され、粉を被加工物に押さえつけて付着させると共に
、余剰の粉をローターの表面に吸い着けて除去するロー
ラー状粉搬送機の改良に関するものである。
〈従来の技術〉 出願人は、先に第3図に示す自動粉付機を発明し、特l
ll61−66888号にて出願したが、本発明は、そ
のローラー(ローラー状粉搬送機)を更に改良したもの
である。
特願61−66888号にて出願の自動粉付機の一例で
あるパン粉付機を説明すれば次のようになる。
パン粉付機は、第3図に示すとおり、ローラー (11
0)  と真空ポンプ(120)  とコンベア(13
0)と上部コンベア(140)  とレシーブタンク(
150)にて構成されている。
コンベア(130)は、被加工物(101)が図示右側
より左側は流れるようにX′方向に回転しており、その
上にはコンベア(130)進行方向手前より、レシーブ
タンク(150ン、上部コンベア(140)、ローラー
(110)の順に並んでおり、ローラー(110)の端
面(111)には真空ポンプ(120)  と接続され
たエアー配管(121) (122)がある。
ローラー(110) は、コンベア(130)  と略
同−の巾を有し、コンベア(130)の動きと略同調す
るように、コンベア(130) の上をコンヘア(13
0)のモーターにて円周面の板(113)のみがY′方
向に回転しているものである。
そして、ローラー(110) は、パン粉吸着部(11
1)とパン粉離脱部(112)を除いて、全周面が適宜
間隔をおいて、カバー(114)で覆われている。
ローラー(110)の円周面の板(113) は、パン
粉の入らない小さな孔を一面にあけたパンチ板又は金網
を使用している。そして、ローラー(110)内を2室
に分割し、ローラー下部をパン粉吸着部(111) 、
上部をパン粉離脱部(112) とし、パン粉離脱部(
112)には真空ポンプ(120)の排気の一部又は全
部を送り、クリーニング効果をもたせている0次に本装
置の働きについて説明する。
■ 第1図、図示右側よりローラー(110)左側へ、
コンベア(130)が動いて(X方向)おり、右端より
ローラー(110)左部まで下パン粉(102)がひか
れ循環している。
■ コンベア(130)右端、下パン粉(102)の上
に乗せられた被加工物(101)である食品は、レシー
ブタンク(150)の下部(152)へと運ばれる。
■ レシーブタンク(150)の下部にきた被加工物(
101)は、上パン粉(103)がかけられる、そして
ローラー(110)へと運ばれる。
■ ローラー(110) は被加工物(101)を上か
ら押え、下パン粉(102>及び上パン粉(103)を
被加工物(101)にひっつける、そして、余剰の上パ
ン粉(103)はローラー(110)の表面に吸いつけ
られ除去される。
■ 吸いつけられ除去されたパン粉は、ローラー(11
0)上部のパン粉離脱部(112)にまでくると、真空
ポンプ(120)より送られた空気によりローラー(1
10)より吹きとばされ離脱される。
■  離脱されたパン粉は、上部コンベア(140)に
てレシーブタンク(150)へ運ばれる。
■ ローラー(110)にて除去されなかったパン粉は
、上側(往路(132)) (7) コア ヘア (1
30)のネットの間から下側(復路(131))へ落ち
除去される。
■ 下側(復路(131))のコンベアに落ちたパン粉
は、コンベア(130)の動き番こより再度上側(往路
(132))始端へと運ばれる。
■ パン粉がつけられた被加工物(101)は、そのま
まコンベア(130)にて左端へと運ばれる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記従来例に示した通り、効率よく被加工物をローラー
で押えるには、ローラーの径が大きい方が押えつけ面積
が大きく有利であることが判っているが、ローラーを大
きくすればする程、ローラー内の体積が大きくなり、よ
り大きな能力の真空ポンプが必要になるという問題点が
あった・ 本発明は、以上の問題点を解決したローラー状粉搬送機
を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 ローラー状粉搬送@(11)を、ローターQl)と、ロ
ーター(11)を回転可能・摺動不能に固定したロータ
ー軸α9と、ローター(11)の最外周に添って設けた
ガイド板af1より構成し、ローター00には、ロータ
ーat+回転軸心方向に穴Q2)が表面よりローター軸
まで貫通して放射状に複数個設け、その穴(2)の途中
にはフィルター031を穴@を塞ぐように設ける。
ローター軸α9は、回転不能に固定された中空のパイプ
にて構成し、ローターODの下部にきた六〇21とのみ
連通ずる吸入口0[9を設けると共に、その内部を負圧
に保つ。
ガイド板α嘩は、ローター(11)の外周を、コンベア
(3Φとの接触面を除いて、回転方向に少なくとも下か
ら最上部まで覆う。
以上の手段により、問題点を解決した。
〈作 用〉 ■ ローター(11)の下部にきた大側は、ローター軸
Q9の吸入口Qlと通気し、負圧となる。
■ 粉(3)はローター(11)の穴(2)に吸い込ま
れ、フィルター01にて止まる。
■ 吸い込まれた粉(3)は、そのままローター(11
)の回転により引きあげられ、ガイド板Qlにより大曲
に蓋がされる。
■ 蓋がされると同時に、ローター軸09の吸入口Ol
が閉じられ、穴曲は負圧でなくなるが、ガイド板aIに
より蓋がされているので粉(3)はローター(11)の
穴(2)より落ちない。
■ ローターODの穴@の中の粉(3)は、フィルター
〇違とガイド板Qlに狭まれて、そのまま最上部へ引き
あげられる。
■ ローター(11)の最上部をすぎてガイド板α優が
なくなると、粉(3)は、自重で穴Uに入っているだけ
になる。
■ 更にローター00が回転すると、粉(3)は自重に
より落下する。
〈実施例〉 第1図及び第2図は、本発明のローラー状粉搬送機01
の一実施例を使用した自動パン粉付機を示す構造図であ
り、第1図は中央縦断正面図、第2図は第1図のA−A
部断面図である。
以下、図に基づき説明する。
本発明の一実施例であるローラー状粉搬送機を使用した
自動パン粉付機は、ローラー状粉搬送機Olと真空ポン
プ(至)とコンベア(至)と上部コンベア(4ωとレシ
ーブタンク(5ψにて構成されている。
コンベア(イ)は、被加工物(1)が図示右側より左側
へ流れていくようにX方向に回転しており、その上方に
はコンベア(3[11進行方向手前より、レシーブタン
クらΦ、上部コンベア(4Φ、ローラー状粉搬送1QO
iの順に並んでいる。
ローラー状粉搬送機0ψは、ローターODと、ローター
(11)を回転可能・摺動不能に固定したローター軸0
9と、ローター(11)の最外周に添って設けたガイド
板01とにより構成されており、ローター軸α9は、真
空ポンプHのエアー配管(21)(財)と接続されてい
る。
ローターODはコンベア(至)と略同−の巾を有し、 
 ・コンベア(増の動きと略同調するように、コンベア
ーの上をコンベア(311)のモーターにてローター軸
QSIを軸としてY方向に回転しているものである。
そしてローターa11は、真下部にきた大側を除いて回
転方向の下から真上まで適宜間隔をおいて、ローターa
Dの最外周に添って設けたガイド板α嚇で覆われている
ローター(11)は筒体であり、ローター09の回転軸
心方向にローターODと略同−の巾を有する細長い穴(
転)がローターαDの表面よりローター軸051に至る
まで貫通して放射状に複数個設けられており、その穴叩
の途中にはフィルターα美が六〇を塞ぐように設けられ
ている。
フィルター03は、その目が粉(3)(パン粉)より小
さく、かつ通気性を存するもの、例えばパンチング板、
金網、布等より適宜選択すれば良い。
大側・・・曲は、上記例の細長い穴に限らず貫通してい
る穴であれば、どのような形状の穴でも良いことは言う
までもない。
ローター軸09は、ローターθDの内径とほぼ同一の外
径を有する端部が閉塞された中空の筒体であり、ロータ
ーaDと摺動不能・回転自在に軸着されている。
ローター軸α9の内部は、2室に別れており、それぞれ
モーター(図示せず)にて駆動された真空ポンプr2I
の吸気側と排気側につながれている。吸気側に通じる室
には、ローター(11)の下部にきた穴(ロ)とのみ通
気する吸入口αeを存しており、排気に通じる室には排
気口0勝を存している。
排気口OIはフィルター〇3)の目をクリーニングする
効果をもたせたものであり、クリーニング効果を必要と
しない場合には、もちろんローター軸0喝を一室とし、
吸入側のみとしても良い。
エアー配管(21)(ハ)の途中には送風量を調整する
調整バルブ(ハ)(2滲を設け、微調整できるようにし
ている。
上部コンベア(4φは、ローラー状粉搬送i Qlのロ
ーター09の第1図・図示右側に接して設けられており
、ローターθυと上部コンベア(4ωとの間にはスロー
プ(41)が設けられている。
そしてローラー状粉搬送機aIでコンベア(増より運ば
れた粉(3)をレシーブタンク鞄へ運ぶ役目をしている
上部コンベア(4φは通常の機能を有するものから適宜
選択すれば良い。
本実施例では、上部コンベア(4I]lを使用しレシー
ブタンク■へ運んでいるが、同様の効果を存するもの、
例えばシュート、リフト等に変えても良いことは言うま
でもない。
レシーブタンク−は、上部が大きく開口し、下部にコン
ベア(30)の進行方向と直交する方向に細長い穴が、
略コンベア(至)の全中にわたってあけられた正面視略
三角形の容器である。
コンベア(2)は、上側(往路(3D)及び下側(復路
(功)の下に受は板(33)を設けたネットコンベアで
あり、ローターODで除去されずに残った粉(3)をロ
ータ−09第1図・図示左側部に設けた穴(財)よりネ
ットの下へ落とし、コンベア下側(復路(3υ)の動き
により、上側(往路(3の)始端へ運び循環させる動き
をしており、モーター(図示せず)にて駆動されている
真空ポンプt2mは、適宜従来のものより選択すれば良
く、真空ポンプrsによる空気の流れは、第1図、第2
図の小矢印のようになっている。
次に本考案の一実施例である自動パン粉付機の1動きに
ついて説明する。
■ 第1図・図示右側より左側へコンベア(3φがX方
向へ回転しており、右端よりローラー状粉搬送機α〔の
左側まで粉(3)がひかれ循環している。
■ コンベア(3φ右端にて粉(3)の上に乗せられた
被加工物(11である食品は、レシーブタンク霞の下部
へと運ばれる。
■ レシーブタンク(5φの下部にきた被加工物fll
は、上から粉(3)がかけられる、そしてローラー状粉
搬送410Iへと運ばれる。
■ ローラー状粉搬送機a傷のローターQDはY方向に
回転し、被加工物txtを上から押さえ、上下の粉(3
)を被加工物(1)にひっつける・そして余剰の粉(3
)は、ローラーQmの六o乃のフィルター03表面に吸
いつけられ除去される。
・■ 吸いつけられて除去された粉(3)は、ガイド板
a1のところまで来て、ガイVFi側とフィルター03
とに狭まれると、大側がローター軸α9の吸入口0[9
と通気しなくなり、フィルター01に吸いつけられなく
なる。
■ 粉(3)は、穴(2)とガイド板o!に狭まれなか
ら最上部にまであげられる。
■ ローター0Dの回転に従い、粉(3)は自重で上部
コンベア(401上に落ちる。
■ 落ちずに残った粉13)は、ロークー軸051の排
気口Qlより出た空気により吹き飛ばされ、上部コンベ
ア(4ω上に落ちる。
■ 上部コンベア(411O上に落ちた粉(3)はレシ
ーブタンク[株]へと運ばれる。(Z方向に回転)[相
] ローラー状粉搬送機O1にて除去されなかった粉(
3)は、上側(往路(3乃)のコンベア(3ψのネット
の間から下側(復路(311)へ落ち除去される。
■ 下側(復路(30)のコンベア口φに落ちた粉(3
)は、コンベアーの動きにより、再度上側(往路(幼)
始端へと運ばれる。
0 粉(3)がつけられた被加工物(11はそのままコ
ンベア001にて左端へ運ばれる。
以上が自動パ′ン粉付機の例であるが、本発明はパン粉
に限らず粉体を使用するものであれば、何に使用しても
良いことは言うまでもない。
〈発明の効果〉 以上のように本発明は、従来のローラー状粉搬送機に比
べ、真空ポンプの能力が小さくてすむため、安価、軽量
、小型化の効果を有する大変有用かつ実用的なローラー
状粉搬送機を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明のローラー状粉搬送機の一
実施例を使用した自動パン粉付機を示す構造図であり、
第1図は中央縦断正面図、第2図は第1図のA−A部断
面図を示す。 第3図は従来例を示す中央縦断正面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粉(3)を一方の粉載置箇所から適宜位置に運ぶロ
    ーラー状粉搬送機において、 (イ)、ローラー状粉搬送機(10)が、筒体であるロ
    ーター(11)と、ローター(11)を回転可能・摺動
    不能に固定したローター軸(15)を備え、(ロ)、ロ
    ーター(11)には、ローター(11)回転軸心方向に
    穴(12)が、表面よりローター軸(15)まで貫通し
    て放射状に複数個設けられており、そ の穴(12)…(12)の途中にはフィルター(13)
    が穴(12)を塞ぐように設けられており、 (ハ)、ローター軸(15)には、その外周を回転する
    ローター(11)の、一方の粉載置箇所にきた穴(12
    )とのみ通気する吸入口(16)が設けられ、(ニ)、
    ローター(11)の最外周に沿って、移送中の粉(3)
    のこぼれを防ぐガイド板(19)が設けられていること
    を特徴とするローラー状粉搬送 機。 2、一方の粉載置箇所をローター(11)の下部附近に
    位置させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のローラー状粉搬送機。 3、ガイド板(19)が、ローター(11)と粉載置箇
    所における粉(3)との接触部を除いて、ローター(1
    1)の外周を回転方向に少なくとも下から最上部まで覆
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載のローラー状粉搬送機。 4、一方の粉載置箇所が、被加工物(1)と粉(3)と
    を載置して移動する無端状に架設したコンベア(30)
    上であることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3
    項のいづれかに記載のローラー状粉搬送機。
JP61136912A 1986-06-11 1986-06-11 ロ−ラ−状粉搬送機 Granted JPS62294027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61136912A JPS62294027A (ja) 1986-06-11 1986-06-11 ロ−ラ−状粉搬送機

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JP61136912A JPS62294027A (ja) 1986-06-11 1986-06-11 ロ−ラ−状粉搬送機

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JPS62294027A true JPS62294027A (ja) 1987-12-21
JPS6348496B2 JPS6348496B2 (ja) 1988-09-29

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JP (1) JPS62294027A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05506209A (ja) * 1989-12-12 1993-09-16 クロモイエニツクス・アクチエボラーグ 色素原基質
CN106858692A (zh) * 2017-02-27 2017-06-20 江苏省农业科学院 一种大米表面射粉装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05506209A (ja) * 1989-12-12 1993-09-16 クロモイエニツクス・アクチエボラーグ 色素原基質
JP2929555B2 (ja) * 1989-12-12 1999-08-03 クロモイエニツクス・アクチエボラーグ 色素原基質
CN106858692A (zh) * 2017-02-27 2017-06-20 江苏省农业科学院 一种大米表面射粉装置
CN106858692B (zh) * 2017-02-27 2022-06-14 江苏省农业科学院 一种大米表面射粉装置

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JPS6348496B2 (ja) 1988-09-29

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