JPH0420721Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420721Y2 JPH0420721Y2 JP16227687U JP16227687U JPH0420721Y2 JP H0420721 Y2 JPH0420721 Y2 JP H0420721Y2 JP 16227687 U JP16227687 U JP 16227687U JP 16227687 U JP16227687 U JP 16227687U JP H0420721 Y2 JPH0420721 Y2 JP H0420721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- suction
- chute
- conveyance path
- solids
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 27
- 239000011343 solid material Substances 0.000 claims description 4
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 5
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 5
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、例えば、カツプ麺の容器に、カツ
プ麺の具である海老のような固形物を分配充填す
る装置に関する。
プ麺の具である海老のような固形物を分配充填す
る装置に関する。
従来の技術
この種の装置としては、固形物ホツパの排出口
に回転分配ローラが配置され、回転分配ローラの
外面に固形物収容ポケツトが設けられ、回転分配
ローラの下方に充填シユートが配置され、ポケツ
トが上向きのときに排出口からポケツトに固形物
が入れられ、ローラの回転にともなつてポケツト
が下向きになつたときにポケツト内の固形物がシ
ユートに投入され、シユートを通じて固形物が容
器に充填されるようになされたものが知られてい
る。
に回転分配ローラが配置され、回転分配ローラの
外面に固形物収容ポケツトが設けられ、回転分配
ローラの下方に充填シユートが配置され、ポケツ
トが上向きのときに排出口からポケツトに固形物
が入れられ、ローラの回転にともなつてポケツト
が下向きになつたときにポケツト内の固形物がシ
ユートに投入され、シユートを通じて固形物が容
器に充填されるようになされたものが知られてい
る。
従来の技術の問題点
従来の装置では、固形物の大きさが比較的揃つ
ている場合、容器に一度に充填される固形物の量
および数はいずれも概ね一定となるが、その大き
さが不揃いである場合、固形物の量はともかくと
して、その数はまちまちとなる。
ている場合、容器に一度に充填される固形物の量
および数はいずれも概ね一定となるが、その大き
さが不揃いである場合、固形物の量はともかくと
して、その数はまちまちとなる。
ところで、カツプ麺の海老のような具を容器に
充填する場合、その量が一定であるよりも数が一
定であることが重要である。海老のような具の大
きさは不揃いであるために、海老のような具を容
器に一定数ずつ充填することが困難である。
充填する場合、その量が一定であるよりも数が一
定であることが重要である。海老のような具の大
きさは不揃いであるために、海老のような具を容
器に一定数ずつ充填することが困難である。
この考案の目的は、上記問題点を解決した固形
物の容器分配充填装置を提供することにある。
物の容器分配充填装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この考案による固形物の容器分配充填装置は、
複数列の容器搬送経路上方に固形物ホツパが配置
され、固形物ホツパの排出口に、内部を負圧とな
された回転分配ドラムが平面より見て容器搬送経
路と直交するように配置され、回転分配ドラムの
胴壁に、容器搬送経路に対応してその列数と同数
の吸着部が胴壁の長さ方向一列に設けられ、1つ
の吸着部は複数の開閉シヤツタ付き吸着孔を有
し、隣合う2つの吸着孔は互いに固形物より大き
い間隔をおいて配されており、容器搬送経路の列
数と同数の充填シユートの上端が各列の容器搬送
経路に対応する吸着部の移動経路に下方から臨ま
せられるとともに、その下端が各列の容器搬送経
路に上方から臨ませられているものである。
複数列の容器搬送経路上方に固形物ホツパが配置
され、固形物ホツパの排出口に、内部を負圧とな
された回転分配ドラムが平面より見て容器搬送経
路と直交するように配置され、回転分配ドラムの
胴壁に、容器搬送経路に対応してその列数と同数
の吸着部が胴壁の長さ方向一列に設けられ、1つ
の吸着部は複数の開閉シヤツタ付き吸着孔を有
し、隣合う2つの吸着孔は互いに固形物より大き
い間隔をおいて配されており、容器搬送経路の列
数と同数の充填シユートの上端が各列の容器搬送
経路に対応する吸着部の移動経路に下方から臨ま
せられるとともに、その下端が各列の容器搬送経
路に上方から臨ませられているものである。
実施例
この考案の実施例を図面を参照してつぎに説明
する。
する。
ここで、前後とは、以下に説明するコンベヤに
よつて容器が運ばれて進む側を前(第1図の右
方)、これと反対側を後といい、左右とは後に向
かつていうものと定義する。
よつて容器が運ばれて進む側を前(第1図の右
方)、これと反対側を後といい、左右とは後に向
かつていうものと定義する。
容器搬送コンベヤ11は、スラツト・コンベヤ
であり、そのスラツト12には長さ方向に複数の
容器挿入孔13があけられている。容器挿入孔1
3にカツプ状容器Cが挿入された状態でその口縁
部のフランジが容器挿入孔13の周縁部で受けら
れることにより、スラツト12に容器Cが保持さ
れ、その容器Cが所定の充填ステーシヨンSに停
止するようにスラツト12が間欠的に駆動される
ようになつている。
であり、そのスラツト12には長さ方向に複数の
容器挿入孔13があけられている。容器挿入孔1
3にカツプ状容器Cが挿入された状態でその口縁
部のフランジが容器挿入孔13の周縁部で受けら
れることにより、スラツト12に容器Cが保持さ
れ、その容器Cが所定の充填ステーシヨンSに停
止するようにスラツト12が間欠的に駆動される
ようになつている。
充填ステーシヨンSの斜め後上方から充填ステ
ーシヨンSにかけて固形物ホツパ21、回転分配
ドラム22および充填シユート23が順次配置さ
れている。
ーシヨンSにかけて固形物ホツパ21、回転分配
ドラム22および充填シユート23が順次配置さ
れている。
固形物ホツパ21は、全ての容器搬送経路を上
方から臨むように開口した排出口31を有してい
る。
方から臨むように開口した排出口31を有してい
る。
回転分配ドラム22は、平面より見て容器搬送
経路と直交するように配置されかつ容器搬送経路
を挟んでその両側に設けられた垂直平板状軸受け
41で支持されている水平回転軸42と、回転軸
42に固着されている側壁43および胴壁44と
を有している。回転軸42は、中空軸であり、そ
の一端は図示しない真空ポンプに接続されてい
る。回転軸42の側壁43より内側の部分には吸
引口45があけられている。胴壁44には、容器
搬送経路に対応してその列数と同数の吸着部46
が胴壁44の周方向に180度の間隔をおいてその
長さ方向一列に設けられている。1つの吸着部4
6は、胴壁44の長さ方向一列に並んだ3つの吸
着孔47を有しており、隣合う2つの吸着孔47
は固形物Wより大きい間隔をおいて配されてい
る。そして、吸着孔47にはシヤツタ51が設け
られている。シヤツタ51は、吸着孔47のすぐ
内側の部分を通つて胴壁44の長さ方向にそのほ
ぼ全長にわたつてのびた水平板52と、これの両
端よりそれぞれ内向きにのびた対向状垂直板53
と、吸着部46と向合うように水平板52の外面
に取付けられかつ吸着孔47にはめ込まれる突起
54を有する吸着部46の数と同数の弾性板55
とよりなる。垂直板53には平行リンク56,5
7の一端がそれぞれ連結されている。平行リンク
56,57の一方の他端はシヤツタ作動軸58に
固着され、その他方の他端はドラム側壁43の中
央部内面に設けられた支持ブラケツト60に連結
されている。シヤツタ作動軸58はドラム22の
両側壁43にこれらにまたがつて支持されてい
る。シヤツタ作動軸58の一端は側壁43の外に
突出しており、その突出部には作動アーム59が
固定されている。作動アーム59の長さの中程に
はカムフオロワであるローラ61が取付けられ、
ローラ61は回転軸42を取囲んでその軸受け4
1に設けられたカム62に当接させられている。
経路と直交するように配置されかつ容器搬送経路
を挟んでその両側に設けられた垂直平板状軸受け
41で支持されている水平回転軸42と、回転軸
42に固着されている側壁43および胴壁44と
を有している。回転軸42は、中空軸であり、そ
の一端は図示しない真空ポンプに接続されてい
る。回転軸42の側壁43より内側の部分には吸
引口45があけられている。胴壁44には、容器
搬送経路に対応してその列数と同数の吸着部46
が胴壁44の周方向に180度の間隔をおいてその
長さ方向一列に設けられている。1つの吸着部4
6は、胴壁44の長さ方向一列に並んだ3つの吸
着孔47を有しており、隣合う2つの吸着孔47
は固形物Wより大きい間隔をおいて配されてい
る。そして、吸着孔47にはシヤツタ51が設け
られている。シヤツタ51は、吸着孔47のすぐ
内側の部分を通つて胴壁44の長さ方向にそのほ
ぼ全長にわたつてのびた水平板52と、これの両
端よりそれぞれ内向きにのびた対向状垂直板53
と、吸着部46と向合うように水平板52の外面
に取付けられかつ吸着孔47にはめ込まれる突起
54を有する吸着部46の数と同数の弾性板55
とよりなる。垂直板53には平行リンク56,5
7の一端がそれぞれ連結されている。平行リンク
56,57の一方の他端はシヤツタ作動軸58に
固着され、その他方の他端はドラム側壁43の中
央部内面に設けられた支持ブラケツト60に連結
されている。シヤツタ作動軸58はドラム22の
両側壁43にこれらにまたがつて支持されてい
る。シヤツタ作動軸58の一端は側壁43の外に
突出しており、その突出部には作動アーム59が
固定されている。作動アーム59の長さの中程に
はカムフオロワであるローラ61が取付けられ、
ローラ61は回転軸42を取囲んでその軸受け4
1に設けられたカム62に当接させられている。
充填シユート23は、容器搬送経路の列数と同
数でありかつ上部可動シユート71および下部固
定シユート72よりなる。上部可動シュート71
には排出シユート73が一体的に設けられてお
り、排出シユート73がドラム胴壁44前端より
垂れ下がる垂直姿勢と、これより前に倒れた傾斜
姿勢となるように上部可動シユート71が水平ピ
ン74で支持されかつ駆動されるようになつてい
る。上部可動シユート71の下端は下部固定シユ
ート72の上端に入り込んでおり、下部固定シユ
ート72の下端は充填ステーシヨンSで停止して
いるスラツト12に上方から臨ませられている。
上部可動シユート71の上方にはカバー75が設
けられている。また、ドラム22の下方には受け
皿76が配置されている。
数でありかつ上部可動シユート71および下部固
定シユート72よりなる。上部可動シュート71
には排出シユート73が一体的に設けられてお
り、排出シユート73がドラム胴壁44前端より
垂れ下がる垂直姿勢と、これより前に倒れた傾斜
姿勢となるように上部可動シユート71が水平ピ
ン74で支持されかつ駆動されるようになつてい
る。上部可動シユート71の下端は下部固定シユ
ート72の上端に入り込んでおり、下部固定シユ
ート72の下端は充填ステーシヨンSで停止して
いるスラツト12に上方から臨ませられている。
上部可動シユート71の上方にはカバー75が設
けられている。また、ドラム22の下方には受け
皿76が配置されている。
ドラム22の回転にともない、吸着孔47がホ
ツパ21の排出口31に差掛かる直前にシヤツタ
51が作動して吸着孔47が開けられる。このま
まの状態で吸着孔47が排出口31を通過してい
くと、そこにある固形物Wが吸着孔47に1つず
つ吸着される。引続きドラム22の回転によつて
固形物Wを吸着したまま吸着孔47は移動してい
くが、吸着孔47がドラム22の胴壁44上端を
越えてまもなく、シヤツタ51が作動して吸着孔
47が閉じられる。すると、吸着孔47に吸着さ
れていた固形物Wは胴壁44を伝つて充填シユー
ト23内に落下し、充填シユート23によつて充
填ステーシヨンSで待機している容器Cに充填さ
れる。これにより、容器Cには1つの吸着部46
の吸着孔47の数に等しい数、すなわち3つずつ
の固形物Wが充填される。
ツパ21の排出口31に差掛かる直前にシヤツタ
51が作動して吸着孔47が開けられる。このま
まの状態で吸着孔47が排出口31を通過してい
くと、そこにある固形物Wが吸着孔47に1つず
つ吸着される。引続きドラム22の回転によつて
固形物Wを吸着したまま吸着孔47は移動してい
くが、吸着孔47がドラム22の胴壁44上端を
越えてまもなく、シヤツタ51が作動して吸着孔
47が閉じられる。すると、吸着孔47に吸着さ
れていた固形物Wは胴壁44を伝つて充填シユー
ト23内に落下し、充填シユート23によつて充
填ステーシヨンSで待機している容器Cに充填さ
れる。これにより、容器Cには1つの吸着部46
の吸着孔47の数に等しい数、すなわち3つずつ
の固形物Wが充填される。
充填ステーシヨンSに容器Cの無いスラツト1
2が運ばれてきたときは、排出シユート73を傾
斜姿勢にする。そうすると、胴壁44を伝つて落
下する固形物Wはシユート23に導かれることな
く、排出シユート73によつて受け皿76に導か
れる。
2が運ばれてきたときは、排出シユート73を傾
斜姿勢にする。そうすると、胴壁44を伝つて落
下する固形物Wはシユート23に導かれることな
く、排出シユート73によつて受け皿76に導か
れる。
考案の効果
この考案によれば、ホツパの固形物は、その排
出口からドラムの胴壁に設けられた吸着孔で吸着
されてドラムの回転にともなつてシユートの上方
まで搬送され、そこで吸着解除されることにより
シユートを通じて容器に充填されるようになされ
ているから、吸着孔の数に等しい一定数の固形物
を容器に確実に充填することができる。
出口からドラムの胴壁に設けられた吸着孔で吸着
されてドラムの回転にともなつてシユートの上方
まで搬送され、そこで吸着解除されることにより
シユートを通じて容器に充填されるようになされ
ているから、吸着孔の数に等しい一定数の固形物
を容器に確実に充填することができる。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は垂直
断面を含む側面図、第2図は正面図、第3図はド
ラムの縦断面図、第4図および第5図はそれぞれ
第3図の−線および−線にそう断面図で
ある。 21……ホツパ、22……ドラム、23……シ
ユート、44……胴壁、46……吸着部、47…
…吸着孔、51……シヤツタ、W……固形物。
断面を含む側面図、第2図は正面図、第3図はド
ラムの縦断面図、第4図および第5図はそれぞれ
第3図の−線および−線にそう断面図で
ある。 21……ホツパ、22……ドラム、23……シ
ユート、44……胴壁、46……吸着部、47…
…吸着孔、51……シヤツタ、W……固形物。
Claims (1)
- 複数列の容器搬送経路上方に固形物ホツパ21
が配置され、固形物ホツパ21の排出口31に、
内部を負圧となされた回転分配ドラム22が平面
より見て容器搬送経路と直交するように配置さ
れ、回転分配ドラム22の胴壁44に、容器搬送
経路に対応してその列数と同数の吸着部46が胴
壁44の長さ方向一列に設けられ、1つの吸着部
46は複数の開閉シヤツタ51付き吸着孔47を
有し、隣合う2つの吸着孔47は互いに固形物W
より大きい間隔をおいて配されており、容器搬送
経路の列数と同数の充填シユート23の上端が各
列の容器搬送経路に対応する吸着部46の移動経
路に下方から臨ませられるとともに、その下端が
各列の容器搬送経路に上方から臨ませられてい
る、固形物の容器分配充填装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16227687U JPH0420721Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16227687U JPH0420721Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0166301U JPH0166301U (ja) | 1989-04-27 |
JPH0420721Y2 true JPH0420721Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=31445955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16227687U Expired JPH0420721Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0420721Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP16227687U patent/JPH0420721Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0166301U (ja) | 1989-04-27 |
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