JPS59143557A - 食品に粒状ないし粉状材料を被覆するための装置 - Google Patents

食品に粒状ないし粉状材料を被覆するための装置

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JPS59143557A
JPS59143557A JP58013025A JP1302583A JPS59143557A JP S59143557 A JPS59143557 A JP S59143557A JP 58013025 A JP58013025 A JP 58013025A JP 1302583 A JP1302583 A JP 1302583A JP S59143557 A JPS59143557 A JP S59143557A
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belt
coating device
plate
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food
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ウイルヘルムス・フランシスクス・アントニウス・コツペンス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、食品を粒状または杓末状材料で被覆するため
の装置において、フレームと、粒状およびまたは粉末状
材料を貯留するための、フレームによって支持されたバ
ンカー(貯留容器)と、該バンカーの排出口の下側に位
置する径路に沿って食品を移送するための手段とから成
る装置に関する。
コロッケや、鶏の脚肉などの食品は、一般に、フライに
する場合、いわゆるパン粉を振りかけなければならない
。そのような振りかけ材料としては、いろいろな種類の
粒状およgまたは粉末状がある。
振りかけ材料は、食品に卵の白味などの付着性表面層を
被覆した後に振りかける。多くの場合、いわゆるパン粉
は、少くとも大部分は比較的砕は易い粗大粒状材料から
成っているが、一定量の微粒成分を含んでいる。従来の
装置では、しばしば微粒成分が先に食品の表面に接触し
て食品を覆うので、粗大成分が食品に付着することがで
きなくなる場合がある。
本発明の目的は、食品への粗粒成分の良好な付着を保証
することである。
本発明によれば、この目的は、貯留容器の排出口の下に
多数の孔を有する篩板を配置し、バンカーから流出して
くる材料を食品の移送方向とは反対の方向に移送する手
段を設けることによって達成する。
本発明を適用した場合、微粒成分は篩板の孔を通り抜け
るのに対して粗粒成分は篩板に沿って振りかけるべき食
品の方に向う方向に移動し、微粒成分より先に食品に接
触する。従って、食品の表面の少くとも大部分は粗粒成
分で覆われ、それらの粗粒成分は、食品の付着性外側層
に良好に付着することができ、その後、粗粒成分間の隙
間が篩板を通り抜けてきた微粒成分によって満たされる
振りかけ材料の粗粒成分の破砕をできるだけ回避するた
めには振りかけ材料が慎重に取扱われるようにすること
が望ましい。本発明によれば、この目的のために無端有
孔ベルトを設け、食品をベルトの上側走行部によって移
送させるようにする。
上側走行部の全長の少くとも一部分ならびにその下方に
延長するベルトの下側走行部の一部分は、無孔板に沿っ
て走行するようにする。食品を送給する該無端ベルトの
端部の近くには、該ベルトの下方に室を設け、該室内に
ブレード付ロータを配設する。この構成を用いた場合、
振りかけ材料は、ベルトの上側走行部の下に配置された
無孔板の端部近くにおいてベルトの上側走行部から落下
し、少くとも一部分はベルトの下方走行部によって搬送
され、上記室内で処理される。材料は、酸室からロータ
のブレードによってベルトの上側走行部上へ投げ上げら
れる。実際上、この構成を用いることにより粗粒成分の
破砕を相当に回避しうることか確認された。
本発明の更に他の特徴によれば、貯留容器をその下側近
くにおいて枢動自在のフラップによって2つの画室に分
割することによって更に効果的に粗粒成分の破砕を防止
することができる。一方の画室内には、一定置の振りか
け材料のストックを貯留しており、作動中使用される振
りかけ材料は、他方の画室を通して排出されるようにす
る。材料の流れを排出している一方の画室内の材料の残
高が一定値以下に低下すると、上記枢動自在のフラップ
が他方の画室内の材料の重量により自動的に開放され、
作動中材料の供給が自動的に維持される。
本発明の部上およびその他の目的、特徴ならびに利点は
、添付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞭に
なろう。
添付図に示された本発明の振りかけ材料被筒装置は、7
レーム1と、フレーム上に支持された無端コンベヤベル
ト3とから成っている。コンベヤベルト3は、有孔即ち
開放型構造であり、枢動自在に連結した長手方向および
横断方向の帯片によって構成した格子状または網状の開
放(孔あき)ベルトとすることが好ましい。ベルトの一
端は駆動軸4によって支持し、他端は案内ローラ5によ
って支持する。コンベヤベルト3の上側走行部の一部分
は、駆動軸4から上向きに僅かに傾斜し、次いで水平に
延長した部分を有する無孔板63の上面に沿って延長さ
せる。ベルトの上側走行部の、案内四−ラ5に近接する
部分は、格子状部材乙に部材下支持する。コンベヤベル
トの下側走行部は、水平板7によって支持する。水平板
7は、軸4がら一定距離のところで下向き傾斜板8に連
接させる。傾斜板8の下端は、上向き湾曲板9に連接さ
せ、後者の上縁を軸4の上方に備かに離隔したところに
位置させる。コンベヤベルト5の上側走行部の上向き傾
斜部分の一部分は、その上方に離隔して配置した水平板
1oによって覆う。
ベルト3の下側走行部の、軸4に近接する部分の下側に
板8と9によって囲われた室11内に、軸4に平行に延
長した軸12と、該軸に固設した、僅かに弾性を有する
材料で形成された複数のブレード13とから成るロータ
を配設する。軸12は、適当な駆動手段(図示せず)に
よって時計方向に回転させるようにする。ベルト3の駆
動軸4は、べ/’k)の上側走行部を矢印Aで示される
方向に移動させるように回転させる。
ベルトの移動方向Aでみて、ベルトの下側走行部の下の
板33の後端の近くには、ベルトの移動方向に対して横
断方向に近接した軸15に下端を調節自在に固定したフ
ラップ14を設ける。
水平底板7の、7ラツプ14の下側に位置する部分の下
方に溝槽17を設け、この溝槽内にその長手軸線に対し
て横断方向にウオームホイール18を配設し、適当な駆
動手段(図示せず)により回転させるようにする。フラ
ップ14の下の水平板7の部分には、溝槽1・7への入
口通路16を設ける。
図から明らかなように、貯留容器2の底部は、漏斗形を
有しており、該容器の2つの互いに近づく方向に下向き
に傾斜した底板19と20とにより排出口21が画定さ
れている。この排出口の開口度は、底板19に沿って枢
動自在に取付けた滑り板21aの位置を調節することに
よって設定することができる。
排出口21の下方には、排出口に近い一端からベルト3
の上側走行部の移動方向Aとは反対の方向に下向きに傾
斜した篩板22を配置する。篩板22哄、ベルトの移動
方向に対して横断方向に、ベルトの面に対してほぼ平行
に延長した数個の細長孔23を有している。篩板22の
下面の名花23の前縁に、ベルトの移動方向Aに対して
後方へ(下流方向に)下向きに傾斜した案内帯片24を
一体的に固設する。別法として、篩板22は、多数の孔
を有する孔あき板によって形成してもよい。
篩板22は、フレーム1に弾性懸架部材26を介して連
結した振動装置25によって支持させる。
貯留容器2は、仕切板27により、比較的容量の小さい
第1画室29と比較的容量の大きい第2画室28の2つ
の画室に分割する。
仕切板27の下縁には、僅かな弾性を有する材料ででき
たフラップ30を懸架する。フラップ30は、仕切板2
7の下縁から自由に垂下しており、図示のように常態位
置、即ち垂直位置にあるときは、排出口21の図でみて
左側の縁部、即ち底板19の下縁の高さに位置し、画室
28を排出口21から遮断する。
溝槽17は、搬送手段を備えたダクト(図示せず)を介
して貯留容器2の画室29へ連通させる。
作動において、無端コンベヤベルト6をその上側走行部
が矢印Aの方向に移動するように作動させ、軸1zを時
計方向に回転させ、篩板22を振動装置25によって振
動させる。コロッケや、鶏の脚肉などのような、例えば
卵の白味などの如き付着性の外皮を予め被着した被処理
食品は、符号31で示される部位で適当な搬送手段(図
示せず)によりコンベヤベルト6の上側走行部上のパン
粉32の層の上に載せられ、パン粉の層と共に矢印Aの
方向に移送される。パン粉は、連続的に画室29から排
出口21を経て振動篩板22上へ流出する。パン粉は、
食品の移動方向Aとは反対の方向に篩板22に沿って移
動する間に、パン粉の微粒成分は、篩板の孔23を通抜
けて落下するが、パン粉の粗粒成分は、篩板の下端を越
えるところまで移動して落下する。従って、コンベヤベ
ルト5により矢印人の方向に移送される食品の上面は、
最初にパン粉の粗粒成分によって接触され、その後に、
篩板22の孔26から落下するパン粉の微粒成分によっ
て接触される。このように粗粒成分が被覆すべき食品に
先に接触するので、食品の付着性の外層(例えば卵の白
味)に効果的に付着し、それらの粗粒成分の間に残され
た空隙は、その後に接触するパン粉の微粒成分によって
埋められる。
このようにしてパン粉で覆われた食品は、更にパン粉と
共に矢印人の方向に移動され、無孔板33の後端(下流
端)から離れると、パン粉は、開放ベルト3を通抜けて
落下し、パン粉を被覆された食品だけがベルト3によっ
て四−ラ5の方へ移送され、ローラ5のところで包装機
械または他の移送手段(図示せず)へ移送される。
ベルト6上のパン粉は、無孔板35の後端を通り過ぎる
と、図に示されるように、7ラツプ14の上縁を越えて
底板7の通路16を通り、溝槽17内へ落下する第1の
流れと、フラップ14の上面によって捕捉案内され、フ
ラップ14よりべ/l/)の移動方向でみて前方の底板
7上へ戻される第2の流れの2つの流れに分割される。
溝槽17内へ落下した材料(パン粉)は、ウオームホイ
ール18により溝槽の下流端にまで送られ、そこから移
送ダクト(図示せず)を通して貯留容器2の画室29の
頂部へ戻される。
一方、底板7上へ落下したパン粉は、底板7に沿って移
動するベルト6の下側走行部によって該下側走行部の前
端の下方に位置する室11へ運ばれ、酸室から回転ブレ
ード13により湾曲案内板9に沿って投げ上げられ、べ
/l/)の上側走行部の端部へ導かれ、パン粉の層を形
成する。そこから、パン粉の層は、ベルトの上側走行部
によって搬送される。パン粉は、ベルト下側走行部から
上側走行部へ移行する点より上流へ (図でみて右方へ
)離れたところで室11へ導入され、その後ブレード1
3によって投げ上げられるので、パン粉の移送が徐々に
行われることになり、従って、パン粉の粗粒成分の破砕
が最小限に抑止される。
溝槽17から第1画室29へ戻された材料は、再び排出
口21を通って流出する。第1画室29内の材料のレベ
ルが一定値より低下すると、フラップ杢0が第2画室2
8内の材料の重量により僅かに撓曲せしめられ、材料が
第2画室28から排出口21を通って流出する。その分
だけ、第1画室29からの流出量が減少し、一方、第1
画室へは溝槽17から材料が循環され戻されるので、第
1画室内の材料のレベルが上昇し、7ラツブ60が再び
元の垂直位置へ戻される。このように貯留容器2内の比
較的少量の材料が常時循環されるだけであるから循環材
料の過度の減少が防止される。
【図面の簡単な説明】
添付図は、本発明の装置の概略的垂直断面図である。 1:フレーム 2:貯留容器 3:コンベヤベルト 21:排出口 22:篩板 26:篩い孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)食品に粒状ないし粉状材料を被覆するための材料被
    覆装置において、フレームと、該フレームによって支持
    された、粒状ないし粉状材料のための貯留容器と、食品
    を貯留容器の排出口の下方に延長した径路に沿って移送
    するための搬送手段とから成り、該排出口の下方に複数
    の篩い孔を有する篩板を配置し、貯留容器から流出した
    材料を食品の移送方吸とは反対の方向に移動させるため
    の手段を設けたことを特徴とする材料被覆装置。 2)前記篩板を振動させるための振動手段を設けた特許
    請求の範囲第1項記載の材料被覆装置。 3)前記篩板は、貯留容器の排出口に近い部位から前記
    食品の移送方向とは反対の方向に下向きに傾斜している
    特許請求の範囲第1項または2項記載の材料被覆装置。 4)前記篩板の篩い孔は、前後方向に間隔をおいて設け
    られ、食品の移送方向に対して横断方向に延長した複数
    の細長い孔である特許請求の範囲第1〜5項のいずれか
    に記載の材料被覆装置。 5)前記篩板の下面にその各細長い孔の縁に隣接して、
    食品の移送方向双みて後方へ下向きに傾斜した帯片を設
    けた特許請求の範囲第4項記載の材料被覆装置。 6)前記搬送手段は、開放構造の無端ベルトの上側走行
    部によって構成されており、該無端ベルトの上側走行部
    の少くとも一部分と、その下側に延長するベルトの下側
    走行部の少くとも一部分は無孔板の上に沿って走行する
    ようになされ、該無端ベルトの、食品を載せる端部の近
    くに該ベルトの下側に室を設′け、該室内に複数のブレ
    ードを備えたロータを配設した特許請求の範囲第1〜5
    項のいずれかに記載の材料被覆装置。 7)前記四−夕を収容した案の前壁は、無端ベルトの前
    端近くにおいて該ベルトの下側走行部がら上側走行部を
    越えて上向きに延長した湾曲板によって構成されている
    特許請求の範囲第6項記載の材料被覆装置。 8)前記無端ベルトの上側走行部を支持する前記無孔板
    の後端の近くに、かつ、該ベルトの上側走行部の下方に
    、該上側走行部によって運ばれる材料の流れを2つの流
    れ部分に分割するための7ラツプを配置し、それによっ
    て一方の流れ部分はベルトの下側走行部を支持する前記
    無孔板上へ導かれ、他方の流れ部分は下側走行部を支持
    する前記無孔板の下方に設けられた菌種へ導かれるよう
    にした特許請求の範囲第6項または7項記載の材料被覆
    装置。 9)前記貯留容器は2つの画室に分割されており、それ
    らの画室は貯留容器の下部近くに配設した偏向自在の7
    ラツプによって相互に分離されている特許請求の範囲第
    1〜8項のいずれかに記載の材料被覆装置。 10)前記偏向自在のフラップは、前記貯留容器を2つ
    の画室に分割している仕切板の下縁から垂下した可撓板
    から成り、該可撓板の自由下端は、常態では、比較的容
    量の小さい方の一方の画室を前記排出口に連通させ、他
    方の両案を排出口から遮断するような態様で該排出口の
    近くに配置されている特許請求の範囲第9項記載の材料
    被覆装置。 11)前記溝槽は、材料搬送手段を備えた部材を介して
    前記貯留容器の容量の小さい方の画室に連通している特
    許請求の範囲第1〜11項のいずれかに記載の材料被覆
    装置。
JP58013025A 1983-01-31 1983-01-31 食品に粒状ないし粉状材料を被覆するための装置 Granted JPS59143557A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03206875A (ja) * 1989-05-10 1991-09-10 Koppens Mas Fab Bv 粒状および/または粉末状の流動材の連続層を形成する方法と装置並びに該装置を有するパン粉コーティング機
JPH04293475A (ja) * 1990-08-23 1992-10-19 Frisco Findus Ag 食品を粒状材料で被覆する装置および方法
JPH07123A (ja) * 1986-01-22 1995-01-06 Frisco Findus Ag ころも付き食品の製造装置及びその方法
JPH08275737A (ja) * 1995-04-06 1996-10-22 Kanai Masaharu まりも状食品およびその製造方法

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