JPS62293504A - 磁気消去ヘツド - Google Patents

磁気消去ヘツド

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JPS62293504A
JPS62293504A JP13763386A JP13763386A JPS62293504A JP S62293504 A JPS62293504 A JP S62293504A JP 13763386 A JP13763386 A JP 13763386A JP 13763386 A JP13763386 A JP 13763386A JP S62293504 A JPS62293504 A JP S62293504A
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JP
Japan
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magnetic
core half
magnetic core
magnetic material
tape
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Pending
Application number
JP13763386A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Tanaka
義昌 田中
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は磁気記録再生装置で、使用される磁気記録媒体
に記録された信号を交流消去する磁気消去ヘッドに係り
、特に消去効率の向上と生産性に優れた磁気消去ヘッド
に関する。
(従来例とその問題点) 最近、磁気記録・再生装置における高性能化。
超小型化を実現するために磁気テープ等の記録媒体に高
密度化を可能とする高抗磁力を有する、例えば、磁性メ
タル等の使用が見られるが、一方ではこのような高抗磁
力を有する磁気テープを充分記録可能とする記録・再生
用磁気ヘッドと共に記録された記録トラックを充分に消
去可能とする消去用磁気ヘッドの研究も進められている
従来、例えば、回転ドラムを有するビデオテープレコー
ダーにおいては、回転型の磁気記録・再生ヘッドを用い
て磁気テープ上に記録トラックパターンを形成するもの
であるが、扱う信号の周波数は高く、また、高速回転に
よる耐摩耗性の点から、磁気ヘッドのコア材としてフェ
ライト磁性材が最もよく用いられている。また、前記し
た記録トラックパターンの任意のトラックを消去する磁
気消去ヘッドとしては、従来、回転型の磁気記録・再生
ヘッドと同様の構造を有する磁気消去ヘツドが使用され
ていたが、磁気テープの抗磁力Hcが高くなると、飽和
磁束密度の小さなフェライト磁性材を用いたのではこれ
に対応することが出来ず、また、センダスト等飽和磁束
密度の高い金属系磁性材を使用したのでは、電気抵抗が
小さいため、渦電流損による発熱が生じ消去効率が上ら
ず、また、耐摩耗性に劣ることからフェライト磁性材の
ものより寿命が短く信頼性に欠ける等の問題点があった
上記の問題点を解決するために、例えば、特開昭60−
89805.特開昭60−89806゜特開昭60−9
5705等に開示されている様に磁束が最も集中する磁
気ギャップ近傍の磁気コア部に飽和磁束密度Bsの高い
、例えば、センダスト(登録商標)を用い、その他の主
砲気回路に高周波特性の優れたフェライト磁性材を用い
た、いわゆる、複合型磁気消去ヘッドが開示されている
ここで従来例の複合型磁気消去ヘッドについて以下第7
図を用いて説明する。図中、10は磁気消去ヘッドの磁
気コア本体であり、対向する一対のフェライト磁性材か
らなる磁気コア半体11゜12から構成されている。1
3はテープ摺動面であり、14は、例えばSiO2等の
非磁性材からなる磁気ギャップである。15.16は、
例えば、ガラス等からなる非磁性体であり、磁気ギャッ
プ14の幅を規制するために磁気コア半体11゜12に
半月状に設けられたトラック幅規制用溝118.12b
の中に埋込まれたものである。
17は、例えば、センダスト等飽和磁束密度の高い金属
系軟磁性材の薄膜からなる金属コアで、一方の磁気コア
半体11の突合せ面11b上に、例えば、スパッタリン
グ等の薄膜形成手段によって設けられたものであり、テ
ープ摺動面13上では磁気コア半体12の対合せ面12
bと共に磁気ギャップ11の形成面を構成している。1
8は使方の磁気コア半体12に設けられたコイル(図示
せず)巻回用の巻線窓であり、非磁性体15.16に連
通するように設けられている。
上記のように構成された磁気コア本体1oを有する磁気
消去ヘッドは、磁気ギャップ14近傍の磁気コアが充分
に磁気飽和を生じる程度の5〜6MH2の消去電流が加
λられ、磁気ギャップ近傍に消去磁界を形成すると共に
、磁気テープの走行に対して相対的に移動することによ
りトラッキング動作を行い記録トラックを消去するもの
である。
この時の磁気テープの相対移動方向を矢印Xで示す。
第8図は第7図のI−I線に沿った磁気ギャップ近傍の
断面における消去磁界の分布図である。
図中、横軸Xはテープ摺動面13の長手方向への距離を
示し、縦軸yは消去磁界(H)の大きさを示す。原点O
はテープ摺動面13と磁気ギャップ14を通る中心!l
!19との交点にとっである。
同図から明らかな様に、消去磁界(H)分布は磁気ギャ
ップ14の中心線19に対して対称となってはおらず、
中心Pi119に対するテープ相対移動方向Xの磁気テ
ープの出口側の磁界分布20は磁気テープの入口側の磁
界分布21よりかなりなだらかな傾斜を有しているが、
この理由は磁気ギ1シップ14近傍を形成する磁気コア
が同一磁気飽和特性を有する磁性材から構成されておら
ず、出口側を構成するフェライト磁性材からなる磁気コ
ア半体12の飽和磁束密度は入口側を構成する金属コア
17の飽和磁束密度より小さいので先に磁気飽和を生じ
るためと考えられている。しかし、消去作用から言えば
このことは磁気テープの出口側の磁界分布20が磁気テ
ープの相対移動に伴い、飽和磁界から徐々に小さくなっ
ていくことを意味するから磁気テープ上の残留磁化が1
口に収斂される結果、良好な消去を可能とするものであ
る。
しかしながら、上記の磁気消去ヘッドには次のような問
題点があった。すなわち、テープ1習動而13上には、
金属コア17からなるトラック幅規制用溝118と磁気
コア半体12に設けられたトラック幅規制用溝12aと
によって形成される半月状溝の中にガラス溶着等によっ
て埋込まれたガラス等からなる非磁性体15.16が露
出しているが、本来、ガラスと金属との接着力はガラス
材とフェライト材同志の接着に比較すると強いものでは
なく、加工中はもとより、使用中においても金属コア1
7とガラス部分とは剥離しやすく、欠落部を生じてテー
プを傷めたり、また、ガラスとフェライト材とでは耐摩
耗特性が異なることから偏摩耗による凹部を生じ易く、
その結果、テープ活動によるゴミが欠落部や凹部に堆積
し、スペーシングロスを増大させ充分に消去作用を行え
ない等の問題点があった。
また、製造工程においても、トラック幅規制用溝11a
、12aの加工、非磁性体15.16の埋込工程等が加
わるため製造工数は大となり前記した剥離による歩留り
の悪化と共にコストが高くなる等の問題点があった。
く問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、軟磁性材より成り、少なくとも一方の磁気コア半体
に巻線窓を有する一対の磁気コア半体の突合せ面を非磁
性材からなるギャップ材を介して接合し、テープ摺動面
上に磁気ギャップを形成してなる磁気消去ヘッドにおい
て、他方の磁気コア半体のテープ摺動面を非磁性材で構
成し、この非磁性材の前記突合せ面側に他方の磁気コア
半体に連通しトラック幅相当の溝を設けると共に、この
溝に前記磁気コア半体を構成する軟磁性材の飽和磁束密
度より高い磁気特性を有する軟磁性材を埋め込んだこと
を特徴とする磁気消去ヘッドを提供することを目的とす
る。
(実施例) 第1図は本発明になる磁気消去ヘッドの磁気コア本体を
示す斜視図であり、以下同図と共に説明する。図中30
は磁気コア本体であり、対向する一対の軟磁性フェライ
ト材からなる磁気コア半体31.32から構成されてい
る。33は磁気コア本体30のテープ摺動面であり、図
示しない磁気テープはl!!!動面33上を矢印×方向
に相対的に移動する。31aは、例えば、結晶化ガラス
等フェライト磁性材と略同程度の耐摩耗性を有し、しか
も強度の大きい非磁性体であり、テープ相対移動方向X
に対してテープ入口側に相当する一方の磁気コア半体3
1の前方部31bに設けられて後記する金属コア34と
共に一方の磁気コア半体31のテープ摺動面33aを形
成している。34は、例えば、センダスト等のフェライ
ト磁性材より飽和磁束密度の高い金属系磁性材からなる
金属コアであり、この金属コア34が非磁性材31aの
テープ摺動面33a上に設けられたトラック幅相当の切
欠部31cに埋込まれて磁気コア本体30のトラック幅
を形成している。この切欠部31cは磁気コア半体31
に連通して設けられているため金属コア34は磁気コア
半体31と磁気的に接続している。35は、例えば、5
IO2等の非磁性体7a膜からなる磁気ギャップであり
、磁気コア半体31の突合せ面31dの一部を形成する
金属コア34とフェライト材ならなる磁気コア半体32
の突合せ而32aとの間に介在し、テープ)習動面33
上で作動磁気ギャップ35aを形成している。
36は図示しないコイルを巻回するための巻線窓であり
、磁気コア半体32の突合せ面32a側に設けられてい
る。
37は低融点を有するガラス等の非磁性体であり、磁気
コア半体31と32とを一体に結合するためのちのであ
る。
上述のように、本発明の磁気消去消去ヘッドでは作動磁
気キャップ35aの一対の形成面のうち一方のテープ相
対移動方向×のテープ入口側が金属コア34により形成
され、他方のテープ出口側がフェライト材からなる磁気
コア半体32の突合ぜ面32aによって形成されている
ため、作M 6fi気ギヤツプ35aの近傍の磁界分布
は第8図で説明した磁界分イ17とほぼ同様になり、前
記同様の理由から記録トラックに対して優れた消去作用
を発揮することが出来る。
また、テープ摺動面33は金属コア34を除き、′ft
1摩耗性の優れた結晶化ガラス等からなる非磁性材31
aとフェライト材とから構成されているため使用中に偏
摩耗や欠落部が生じることはなく、従ってゴミ付ぎ等が
光生ずる恐れもなく、化1イ1性の高い磁気消去ヘッド
を可能としている。
次に、本発明になる陽気消去ヘッドの製造方法について
)ボベる。
第2図〜第6図は、第1図に示す…気コア本体30の製
造方法の一実施例を示し、その主要工程の概略説明図で
あり、以下各図を用いて順次説明する。
まず、第2図に示すように、矩形状の、例えばMn−Z
nフェライト等からなる第1の磁性基板40を設けたの
ち、前記したテープ摺動面33aを形成するために、例
えば結晶化ガラス等からなる非磁性材41を第1の磁性
基板40に、例えば高融点ガラス等の無機接着剤を介し
て熱間圧着により接合し、第1の磁気コア半体ブロック
42を(りる。
次に、第3図に示すように、この第1の磁気コア半体ブ
ロック42のの一面42aにトラック幅W相当の溝43
を所定の間隔をおいて複数個形成することにより第2の
磁気コア半体ブロック44を1qる。
次に、第4図に示す如く、例えばスパッタリンク等の薄
膜形成手段により、例えば、センダスト等の第1の磁性
基板を構成する磁性材よりも飽和磁束密度の高い金属系
磁性材45を溝43の中に堆積させ、既知の研磨手段等
によってこの面を平坦な突合せ面46に成形したのち、
この突合せ面46に例えば5i02等からなる非磁性材
(図示せず)を磁気ギャップ長1/2どなるようにスパ
ッタリング等の手段により設けて第3の磁気ブロック半
体47を得る。
次に、第5図に示す如く、第1の磁気コア半体ブロック
42と略同形の矩形状を有し、例えばMn−Znフェラ
イト等からなる第2の磁性基板48を設け、この基板4
8の突合せ面49上に巻線用溝50を設けたのち、この
突合せ面4つに8102等からなる磁気ギャップ長1/
2の非磁性薄膜(図示せず)を設けて第4の磁気コア半
体ブロック51を得る。
次に、第6図にに示す如く、第3の磁気コア半体ブロッ
ク47及び第4の磁気コア半体ブロック51の突合せ面
46及び4つを突合せたのち、低融点のガラス52等に
より、巻線溝50の一部をガラス溶着し、両磁気コア半
体ブロック47゜51を一体に接合し、磁気コアブロッ
ク53を得る。
次に、磁気コアブロック53を所定の磁気コア本体30
の厚みとなるように二点鎖線54に沿って切断し、磁気
コア単体55を得たのち、この磁気コア単体55に所定
の先端研磨を施すことにより第1図に示す磁気コア本体
30を得る。得られた磁気コア本体30に巻線を施し、
所定のベースに取付けることにより磁気消去ヘッドが得
られる。
上述のように本発明の磁気消去ヘッドの製造方法によれ
ば、テープ摺動面33aに露出する非磁性材33はフェ
ライト材とほぼ同じ程度の耐摩耗特性と強度を有する結
晶化ガラスを高融点ガラスにより接合しているためフェ
ライト材との接着強度も強く、しかも金属コア34とな
る金属系磁性材料45は溝43の中に埋込れるように設
けられているため構造的に強く製造工程中に剥離やワレ
、カケ等が生ぜず歩留りの向上が期待出来る。また、磁
気コア半体ブロック47と51の突合せ工程の際にも一
方の磁気コア半体ブロック51にはトラック幅規制用溝
等を設けていないためトラックの位置合せ等も必要なく
、工数の削減を期待出来る。
(発明による効果) 本発明の磁気消去ヘッドによれば磁気ギャップの形成面
は飽和磁束密度の高い金属系磁性材とこれより飽和磁束
密度の低いフェライト材との組合せにより構成されてい
るため、優れた消去特性が得られ、特に、メタル磁性体
等高抗磁力を右する記録媒体の消去を可能とするもので
ある。
また、テープ摺動面は、金属系磁性材の薄膜からなる金
属コアを除き耐摩耗性と強度の優れた結晶化ガラス等の
非磁性材とフェライト磁性材とから構成されているため
、長時間の使用によっても偏摩耗や欠落部の生じる恐れ
はなく、高い信頼性を有している。
ざらに本発明の磁気消去ヘッドは構造が簡単で、組立時
の精度を必要とせず、しかも構造的に堅牢なため歩留り
がよく、製造コストが有利となるなどの特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる磁気消去ヘッドの磁気コア本体を
示す斜視図、第2〜第6図は第1図に示す磁気コア本体
30の製造方法の一実施例を示し、その主要工程の概略
説明図、第7図は従来例の複合型の磁気消去ヘッドの斜
視図、第8図は第7図のI−I線に沿った磁気ギャップ
近傍の断面図における消去磁界の分布図である。 30・・・磁気コア本体、31.32・・・磁気コア半
体、31a・・・非磁性材、33・・・テープ虐動面、
34・・・金属コア、35・・・磁気ギャップ、36・
・・巻線窓、37・・・非磁性材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軟磁性材より成り、少なくとも一方の磁気コア半体に巻
    線窓を有する一対の磁気コア半体の突合せ面を非磁性材
    からなるギャップ材を介して接合し、テープ摺動面上に
    磁気ギャップを形成してなる磁気消去ヘッドにおいて、
    他方の磁気コア半体のテープ摺動面を非磁性材で構成し
    、この非磁性材の前記突合せ面側に他方の磁気コア半体
    に連通しトラック幅相当の溝を設けると共に、この溝に
    前記磁気コア半体を構成する軟磁性材の飽和磁束密度よ
    り高い磁気特性を有する軟磁性材を埋め込んだことを特
    徴とする磁気消去ヘッド。
JP13763386A 1986-06-13 1986-06-13 磁気消去ヘツド Pending JPS62293504A (ja)

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