JPS6229229Y2 - - Google Patents
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- JPS6229229Y2 JPS6229229Y2 JP1981113922U JP11392281U JPS6229229Y2 JP S6229229 Y2 JPS6229229 Y2 JP S6229229Y2 JP 1981113922 U JP1981113922 U JP 1981113922U JP 11392281 U JP11392281 U JP 11392281U JP S6229229 Y2 JPS6229229 Y2 JP S6229229Y2
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- heat insulating
- insulating material
- inner tube
- band
- tape
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- Expired
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Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車用排気管などに使用される断
熱複層管の断熱材テーピング装置に関する。
熱複層管の断熱材テーピング装置に関する。
自動車排気管には、火災発生などを避ける等の
目的で管外周面が高温にならないこと従つて断熱
性がよいこと、また排気ガス浄化に触媒を使用す
る(これは高温の方が効率がよい)ことを考慮し
て排気ガスを高温に保つこと即ち保温性がよいこ
となどが要求され、これらの要求を満たすには排
気管を内、外管からなる2重管とし、間に耐熱性
断熱材を詰めた複層管とするのが有効である。
目的で管外周面が高温にならないこと従つて断熱
性がよいこと、また排気ガス浄化に触媒を使用す
る(これは高温の方が効率がよい)ことを考慮し
て排気ガスを高温に保つこと即ち保温性がよいこ
となどが要求され、これらの要求を満たすには排
気管を内、外管からなる2重管とし、間に耐熱性
断熱材を詰めた複層管とするのが有効である。
かゝる複層管の連続製造設備は、複層管それ自
身が比較的新しいので余りその例をみないが、本
出願人が別途提案した方法、即ちアンコイラーか
ら引出した内管用ストリツプを左右から曲げて管
状とし、その突合せ部を電縫溶接して内管とし、
該内管に帯状の断熱材を当て、左右から曲げて内
管を包囲させ、同様にアンコイラーから引出した
外管用ストリツプを左右から曲げて上記の断熱材
被包内管を含む管体とし、その突合せ部を電縫溶
接するという方法、あるいは所定寸法の内管およ
び外管を用意し、内管に帯状断熱材を当て、左右
から曲げて内管を包囲させ、かゝる断熱材被包内
管を外管に挿入するという方法が有効である。い
ずれの場合も、内管を被覆するように曲げられた
断熱材はその被包状態を保つように接着する必要
があり、本考案はかゝる目的で使用される断熱材
テーピング装置に係る。次に図面を参照しながら
これを詳細に説明する。
身が比較的新しいので余りその例をみないが、本
出願人が別途提案した方法、即ちアンコイラーか
ら引出した内管用ストリツプを左右から曲げて管
状とし、その突合せ部を電縫溶接して内管とし、
該内管に帯状の断熱材を当て、左右から曲げて内
管を包囲させ、同様にアンコイラーから引出した
外管用ストリツプを左右から曲げて上記の断熱材
被包内管を含む管体とし、その突合せ部を電縫溶
接するという方法、あるいは所定寸法の内管およ
び外管を用意し、内管に帯状断熱材を当て、左右
から曲げて内管を包囲させ、かゝる断熱材被包内
管を外管に挿入するという方法が有効である。い
ずれの場合も、内管を被覆するように曲げられた
断熱材はその被包状態を保つように接着する必要
があり、本考案はかゝる目的で使用される断熱材
テーピング装置に係る。次に図面を参照しながら
これを詳細に説明する。
第1図は断熱複層管の断面構造を示す。10は
内管、12は断熱中間層、14は外管である。自
動車排気管の場合これらの材質は内管が鋼、断熱
材がセラミツク、外管がステンレス、各々の厚み
は1〜2mm、径は外周で20〜60mm、長さ数mであ
るが、これらに限るものではない。
内管、12は断熱中間層、14は外管である。自
動車排気管の場合これらの材質は内管が鋼、断熱
材がセラミツク、外管がステンレス、各々の厚み
は1〜2mm、径は外周で20〜60mm、長さ数mであ
るが、これらに限るものではない。
第2図は前述の内、外管使用、被層管製造工程
を示す。20は内管の架台で、多数の所定長の内
管10が載置される。これらの内管は管端に挿入
するプラグにより連結され、連続した状態で移送
され(移送ローラは図示してない)、断熱材を被
覆される。22は帯状断熱材のアンコイラー、2
4は成形シユーで平帯状の断熱材を次第に曲げて
内管10を被包させる。26は接着テープ28の
アンコイラーで、これより繰り出された接着テー
プが内管10を包んだ断熱材の両側縁突合せに貼
着され、該断熱材が再び平帯状に戻るのを阻止す
る。なおテープと接着剤は別にする、例えばロー
ラなどで接着剤を塗布し、次いでテープ(接着剤
はついていない)を貼り付けるようにしてもよ
い。こうして断熱材で被覆された内管は、非磁性
のプラグを検出する検出器32で継目を検出さ
れ、走行切断機34で該継目部の断熱材被覆を切
断され、個々に分離される。プラグは回収されて
再使用される。40は、個々に分離された断熱材
被覆内管の架台である。50は外管14の架台で
あり、この外管14内へ断熱材被覆内管10′が
ベルトコンベア42により押されて挿入される。
44はこのとき外管端を抑えるクランプである。
断熱材被覆内管を挿入された外管14′はコンベ
ア52で運ばれ、架台54を通つたのち縮径用ロ
ーラ群にかけられ、外管が縮径されて、内管、中
間断熱材層、および外管が密着した第1図に示す
如き複層管になる。
を示す。20は内管の架台で、多数の所定長の内
管10が載置される。これらの内管は管端に挿入
するプラグにより連結され、連続した状態で移送
され(移送ローラは図示してない)、断熱材を被
覆される。22は帯状断熱材のアンコイラー、2
4は成形シユーで平帯状の断熱材を次第に曲げて
内管10を被包させる。26は接着テープ28の
アンコイラーで、これより繰り出された接着テー
プが内管10を包んだ断熱材の両側縁突合せに貼
着され、該断熱材が再び平帯状に戻るのを阻止す
る。なおテープと接着剤は別にする、例えばロー
ラなどで接着剤を塗布し、次いでテープ(接着剤
はついていない)を貼り付けるようにしてもよ
い。こうして断熱材で被覆された内管は、非磁性
のプラグを検出する検出器32で継目を検出さ
れ、走行切断機34で該継目部の断熱材被覆を切
断され、個々に分離される。プラグは回収されて
再使用される。40は、個々に分離された断熱材
被覆内管の架台である。50は外管14の架台で
あり、この外管14内へ断熱材被覆内管10′が
ベルトコンベア42により押されて挿入される。
44はこのとき外管端を抑えるクランプである。
断熱材被覆内管を挿入された外管14′はコンベ
ア52で運ばれ、架台54を通つたのち縮径用ロ
ーラ群にかけられ、外管が縮径されて、内管、中
間断熱材層、および外管が密着した第1図に示す
如き複層管になる。
本考案はかゝる工程のうちのテープ28を貼着
する部分に係るもので、詳細を第3図に示す。こ
の図で30はダイスであり、第2図の成形シユー
24の後に置かれ、内孔30aは次第に細くなつ
てやがては内管外径に帯状断熱材の厚みを加えた
ものになるので、該断熱材は内管外周面に密着す
る。成形シユー24で断熱材12は平帯状から
360゜に近い円弧状に曲げられるが、ダイス30
は最後の仕上げを行なう訳である。このダイス3
0の出側の上部周面が図示の如く最初軸線と平行
に次いで斜めに切除され、断熱材被覆内管10′
が露出する。この切欠部に平ロール36が置か
れ、接着テープ28を内管被覆断熱材の突合せ部
に押し付け、貼着して突合せ部が開かないように
する。内管10は径50〜60mm程度で曲率は大であ
り、ロール36は丸棒状部材であるから、接着テ
ープの左、右両側は断熱材に押し付けられず、従
つて貼着されない。貼着するのは中央部である。
38は断熱材被覆内管10′の外周面と密着する
凹面を持つ鼓状のロールで平ロール36の後方に
置かれ、接着テープの全面を断熱材に押し付けて
貼着させる。
する部分に係るもので、詳細を第3図に示す。こ
の図で30はダイスであり、第2図の成形シユー
24の後に置かれ、内孔30aは次第に細くなつ
てやがては内管外径に帯状断熱材の厚みを加えた
ものになるので、該断熱材は内管外周面に密着す
る。成形シユー24で断熱材12は平帯状から
360゜に近い円弧状に曲げられるが、ダイス30
は最後の仕上げを行なう訳である。このダイス3
0の出側の上部周面が図示の如く最初軸線と平行
に次いで斜めに切除され、断熱材被覆内管10′
が露出する。この切欠部に平ロール36が置か
れ、接着テープ28を内管被覆断熱材の突合せ部
に押し付け、貼着して突合せ部が開かないように
する。内管10は径50〜60mm程度で曲率は大であ
り、ロール36は丸棒状部材であるから、接着テ
ープの左、右両側は断熱材に押し付けられず、従
つて貼着されない。貼着するのは中央部である。
38は断熱材被覆内管10′の外周面と密着する
凹面を持つ鼓状のロールで平ロール36の後方に
置かれ、接着テープの全面を断熱材に押し付けて
貼着させる。
切欠部なしの単に筒状のダイスを用い、その出
側でロール36,38により接着テープを貼着す
ると、断熱材突合せ部は直ぐ開くので第4図に示
すように断熱材12は内管10に密着しなくな
る。gは突合せ部に生じた間隙を示す。このよう
になつたのでは管への挿入に又は外管電縫溶接に
支障を生じる。この点第3図のようにすると断熱
材は密着したまゝでテープ止めされ、第5図に示
す如くなる。
側でロール36,38により接着テープを貼着す
ると、断熱材突合せ部は直ぐ開くので第4図に示
すように断熱材12は内管10に密着しなくな
る。gは突合せ部に生じた間隙を示す。このよう
になつたのでは管への挿入に又は外管電縫溶接に
支障を生じる。この点第3図のようにすると断熱
材は密着したまゝでテープ止めされ、第5図に示
す如くなる。
ダイス30は切欠のない円筒型とし、その後方
に平ロール36を置き、その平ロールが置かれる
部分の断熱材を左右両側から、ロール38と同様
な但し回転軸を垂直にした一対の鼓状ロールで抑
える方法も、第5図のような密着断熱材とするの
に有効であるが、この方法では上記一対の鼓状ロ
ールを余分に必要とする。
に平ロール36を置き、その平ロールが置かれる
部分の断熱材を左右両側から、ロール38と同様
な但し回転軸を垂直にした一対の鼓状ロールで抑
える方法も、第5図のような密着断熱材とするの
に有効であるが、この方法では上記一対の鼓状ロ
ールを余分に必要とする。
ロール36を平ロール、ロール38は鼓状ロー
ルとすることは、接着テープ28をぴつたり貼着
するのに有効である。例えばロール36を鼓状と
すればロール38は省略できるが、ロール36を
鼓状とすると、アンコイラーから繰り出されてく
る接着テープ28は平帯状であるから皺が生じ
る。テープは第3図の如く先ず中央部を接着し、
次いで全面を接着するのが、皺回避に有効であ
る。
ルとすることは、接着テープ28をぴつたり貼着
するのに有効である。例えばロール36を鼓状と
すればロール38は省略できるが、ロール36を
鼓状とすると、アンコイラーから繰り出されてく
る接着テープ28は平帯状であるから皺が生じ
る。テープは第3図の如く先ず中央部を接着し、
次いで全面を接着するのが、皺回避に有効であ
る。
以上説明したように本考案によれば断熱複層管
製造に際し内管全周に断熱材を添わせ、その突合
せ部のテープ止めに甚だ有効な装置が得られる。
製造に際し内管全周に断熱材を添わせ、その突合
せ部のテープ止めに甚だ有効な装置が得られる。
第1図は断熱複層管の断面図、第2図はその製
造工程の一例を示す説明図、第3図は本考案の実
施例を示す斜視図、第4図および第5図は断熱材
被包状態を示す端面図である。 図面で10は内管、12は中間断熱材、14は
外管、28はテープ、30はダイス、36は平ロ
ール、38は鼓状ロールである。
造工程の一例を示す説明図、第3図は本考案の実
施例を示す斜視図、第4図および第5図は断熱材
被包状態を示す端面図である。 図面で10は内管、12は中間断熱材、14は
外管、28はテープ、30はダイス、36は平ロ
ール、38は鼓状ロールである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 移送中の断熱複層管内管に帯状の断熱材を当
て、左右から曲げてくるみ、その突合せ部をテー
プで貼つて抑える工程に使用される断熱材テーピ
ング装置において、 前記内管に当てられそれをくるむように曲げら
れた帯状断熱材を内管全周に密着させるダイス
と、 該ダイスの出側の、前記内管が露出するように
一部切除された部分に設けられ、テープを前記帯
状断熱材の突合せ部に貼着する平ロールと、 該平ロールの後方に設けられ、前記テープの全
面を帯状断熱材に接着する鼓状ロールとを備える
ことを特徴とする断熱複層管の断熱材テーピング
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11392281U JPS5839815U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 断熱複層管の断熱材テ−ピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11392281U JPS5839815U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 断熱複層管の断熱材テ−ピング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839815U JPS5839815U (ja) | 1983-03-16 |
JPS6229229Y2 true JPS6229229Y2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=29908210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11392281U Granted JPS5839815U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 断熱複層管の断熱材テ−ピング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839815U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213573A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-01 | Mitsubishi Plastics Ind | Process for making plastic tubing with metallic wire |
JPS5293487A (en) * | 1976-01-31 | 1977-08-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of manufacture of perpendicular drain pipe |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP11392281U patent/JPS5839815U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213573A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-01 | Mitsubishi Plastics Ind | Process for making plastic tubing with metallic wire |
JPS5293487A (en) * | 1976-01-31 | 1977-08-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of manufacture of perpendicular drain pipe |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5839815U (ja) | 1983-03-16 |
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