JPS62291829A - 過電流検出装置 - Google Patents

過電流検出装置

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JPS62291829A
JPS62291829A JP13561686A JP13561686A JPS62291829A JP S62291829 A JPS62291829 A JP S62291829A JP 13561686 A JP13561686 A JP 13561686A JP 13561686 A JP13561686 A JP 13561686A JP S62291829 A JPS62291829 A JP S62291829A
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JP
Japan
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overcurrent
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JP13561686A
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鋼三 前西
西 裕行
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えばモータと電源との間に配備され、過
電流によるモータの焼損を防止する過電流リレーの収納
ケースであって、動力用端子の導線の絶縁性と電磁接触
器端子との接続の適性化を図った過電流リレー収納ケー
スに関する。
(ロ)従来の技術 通常、モータに電源を供給する場合には、過電流による
モータの焼損を防止するために、モータと電源との間に
過電流検出装置が配備されている。
従来、この過電流検出装置として、サーマルリレー(熱
動形過電流リレー)が使用されていた。
ところが、このサーマルリレーは、その構造上、振動衝
撃等に起因して誤動作を生しさせる虞れがある許かりで
なく、実際上、電流調整範囲が狭い等の問題点があった
そこで、近年、変流器とリレーとを一体に備える電子化
された過電流検出装置が提案され、実施されている。こ
の電子化された過電流リレーでは、従来のサーマルリレ
ーの欠点が解消される許かりでなく、装置自体がコンパ
クトになり、使用上の便宜が実現できる。
現在一般に使用されている過電流リレーは、通常、1状
ケース体(過電流リレー収納ケース)の外部に、過電流
リレーのリード端子と、モータ等の負荷に電源を供給す
るための動力用端子とを臨出配置した構造である。そし
て、この動力用端子に接続するリード線は、ケース体に
内装される過電流リレーの変流器内を挿通させてケース
体外部(動力用端子と対向側)に引き出し、この引き出
したリード線の先端部を電磁接触器の端子と接続させる
ようにしている。
仮に、モータに過電流が流れた場合、リード線の挿通す
る変流器が過電流を検出することで、リレーが働き電磁
接触器を0FFL、モータへの電源供給を停止してモー
タの焼損を防止する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の過電流リレー収納ケースは、ケース本体の一
端外部に複数(例えば4つ)の動力用端子を並列配置し
、この各端子にそれぞれ比較的長尺なリード線を接続し
、このリード線をケース本体内の変流器に挿通させてケ
ース外部にまで引き出し、この引き出したリード線の先
端部に端子金具を取付けている。そして、この端子金具
を電磁接触器の端子と接続することで、モータの焼1員
保護を図る構造となっている。
この従来の構造では、動力用端子とリード線とを接続し
、更に、このリード線と端子金具とを接続しなければな
らず接続作業が手間であり、一旦、接続した後に過電流
リレー本体の修理作業等を行う場合は、多くの接続個所
が作業を困難にする不利がある。また、4本の長尺なリ
ード線には、それぞれのリード線を区画する区画配置手
段が施されていないため、外部衝撃等によりリード線が
相互に位置ずれして絡み合う等の虞れがあった。
更に、リード線先端の端子金具には、金具外面を保護す
る保護手段が施されていないため、取扱中に、この端子
金具に直接触れたりする虞れがある。また外部から導体
的異物がこの端子金具に付着する結果、シコートを招(
等の虞れがある許かりでなく、この端子金具には、端子
金具を保護し支承する支承部材がないために、僅かな外
部衝撃で変形し、電磁接触器との接続の際、接続位置の
ずれが生じる等の欠点があった。
この発明は、従来のものが持つ、以上のような問題点を
解消させ、動力用端子から一体に突出する複数のリード
線がそれぞれ区画分離され、且つ外周部が完全に支承保
護され、リード線の先端が直接電磁接触器と接続できる
ようにした絶縁性の高い過電流リレー収納/j−スを提
供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この目的を
達成させるために、この発明の過電流リレー収納ケース
は、次のような構成としている。
過電流リレー収納ケースは、リレーと変流器とを一体に
備えた過電流検出器を内部に収納し、一端外部に過電流
リレー回路のリード端子と、負荷に電源を供給するため
の動力用端子とを配備した収納ケースであって、前記収
納ケースは、ケース本体の両側壁間に直交する直交壁を
設け、この直交壁の一端側に前記動力用端子を配備し、
他端側にケース本体の他端壁を貫通して突出する絶縁用
スリーブを突設し、この絶縁用スリーブに前記動力用端
子の導線を挿通配備して構成している。
このような構成を有する過電流リレー収納ケースでは、
ケース本体の両側壁間に直交状に配備された直交壁の一
端側に複数の動力用端子が並列配置され、この動力用端
子に一体に接続する導線が絶縁用スリーブ内を挿通して
、ケース本体の外部へ突設されている。従って、スリー
ブにより導線がガイドされる許かりでなく、導線の先端
を直接、電磁接触器の端子に接続することができ、従来
δ線(リード線)の先端に別途、接続していた端子金具
を接続する作業が省略でき、組み立てが簡易となる。
しかも、長尺な複数の導線は、それぞれスリーブに挿通
されて、ケース本体を貫通する構造であるため、絶縁性
が完全となる許かりでなく、リード線が相互に位置ずれ
する虞れがない。従って、電磁接触器の端子との接続位
置決めも一層節易に実行できる。
(ホ)実施例 第2図は、実施例過電流リレー収納ケースから突出する
導線41の先端部を、電磁接触器7の端子71に接続す
る状況を示す斜視図である。
電磁接触器7の前面壁72の上部に複数の端子71が並
列状に配置され、下部には過電流リレー収納ケースの前
面壁(スリーブ5及び導線41が突出する面)31の下
部に備える係合部35に対応する係合受部73が設けて
あり、この係合部35と係合受部73とを係合した状態
で、接触器7の前面壁72とケースの前面壁31とが接
面し、複数の導線41と端子71とが適対応して接続で
きるようになっている。
第1図は、実施例過電流リレー収納ケースを示す分解斜
視図である。
過電流リレー収納ケースは、ケース本体lと、ケース本
体1の上開口面を覆う上面カバー2と、ケース本体1の
前面側を覆う前面側カバー3とからなり、ケース本体1
に対し上面カバー2及び前面側カバー3とを組合わせて
構成される収容空間に過電流リレー本体6が収納される
ようになっている。
ケース本体1は、ケース基板11の両側辺上部に対向す
る側板12.12を設け、この側板12.12間のほぼ
幅中央に、側板に対して直交方向に配置した直交壁(絶
縁隔壁)13を設けている。
この直交壁13の一端側には、直交壁13の幅方向へ一
定間隔を開いた4枚の隔壁14を設け、この隔壁14内
に4つの動力用端子4をそれぞれ分断配置し、この動力
用端子4をモータの導線と接続する(図示せず)ように
設定している。
そして、この直交壁12の他端部側に前記隔壁14間の
中央部に対応して本発明の特徴である4本の絶縁用スリ
ーブ5を突設している。
このスリーブ5には、前記各動力用端子4の先端に接続
される導線4Iが、直交壁13を介して(貫通して)挿
通するように設定されている。
更に、ケース本体1の側板12には、その内面適所にス
リーブ5に対し平行する3本の溝条15を凹設して、後
述する上面カバー2及び前面側カバー3をケース本体1
に対し嵌着するようになすと共に、この溝状15の更に
下方に溝状17を形勢して、この溝状17に後述する過
電流リレー本体6を嵌着するようにしている。
また、前記隔壁14には、溝状15に対し直交方向の係
合溝16を凹設して、上面カバー2の屈曲壁(後述する
)を嵌着するように設定している。
更に、このケース本体1 (ケース基板11)の下部に
は複数の貫通孔18を形成し、この貫通孔18の内壁に
スライド溝19を形成して、後述する過電流リレー本体
6のリード端子(電源端子及び出力端子)69をケース
内部からケース基板11の外部へ臨出配置している。
前記上面カバー2は、ケース本体1の両側板12.12
間の幅に対応した幅を有する水平基板21の両端部を内
向きに折り曲げて対向する折り曲げ辺部22.23を設
け、一方の折り曲げ辺部22に前記隔壁14の溝条16
に対応する溝を設けて嵌合し、この折り曲げ辺部22に
て前記動力端子4と導線41の接続部(ハンダ部)を囲
焼して外部から遮断保護するようにしている。更に、他
の折り曲げ辺部23は、その先端部を水平に折り曲げて
水平辺部24を形成し、この水平辺部24の先端を下降
傾斜させて傾斜部25を設け、この傾斜部25に前記ス
リーブ5の上半周を抱く (支承する)半円状の切欠部
26を設けている。
上記前面側カバー3は、前記ケース基板11の下辺中央
に突設した係合突子に係合する係合孔を備えた底板の前
辺に前面壁31を立設し、この前面壁31の両側辺から
前記側板12の下端と適当接する側壁32を対向突設し
ている。この側壁32の先端部には、前記ケース基板1
1の側部に設けた係合受部と係合する係合部33を設け
ている。
更に、前面壁31の上辺には、前記スリーブ5の上半周
を抱く半円状の切欠部34を設け、ケース本体1への嵌
着状態において、前記上面カバー2と前面側カバー3に
よってスリーブ5を支承し且つ突出スリーブ5の突出適
性位置を保持する。
また、この前面壁31の下部中央には、保合部35を設
け、電磁接触器7の係合受部73と係合するように設定
している。
前記過電流リレー装置6は、前記対向する側板12.1
2の開き間隔に対応する幅を有する上下2枚のプリント
基板61.62間に電子部品を実装し、この上下プリン
ト基板61.62をフレキシブルライン63で接続して
いる。上部プリント基板61の上面には、スプール64
を囲むヨーク65を備えたトランス(変流器) 66を
固定している。また、この上部プリン)W仮61には、
前記上面カバー2の水平基板21に開口された貫通孔2
7に臨出する電流設定ボリューム67、LED発光部6
8及びリセットボタンが!6!されている。これにより
、上面カバー2の上方から電流設定、リセットボタン操
作が可能とされている。
また、下部プリント基板62からは電源端子及び出力端
子69が突出され、この端子69が前記ケース基板11
の貫通孔18(溝19)よりケース1外部へ挿通配置さ
れる。この過電流リレー本体6は、ケース本体lと上面
カバー2と前面側カバー3により完全に囲焼されて、収
納ケース内に内装される。この内装状態において、前記
スリーブ5の内、2本のスリーブが前記変流器66のヨ
ーク65を挿通するように設定されている。
尚、実施例では、収納ケースを貫通するスリーブ5を上
面カバー2と前面カバー3とにより上下から支承する例
を示したが、実施に際しては、例えば上面カバー2の傾
斜部25に貫通孔を開口し、この貫通孔にスリーブ5を
挿通させ、上面カバー2のみでスリーブ5を支承するよ
うに設定しても良い。
このような構成を有するi7!電流リレー収納ケースで
は、ケース本体の両側壁12.12間に対し直交方向に
配備された直交壁13の一端側に、枚数の動力用端子4
が並列配置され、この動力用端子4に一体に接続する導
線41が絶縁用スリーブ5内を挿通して、収納ケースの
外部へ突設されている。従って、この絶縁スリーブ5に
より導線41がガイドされる許かりでなく、導線41の
先端を直接、電磁接触器7の端子71に接続することが
出来る。かくして、従来、導線(リード&I)の先端に
別途、接続していた端子金具を接続する作業が省略でき
、組み立てが簡易となる。
しかも、長尺な複数の導線41は、それぞれスリーブ5
に挿通され被覆された状態で、収納ケースを貫通する構
造であるため、絶縁性が完全となる許かりでなく、導線
41が相互に位置ずれする虞れがない、従って、in接
触器7の端子71との接続位置決めも一層簡易に実行で
きる。
(へ)発明の効果 この発明では、以上のように、内部に過電流リレー本体
を収納するケース本体に絶縁壁(直交壁)を配置し、こ
の絶縁壁の一端側に動力用端子を配置し、他端側にこの
動力用端子に対応する絶縁スリーブを収納ケース外部に
突出し、このスリーブに動力用端子の411を挿通する
こととした。
この発明によれば、動力用端子の導線はスリーブ内を挿
通して収納ケース外部へ突出する。従って、gL線の先
端を直接、電磁接触器の端子に接続することが出来、従
来のようにtm接触器の端子に接続する端子金具を、別
途、a!線の先端に接続する作業が省略できる許かりで
なく、接続個所が少なくて済み、過電流リレー本体の修
理が簡易に実行できる。
更に、この発明では、変流器内を挿通ずるスリーブに導
線を挿通させることとしたから、複数の導線がスリーブ
によって完全にvA縁され、且つ導線の相互位置ずれも
解消できる許かりてなく、6線がスリーブによりガイド
されるから、過電流リレー装置としての組立てがW1易
となる等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例過電流リレー収納ケースを示す分解斜
視図、第2図は、収納ケースから突出する導線を電磁接
触器の端子に接続する状態を示す斜視図である。 l:ケース本体、  2;上面カバー、3:前面側カバ
ー、 4:動力用端子、5:絶縁スリーブ、 6:過電
流リレー本体、41:導線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リレーと変流器とを一体に備えた過電流リレー本
    体を内部に収納し、一端外部に過電流リレー本体の電源
    端子及び出力端子と、負荷に電源を供給するための動力
    用端子とを配置した過電流リレー収納ケースにおいて、 前記収納ケースは、ケース本体の両側壁間に直交する直
    交壁を設け、この直交壁の一端側に前記動力用端子を配
    備し、他端側にケース本体の他端壁を貫通して突出する
    絶縁用スリーブを突設し、この絶縁用スリーブに前記動
    力用端子の導線を挿通配備したことを特徴とする過電流
    リレー収納ケース。
  2. (2)前記絶縁用スリーブは、過電流リレー本体の変流
    器を挿通するものである特許請求の範囲第1項記載の過
    電流リレー収納ケース。
JP61135616A 1986-06-10 1986-06-10 過電流検出装置 Expired - Lifetime JPH088038B2 (ja)

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JP61135616A JPH088038B2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10 過電流検出装置

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JPH088038B2 JPH088038B2 (ja) 1996-01-29

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53160766U (ja) * 1977-05-25 1978-12-16
JPS5628431A (en) * 1979-08-17 1981-03-20 Hitachi Ltd Wiring breaker
JPS6059336U (ja) * 1983-09-29 1985-04-25 松下電工株式会社 プリント板用リレ−

Patent Citations (3)

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JPH088038B2 (ja) 1996-01-29

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