JPS62291709A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘツドの製造方法

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JPS62291709A
JPS62291709A JP13469186A JP13469186A JPS62291709A JP S62291709 A JPS62291709 A JP S62291709A JP 13469186 A JP13469186 A JP 13469186A JP 13469186 A JP13469186 A JP 13469186A JP S62291709 A JPS62291709 A JP S62291709A
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JP
Japan
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groove
grooves
core
slots
block
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Application number
JP13469186A
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English (en)
Inventor
Akiyuki Makita
蒔田 晃行
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Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁性酸化物材1斗と磁性金属材料との複合磁
性材料からなる磁気ヘッドに閏rろ。
〔従来の技術〕
従来この種の磁気ヘット・チップ(以下へ71・と称す
)の構成を開示した公知資料として「特開昭6l−33
13J等があった。
又、第19図及び第20図に示すようなJ\ツトの製造
方法として、第11図乃至第18図に示す工程を経て製
造していた。
第19図は完成したヘッドの正面図、第20図は前記ヘ
ッドの平面図である。
第11図は第1行程図であり、フェライト等の磁性酸化
物材料でなる直方体のコア半体ブロック3aの一面を突
き合わせ面Sとし、該突き合わぜ面Sに、開口幅Aでし
かもv字状の断面を持つ第1の満1が間隔Wで平行に刻
設された状態を示す。
尚、前記溝1以外の平坦面Faは前記溝lの開口幅Aよ
りもやや広い幅Bとしている。第12図は第2工程図で
あり、前記溝1にガラス等の非磁性体4が充填された状
態を示す。
第13図は第3工程図であり、前記第2行程のものの溝
1及び突き合わせ面S上に山盛りに溶着された前記非磁
性体4が前記平坦面Faと一致するように平滑に研磨さ
れた状態を示す。
第14図は第4行程図であり、前記第1工程において前
記溝1を刻設しなかった平坦面Faにも、前記溝1の閉
口幅A及び間隔Wを持つ第2の溝が平行に刻設された状
態を示す、このとき、前記溝lの左縁部ILへ前記溝2
の左縁部2Rが1菫かに重なり合うことにより、新たな
切削面Jが2箇所できる。
第15図は第6行程図であり、前記第5工程のものの突
き合わせ面Sに、スパッタリング又は蒸着により金属磁
性体の薄膜Mが所定の厚さmに形成された状態を示す(
第19図参照)。尚該薄膜Mの厚さmは周知の技術によ
り容易に制御でき、後述するトラック幅規制を精密なも
のとしている。
第16図は第6行程図であり、前記第5工程のものの突
き合わせ面Sに、再度ガラス等の非磁性体4を山盛りに
溶着し、前記溝2が完全に埋められた状態を示す。
第17図は第7エ程図であり、前記第6エ程のものの突
き合わせ面Sの表面を前記第3工程同様に平滑に研磨す
る様子を示す、この時、前記金属磁性体の薄膜Mは前記
突き合わせ面S上から完全に削除されている。従って、
この工程では前記した厚さm以上の研磨加工がなされる
第18図は第8行程乃至第11工程を合わせて示す工程
図である。
第81テ程では前記第7行程のもの多数のうち、先ず全
数に対し、前記突き合わせ而Sの反対の面Piこ、七円
彫の断面を持つ巻線溝6を、前記溝1゜2と直角方向に
シ11設する。次に半数のものに対し、前記突き合わせ
面S上に、台形の断面を持つ巻線穴5を前記巻線溝6と
同様に刻設する。
第91テ程では前記第8行程のもののうち、前記巻線穴
5の刻設されたものと、そうでないものとを1組として
前記突き合わせ面S同志を向かい合わせ、ギャップスペ
ーサガラス(第18図では示されない)を挾み、ギャッ
プGを形成する前記金属磁性体の7菫膜Mの層が、正面
Eから見て、前記した2つのコア半体ブロック3aに回
り、−直線の帯状に揃うように前記コア半体ブロック3
aを、図の左右方向の位置に対して微調整した後に加熱
し、前記ギャップスペーサガラスGSにより前記した2
つのコア半体ブロック3aを融着し、1つのコアブロッ
ク7を得る。この時、前記ギャップGには所定のギヤツ
ブ輻gが形成される(第19図参照)。
第10行程では、前記第9行程のコアブロック7の正面
Eをかまぼこ型の曲面となるように研磨して摺動面R(
第18図の仮想線で示す)を形成する。
第11行程では、前記第1O行程のコアブロック7を切
断面Yl、Y2で切断し、2個のヘッド(ホ)、(へ)
を得る。この時、前記切断面Yl。
Y2は前記突き合わせ面S及び外面Pに対する完全な垂
直面からアジマス角θだけ傾ける。該アジマス角θはV
HS方式のVTRで6″、ベータフォーマット方式で7
°に設定されており、このfJ!のベッドで特に問題と
なる、隣接するトラ・ツク間でのクロストークを防止す
るためのものである。
又、前記突き合わせ而Sと前記金属磁性体の薄膜Mとが
交蓬する面がキャップGとなり、該ギャップGをヘッド
厚Zの略中央に位置するように前記切断面Y1.Y2を
設定する。
以上の第1工程乃至第11工程が、l\ラッド製造工程
のあらましであるが第19図の正面図及び第20図の平
面図により、前記各工程を経て完成されたヘットを示す
第19図及び第20図において、前記ギャップGの間に
は前記ギャップスペーサガラスGSが充填されてその間
隔を促持し、機械的強度も得、前記摺動面Rの表面に前
記ギャップGの部分て凹凸ができるのを防いでいる。
又、トラック幅Tは前記tR1,2の刻設角度と前記金
属磁性体の薄膜Mの厚さmと前記アジマス角θとを規制
することにより所定の精度を出せる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のこの種の磁気ヘットの製造方法においては、第1
の溝の縫部に対し第2の溝の縁部の片側し・か重なり合
わず、原型なり合う部分に生じる新たな切削面は、前記
第2の溝の刻設された本数しか得られなかった。
又、1対のコア半体ブロックを前記切削面が含まれる位
置及び厚さをもって、複数の@気ヘッドを切出すという
最終工程に示した通り、前記切削面の数しかヘッドが得
られなかった。
従って、従来の製造方法では前記した通り、1紐のコア
ブロックからは、第2の溝を刻設する本数の切削面しか
得られないため、前記第2の溝の刻設された本数すなわ
ち前記第1の溝と第2の溝との合計本数の半数だけの磁
気ヘッドしか得られないという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記第2の溝が該第2の溝の両側に刻設さ
れた上記第1の溝の縁部に夫々型なり合うようにこれら
第2の溝と第1の溝とを配列した。
〔作用〕
正確な直方体の一面に体し、精密な工作機械及び治具に
より、交互に並列されしかも上記第1の溝及び第2の溝
が平坦部を残すことなくそれらの縁部が僅かずつ重なり
合うように隣接した等しい間隔をもって刻設された場合
、前記型なり合うit部には、同じ形状を持つ切削面が
前記した「講と溝との間の数」だけ生じる。
すなわち、刻設した溝の総数より1つ少ない数の切削面
が得られ、該切削面と同数の磁気ヘッドを切り出すこと
ができる。
〔実施例〕
第1乃至第1O図は本発明の実施例を示すものであり、
第1図乃至第8図は各工程図、第9図及び第10図は他
の実施例である。
尚、従来例と同効のものは同一符号で示し、説明の重複
を避ける。
第1図は上記第11図と似た第1工程図であるが、上記
コア半体ブロック3の突き合せ面S上で、V字型の断面
をもち開口@Aの第1の溝1を従来のものよりもやや狭
い間隔Nで平行に数多く刻設する。従って平坦面Fの幅
Cは、上記溝1の開口MAよりも狭いものとなる。
第2図及び第3図は上記第12図及び第13図と略同等
の工程であり、夫々第2工程図及び第3工程図を示す。
第4図は上記第14図と似た工程の第4工程図であり、
前記平坦面Fのうち、両方の端面11の近傍以外の全部
に第2の満2を、上記溝1と平行てしかも上記溝1の右
(左)縁部IR(IL)に上記fi2の左(右)縁部2
L (2R)が僅かに重なり合うように刻設する。前記
型なり合った部分は上記したように新たな切削面Jを形
成する。
この時、上記溝1,2の刻設される間隔Nが狭くなり、
刻設本数が増える。そして、上記溝2の左縁部2R及び
左縁部2Lの両方が隣設する上記溝1の締部に重なるた
め、上記溝2の本数の2倍の数の切削面Jを得られろ。
第5図、第6図及び第7図は上記第15図、第16図及
び第17図と略同等の工程であり、夫り第5工程図、第
6エ程図及び第7エ程図を示す。第8図は上記第18図
の工程と似た上記第8工程乃至第11工程をD J)せ
て示す工程図である。
上記第8工程乃至第10工程は従来例と同等である。
上記第11工程では上記第10工程で得られたコアブロ
ック8を切断面X1.X2.X3.、¥4にて切断し、
4個のヘット (イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)を得る
上記各ヘッド(イ)乃至(へ)には全て、ヘッド厚Zの
略中央部近傍に上記切削面Jを含めるが、本実施例の製
造方法では、上記切削面Jが4面得られるので、コアブ
ロック8から4個のヘッドを得られる。
第9図は他の実施例の正面図であり、第1の溝を略半円
形の断面を持つ形状に刻設し、第2の溝はV字状の断面
を持つ形状でしかも、刻設角度が深くなっている。
第10図は前記第9図のものとは違う、他の実施例であ
り、第1の溝及び第2の溝共に半円形の断面を持つ形状
に刻設している。尚、この場合の切断面XI、X2.X
3.X4は前記第8図のものと略同じ位置に設定されて
おり、4個のヘッド(チ)、(す)、(ヌ)、(ル)が
得られる。
〔発明の効果〕
フェライト等の磁性酸化物で直方体状のコア半体ブロッ
クを形成し、該コア半体ブロックの一面を突き合わせ面
とし、該突き合わせ面に所定の間隔でしかも平坦面が残
る程度に略平行な第10溝を刻設し、該第1の溝にガラ
ス等の非磁性体を充填した後に前記突き合わせ面を平滑
に研磨し、該平滑な突き合わせ面に前記所定の間隔でし
かも前記第1の講の縁部に新たな切削面が得られる程度
に略平行な第2の溝を刻設し、該第2の溝を含む突き合
わせ面全体にセンダスト等の金属磁性体の薄膜を被着し
、該薄膜の上から前記と同様の非磁性体を充填した後に
、再度前記突き合わせ面全体を所要寸法だけ平滑に研磨
し、該研磨工程の終了した1対のコア半体ブロックの各
突き合わせ面を相対峠し、前記両突き合わせ面の間にガ
ラス等でなるギャップスペーサを挟み、前記7Ii!l
lの層が首記コアブロック半体の両方に亘って連続する
ような位置に前記コアブロック半体を位置設定し、これ
らを加熱融着して1個のコアブロックとし、該コアブロ
ックを前記切削面が含まれるような切断位置及び厚さを
もって切断することにより、前記した1対のコア半体ブ
ロックよりなる1個のコアブロック牟ら複数の磁気ヘッ
ドを製造する工程において、前記第2の溝の縁部が該第
2溝の両側に隣接された第1の溝の縁部に夫々重なるよ
うにこれら第1の溝と第2の溝を配列したから、第2の
溝の左縁部及び左縁部に前記切断面が得られ、該切削面
を含む位置及び厚さをもって切断することにより、前記
第2の溝が刻設された本数の2倍の数の磁気ヘッドが前
記1朝のコアブロックから得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10[mに示すものは本発明の実施例を示
すものであり、第1図乃至第8図は各工程図、第9図及
び第10図は他の実施例である。 第11図乃至第18図は従来例を示すものである。 第19図及び第20図は従来例または本実施例の各工程
を経たものの完成図であり、第19図は正面図、第20
図は平面図である。 第1図及び第11図は第1工程図。 第2図及び第12図は第2工程図。 第3図及び第13図は第3工程図。 第4図及び第14図は第4工程図。 第5図及び第15図は第5工程図。 第6図及び第16図は第6エ程図。 第7図及び第17図は第7エ程図。 第8図及び第18図は第8工程図。 l:第1の溝 2:第2の溝 3.3a:コア半体ブロック 4:非磁性体 5:巻線穴 6:巻線溝 ?、8,9:コアブロック IL:第1の溝の左縁部 IR:第1の溝の右縁部 2L:第2の溝の左縁部 2R:第2の溝の右縁部 A:溝1.2の開口幅 B、C:平坦面の幅 E:正面 F、Fa:平坦面 G:ギャップ GS:ギャップスペーサガラス g:ギャップ幅 H:端面 J:切削面 L:側面 M:金属磁性体の薄膜 m:FfiMHの厚さ N、W:溝の間隔 P:外面 R:摺動面 S:突き合せ面 Tニドラック幅 Xl、X2.X3.X4.Yl、Y2:切断面 Z:ヘッド厚 θ:アジマス角 (イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)。 (へ)9 (チ)、(す)、(ヌ)、(ル)第37刀 IL  :   ’ptっ溝の創うε川へ      
                戊 :  ;へ 1
つ講の第1日決fi)2L    第2q:%q7x仝
シー’;P                    
2<  :  規勾溝の杢1に会心弘:4F視杵俸 h:4A随・11際蒋眺 E  :  L6        1)  8  i 
 XI、X2. XJ、X4 二 τ;ン)Wlfv(
イ)、(0)、(へン、(ニ)、・\−ノドー    
                  C、方S蒋と二
5[〜          2 的 3aa  コ丁44−)a、、、7         
            A   :  j% / *
4A’1躬73図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フェライト等の磁性酸化物で直方体状のコア半体ブロッ
    クを形成し、該コア半体ブロックの一面を突き合わせ面
    とし、該突き合わせ面に所定の間隔てしかも平坦面が残
    る程度に略平行な第1の溝を刻設し、該第1の溝にガラ
    ス等の非磁性体を充填した後に前記突き合わせ面を平滑
    に研磨し、該平滑な突き合わせ面に前記所定の間隔でし
    かも前記第1の溝の縁部に新たな切削面が得られる程度
    に略平行な第2の溝を刻設し、該第2の溝を含む突き合
    わせ面全体にセンダスト等の金属磁性体の薄膜を被着し
    、該薄膜の上から前記と同様の非磁性体を充填した後に
    、再度前記突き合わせ面全体を所要寸法だけ平滑に研磨
    し、該研磨工程の終了した1対のコア半体ブロックの各
    突き合わせ面を相対峠し、前記両突き合わせ面の間にガ
    ラス等でなるギャップスペーサを挟み、前記薄膜の層が
    前記コアブロック半体の両方に亘って連続するような位
    置に前記コアブロック半体を位置設定し、これらを加熱
    融着して1個のコアブロックとし、該コアブロックを前
    記切削面が含まれるような切断位置及び厚さをもって切
    断することにより、前記した1対のコア半体ブロックよ
    りなる1個のコアブロックから複数の磁気ヘッドを製造
    する工程において、前記第2の溝の縁部が該第2の溝の
    両側に隣設された第1の溝の縁部に夫々重なるようにこ
    れら第1の溝と第2の溝を配列したことを特徴とする磁
    気ヘッドの製造方法。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60205808A (ja) * 1984-03-29 1985-10-17 Sony Corp 磁気ヘツド

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60205808A (ja) * 1984-03-29 1985-10-17 Sony Corp 磁気ヘツド

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