JPS62291215A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS62291215A
JPS62291215A JP61133653A JP13365386A JPS62291215A JP S62291215 A JPS62291215 A JP S62291215A JP 61133653 A JP61133653 A JP 61133653A JP 13365386 A JP13365386 A JP 13365386A JP S62291215 A JPS62291215 A JP S62291215A
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JP
Japan
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delay
circuit
semiconductor device
gate
output
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Application number
JP61133653A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ikenaga
伸一 池永
Shinji Horiguchi
真志 堀口
Masakazu Aoki
正和 青木
Yoshinobu Nakagome
儀延 中込
Katsuhiro Shimohigashi
下東 勝博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置における制御パルス発生回路に係
り、特に複雑なタイミングの制御パルスを必要とする半
導体装置に好適な制御パルス発生回路に関する。
〔従来の技術〕
第2図は、従来の半導体装置として、代表的なダイナミ
ックランダムアクセスメモリ(DRAM)で一般的に用
いられているタイミング概要図である。
例えば、同図のように、ロウアドレスストローブ信号R
ASが立下がると、一定の遅延(図中7)の後、アドレ
スバッファ駆動信号φ1が立上がる(図中1)、そして
、遅延(図中8)の後、ワード線駆動信号φ2が立上が
り(図中2)、さらに遅延(図中9)の後、センスアン
プ駆動信号φ2が立上がり(図中3)、データの読出し
動作が行なわれる。
その後、ロウアドレスストローブ信号RASが立上がる
と、一定の遅延(図中16)の後、ワード線りリア信号
φ番が立上がる(図中4)、そして、遅延(図中17)
の後、センスアンプリセット信号φ6が立上がり(図中
5)、さらに遅延(図中18)の後、データ線プリチャ
ージ信号φBが立上がり(図中6)、次のサイクルに移
る。
このような、一連の遅延(7〜9,16〜18)の設定
は、従来、主に単純なインバータ列によって行なってい
る。特に、RASからφ工〜φ3への立下がり遅延(7
〜9)と、φ番〜φBへの立上がり遅延(16〜18)
のように、遅延時間が立下がりと立上がりで異なるよう
なときは、それぞれ異なる遅延回路によってタイミング
を作っていた。
しかしながら、DRAMを含め半導体装置は近年、多機
能化・システム化しており、これに伴い制御パルスのタ
イミング数や種類が増大してきている。このような多量
のパルスタイミングが必要な装置に上記遅延回路を用い
た場合、タイミング発生回路の占める面積の増大9回路
の複雑化という問題が生じる。また、長い遅延時間が必
要な半導体装置においては、長大なインバータ列が必要
となり、半導体装置の回路の規模としては、現実的な規
模を超えてしまう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第3図は、システム化の進んだ半導体装置(特願昭58
−242021)の−例として発明者等がすでに出願し
ている多値記憶方式を用いたダイナミックメモリ(多値
記憶メモリ)のデータ書込み機能を示す回路図の一部で
あり、第4図(a)は、その制御パルスのタイミング図
である。同図(b)は、このパルス列を従来の方法で作
るときのタイミング制御パルスである。第5図は、その
回路ブロックである。
第3図において、20は2人力NANDゲート。
21はセンスアンプ、22は一時記憶回路23はカウン
タ、24はワード線、25はデータ線。
26はメモリセル、27はデータ入力端子、28は一時
記憶回路出力、29.30はPMOSトランジスタ、3
1は2人力NANI’)ゲート20の入力ピン、32は
一時記憶回路ドライバである。ここで、メモリアレーは
1セルだけで他は省略する。
まず、第4図(a)を用いて、第3図の簡単なfjJ作
を説明する。第4図中のプリチャージ信号φ1Gが1J
lo、#l  (図中90)のとき、第3図中のノード
31−がプリチャージされる。また、第4図中のカウン
タ用クロックが、“ロー(Low)  (M中91)の
ときに、第3図中のカウンタ23のカウントをアップす
る。その後、第4図中の一時記憶回路駆動信号φ12が
“へイDIigh)” (図中92)になると、第3図
中の一時記憶回路ドライバ32が駆動され、カウンタ2
3の状態と一時記憶回路22に記憶されていた状態が一
致したときに限り、ノード31は“High”にとどま
る、その後、第4図中のデータ線書込み用信号φ11が
“)Tigh” (図中93)となったとき、第3図中
の2人力NANDゲート20の出力は“Loす1′とな
り、PMOSトランジスタ30はON状態となり、デー
タ入力端子27の“High”レベルがデータ線25を
“Hjgh”にする、この状態のとき、ワード線24は
“High”であり、メモリセル26にデータが書込ま
れる。多値メモリでは、ワード線24にm段状のステッ
プ電圧を印加し、メモリセルに複数の記憶状1m(多値
レベル)をス1〜アさせているので、この多値レベル数
分、この一連のサイクルをくり返す。
第414(b)に示したように、従来の方法で同図(a
)の制御パルスを作るには、立下がりを制御するDi、
D2.D3の3つのタイミング制御パルスと立上がりを
制御するUl、U2.U3゜U4の4つのタイミング制
御パルスの合せて7つのタイミング制御パルスが必要と
なってしまう。
従って、第4図(a)の制御パルスを作る回路は。
第5図に示したように、3つの遅延回路から成る立下が
りタイミング制御パルス発生回路80,4つの遅延回路
から成る立上がりタイミング制御パルス発生回路81と
、それらを組合せるロジック回路部で構成され、制御パ
ルス発生回路が複雑化してしまう、さらには、多値記憶
方式を用いたダイナミックメモリでは、100ns以上
の長い遅延時間が必要であるが、このような場合に従来
のインバータ列によって遅延回路を作ると、遅延回路は
長大なインバータ列となり、制御パルス発生回路の占有
面積は極めて大きなものになってしまい、集積回路の部
分回路としては他の部分に比べまったくバランスがとれ
ず、許容しにくい、特に、DRAMやSRAMのような
半導体記憶装置(メモリ)では、周辺回路の占有面積は
限られており、これらのメモリが多機能化する際に必要
となる種種の遅延回路は、メモリの高機能化、シ人テ1
1化の重大な障害となりかねない。
本発明の目的は、上記半導体装置の多機能化。
システム化に伴い、制御パルス発生回路が複雑化。
大規模化し、占有面積が増大することを防止できる簡素
な制御パルス発生回路を有する半導体装置を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、従来制御パルスが変化するタイミングごと
にそれぞれ遅延回路を設けて制御していたものを、複数
の遅延回路の立上がり、立下がりの両方のタイミングを
組合せて制御し、また遅延回路として、遅延時間の設定
範囲が広く、立上がり遅延と立下がり遅延の時間を独立
に設定できるようにすることによって、遅延回路ブロッ
ク及び論理ブロックの簡素化を可能にすることにより達
成される。
〔作用〕
制御パルス発生回路における遅延回路は、単一の入力に
対し、並列に接続された抵抗素子を有する第1.第2の
反転ゲートと、反転ゲートの各出力に接続した第1.第
2の容量素子、及び出力バッファの高電位側と低電位側
にその反転ゲートの各出力を接続し、第1の反転ゲート
の抵抗素子と第1の容量素子により出力信号の立上がり
の遅延時間を、第2の反転ゲートの抵抗素子と第2の容
量素子により出力信号の立下がりの遅延時間を各各独立
に設定することができる。この遅延回路を用いることに
よって、タイミング制御パルスの立上がりと立下がりの
両方を組合せて使うことが容易にできるようになるので
、従来の方法(単純なインバータ列)で作った制御パル
ス発生回路に比べ、制御パルスの数、及び遅延回路の数
をほぼ半減できる。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を説明する。
第1図は、本発明の一実施例であり、第3図に示した回
路を駆動するための制御パルスを発生する回路である。
第1図a)中50は2人力オア(OR)ゲート、51は
2人力アンド(A N D )ゲートである。同図b)
は入力パルスに対する基準遅延回路の出力のタイミング
を示す概略図である。また、第6図は、このパルスタイ
ミングチャートである。
第6図において、φo1〜φD4はφ1o〜φtaのタ
イミング制御パルスであり、40〜43は立下がりの遅
延、44〜47は立上がりの遅延である。
ここで、第6図中の立下がり遅延40と立上がり遅延4
4.立下がり遅延41と立上がり遅延45、立下がり遅
延42と立上がり遅延46.立下がり遅延43と立上が
り遅延47はそれぞれ第1図中の遅延回路部における遅
延回路1.遅延回路2.遅延回路3.遅延回路4で作っ
ている。この遅延回路部の出力φr)11 φ02.φ
o3.φD4をロジック回路部に人力して、第3図に示
した回路ブロックを駆動する制御パルスφ1G1 φ1
1.φ五2゜φ13を発生させることができろ。第8図
かられかるように、タイミング制御パルスは、従来の方
法で作った場合の7つに比べφ[)1〜φD4の4つで
すむ、従って、第4図(a)の制御パルスを作る回路は
、第1図に示す如く、4つの遅延回路から成る1つの遅
延回路部とそれぞれのタイミング制御パルスを組合せる
ロジック回路部で構成でき、簡素な回路構成が実現でき
る。ここで、第6図では立下がり遅延と立上がり遅延が
、例えば41と45のように異なっているが、これは、
第7図のような回路で実現できる。
第7図は、本発明のタイミング制御パルス発生回路を用
いてい為遅延回路の一実施例を示す図である6図中60
〜62はNMOSトランジスタ。
63〜65はPMOSトランジスタ、66.67はそれ
ぞれ抵抗素子としてのNMO3,PMOSトランジスタ
、68.69は容量素子としてのNMO8,PMOSト
ラ:/ジxり、70.71はそれぞれ出力段のNMO8
,PMQS)−ランジスタのゲートのノード、72は入
力、73は出力である。
第8図は、第7図で示した遅延回路の各ノードの電圧波
形を示したものである。図中の番号は、第7図の各ノー
ド番号に対応している。第8図に示したパルスの立上が
りの遅延74と立下−がりの遅延75のそれぞれの設定
方法を以下に説明する。
まず、立上がりの遅延は、第3反転ゲート型のPMQS
)−ランジスタのゲート71のノード電圧が、このPM
OSトランジスタのしきい電圧以下になるまでの遅延に
よって設定できる。この遅延は、NMO8トランジスタ
66のチャネル抵抗とPMOSトランジスタ69のゲー
ト容量との時定数によって制御されるNMOSトランジ
スタ6゜を通したノード71の“High”から”Lo
v”への放電時間によって作れる。・一方、立下がりの
遅延は、第3反転ゲート型のNMOSトランジスタのゲ
ート70のノード電圧が、このNMOSトランジスタの
しきい電圧以上になるまでの遅延によって設定できる。
この遅延は、PMOSトランジスタ67のチャネル抵抗
とNMOSトランジスタ68のゲート容量との時定数に
よって制御されるPMOSトランジスタ64を通したノ
ード70の14 L oWllから“High ”への
充電時間によって作れる。
以上の如く、パルスの立上がりの遅延を、抵抗素子とし
てのNMOSトランジスタ66のチャネル抵抗と容量素
子としてのPMOSトランジスタ69のゲート容量とで
決まる放電時間によって。
また立下がりの遅延を、抵抗素子としてのPMOSトラ
ンジスタ67のチャネル抵抗と容量素子としてのNMO
Sトランジスタ68のゲート容量とで決まる充電時間に
よって、それぞれを独立に設定することができる。
第7図から明らかなように、この遅延回路は単一の入力
で遅延出力を与えるものであって、タイミング制御パル
スは他に必要なく、極めて単純で使用価値の高いもので
ある。また、第7図に示した遅延M路は、チャネル抵抗
とゲート容量を選ぶことによって、長短いずれの遅延も
1つのブロックで実現でき、極めて効率がよい。さらに
、第8図に示したノード電圧波形を見ると、PMOSト
ランジスタ65が“ON”状態になったとき、すでに第
3反転ゲートのNMOSトランジスタ62は“OFF”
の状態になっており、NMOSトランジスタ62が“O
N”状態になったとき、すでに第3反転ゲートのPMO
Sトランジスタ65は“OF F ”の状態になってい
るため、電源とアースの間に貫通電流が流れず、よって
消費電力も少ない。
ここで、第7図の第3反転ゲートのPMQS。
NMOSトランジスタは、出力バッファであるがもし負
荷が重いときには、PNP、NPNのバイポーラトラン
ジスタを用いることもできる。抵抗素子や容量素子は、
MOSトランジスタを用いなくとも、拡散層抵抗や電極
−絶縁膜−電極の容量(M−I−Mキャパシタ)などを
使ってもよい。
ただし、MOSトランジスタは比較的小さい面積で大き
な抵抗を与えることができる点で効果が大きい。
第1図は、これに限らず種々のブロックにより色々な組
合せを作ることによって、多様なパルスができる。
本発明は、一般にマイクロコンピュータなどの半導体装
置に適用できるが、メモリのように周辺回路の面積が限
定されているものには、特に効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、?J[雑な制御パルス
を多く必要とする半導体装置において遅延回路の立上が
り、立下がりの両方のタイミングを組合せて制御パルス
のタイミングを与え、また遅延回路を、立上がり、立下
がり遅延時間を独立に、かつ広い時間範囲で設定できる
回路とすることにより、制御パルス発生回路の占める面
積の増大。
及び上記回路の複雑化を防ぐことができ、これにより簡
素なタイミングパルス発生回路によって種種の多機能な
半導体装置を実現可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路ブロック図。 第2図はダイナミックRAMで一般に用いられているタ
イミング概略図、第3図は多値記憶方式を用いたダイナ
ミックメモリの周辺回路の一部を示す図、第4図(a)
はその制御パルスのタイミング図、同図(b)は従来の
方法で作ったと、きのタイミング制御パルス、第5図は
その回路ブロック図、第6図は第1Uf4の実施例にお
けるパルスタイミングチャート、第7図は本発明の実施
例を示す遅延回路図、第8図は第7図の回路における各
ノードの電圧波形図である。 40〜43・・・パルスの立下がり遅延、44〜47・
・・パルスの立上がり遅延、66・・・NMOSトラン
ジスタによる抵抗素子、67・・・PMO8)−ランジ
スタによる抵抗素子、68・・・NMOSトランジスタ
による容量素子、69・・・PMOSトランジスタによ
る容量素子、74・・・パルスの立上がり遅延時間、7
5・・・パルスの立下がり遅延時間。 \−,J− 早 I 目 (α) (bつ ;、13.  隼1句〒へ・ルス発生回に力5o−2入
力QRゲート 占1 2入カバNDケ゛−ト 丁+−/YルスのIrか”すit 丁2 ・ハ・ルスf1立、ヒか°すjムE第 29 も  ・7ドLスr(ソファ夙侶勧イ京号中213.ワ
ードや電lε重カイ官号 ちセ〉スア〉ア極勧イ=号 へ ・ワーFpc7す子信号 へ・・・センス7ン7°’lh/)信号へ ・デーグ射
(7・リナヤージイ菅号ρ〜7S−r’Mルスの=下ヘ
ソ瀉」Jヒ九−・・ブリナヤーシ゛信号 もビデ°−!穐@込km信号 や、2.一時虹攬乱烙、堅動傅号 中13’・・カウンタ用クロック 20〜゛2入力NANDケ°−ト 21 ′ゼンス了ンフ0 22 ・−呵紅僕、oy各 23・・・カウンタ 26 ・メLリゼル 52、・・−IlfI紅オ艷回#PFライペ早 4 目
 (す Dt−ツ・・L下富りC卑1イ岬すsayルスu1べに
゛°皇tパワで帛1ars八・ルス中O・入力クロ・ン
ク 九〜も3 卸l#+yルス発生回)各±Qブ3た44・
・2人力6&り一一ト δ占  2入77ANDす°−ト □時閉 や0 入均クロノク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基準遅延回路が、単一の入力パルスで駆動されて、
    該入力パルスに対する遅延出力の立上がりと立下がりが
    互いに異なる遅延時間を有し、該基準遅延回路群の出力
    信号の論理をとることによつてパルスを発生することを
    特徴とする半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
    上記基準遅延回路が第1及び第2の遅延機構、及び2つ
    のトランジスタより成る出力バッファから成り、上記第
    1、第2の遅延機構は各々立上がり、立下がり遅延時間
    を与え、該遅延機構を通つたパルスは、前記の2つのト
    ランジスタのゲートに独立に加えることによつて、出力
    バッファへ伝達されることを特徴とする半導体装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の半導体装置において、
    上記遅延機構がそれぞれ抵抗素子または、直列に接続さ
    れたMOSトランジスタを有する第1、第2の反転ゲー
    トと、該反転ゲートの出力端子にそれぞれ接続された第
    1、第2の容量素子から成り、第1、第2の反転ゲート
    に入力パルスが印加され、第1の反転ゲートの出力が出
    力バッファの高電位側入力へ、第2の反転ゲートの出力
    バッファの低電位側入力へそれぞれ接続され、第1の反
    転ゲートの抵抗素子と第1の容量素子によつて出力信号
    の立上がりの遅延時間を、第2の反転ゲートの抵抗素子
    と第2の容量素子によつて出力信号の立下がりの遅延時
    間を設定することを特徴とする半導体装置。
JP61133653A 1985-08-16 1986-06-11 半導体装置 Pending JPS62291215A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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