JPS62290513A - 射出成形機の工程制御方法 - Google Patents
射出成形機の工程制御方法Info
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- JPS62290513A JPS62290513A JP13385286A JP13385286A JPS62290513A JP S62290513 A JPS62290513 A JP S62290513A JP 13385286 A JP13385286 A JP 13385286A JP 13385286 A JP13385286 A JP 13385286A JP S62290513 A JPS62290513 A JP S62290513A
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- JP
- Japan
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- injection
- screw
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- before starting
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Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000004886 process control Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- YMHOBZXQZVXHBM-UHFFFAOYSA-N 2,5-dimethoxy-4-bromophenethylamine Chemical compound COC1=CC(CCN)=C(OC)C=C1Br YMHOBZXQZVXHBM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7613—Measuring, controlling or regulating the termination of flow of material into the mould
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は射出成形機における溶融樹脂の充填速度ならび
に保圧切換制御方法に関するものである。
に保圧切換制御方法に関するものである。
(従来の技術)
従来の技術では、金型キャビティーへの溶融樹脂の充填
速度ならびに保圧切換制御は、スクリューのシリンダー
に対する位置を予め設定し、該設定値とスクリュー位置
検出器の検出値とを比較して行なわれている。一方、ス
クリューの充填開始時の位置は射出開始前の実際のスク
リュー停止位置によって決まる。そして、計量位置設定
器の設定値とスクリュー位置の位置検出器の位置信号と
を比較演算器により比較し、両者の値が一致したとき圧
力制御弁に終了信号を送り、スクリューを停止する制御
方法が採用されている。
速度ならびに保圧切換制御は、スクリューのシリンダー
に対する位置を予め設定し、該設定値とスクリュー位置
検出器の検出値とを比較して行なわれている。一方、ス
クリューの充填開始時の位置は射出開始前の実際のスク
リュー停止位置によって決まる。そして、計量位置設定
器の設定値とスクリュー位置の位置検出器の位置信号と
を比較演算器により比較し、両者の値が一致したとき圧
力制御弁に終了信号を送り、スクリューを停止する制御
方法が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した従来の技術には下記のような問
題点がある。すなわち、スクリューは可塑化・計量の終
了信号と同時に停止されるべきであるが、スクリュー回
転体の慣性モーメントにより僅かではあるが回転し、こ
の量は溶融樹脂の粘度の不安定さ、回転の機械的損失の
不安定さなどにより一定にすることは困難である。更に
第3図に示すようにシリンダ内の溶融樹脂の圧力分布は
、スクリュー先端側の圧力をP2、スクリューフライト
側の圧力をPI とすると、計量終了直後はP、>P
2の状態であり、溶融樹脂は図中左の方向に流動し、そ
の抜栓々にp、=p2と な って、溶融樹脂の流動は
停止する。このP >P2からP、=P2になるまでの
間、スクリューは溶融樹脂の反作用により、第3図に示
す計量ストロークSを増す方向に移動する。すなわち第
3図に示すように、慣性モーメントによりスクリューが
回転して増えた増加分と上記溶融樹脂の流動の反作用に
よる増加分を加えた量は、偏差σとして現われる。そし
て、この偏差αは、射出成形の各ショットにより変動す
る。その結果、予め設定された計量位置Smから充填速
度切換位置Si、保圧切換位置sh迄のストロークたる
Sm−3i。
題点がある。すなわち、スクリューは可塑化・計量の終
了信号と同時に停止されるべきであるが、スクリュー回
転体の慣性モーメントにより僅かではあるが回転し、こ
の量は溶融樹脂の粘度の不安定さ、回転の機械的損失の
不安定さなどにより一定にすることは困難である。更に
第3図に示すようにシリンダ内の溶融樹脂の圧力分布は
、スクリュー先端側の圧力をP2、スクリューフライト
側の圧力をPI とすると、計量終了直後はP、>P
2の状態であり、溶融樹脂は図中左の方向に流動し、そ
の抜栓々にp、=p2と な って、溶融樹脂の流動は
停止する。このP >P2からP、=P2になるまでの
間、スクリューは溶融樹脂の反作用により、第3図に示
す計量ストロークSを増す方向に移動する。すなわち第
3図に示すように、慣性モーメントによりスクリューが
回転して増えた増加分と上記溶融樹脂の流動の反作用に
よる増加分を加えた量は、偏差σとして現われる。そし
て、この偏差αは、射出成形の各ショットにより変動す
る。その結果、予め設定された計量位置Smから充填速
度切換位置Si、保圧切換位置sh迄のストロークたる
Sm−3i。
S m −S hは、各ショットによりそれぞれ変動が
生ずる。すなわち、金型キャビティに充填される樹脂の
量が偏差びの変動に応じて変化するので精密な成形品を
得るには大きな問題点があった。
生ずる。すなわち、金型キャビティに充填される樹脂の
量が偏差びの変動に応じて変化するので精密な成形品を
得るには大きな問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するため、スクリュー位置検
出器により、射出開始直前の実際のスクリューの位置を
検出し、この検出値と、前のショット時の射出開始直前
のスクリュー位置を記憶した記憶器の値との比較演算を
、比較演算器により行い、その偏差AJ’を演算し、該
偏差量を加減演算器により、各充填速度ならびに保圧切
換位置設定器に設定した設定値に加算(または減算)し
て、射出開始直前のスクリュー位置から各充填速度なら
びに保圧切換位置までのストロークが常に毎ショット一
定となるように補正し、この補正された値とスクリュー
位置検出器からの検出値が一致したとき、流量制御弁か
つ/または圧力制御弁に切換信号を送り、スクリューの
速度および圧力の制御を行なう工程制御方法を採用した
ものである。
出器により、射出開始直前の実際のスクリューの位置を
検出し、この検出値と、前のショット時の射出開始直前
のスクリュー位置を記憶した記憶器の値との比較演算を
、比較演算器により行い、その偏差AJ’を演算し、該
偏差量を加減演算器により、各充填速度ならびに保圧切
換位置設定器に設定した設定値に加算(または減算)し
て、射出開始直前のスクリュー位置から各充填速度なら
びに保圧切換位置までのストロークが常に毎ショット一
定となるように補正し、この補正された値とスクリュー
位置検出器からの検出値が一致したとき、流量制御弁か
つ/または圧力制御弁に切換信号を送り、スクリューの
速度および圧力の制御を行なう工程制御方法を採用した
ものである。
(作用)
本発明によれば、射出開始直前の実際のスクリュー位置
が毎ショット変動しても、該変動に応じて各充填速度な
らびに保圧切換位置の補正を行ない、常に毎シ1ット安
定した量の樹脂を金星に供給することができる。
が毎ショット変動しても、該変動に応じて各充填速度な
らびに保圧切換位置の補正を行ない、常に毎シ1ット安
定した量の樹脂を金星に供給することができる。
したがって、任意ショット目を最初の基準としてそれ以
降の各スクリューストロークは、偏差パだけ毎ショット
順次補正がなされることとなり、スクリューストローク
は同一となり、常に安定した量の樹脂を金型に供給する
ことができる。
降の各スクリューストロークは、偏差パだけ毎ショット
順次補正がなされることとなり、スクリューストローク
は同一となり、常に安定した量の樹脂を金型に供給する
ことができる。
(実施例)
第1図は本発明実施例のブロック図である。また同実施
例を使用したときのスクリュー位置の説明を第2図に示
す。
例を使用したときのスクリュー位置の説明を第2図に示
す。
第1図に示すとおり、シリンダl内のスクリュー2は射
出ラム3の作動油によって駆動される。スクリュー2の
実際の位置は位置検出器4により検出され、射出開始信
号5が発せられたときの該検出値がアンプ9を介して比
較演算器7に与えられている。また、この値は同時に記
憶器6に最新ショットの射出開始直前のスクリュー位置
として記憶される。一方比較演算器7には、記憶器6に
記憶されている前ショットの射出開始直前のスクリュー
位置が与えられている。そして比較演算器7により七の
時実行される本ショットの射出開始直前のスクリュー位
置の検出値と、上記前ショットの射出開始直前のスクリ
ュー位置の記憶値とを比較演算し、その偏差ASを加減
演算器8に出力する。加減演算器8は、各充填速度なら
びに保圧切換位置設定器1−0の切換位置設定値に該偏
差aJを加算(または減算)し、設定値を補正する。更
に加減演算器8には、スクリュー2の実際の位置が位置
検出器4により検出され、アンプ9を介して直接与えら
れているので、該検出値と補正された設定値が一致した
とき、加減演算器8からアンプ9を介して、圧力制御弁
11または流量制御弁12に制御信号を送り充填速度な
らびに保圧切換制御を行なう、そして、記憶器6に記憶
された最新ショー2トの射出直前のスクリュー位置は、
保圧完了信号13によって記憶器6にデータ転送される
。
出ラム3の作動油によって駆動される。スクリュー2の
実際の位置は位置検出器4により検出され、射出開始信
号5が発せられたときの該検出値がアンプ9を介して比
較演算器7に与えられている。また、この値は同時に記
憶器6に最新ショットの射出開始直前のスクリュー位置
として記憶される。一方比較演算器7には、記憶器6に
記憶されている前ショットの射出開始直前のスクリュー
位置が与えられている。そして比較演算器7により七の
時実行される本ショットの射出開始直前のスクリュー位
置の検出値と、上記前ショットの射出開始直前のスクリ
ュー位置の記憶値とを比較演算し、その偏差ASを加減
演算器8に出力する。加減演算器8は、各充填速度なら
びに保圧切換位置設定器1−0の切換位置設定値に該偏
差aJを加算(または減算)し、設定値を補正する。更
に加減演算器8には、スクリュー2の実際の位置が位置
検出器4により検出され、アンプ9を介して直接与えら
れているので、該検出値と補正された設定値が一致した
とき、加減演算器8からアンプ9を介して、圧力制御弁
11または流量制御弁12に制御信号を送り充填速度な
らびに保圧切換制御を行なう、そして、記憶器6に記憶
された最新ショー2トの射出直前のスクリュー位置は、
保圧完了信号13によって記憶器6にデータ転送される
。
第2図は偏差45を補正したときの充填速度と保圧力の
切換位置〒それぞれSi、Shでホし。
切換位置〒それぞれSi、Shでホし。
それぞれ5i=Si+ΔJ”、5h=Sh+ASである
。また、加減演算器8より発せられた制御信号は偏差4
sを補正しているので、例えばSm(2) −3h=S
m (1)−3hとなり、スクリューストロークは一定
となり、樹脂充填量は常に毎ショット一定となるよう制
御される。ここに、Sm (1)は前ショットの、Sm
(2)は本ショットの、それぞれの射出開始直前の実
際のスクリュー位置である。
。また、加減演算器8より発せられた制御信号は偏差4
sを補正しているので、例えばSm(2) −3h=S
m (1)−3hとなり、スクリューストロークは一定
となり、樹脂充填量は常に毎ショット一定となるよう制
御される。ここに、Sm (1)は前ショットの、Sm
(2)は本ショットの、それぞれの射出開始直前の実
際のスクリュー位置である。
(発明の効果)
本発明では計量完了信号が発せられた後、射出開始直前
までにスクリュー位置が変動しても変動量に関係なく各
充填速度ならびに保圧切換位置間で金型内に充填される
樹脂充填量は毎ショット一定となり、常に安定した成形
品を得ることができる。
までにスクリュー位置が変動しても変動量に関係なく各
充填速度ならびに保圧切換位置間で金型内に充填される
樹脂充填量は毎ショット一定となり、常に安定した成形
品を得ることができる。
第1図は本発明実施例のブロー2り図、第2図は本発明
実施例のスクリュー位置を説明する図、第3図は可塑化
・計量終了直前のシリンダ内の樹脂の圧力分布を示す図
である。 l・・・シリンダ 2・・・スクリュー3・・番射出
ラム 4・・6位行検出器5・・・射出開始信号 6.6・・嗜記憶器 711・−比較演算器 8・φ・加減演算器9.9Φ・
・アンプ lO・・・充填速度・保圧力切換位こ設定器11−・・
圧力制御弁 12・Φ・流量制御弁13・・・保圧完了
信号
実施例のスクリュー位置を説明する図、第3図は可塑化
・計量終了直前のシリンダ内の樹脂の圧力分布を示す図
である。 l・・・シリンダ 2・・・スクリュー3・・番射出
ラム 4・・6位行検出器5・・・射出開始信号 6.6・・嗜記憶器 711・−比較演算器 8・φ・加減演算器9.9Φ・
・アンプ lO・・・充填速度・保圧力切換位こ設定器11−・・
圧力制御弁 12・Φ・流量制御弁13・・・保圧完了
信号
Claims (1)
- 射出成形機において、スクリュー位置検出器により、射
出開始直前の実際のスクリューの位置を検出し、該検出
値と前ショット時の射出開始直前のスクリュー位置を記
憶した記憶器の値との偏差を比較演算器により演算し、
該偏差値を加減演算器により、各充填速度ならびに保圧
切換位置設定器に設定した設定値に加算(または減算)
して補正し、該補正値とスクリュー位置検出器からの検
出値が一致したとき、切換制御する射出工程制御方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13385286A JPS62290513A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 射出成形機の工程制御方法 |
EP86306235A EP0228759B1 (en) | 1985-12-17 | 1986-08-12 | Injection molding machine and method of control thereof |
US06/895,636 US4832883A (en) | 1985-12-17 | 1986-08-12 | Method and apparatus for controlling screw positions in injection molding machine |
DE8686306235T DE3672983D1 (de) | 1985-12-17 | 1986-08-12 | Spritzgiessmaschine und verfahren zu deren kontrolle. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13385286A JPS62290513A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 射出成形機の工程制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290513A true JPS62290513A (ja) | 1987-12-17 |
JPH0470971B2 JPH0470971B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=15114536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13385286A Granted JPS62290513A (ja) | 1985-12-17 | 1986-06-11 | 射出成形機の工程制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290513A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990001405A1 (en) * | 1988-08-04 | 1990-02-22 | Fanuc Ltd | Positioning method for an electrically-driven injection molding machine |
JPH0510746A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-01-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 表面実装機におけるキヤリブレーシヨン方法 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13385286A patent/JPS62290513A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990001405A1 (en) * | 1988-08-04 | 1990-02-22 | Fanuc Ltd | Positioning method for an electrically-driven injection molding machine |
US5028365A (en) * | 1988-08-04 | 1991-07-02 | Fanuc Ltd. | Positioning method for an electrically-operated injection molding machine |
JPH0510746A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-01-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 表面実装機におけるキヤリブレーシヨン方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0470971B2 (ja) | 1992-11-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |