JPS6229034Y2 - - Google Patents

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JPS6229034Y2
JPS6229034Y2 JP1981079127U JP7912781U JPS6229034Y2 JP S6229034 Y2 JPS6229034 Y2 JP S6229034Y2 JP 1981079127 U JP1981079127 U JP 1981079127U JP 7912781 U JP7912781 U JP 7912781U JP S6229034 Y2 JPS6229034 Y2 JP S6229034Y2
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box body
spring
cam
box
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H13/00Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole
    • A63H13/16Boxes from which figures jump
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H17/00Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
    • A63H17/26Details; Accessories
    • A63H17/36Steering-mechanisms for toy vehicles
    • A63H17/40Toy vehicles automatically steering or reversing by collision with an obstacle

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  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、走行するびつくり箱に関する。従来
のびつくり箱は、箱体の蓋を開いた時、箱体内か
ら突然予想もしない人形・動物等の飛出し部材が
スプリング等の弾発力によつて現れ、遊戯者に驚
きを与える興趣ある玩具として広く知られてお
り、びつくり箱自体は一般的に静止したものと観
念されていた。
そこで、本考案は従来から静止したものと観念
されてきたびつくり箱が走行するという本来あり
得べからざる事態の出現によつて看者の注意を惹
き付けておき、その後走行中に箱の蓋が突然開
き、飛出し部材が現れる走行するびつくり箱を提
供することを目的とする。すなわち、本考案はば
ねの先端に設けた飛出し部材を収納する上部箱体
と、ゼンマイ駆動機構及び飛出し部材の押下げ状
態を保持するストツパ機構を収納した下部箱体を
重ね合わせて箱体を構成している。この上下2層
に分割した箱体から構成されるびつくり箱は、び
つくり箱内に配設した飛出し部材が蓋体を押し開
けて飛出したとき、内部の駆動機構が外部から視
認できないように遮蔽したものであつて、飛出し
部材が飛出すとき蓋体を完全に開放する型式の一
般的なびつくり箱においては、内部の駆動機構が
露呈してしまつては玩具的好趣感を著しく減殺す
ることになり好ましい効果が得られないものであ
る。そして、上部箱体の底板に前記飛出し部材を
取付ける飛出し子を嵌合する凹陥部を形成してあ
る。そして、下部箱体に収納した前記ストツパ機
構は支軸によつて揺動自在に支持し、且つ一方向
にばね付勢された揺動杆に配設角度を異にして係
合アームとカム用アームを設け、該カム用アーム
はゼンマイ駆動機構と連動回転するカム機構に設
けた係合突起に係合自在に設けるとともに、係合
アームに設けた係合部は前記凹陥部に開設した開
口部から凹陥部内に出没し前記凹陥部に嵌合する
飛出し子の鍔と係脱自在に設けると共に、前記ゼ
ンマイ駆動機構によつて回転駆動される走行車輪
を備えたものである。
上記のように構成した走行するびつくり箱の実
施例につき以下図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案に係る実施例の全体斜視図を
示し、第2図は第1図から飛出し部材の一例とし
ての人形だけを取り外した残りの各部材を分解し
て順に示した斜視図である。第1図に示したよう
にこの考案のびつくり箱は箱体A内にゼンマイユ
ニツトを収容してあり、このゼンマイユニツトに
より駆動する走行車輪7,7を具備し、かつ案内
車輪9により所定の方向に旋回走行ができるよう
にしたものである。
さらに詳細に説明すると、この走行おもちやは
第2図に示した下部箱体1に上部箱体2を第1図
に示すように重ね合わせて箱体Aを構成する。上
部箱体2の外側面上端部には軸40,40が穿設
していて、該軸40,40は蓋体3の側端に穿設
した軸孔39に嵌合しており、蓋体3は軸40,
40を支点として開閉自在に取付けてある。また
上部箱体2内には飛出し部材4が収納されてお
り、該飛出し部材4はばね36によつて飛出し可
能に設けてある。
前記下部箱体1内にはゼンマイユニツト5を含
む駆動機構6と、前記飛出し部材4と係脱自在な
ストツパ機構8と、このストツパ機構8を解除動
作させるカム機構41とが収納配設してある。ま
た前記ゼンマイユニツト5から突出した車軸11
には走行車輪7,7が軸着してある。この走行車
輪7,7は下部箱体1に穿設してある長孔18,
18内に嵌合して一部を箱体外に突出させて床面
と接触し走行できるように構成されている。この
走行車輪7,7は左右側でそれぞれ位相をずらせ
た凹部を付形しておくことにより、箱体Aは左右
にガタゴト揺れながら走行できる。
さらに、走行車輪7,7をガイドする案内車輪
9は下部箱体1の底板一隅にあつて、かつ進行方
向に対する後方位置で、しかも対角状に穿設され
た細孔19に嵌合しており、この細孔19の両側
に突設したそれぞれ2条の軸受突条20,20′
に案内車輪9の軸21,21を嵌着して取付けら
れている。該車輪9の軸21,21に対しては後
述するように上部箱体2の押え板49を突条2
0,20′の上から押し当てることによつて案内
車輪9は安定支持される。また、ゼンマイユニツ
ト5はそのケース内にゼンマイと複数の減速歯車
列を収納しており、当該減速歯車列のうちの任意
の歯車軸を駆動軸として取出すことができる。
前記飛出し部材4のストツパ機構8を解除動作
させるためのカム機構41は、歯車14を主たる
部材としており、この歯車14はゼンマイ軸10
に軸着したピニオン13と噛合している。ゼンマ
イ軸10の他端にはゼンマイを巻込むためのつま
み12が取付けてある。
前記歯車14の歯車軸42を下部箱体1の内側
壁に設けた軸承部43に軸支するとともに、該歯
車14の歯車軸42には第2図に示すようにボス
15が軸着され、その外周位置にカム突起16が
突設されている。また、カム突起16が設けられ
ている位置からほぼ直角の位置において、歯車1
4の外周縁には係合突起17が埋め込まれてあ
る。
つぎに、ストツパ機構8について説明する。ま
ず、22は揺動杆で、その上端から横方向に向け
て係合アーム44が、また前方に向けてカム用ア
ーム23が伸びている。前記揺動杆22は、その
下部一側面に軸受孔(図示しない)を穿設し、該
軸受孔に下部箱体1の内側壁に設けた軸ピン26
を嵌合して揺動自在に支持されているとともに、
同じく下部の他側からピン25を突出させたう
え、これにスプリング27を巻装し、その一端を
下部箱体1の後壁または底板に当て、他端を揺動
杆22の係合片28に係止することにより、揺動
杆22を第4図示の時計方向にバネ力を作用させ
ている。24は謡動杆22の下端から前方へ突設
したストツパ片で、ストツパ片24の下面が下部
箱体1の底板に当たることにより揺動杆22の前
方への揺動を規制している。
前記ストツパ機構8の係合アーム44の先端係
合部29は、上部箱体2の底部に開設した開口部
31から側方に出没して飛出し子37と係脱する
ものである。すなわち、第2図に示すように上部
箱体2の底板中央には凹陥部30が設けてあつ
て、凹陥部30の周壁一部とこれに連なる上部箱
体2の底板一部とに開口部31を設けて、これに
前記の係合アーム44の係合部29を臨ませる。
第3図に示すようにこの開口部31の対向位置に
は周壁33の一部を上下方向に切欠いた溝孔を穿
設し、該溝孔内には凹陥部30の底部から係止片
34が起き上がつている。この係止片34の先端
には係止爪が形成されていて前記係合部29の先
端とほぼ同じ高さの位置に配設されている。
そして、飛出し子37はばね36の上端に取付
けられており、該飛出し子37に形成した鍔35
は係合部29と係止片34に形成した係止爪と係
合するものである。そして飛出し子37には所望
の形状の人形が取付けられて飛出し部材4を形成
している。従つて、飛出し子37を前記凹陥部3
0内に上方から押圧して嵌合すると、ばね36は
凹陥部30内に押し縮められて収納され、鍔35
が係合部29と係止片34を押し拡げて進入し、
係合部29と係止片34の係止爪に係止して飛出
し部材4は凹陥部30内に嵌着されることにな
る。そして係合部29の係止を外せば、ばね36
の付勢力により飛出し子37が、上方へ容易に飛
出すことになる。なお、45は、ばね36内に挿
通した紐で、その上端を飛出し子37に固着し、
下端は凹陥部30の底に設けた孔を通してその裏
側に引出し、その裏面に設けた係止杆46に巻付
け固定したものである。このように構成したこと
により、子供が不意に飛出し子37を指先でつか
み上方に引上げたとき、該飛出し子37がばね3
6の上端から切離されるようなおそれをなくする
ことができる。
つぎに、ストツパ機構8を解除させるカム用ア
ーム23と、これを動作させるカム機構41との
係合関係を第4図を参照して説明する。ゼンマイ
の解旋時、箱体Aが走行車輪7,7によつて走行
中、歯車14が第4図示の矢視方向に回転し、カ
ム突起16が第4図の角度位置に達したとき、該
カム突起16の先端がカム用アーム23の先端下
面に当たつてこれを押上げる。この押上げ作動に
より揺動杆22はスプリング27の弾発力に抗し
て第4図示の反時計方向に回転し、係合アーム4
4の係合部29が飛出し子37の鍔35から外れ
て、飛出し部材4はばね36の勢いで蓋3を押開
いて上方に飛出すのである。
なお、カム突起16の一側縁47側が先細状と
なるテーパ面を形成し、他方、カム用アーム23
の先端下面にもテーパ面48を付形しておくこと
により、カム突起16はバネ力で下降しているカ
ム用アーム23の先端を側方に押し逃がしながら
第4図反矢印方向に回転してゼンマイを巻くこと
ができる。また実施例では歯車14に係合突起1
7を設けてあることにより該係合突起17がピニ
オン13に当接して停止する範囲(つまり歯車1
4の回転)でゼンマイを巻くことができ、かつ解
旋時は飛出し部材4が飛出すまで走行作動が可能
となつている。なお、第5図はゼンマイ軸10に
走行車輪7,7を取付けた例を示している。さら
に、図示省略するが従来のびつくり箱のように飛
出し子37の押下げ状態は蓋3を閉じておくこと
により保持し、蓋3の閉成係止状態を保持し、こ
の係止状態の解除により蓋3が開くことにより飛
出し子37が飛出すように設けてもよい。
以上説明したように、この考案の走行するびつ
くり箱によると、箱体がゼンマイ駆動により走行
するとともに、走行途中で箱体内に収納したスト
ツパ解除機構が動作して箱体から飛出し部材が飛
出すものであつて子供の興味を引くとともに、び
つくり箱に走行という動作が取入れられたことが
新規にしてかつ現代感覚にマツチしたものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る走行おもちやの一実施例
の斜視図、第2図は内部機構を示す分解斜視図、
第3図は飛出し部材のストツパ機構の説明断面
図、第4図はストツパ解除用のカム機構の側面説
明図、第5図は走行車輪のゼンマイユニツトに対
する他の取付態様を示す斜視図である。 A……箱体、3……蓋、4……飛出し部材、5
……ゼンマイユニツト、6……駆動機構、7……
走行車輪、8……ストツパ機構、41……カム機
構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ばねの先端に設けた飛出し部材を収納する上部
    箱体と、ゼンマイ駆動機構及び飛出し部材の押下
    げ状態を保持するストツパ機構を収納した下部箱
    体を重ねて箱体を構成し、 上部箱体の底板に前記飛出し部材を取付ける飛
    出し子を嵌合する凹陥部を形成し、下部箱体に収
    納した前記ストツパ機構は支軸によつて揺動自在
    に支持し且つ一方向にばね付勢された揺動杆に配
    設角度を異にして係合アームとカム用アームを設
    けて構成し、 カム用アームはゼンマイ駆動機構と連動回転す
    るカム機構に設けた係合突起に係合自在に設ける
    とともに、係合アームに設けた係合部は前記凹陥
    部に開設した開口部から凹陥部内に出没し前記凹
    陥部に嵌合する飛出し子の鍔と係脱自在に設ける
    と共に、 下部箱体には前記ゼンマイ駆動機構によつて回
    転駆動される走行車輪を設けた構成を特徴とする
    走行するびつくり箱。
JP1981079127U 1981-05-30 1981-05-30 Expired JPS6229034Y2 (ja)

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US06/379,773 US4453340A (en) 1981-05-30 1982-05-19 Toy having moving modes dependent upon location of moving member

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JPS57191389U JPS57191389U (ja) 1982-12-04
JPS6229034Y2 true JPS6229034Y2 (ja) 1987-07-25

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