JPS6330468Y2 - - Google Patents

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JPS6330468Y2
JPS6330468Y2 JP16456082U JP16456082U JPS6330468Y2 JP S6330468 Y2 JPS6330468 Y2 JP S6330468Y2 JP 16456082 U JP16456082 U JP 16456082U JP 16456082 U JP16456082 U JP 16456082U JP S6330468 Y2 JPS6330468 Y2 JP S6330468Y2
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JP
Japan
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locking
main body
toy
chassis
spring
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JP16456082U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ゼンマイを動力源とする駆動機構を
搭載した走行玩具、特に、走行駆動時に玩具本体
を変態せしめる動作を伴なう玩具に関する。
従来、車輪と連係する歯車装置と動力源となる
ゼンマイとを有して成る駆動機構を備えた走行玩
具のうち、玩具本体を後退させて駆動輪を回動せ
しめてゼンマイに蓄勢し、しかる後、手を放す
と、ゼンマイに蓄えられたエネルギにより駆動輪
を回転して自走するものが知られている。
このような走行玩具でも種々の遊びが可能であ
るが、玩具自体の形態には変化がないので、意外
性が少ない。ところで、玩具は、意外性が加わる
と、従来の遊び方に面白さが倍加されると共に、
更に新しい遊び方の創造に発展する。
本考案は、斯かる点に鑑みてなされたもので、
蓄勢時は係止状態にあり、走行駆動と共に解放さ
れて玩具本体を伸長変形するよう構成されて、形
態変化の意外性を発揮して走行する走行玩具を提
供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案走行玩具の一実施例を示す斜視
図、第2図はその分解斜視図である。図に示す本
実施例走行玩具は、自動車玩具に適用した例であ
つて、前後に二分して形成される玩具本体10
と、該玩具本体10に装着されて該本体10を長
手方向に伸長すべく付勢する付勢手段20と、本
体10後部側に搭載される駆動機構30と、上記
本体10の伸長変形を付勢手段20に抗して係止
する係止手段40と、上記駆動機構30と連動
し、走行駆動時に上記係止手段40の係止を解除
する係止解除手段50とを備えて構成される。な
お本実施例では、駆動機構30を後部側に設けて
いるが前部側に設けてもよい。
自動車の形態をなす玩具本体10は、前後に二
分して設けられるシヤーシ11,12と、同様に
二分して設けられて対応するシヤーシ11,12
に取付けられるボデイ13,14とを有して成
り、且つ、前後のシヤーシ11,12は、伸長自
在に嵌合して連結する構成となつている。そし
て、前部シヤーシ11には、車軸15を横架して
前輪16を回転自在に取付けてある。一方、後部
シヤーシ12には、側面に車軸17を収容する切
欠121が設けてある。後輪18は、後述する駆
動機構30に取付けられるが、後部シヤーシ12
に取付ける構成としてもよい。又、後部シヤーシ
12の前端には、後述する付勢手段20のバネ収
容部22が突設されている。更に、前部シヤーシ
11の車軸15近傍の側面には、該バネ収容部2
2に対応するバネ受け部材23を支持する軸受1
11が設けてある。
前記シヤーシ11は、後部シヤーシ12との連
結部分として、底板113と、左右の側板11
2,112とを各々突設してある。各側板112
の内側には、後述する後部シヤーシ12の連結部
分の上方への動きを阻止する係止凸条114が設
けてあり、又、底板113の先端には、後部シヤ
ーシ12のフツクと係合して伸長を阻止するフツ
ク係止部115が設けてある。又、前部シヤーシ
11の車輪15近傍には、本体10が伸長変形し
た際に前後のシヤーシ11,12の連結が外れな
いよう係止する係止溝116が設けてある。
一方、後部シヤーシ12は、連結部分として、
上記側板112,112の下面に摺接してこれを
支持する支持突片122を左右の側面にそれぞれ
突設すると共に、前端の上記バネ収容部22の下
方に上記底板113を嵌挿する開口部123を設
けてある。又、該シヤーシ12中央部には、貫通
孔を通して下面側に突出する切替レバー124と
一体に設けられ、該レバー124により回動され
て上記フツク係止部115と係合するロツク用フ
ツク125が設けてある。更に、上記バネ収容部
22の中央部下方には、上記係止溝116と係合
する係止爪126が設けてある。なお、側面内側
には、上記底板113を嵌挿する空間を確保すべ
く、後述する駆動機構30の機枠31を支持する
スペーサ127が設けてある。
上記本体10に装着される付勢手段20は、コ
イルバネから成るバネ21と後部シヤーシ12に
設けられたバネ収容部22と、前部シヤーシ11
に取付けられるバネ受け部材23とを有して成
る。バネ収容部22は、バネ21の一端側を当接
固定するバネ受け片221と、側面の支持片22
2とから成る。一方、バネ受け部材23は、バネ
21の他端と当接するバネ受け片231と、上記
軸受111に装着して部材23を回動自在に支持
する軸232と、上記バネ受け片231に対し略
垂直に設けられ、後述する排気管の基部を押圧す
る押圧片233とを有して成る。本実施例では、
本体10の伸長の他、後述するような排気管60
に上下動作を行なわしめる機能を付加しているた
め、バネ受け部材23を斯かる構成としている
が、付加機能が無い場合には、前部シヤーシ11
の底面適所に上記バネ受け片231を直接突設す
ればよい。
上記後部シヤーシ12に塔載する駆動機構30
は、機枠31内に、ゼンマイ及び歯車装置(いず
れも図示省略)を装着して成り、且つ、歯車装置
と連係する車軸17を機枠31下部適所に回動自
在に横架し、これに後輪18を取付けて構成され
る。ゼンマイは、後輪18を本体10の後退方向
に強制回転させると、歯車装置を介して巻かれて
蓄勢し、後輪18を自由にすると、該歯車装置を
介して該後輪18を回転駆動する。これによつて
玩具本体10は走行する。なお、機枠31は、後
述する係止解除手段50をも収容できるよう構成
してある。
玩具本体10の伸長を係止する係止手段40
は、第3図にも示すように、上記機枠31の側部
適所に回動自在に支持される係止アーム41と、
上記機枠31の適所に一端を固定して上記係止ア
ーム41を付勢し、係止状態を保持せしめるバネ
45と、上記前部シヤーシ11の側板112の適
所に突設されて、上記アーム41の先端44と係
合する係止突起46とから構成される。上記係止
アーム41は、略L字状に形成され、基端を機枠
31に回動自在に取付けてある。又、アーム41
の折曲部分の機枠31側には、後述する係止解除
手段50のカムが当接する当接片42と、上記バ
ネ45の可動端を連結する連結片43とが設けて
ある。該バネ45は、係止アーム41を図におい
て反時計方向に回動するよう付勢しており、上記
前部シヤーシ11及び後部シヤーシ12とを嵌合
せしめると、アーム41は自動的に回動して先端
44と係止突起46とが係合し、この状態で保持
される。なお、上記当接片42の端部下面側は、
係止解除の際、カムが該当接片42の下面に摺接
して、これを容易に押上げられるように、テーパ
ーを設けてある。
上記係止手段40に作用する係止解除手段50
は、第3図にも示すように、上記機枠31内に上
記駆動機構30と隣接して設けられ、該駆動機構
30の歯車装置の一部から動力を取出す歯車装置
51と、該歯車装置51により回動されて上記係
止アーム41の当接片42を押上げるカム52
と、上記歯車装置51とカム52との間にあつ
て、後輪18の走行駆動時の回転のみをカム52
に伝達する一方向クラツチ53とを有して構成さ
れる。上記カム52は、一方向クラツチ53の従
節側の外周に突起を設けることで該クラツチ53
と一体的に設けてあるが、勿論別体に構成しても
よい。このカム52は、ゼンマイ蓄勢時には上記
当接片42の基部側に当接し、走行駆動時には当
接片42の先端側に当接するよう配設されてお
り、上記係止アーム41に作用するトルクに差を
生じさせている。
上記一方向クラツチ53は、ゼンマイ蓄勢時に
は上記カム52が当接片42に当接して係止され
るため、従節側が滑つて噛合いが外れる。従つ
て、上記カム52に、これ以上の回転力が加わら
ないので、この状態に止まり、係止アーム41を
押上げない。この時、クラツチ53の従節側端部
は、機枠31側面に設けられたバネ片32によ
り、噛合い状態に復帰するよう付勢される。一
方、走行駆動時には、一方向クラツチ53は、噛
合いが外れないので、歯車装置51からの動力を
カム52に付与し、これを回動せしめる。カム5
2は、この回動力を受けて当接片42を押圧し、
係止アーム41を押上げる。押上げのタイミング
は、歯車装置51の歯数比を選定して適宜定める
ことができる。
なお、本実施例では、一方向の回転運動のみを
伝達する手段として一方向クラツチを用いたが、
他の手段、例えばラチエツトを用いてもよい。
次に、本考案走行玩具の組立ての一例について
説明する。
先ず、前部シヤーシ11に、車軸15を横架し
て前輪16を取付け、ついで、バネ受け部材23
の軸232を軸受け111に回動自在に装着し、
前部ボデイ13を螺着その他の手段によりシヤー
シ11上部に取付ける。このボデイ13は、その
一部がバネ受け部材23の押圧片233に当接
し、該押圧片233が上方に回動しないよう阻止
している。
一方、後部シヤーシ12には、係止手段40及
び係止解除手段50を機枠31に併設すると共
に、後輪18を取付けた駆動機構30を載せて、
係止爪128等で固定し、この上に、後部ボデイ
14を螺着その他の手段にて取付ける。
ついでバネ収容部22にバネ21を装着し、こ
れを前部シヤーシ11の底板113に載せて、前
後のシヤーシ11,12を近づけ、更に、該底板
113を後部シヤーシの開口部123に挿入する
と共に、側板112,112を支持突片122上
に載せ、シヤーシ11,12を、上記係止溝11
6に係止爪126が係合するまで相互に押して、
これらを嵌合連結する。(第4図参照)。この状態
では、本体10が伸長して、ボデイの前部と後部
が分れているので、シヤーシ11,12をバネ2
1の圧力に抗して更に押圧して、前部と後部を当
接せしめる。この時、バネ21が圧縮される。
又、係止手段40の係止アーム41がバネ45に
付勢されて、第5A図に示すように、先端44が
前部シヤーシ11側にある係止突起46と係合
し、本体10の伸長を係止する。
次に、上述のように組立てられた本考案走行玩
具の動作について説明する。
先ず、玩具本体10を手に持ち、走行面上にて
これを後退させて後輪18を回動せしめ、駆動機
構30のゼンマイにエネルギを蓄える。この時、
係止解除機構50では、歯車装置51の回転によ
りカム52が若干回動するが、係止アーム41の
当接片42の基部に当接する。ここで、歯車装置
51は、該カム52を更に回動させようとする
が、両者間に介在する一方向クラツチ53の噛合
いが外れるため、カム52は当接片42に当接し
たままの状態にあり、係止アーム41を押上げな
い。従つて、本体10の伸長は係止状態のまま保
持される(第6A図参照)。
次に、本体10から手を放すと、ゼンマイから
の動力により後輪18が駆動されて回転し、本体
10は走行を開始する。これにより当接片42と
当接していたカム52は、歯車装置51からの回
転力によつて上記蓄勢時とは逆方向に回動する。
そして、一回転弱で再び当接片42と当接する
が、(第6B図参照)、この時は、一方向クラツチ
53の噛合いが外れないため、カム52には引続
きトルクが加わる。そのため、カム52は、当接
片42の下端部に摺接してこれを徐々に押上げ、
ついには当接片42の下面に達してこれを押上げ
て回転する。これによつて、係止アーム41がバ
ネ45の張力に抗して押上げられ、その先端44
が係止突起46から外れる。
この係止解除により、圧縮されていた付勢手段
20のバネ21がバネ受け片221と231とを
押圧しながら伸長し、本体10の前部を前方に押
出す。その結果、この走行玩具は、本体10が第
5B図に示すように長手方向に伸長変形して走行
することになる。なお、前部シヤーシ11と後部
シヤーシ12とは、第4図に示すように、係止爪
126が係止溝116の端部と係合して係止され
るため、伸長時に連結が外れることはない。
又、本実施例の走行玩具は、伸長動作の係止を
ロツクする機構を備えており、通常の走行玩具と
して遊ぶこともできる。ロツクは、後部シヤーシ
12の下面に突出する切替レバー124を操作し
て、ロツク用フツク125を前部シヤーシ11に
設けられているフツク係止部115に係合せしめ
ることにより行なう。
次に、上記実施例のものに、排気管を上下する
機能を付加する例について説明する。
排気管60は、第7A図に示すように、基部に
軸61と、上記バネ受け部材23の押圧片233
と当接する当接部62とを設けて成る。一方、こ
の排気管60を装着する前部シヤーシ11には、
第2図に示すように、左右の側面の前輪後方位置
に、切欠117を設けると共に、該切欠117の
周囲に上記軸61を回動自在に支持する軸受11
8を設ける。
この排気管60を有する場合の本体10前部の
組立ては、先ず、前部シヤーシ11の軸受118
に軸61を装着して排気管60を取付け、つい
で、上述した手順によりバネ受け部材23及びボ
デイ13を取付ける。そして、上述した手順で組
立てられた本体10後部と連結し、更に、本体1
0前後を押圧して完全に一体化する。この時、排
気管60は、第1図に示すように、後部ボデイ1
4の縁部141と当接し、下方に押下げられた状
態となつている(第7A図参照)。
この状態で本実施例の玩具を走行させると、上
述した動作により本体10が伸長して後部ボデイ
14が排気管60から離れるので、排気管60は
回動可能となる。一方、前部シヤーシ11内で
は、バネ受け部材23のバネ受け片231がバネ
21に押圧されてトルクを生じているため、押圧
片233は当接部62を下方に押圧している。そ
して、上述したように排気管60が回動可能にな
ると、押圧片233は当接部62を押下げる。従
つて、排気管60は軸61を支点として回動し、
第7B図に示すように持上げられた状態に変化す
る。
このように、本実施例によれば、本体の伸長の
みならず、排気管の上下変化まで加わつて、十分
な意外性を発揮し得る。上記実施例では、自動車
に適用した場合を示したが、本考案は、各種の走
行玩具に適用できて、それぞれ固有の意外性を発
揮せしめることができる。例えば、飛行機、船等
の乗物玩具、戦車等の戦争玩具、動物、昆虫、ロ
ボツトなどに適用できる。
以上説明したように本考案は、玩具本体を二分
割すると共に、伸長自在に連結し、且つ、本体を
伸長させるための付勢手段と、伸長を係止する手
段と、該係止を解除する手段とを備えて、蓄勢時
は係止状態にあり、走行駆動と共に解放されて玩
具本体を伸長変形するよう構成したことにより、
通常の走行に形態変化の意外性が加わつて玩具と
しての面白さを倍増する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案走行玩具の一実施例を示す斜視
図、第2図はその分解斜視図、第3図は上記実施
例において使用される係止手段及び係止解除手段
の一例を示す拡大平面図、第4図は上記実施例に
おいて前後のシヤーシの連結状態を示す要部断面
図、第5A図は上記係止手段による本体の伸長係
止状態を示す要部側面図、第5B図は本体の伸長
状態を示す要部側面図、第6A図及び第6B図は
カムと係止アームとの関係を示す要部拡大断面
図、第7A図及び第7B図は上記実施例のものに
上下動する排気管を取付けた状態を示す斜視図で
ある。 10……玩具本体、11……前部シヤーシ、1
2……後部シヤーシ、13……前部ボデイ、14
……後部ボデイ、15,17……車軸、16……
前輪、18……後輪、20……付勢手段、21…
…バネ、22……バネ収容部、23……バネ受け
部材、30……駆動機構、31……機枠、40…
…係止手段、41……係止アーム、42……当接
片、45……バネ、50……係止解除手段、52
……カム、53……一方向クラツチ、60……排
気管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ゼンマイ駆動機構を設けてなる下記要件を備え
    たことを特徴とする走行玩具。 (イ) 玩具本体を前後に二分割して、いずれか一方
    に駆動機構を搭載すると共に、該本体を長手方
    向に伸長せしめる付勢手段を設けてなる。 (ロ) 上記玩具本体に、該本体の伸長を係止する係
    止手段を設けると共に、上記駆動機構と連動し
    て走行駆動時に上記係止手段を解除する係止解
    除手段を設けてなる。
JP16456082U 1982-09-30 1982-11-01 走行玩具 Granted JPS5969788U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16456082U JPS5969788U (ja) 1982-11-01 1982-11-01 走行玩具
US06/524,522 US4573942A (en) 1982-09-30 1983-08-17 Motor vehicle with elongation means and movable exhaust

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16456082U JPS5969788U (ja) 1982-11-01 1982-11-01 走行玩具

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Publication Number Publication Date
JPS5969788U JPS5969788U (ja) 1984-05-11
JPS6330468Y2 true JPS6330468Y2 (ja) 1988-08-15

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JPS5969788U (ja) 1984-05-11

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