JPS62290144A - 半導体ウエ−ハ用プロ−ブ装置 - Google Patents
半導体ウエ−ハ用プロ−ブ装置Info
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- JPS62290144A JPS62290144A JP13297586A JP13297586A JPS62290144A JP S62290144 A JPS62290144 A JP S62290144A JP 13297586 A JP13297586 A JP 13297586A JP 13297586 A JP13297586 A JP 13297586A JP S62290144 A JPS62290144 A JP S62290144A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 1
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体ウェーハ用プローブ装置に関するしの
であり、詳しくは、E CL (e m 1t: te
r coupled logic)ヤQ a A
sICなどの複数の入出力ボートを有する高速半導体ウ
ェーハの測定に適した装置を提供するものである。
であり、詳しくは、E CL (e m 1t: te
r coupled logic)ヤQ a A
sICなどの複数の入出力ボートを有する高速半導体ウ
ェーハの測定に適した装置を提供するものである。
(従来の技術)
従来、半導体素子の高周波特性の測定は、各デツプをつ
I−バカ目ら切り出してパッケージした状態で行われて
いた。
I−バカ目ら切り出してパッケージした状態で行われて
いた。
このために、開発段階では、ウェーハ完成からパッケー
ジ完了までの間は開発が中断されることになる。また、
ウェーハ上における特性分布状態を調べるためには各チ
ップの切り出し位置を管理しておかなければ4^らず、
不便である。一方、製造段階では、全チップをパッケー
ジした後に特性測定をして製品の選別を行うことになり
、生産効率が低下することになる。
ジ完了までの間は開発が中断されることになる。また、
ウェーハ上における特性分布状態を調べるためには各チ
ップの切り出し位置を管理しておかなければ4^らず、
不便である。一方、製造段階では、全チップをパッケー
ジした後に特性測定をして製品の選別を行うことになり
、生産効率が低下することになる。
そこで、これらの不都合を解決するために、つI−凸状
態で高周波特性の測定が行える装置として、例えば米国
カスケードマイクロチック社からマイク1コ波ウエーハ
プローブ装置が1J造販売されている。
態で高周波特性の測定が行える装置として、例えば米国
カスケードマイクロチック社からマイク1コ波ウエーハ
プローブ装置が1J造販売されている。
この@置は、絶縁基板に複数の高周波信号伝送線路が形
成されたらのであり、ウェーハの所定のチップの入出力
ボートに高周波信号伝送線路の一部を接触させて信号の
授受を行いながら特性測定が行われることになる。
成されたらのであり、ウェーハの所定のチップの入出力
ボートに高周波信号伝送線路の一部を接触させて信号の
授受を行いながら特性測定が行われることになる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような従来の装置は、不透明の基板を用い
ていることから、プローブ装置とチップの入出力ボート
との位置合わせが困難である。
ていることから、プローブ装置とチップの入出力ボート
との位置合わせが困難である。
本発明は、このような点に着目したものであって、その
目的は、′11¥r1度の位置合わぜが簡単に行える半
導体ウェーハ用プローブ装置を提供することにある。
目的は、′11¥r1度の位置合わぜが簡単に行える半
導体ウェーハ用プローブ装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本発明は、広帯域にわたって
^誘電率および低誘電体損失を有する透明基板よりなり
、この透明基板は平面形状が先細に形成されて先細部分
の厚さは可撓性を生じるように他端よりも薄く形成され
、透明基板の一方の全面にアースパターンを被着し他方
の面に選択的に複数の電極パターンを被着することによ
り測定対象物の入出力ボートとの間で信号の授受を行う
複数の分布定数伝送線路が形成され、これら各分布定数
伝送線路の先端近傍部分のアースパターンの一部を選択
的に除去プることにより11!察用の窓部が形成された
ことを特徴とする。
^誘電率および低誘電体損失を有する透明基板よりなり
、この透明基板は平面形状が先細に形成されて先細部分
の厚さは可撓性を生じるように他端よりも薄く形成され
、透明基板の一方の全面にアースパターンを被着し他方
の面に選択的に複数の電極パターンを被着することによ
り測定対象物の入出力ボートとの間で信号の授受を行う
複数の分布定数伝送線路が形成され、これら各分布定数
伝送線路の先端近傍部分のアースパターンの一部を選択
的に除去プることにより11!察用の窓部が形成された
ことを特徴とする。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はその
側面図である。これら図面において、1は広帯域(低周
波数からGHz領域)にわたってn誘電率(例えば10
程度) J5よび低誘電体損失(例えばlX10−4以
下)を有するサファイヤなどの透明基板である。この透
明基板1は平面形状が先細に形成されていて、先細部分
の厚さは可撓性を生じるように他端よりも薄く形成され
ている。例えば、透明基板1として厚さがQ、5mm〜
0.635mmのものを用い、先細部分の厚さが100
μm〜200μmになるように模試に切削研磨する。こ
れにより、透明基板1は、可撓性を持つことになる。な
お、先細部分の幅は、チップの各辺の大きさに対応する
ように形成されている。この透明基板1の一方の面aの
全面にはアースパターン2が被着され、使方の面すには
選択的に複数の電極パターン3が成性されるとともにこ
れら各電帰パターン3を囲むようにアースパターン4が
被着されて測定対象物となるウェーハのチップの入出力
ボートとの間で信号の授受を行う少数のブラウンデッド
コプレナー ライン(grounded copl
anar 1ine)形の分布定数伝送線路が形成さ
れている。なお、これら分布定数伝送回路は、例えばマ
イクイロストリップ ライン(microstrip
fine)形であってもよいが、実施例のようなりラ
ウンデッド コプレナー ライン形にすることにより線
路幅をマイクロストリップ ライン形に比べて細くする
ことができ、配線密度を高めることができる。また、ア
ースパターン4の一部を用いて電源供給を行うこともで
きる。このように形成される分布定数伝送線路の先端近
傍部分のアースパターン2の一部は1mm程度の幅で選
択的に除去されて、チップに対する位置合わせのための
vA察用の窓部5が形成されている。この程度の大きさ
の窓部5が分布定数伝送回路の特性インピーダンスに及
ぼす影響は、実用上充分! ?1 することができる。
側面図である。これら図面において、1は広帯域(低周
波数からGHz領域)にわたってn誘電率(例えば10
程度) J5よび低誘電体損失(例えばlX10−4以
下)を有するサファイヤなどの透明基板である。この透
明基板1は平面形状が先細に形成されていて、先細部分
の厚さは可撓性を生じるように他端よりも薄く形成され
ている。例えば、透明基板1として厚さがQ、5mm〜
0.635mmのものを用い、先細部分の厚さが100
μm〜200μmになるように模試に切削研磨する。こ
れにより、透明基板1は、可撓性を持つことになる。な
お、先細部分の幅は、チップの各辺の大きさに対応する
ように形成されている。この透明基板1の一方の面aの
全面にはアースパターン2が被着され、使方の面すには
選択的に複数の電極パターン3が成性されるとともにこ
れら各電帰パターン3を囲むようにアースパターン4が
被着されて測定対象物となるウェーハのチップの入出力
ボートとの間で信号の授受を行う少数のブラウンデッド
コプレナー ライン(grounded copl
anar 1ine)形の分布定数伝送線路が形成さ
れている。なお、これら分布定数伝送回路は、例えばマ
イクイロストリップ ライン(microstrip
fine)形であってもよいが、実施例のようなりラ
ウンデッド コプレナー ライン形にすることにより線
路幅をマイクロストリップ ライン形に比べて細くする
ことができ、配線密度を高めることができる。また、ア
ースパターン4の一部を用いて電源供給を行うこともで
きる。このように形成される分布定数伝送線路の先端近
傍部分のアースパターン2の一部は1mm程度の幅で選
択的に除去されて、チップに対する位置合わせのための
vA察用の窓部5が形成されている。この程度の大きさ
の窓部5が分布定数伝送回路の特性インピーダンスに及
ぼす影響は、実用上充分! ?1 することができる。
第3図はこのように構成されるプローブ装置を用いたテ
ストシステムの要部の拡大図である。第3図において、
6はプローブ装置と外部クープルアとを接続するための
コネクタ、8は測定対象物となるチップが形成されたウ
ェーハである。ブ臼−ブ装j腎は、チップの4辺を囲む
ように配置されている。
ストシステムの要部の拡大図である。第3図において、
6はプローブ装置と外部クープルアとを接続するための
コネクタ、8は測定対象物となるチップが形成されたウ
ェーハである。ブ臼−ブ装j腎は、チップの4辺を囲む
ように配置されている。
このように構成することにより、ブ[1−ブBMにはア
ースパターン2の一部を選択的に除去することによって
デツプに対づる位置合わ往のための8察用の窓部5が形
成されていることから、プローブ装置とチップの入出力
ボートとの位置合わせを高精度で簡単に行“うことがで
きる。
ースパターン2の一部を選択的に除去することによって
デツプに対づる位置合わ往のための8察用の窓部5が形
成されていることから、プローブ装置とチップの入出力
ボートとの位置合わせを高精度で簡単に行“うことがで
きる。
なお、第4図に示すように、透明基板1の先端部分の端
面を円弧状に形成して゛電極パターン3を延長被着する
ことにより、チップの入出力ボートとの間に安定な接触
状態を得ることができる。
面を円弧状に形成して゛電極パターン3を延長被着する
ことにより、チップの入出力ボートとの間に安定な接触
状態を得ることができる。
また、第5図に示すように、透明基板1の先端部分に各
電極パターン3を分離するようにしてスリット8を形成
プることにより名主(〜パターン3を個別に変位させる
ことができ、チップの入出力ボートの凹凸の影響を解消
でさる。
電極パターン3を分離するようにしてスリット8を形成
プることにより名主(〜パターン3を個別に変位させる
ことができ、チップの入出力ボートの凹凸の影響を解消
でさる。
また、必要に応じて、透明基板1上の分布定数伝送線路
の一部に半導体素子を搭載してアクティブプローブを構
成することもできる。
の一部に半導体素子を搭載してアクティブプローブを構
成することもできる。
また、実施例のようなりラウンデッド コプレナー ラ
イン形の場合、透明基板1の両面のアースパターン2.
4相互をスルーホールを介して電気的に接続することに
より、伝送特性を改誇することができる。
イン形の場合、透明基板1の両面のアースパターン2.
4相互をスルーホールを介して電気的に接続することに
より、伝送特性を改誇することができる。
く発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、gi精度の位置
合わせが簡単に行える半導体ウェーハ用プローブ装置が
実現でき、各種の半導体装置のウェーハ状態での高周波
特性の測定に実J)] iの効果は大きい。
合わせが簡単に行える半導体ウェーハ用プローブ装置が
実現でき、各種の半導体装置のウェーハ状態での高周波
特性の測定に実J)] iの効果は大きい。
第1図は本発明の一実論例を示す斜視図、第2図はその
側面図、第1図は本発明の一実施例を示7j構成説明図
、第3図は本発明のプローブ装置を用いたテストシステ
ムの要部の拡大図、第4図Jjよび第5図はそれぞれ本
発明の他の実施例を示す構成説明図である。 1・・・透明基板、2.4・・・アースパターン、3・
・・電極パターン、5・・・窓部、6・・・コネクタ、
7・・・ケーブル、8・・・つl−ハ、9・・・スリッ
ト。 第1図 @ 3 図 第4図
側面図、第1図は本発明の一実施例を示7j構成説明図
、第3図は本発明のプローブ装置を用いたテストシステ
ムの要部の拡大図、第4図Jjよび第5図はそれぞれ本
発明の他の実施例を示す構成説明図である。 1・・・透明基板、2.4・・・アースパターン、3・
・・電極パターン、5・・・窓部、6・・・コネクタ、
7・・・ケーブル、8・・・つl−ハ、9・・・スリッ
ト。 第1図 @ 3 図 第4図
Claims (1)
- 広帯域にわたつて高誘電率および低誘電体損失を有する
透明基板よりなり、この透明基板は平面形状が先細に形
成されて先細部分の厚さは可撓性を生じるように他端よ
りも薄く形成され、透明基板の一方の全面にアースパタ
ーンを被着し他方の面に選択的に複数の電極パターンを
被着することにより測定対象物の入出力ポートとの間で
信号の授受を行う複数の分布定数伝送線路が形成され、
これら各分布定数伝送線路の先端近傍部分のアースパタ
ーンの一部を選択的に除去することにより観察用の窓部
が形成されたことを特徴とする半導体ウェーハ用プロー
ブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13297586A JPS62290144A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 半導体ウエ−ハ用プロ−ブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13297586A JPS62290144A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 半導体ウエ−ハ用プロ−ブ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290144A true JPS62290144A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15093864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13297586A Pending JPS62290144A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 半導体ウエ−ハ用プロ−ブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290144A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1986
- 1986-06-09 JP JP13297586A patent/JPS62290144A/ja active Pending
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