JPS62289167A - たばこ中骨解繊刻の製造方法 - Google Patents

たばこ中骨解繊刻の製造方法

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JPS62289167A
JPS62289167A JP13267586A JP13267586A JPS62289167A JP S62289167 A JPS62289167 A JP S62289167A JP 13267586 A JP13267586 A JP 13267586A JP 13267586 A JP13267586 A JP 13267586A JP S62289167 A JPS62289167 A JP S62289167A
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JP
Japan
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tobacco
extract
bones
backbone
drying
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JP13267586A
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English (en)
Inventor
東平 廣之
根岸 玲子
鮫嶋 俊郎
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Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はたばこ中骨(以下中骨という)のyyf繊処理
に関するものである。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点) 中骨の解繊処理に関する公知技術としては次の発明が知
られている。
特公昭46−8439号公報には、中骨を11福! 以下に粗砕した後、含→工程に供給し、必要に応じて悪
癖成4上を除去し、次いで刃間隔0.2 n乃至0.4
籠の解繊装置にて長さ1n工乃至5Iil!の繊維状に
ほぐし、たばこシート用原料として用いることが記載さ
れている。
また特公昭46−8440号公報には、中骨をt l(:m乃至5(711に粗砕した後、金種工程に供給
し、必要に応じてニコチン等を除去し、次いで刃間隔2
に1乃至3nの解は装置にて巾0.91乃至1朋、長さ
25M1乃至30貫属のRIt、雄状にほぐした後、乾
燥してその−まま中骨側として用いることが記載されて
いる。
しかしながら特公昭46−8440号公報に記載されて
いるように、w4繊装箭を用いて中骨の刻を得ると、故
刻機によ#)製造した刻と比較してからみやしげき等の
くせが発現することが知られている。
また特公昭46−8439号発明のように中骨解繊刻を
シート用原料として用いる場合には、そのまま中骨側と
して用いるより、解繊によるからみやしげきの影響が少
ないが、シート用原料中の中骨使用割合を増加させた場
合は、喫味上151題となっていた。
上記のからみやしげきの発現原因は十分に解明されてい
ないが、解繊磯による香味成分の変化のためと考えられ
ている。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明者ら
は、上記従来技術の問題点を%yG決するために研究し
た結果、解繊のΦj段におい−ご香味成分を抽出した後
、甲骨を解繊して熱処理し、上記抽出液を濃縮処理して
熱処理済中骨解繊工11に添加することにより、上記欠
点を改併できることを見い出し本発明に至ったものであ
シ、その要旨は頭Wに記載の特許請求の範囲の4りであ
る。
以下本発明について詳細に説明する。第1図は中骨解繊
刻の製造工程を示したものである。
中骨1は、抽出効率を高めるためロータリーカッターな
どで構成される粗砕工82に供給され、1ス乃至6工程
度の長さに粗砕される。
次いで抽出工程3に供給し、60℃乃至100℃の水に
10分乃至40分間接触させて内容成分のつち香味成分
である可溶成分を抽出する。この水量は、バッチ式の場
合は中骨の約3倍重が−J尚である。また連続向流式多
段抽出機を用いて連続式とすることもできる。
抽出工、程3を通過した中骨はスクリ、一式プレスなど
で構成される分離工程4に供給され、抽d済中骨と抽出
液とに分子tされる。
抽出済中骨は次いでM便工85に供給される。。
この解繊工程5は、平刃型の解砕刃を有する叩解機が用
いられ、解砕刃の間隔はそのまま中骨側として用いる場
合にI/″i0.9ル乃至1.1間に、シート用原料と
して用いる場合にはQ、 5 y+*乃至0.75正に
、回転数約300Orpmに設定される。中骨側として
、用いられる中骨解繊刻の長さは31乃至30n、シー
ト用の場合の長さは2罰乃至202瓜である。
中骨解繊刻は熱処理工程6に供給され、80c以上の雰
囲気中で含水率3%乃至5%(壊物基準)に乾燥する。
この熱処理工程617iたばこ産業で用いられる乾燥装
置上用いることができるが、特に多室形バンド乾燥機が
好適である。この工程で含水率5%以下の絶乾状態とす
ることにょシ、中骨特有のくせ、特に解繊時のからみ・
しげき等のくせが除去されると共に、解繊側に捲縮が付
与され、填充効果を向上させることになる。
抽出液は、燃焼性の便曇シ改善のためイオン交換塔を有
する脱陽イオン処理工程7に供給され、イオン交換塔内
のイオン交換樹脂等にょ9カリウムイオンなどの陽イオ
ンが除去される。
整される。この調整は好ましくは水酸化カルシラムが加
えられた後アンモニア水が加えるのが良くその使用比率
は当量比0.2乃至0.5 (Ca (OH)2/NH
40H)である。
PM調整された抽出液は強制循環形の減圧式濃縮機等が
用いられる濃縮工程9に供給され、プロリン等のアミノ
酸をたばこ溶質1チ程度の景添加した後、温度40℃乃
至100℃下で溶質溶度30チ乃至40チに0縮される
。添加されたアミノ酸は会縮時にたばこの溶質中の糖と
反応してアミノ敗糖を生成し、喫味向上に寄与する。抽
出液は濃縮時に中骨特有のくせ等の成分が連敗除去され
ると共に穏やかな熱履歴を受け、好ましい喫味となる。
しかし濃縮51度が30%より低いと中骨特有のくせが
残り、また温度が40%xv高いとたばこの香味成分が
揮散減少するなど喫味上好ましくない。
上記の熱処理済中骨解繊刻は、刻加香機で構成される添
加工程10に供給され、その内で濃縮された抽出液を噴
霧添加される。熱処理済の中骨解繊刻は含水率が5鴫以
下の絶乾状態となっているため、濃縮された抽出液が効
果的に吸着し内部に浸透される。
濃縮された抽出液を添加された中骨解繊刻をそのまま他
の刻と混合して紙巻たばこの原料とする場合は、次いで
乾燥工程11に供給され、ロータリー型刻乾燥機等で含
水率10チ乃至12係に乾濃縮された抽出fFL番#ミ
迫丑立中骨解慴刻を)モ延方式のたばこシートやスラリ
一方式のたばこシートの原料として使用する場合は、次
いで混合工程14に供給され、葉質系原料、補強材とし
てのバルブ、助剤、香料等と共に混合される。
該混合されたシート用原料は、それぞi公−Hlの圧延
方式あるいはスラリ一方式の成形工程15に供給されて
薄膜状に成形され、次いでシートの乾燥工程16にて含
水率10チ乃至12%に乾燥され、たばこシート18に
仕上げられる。たばこシート18は他のたばこ原料と混
合され処理されるときのため、裁断工程17にて一定の
大きさに裁断される。
上述の脱陽イオン処理工程7とP H調整工程8および
e#縮時のアミノ酸添加は必要に応じて省いてもよい。
(実11例1) 1CrIt乃至6cwLK粗砕した黄色種中骨を抽出工
程3に供給し、3倍重の水を用いて、水温および抽出時
間を変化させて抽出を行なった。次いでスクリュープレ
スにて分離された抽出済中骨を、方間11紅レスに調整
した解繊機で長さ3乃至30峨の中骨解糊刻とした後、
80℃の雰囲気下で含水率5%(壊物基準)に乾燥した
。上記スクリュープレスにて分離された抽出液を儂縮時
液温度60℃で溶質必度35%まで濃縮させた後、上8
己乾燥後の中骨解繊刻に噴霧添加した。抽出液添加後の
中骨解繊刻を乾燥機で含水率12優に乾燥した後、関係
湿1度60%温度20℃の調和室内に24時間放課させ
、ついで巻上4Aにて紙巻たばことし、専門パネル10
名による官能検査を行った。香喫味評永 価は上記の含水率と同じ含水率の釆佃出中骨を解繊機に
て中骨)′イQ刻とした攪乾燥酸で含水率12チて乾燥
させ、−利の後、紙巻たばことしたものをコントロール
として、コントロールと同等をOlやや良い(悪い)を
±1、かなり良い(悪い)を士2、極めて良い(悪い)
を±3としその平均値で表−1に示し友。
表  −1 表−1から明らか、全ように、本発明方法は従来方法と
比軟して香喫味が改善されるが、60℃10分以下の条
件では抽出効果が弱く、10U’C40分以上の条件で
は焦臭からみが発現し、香喫味の改善効果が低い。
最も良い条件は水温90’C前後、抽出時間20分の条
件であった。
また水温60℃より低いと変ばい凸*嬌が生じやすく、
水温100℃より、@い温度では中骨の繊維がもろくな
り、解繊時の細粉の発生が増加して使用に適さなかった
ので表−1から省略した。
(実施例2) 1 cx乃至6c1!1に粗砕した黄色槌中骨を、中骨
の3倍重の90℃の水にて20分間抽出を行ない、スク
リュープレスにて分離された抽出済中骨を刃間隔1朋に
FA格した愁繊機で中骨解繊刻としたのち、乾左雰囲気
温度および乾燥後含水車重関係を変化させて乾燥し友。
次いで以下実施例1と同様に、抽出液を濃縮し、乾燥後
の中骨解繊刻に’if ?i m m L、さらに乾燥
し紙巻たばことした後専門パネルにて官能検査を行なっ
た。
また測定容器に定量の仕上済み中骨′!4繊刻を入れ、
該容器に250g/−の圧縮応力をかけてその高さを測
定し、巻周25ス薦、長さ63龍(容積3.135cj
)の紙巻たばこ1本当りの重量に換算し九。
上記、官能検査とぼうこう性の結果は表−2の通シであ
った。
表−2 表−2から明らかなように80℃以上の雰囲気縁 中、含水率5%以下の条件下においてくせの赫去が特に
優れ、また、ぼうこう性もコントロールのぼうこう性0
.70.9/3,135−に比して優れていた。
(実施例3) 1cItL乃至6CrrLに粗砕した黄色棟中骨を、中
骨の3倍重の90℃の水にて20分間抽出を行ない、ス
クリュ−プレスにて分離され之抽出済中骨を刃間隔1 
mmに調整した解M磯で中骨解繊刻としたのち、80℃
の雰囲気下で含水率5%に乾燥した。
一方上記スクリユープレスにて分離された抽出液をC縮
条件を変化させて濃縮した。次いで該Ω縮1・僕を実施
例1と同様に乾燥後の中骨解繊刻に噴霧’l’rs加し
、紙巻たばことした後専門パネルにて官能検査を行った
上記官11ピ瑛査の結果は表−3の通りであった。
表 −3 濃縮時II!己 、鍛縮後濃度°   香   喫  
 味表−3から明らかなように、濃縮濃度30%〜40
チの条件が最も香喫味に優れており、濃度30チ以下で
は特に後工程における乾燥負荷が増大し、濃度が40チ
以上では焦臭が発生した。また濃縮時の液温は低い方が
香味成分の揮散が少なく優れていた。
(実施例4) 1c7IL乃至6cmに粗砕した黄色種中骨を、中骨の
3倍重の90℃の水にて20分間抽出を行ない、スクリ
ュープレスにて分離された抽出済中骨を刃間隔1順に調
整した解繊機で中骨解繊刻としたのち、80℃の雰囲気
下で含水率5%に乾燥した。
一方上記スクリユープレスにて分離された抽出液を陽イ
オン交換樹脂で処理して抽出液中のカリウム等の陽イオ
ンの95チ以上を除去し、次いでこの脱陽イオンされた
抽出液に中和剤として水酸化カルシウムとアンモニア水
を使用し、その当量比及び使用址を変化させてPHを調
整した後、一部。
プロリンをたばこ溶質に対し1%添加し、濃縮時板温度
60°Cで溶質濃度35チにQ縮した。次いで該fla
a液を実施例1と同様て乾燥後の中骨解繊刻に噴霧添加
し、紙巻たばことした後、専門パネルにて官能検査を行
った。コントロールとしては実施例1で得られた脱陽イ
オン処理を行なわない同一処理条件の刻を用いた。
上記官能検査の結果は表−4の1市りであった。
表 −4 表−4から明らかなように、脱陽イオン処理の如 後アンモニア水で中→することにより香喫味は若干向上
するが、水酸化カルシウムと複合して中和番 することによジアンモニア中和特有のくさみ抑えられ優
れた香喫味が得られた。また濃縮時にプロリンを添加す
ることによりいっそう優れた香喫味が得られることが判
明した。
また本実施例のように脱陽イオン処理の後、PH調整す
ることにより、硝酸根に対してカリウムイオンが過剰に
含まれる難撚性の中骨であっても燃焼性が改善できるこ
とも判明した。
(発明の効果ン 上述した工うに解繊の前段において香味成分を抽出し念
後、中骨をw4繊して熱処理し、上記抽出液を#線処理
して熱処理済中骨刻に添加することにより、解繊時、に
発現するしげきやからみを低減することができ、このこ
とにより紙巻たばこやシートたばこへの中骨の配合割分
を増加させることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図に中骨解繊刻の製造工程を示す。 3・・・・・・・・・抽出工程 4・・・・・・・・・分離工程 5・・・・・・・・・解繊工程 6・・・・・・・・・熱処理工程 9・・・・・・・・・濃縮工程 10・・・・・・・・・添加工程 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、たばこ中骨を60℃乃至100℃の水に10分乃至
    40分間接触させる抽出工程と、たばこ中骨と抽出液と
    を分離するための分離工程と、抽出液から分離されたた
    ばこ中骨を解繊するための解繊工程と、解繊されたたば
    こ中骨解繊刻を80℃以上の雰囲気中で含水率5%以下
    にするための熱処理工程と、抽出液を40℃乃至100
    ℃にて濃度を30%乃至40%にするための濃縮工程と
    、濃縮液を上記乾燥後のたばこ中骨解繊刻に添加するた
    めの添加工程とを順次有することを特徴とするたばこ中
    骨解繊刻の製造方法。 2、たばこ中骨を60℃乃至100℃の水に10分乃至
    40分間接触させる抽出工程と、たばこ中骨と抽出液と
    を分離するための分離工程と、抽出液から分離されたた
    ばこ中骨を解繊するための解繊工程と、解繊されたたば
    こ中骨解繊刻を80℃以上の雰囲気中で含水率5%以下
    にするための熱処理工程と、抽出液から陽イオンを除去
    するための脱陽イオン処理工程と、イオン交換処理済の
    抽出液をPH3乃至PH4に調整するためのPH調整工
    程と、PH調整済の抽出液を40℃乃至100℃にて濃
    度を30%乃至40%にするための濃縮工程と、濃縮液
    を上記乾燥後のたばこ中骨解繊刻に添加するための添加
    工程とを順次有することを特徴とするたばこ中骨解繊刻
    の製造方法。 3、水酸化カルシウムとアンモニア水を用いてPH調整
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のたば
    こ中骨解繊刻の製造方法。
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