JPS62288574A - サンプリングプロ−ブ洗浄槽 - Google Patents
サンプリングプロ−ブ洗浄槽Info
- Publication number
- JPS62288574A JPS62288574A JP61131831A JP13183186A JPS62288574A JP S62288574 A JPS62288574 A JP S62288574A JP 61131831 A JP61131831 A JP 61131831A JP 13183186 A JP13183186 A JP 13183186A JP S62288574 A JPS62288574 A JP S62288574A
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- JP
- Japan
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- sampling probe
- water
- cleaning
- washing
- washing tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はサンプリングプローブ洗浄槽に係り。
特に血清、尿等の成分を分析する自動分析装置のサンプ
リングプローブの外壁洗浄効果を高めるのに好適なサン
プリングプローブに関するものである。
リングプローブの外壁洗浄効果を高めるのに好適なサン
プリングプローブに関するものである。
従来の洗浄装置は、実公昭58−39411号公報に記
載しであるように1反応容器から試料容器上に向う試料
プローブ先端の戻り移動軌跡内に洗浄水のオーバーフロ
ーを生ずるオーバーフロー装置!ヲ設け、洗浄水のオー
バーフロー中を通過する間に試料プローブノズルの先端
を洗浄する方式を取っていた。
載しであるように1反応容器から試料容器上に向う試料
プローブ先端の戻り移動軌跡内に洗浄水のオーバーフロ
ーを生ずるオーバーフロー装置!ヲ設け、洗浄水のオー
バーフロー中を通過する間に試料プローブノズルの先端
を洗浄する方式を取っていた。
しかし、このオーバーフロ一方式では、洗浄水の盛り上
り部を形成するのが困蔑であり、円形断面の洗浄槽で盛
り上り部が2mm程度が限界である。
り部を形成するのが困蔑であり、円形断面の洗浄槽で盛
り上り部が2mm程度が限界である。
長円断面、長方形断面の洗浄槽においては、洗浄槽のオ
ーバーフローエッチ部の表面張力に頼るしかなく、洗浄
水の盛り上りを確保するのが非常に困難である。
ーバーフローエッチ部の表面張力に頼るしかなく、洗浄
水の盛り上りを確保するのが非常に困難である。
上記従来技術は、サンプリングプローブ移動速度が比較
的低い場合には洗浄効果が期待できるが。
的低い場合には洗浄効果が期待できるが。
自動分析装置の高処理能力化にともないサンプリングス
ピードが高速化した場合は、必然的にサンプリングプロ
ーブの移動速度も高速化し、移動速度が高速化すると、
洗浄水吹出部を通過している時間、すなわち、プローブ
外壁洗浄時間が短かくなり、十分な洗浄効果が得られず
、それにともなって、試料サンプリングの場合には、検
体間の相互汚染、試薬サンプリングの場合には、試薬、
すなわち、項目間の相互汚染をきたし、分析データの不
良現象を生じるという問題が起こる。
ピードが高速化した場合は、必然的にサンプリングプロ
ーブの移動速度も高速化し、移動速度が高速化すると、
洗浄水吹出部を通過している時間、すなわち、プローブ
外壁洗浄時間が短かくなり、十分な洗浄効果が得られず
、それにともなって、試料サンプリングの場合には、検
体間の相互汚染、試薬サンプリングの場合には、試薬、
すなわち、項目間の相互汚染をきたし、分析データの不
良現象を生じるという問題が起こる。
本発明の目的は、サンプリングプローブの移動速度が高
くなっても十分にサンプリングプローブの外壁洗浄効果
を高めることができるサンプリングプローブ洗浄槽を提
供することにある。
くなっても十分にサンプリングプローブの外壁洗浄効果
を高めることができるサンプリングプローブ洗浄槽を提
供することにある。
上記目的は、吹出口から吹き出す洗浄水をサンプリング
プローブ移動方向に沿って長い距離停留させることによ
って達成され、また、サンプリングプローブと洗浄槽と
の衝突をさけるため洗浄槽のサンプリングプローブ通過
部に切り欠きを設ける必要があることに鑑み、洗浄槽の
サンプリングプローブ移動入口側と出口側には上記サン
プリングプローブの通過をさまたげないようにする切欠
部を設け、また、上記洗浄槽の底部近傍には下方の給水
口からの洗浄水を左右に分岐するとともに上記各切欠部
の近傍に上記洗浄水が上記各切欠部より流出しないよう
にするための上記洗浄水を吹き出す吹出口を形成する分
岐部材を設け、吹き出し洗浄水により水深が深い長い停
留部を形成する構成として達成するようにした。
プローブ移動方向に沿って長い距離停留させることによ
って達成され、また、サンプリングプローブと洗浄槽と
の衝突をさけるため洗浄槽のサンプリングプローブ通過
部に切り欠きを設ける必要があることに鑑み、洗浄槽の
サンプリングプローブ移動入口側と出口側には上記サン
プリングプローブの通過をさまたげないようにする切欠
部を設け、また、上記洗浄槽の底部近傍には下方の給水
口からの洗浄水を左右に分岐するとともに上記各切欠部
の近傍に上記洗浄水が上記各切欠部より流出しないよう
にするための上記洗浄水を吹き出す吹出口を形成する分
岐部材を設け、吹き出し洗浄水により水深が深い長い停
留部を形成する構成として達成するようにした。
切欠部近傍の吹出口から吹き出した洗浄水は、ある種の
流体による流出防止壁を形成するので、洗浄水の停留部
を長くしても十分の水深の停留部を形成することができ
、サンプリングプローブの先端外壁の洗浄効果を向上す
ることができる。
流体による流出防止壁を形成するので、洗浄水の停留部
を長くしても十分の水深の停留部を形成することができ
、サンプリングプローブの先端外壁の洗浄効果を向上す
ることができる。
以下本発明を第1図に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明のサンプリングプローブ洗浄槽の一実施
例を示す構成図である。第1図において、1はサンプリ
ングプローブで、まず、サンプリングプローブ1を試料
容器14内の試料(試薬の場合もある)内に挿入し、サ
ンプリングシリンジ16により試料をサンプリングプロ
ーブ1内に吸引する。なお、挿入時にサンプリングプロ
ーブ1が試料の液面に達した場合、サンプリングプロー
ブ1の近傍に設けた液面センサ2により液面を検知し、
サンプリングプローブ1を急停止させ、プローブ挿入量
を一定にして分注精度を向上させるようにしである。試
料の吸引が終ると、サンプリングアーム3を上昇させ、
サンプリングプローブ1の先端が洗浄槽4を通過するよ
うに回転移動させて反応容器15に向わせる。このとき
、サンプリングプローブ1と洗浄槽4とが衝突しないよ
うに、洗浄槽4には両側に切欠部5を設けた。一方、プ
ローブ外壁洗浄水は、洗浄水タンク20よりポンプ21
によって電磁弁22を経て給水口6へ送水される。給水
口6へ送られた洗浄水は、洗浄槽4の底部に設けた分岐
板7によって2方向に分れて洗浄槽端部2個所に設けた
分岐板7と洗浄槽4の両側側壁の間の吹出口8a、8b
より噴出する。
例を示す構成図である。第1図において、1はサンプリ
ングプローブで、まず、サンプリングプローブ1を試料
容器14内の試料(試薬の場合もある)内に挿入し、サ
ンプリングシリンジ16により試料をサンプリングプロ
ーブ1内に吸引する。なお、挿入時にサンプリングプロ
ーブ1が試料の液面に達した場合、サンプリングプロー
ブ1の近傍に設けた液面センサ2により液面を検知し、
サンプリングプローブ1を急停止させ、プローブ挿入量
を一定にして分注精度を向上させるようにしである。試
料の吸引が終ると、サンプリングアーム3を上昇させ、
サンプリングプローブ1の先端が洗浄槽4を通過するよ
うに回転移動させて反応容器15に向わせる。このとき
、サンプリングプローブ1と洗浄槽4とが衝突しないよ
うに、洗浄槽4には両側に切欠部5を設けた。一方、プ
ローブ外壁洗浄水は、洗浄水タンク20よりポンプ21
によって電磁弁22を経て給水口6へ送水される。給水
口6へ送られた洗浄水は、洗浄槽4の底部に設けた分岐
板7によって2方向に分れて洗浄槽端部2個所に設けた
分岐板7と洗浄槽4の両側側壁の間の吹出口8a、8b
より噴出する。
その後、洗浄水は洗浄槽4の中央に向って流れ。
水深9の停留部10を形成する。洗浄水は次々と供給さ
れ、ドレイン11からの排出量とバランスするように水
深9を形成する。要するに、吹出口8a、8bより噴出
する洗浄水は、洗浄水が両側の切欠部5から洗浄水が流
出するのを防止するので、水深9の停留部10を形成す
る。ドレイン11からの排水は、−担受皿12によって
受けられ、受皿12の排出口13より排水される。
れ、ドレイン11からの排出量とバランスするように水
深9を形成する。要するに、吹出口8a、8bより噴出
する洗浄水は、洗浄水が両側の切欠部5から洗浄水が流
出するのを防止するので、水深9の停留部10を形成す
る。ドレイン11からの排水は、−担受皿12によって
受けられ、受皿12の排出口13より排水される。
なお、サンプリングプローブ1が洗浄槽4を通過するタ
イミングに合わせて電磁弁22をオン・オフ制御するこ
とにより洗浄水の節約をはかっている。
イミングに合わせて電磁弁22をオン・オフ制御するこ
とにより洗浄水の節約をはかっている。
サンプリングプローブ1は、洗浄槽4の停留部10を通
過するときにプローブ外壁が洗浄され、サンプリングプ
ローブlは反応容器15の上で停止し、サンプリングシ
リンジ16にて試料が吐出される。その後、サンプリン
グプローブ1は、受皿12の上方で停止し、a磁弁17
を開放して。
過するときにプローブ外壁が洗浄され、サンプリングプ
ローブlは反応容器15の上で停止し、サンプリングシ
リンジ16にて試料が吐出される。その後、サンプリン
グプローブ1は、受皿12の上方で停止し、a磁弁17
を開放して。
送液ポンプ18にてプローブ内壁洗浄水19を吸引吐出
し、プローブ内壁を洗浄する。
し、プローブ内壁を洗浄する。
本発明によれば、洗浄水停留部をサンプリングプローブ
移動方向へ長い距離確保することが可能であり、しかも
、停留部の水深を大きくすることができ、サンプリング
プローブの移動速度が大きくとも十分なサンプリングプ
ローブ外壁洗浄効果を得ることができるという効果があ
る。
移動方向へ長い距離確保することが可能であり、しかも
、停留部の水深を大きくすることができ、サンプリング
プローブの移動速度が大きくとも十分なサンプリングプ
ローブ外壁洗浄効果を得ることができるという効果があ
る。
第1図は本発明のサンプリングプローブ洗浄槽の一実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
Claims (1)
- 1、試料および試薬を吸引、吐出するサンプリングプロ
ーブの外壁を洗浄するための洗浄水が下方から上方へ吹
き上げて前記サンプリングプローブの移動にともないそ
の先端が洗浄水吹き上げ部を通過する際に前記サンプリ
ングプローブの外壁を洗浄するサンプリングプローブ洗
浄槽において、前記洗浄槽には左右に前記サンプリング
プローブの通過をさまたげないようにする切欠部を設け
、また、前記洗浄槽の底部近傍には下方の給水口からの
洗浄水を左右に分岐するとともに前記各切欠部の近傍に
前記洗浄水が前記各切欠部より流出しないように前記洗
浄水を吹き出す吹出口を形成するようにする分岐部材を
設け、吹き出し洗浄水により水深が深い長い停留部を形
成する構成としてあることを特徴とするサンプリングプ
ローブ洗浄槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61131831A JPS62288574A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | サンプリングプロ−ブ洗浄槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61131831A JPS62288574A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | サンプリングプロ−ブ洗浄槽 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288574A true JPS62288574A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15067117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61131831A Pending JPS62288574A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | サンプリングプロ−ブ洗浄槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62288574A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447648U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-22 | ||
JPH05322721A (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 分析用液体試料の定容量化装置及び方法、並びに攪拌 器の洗浄装置 |
JP2007093253A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Jokoh Co Ltd | 衝突防止用溝付きターンテーブル |
WO2010104072A1 (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-16 | ベックマン コールター インコーポレイテッド | 分析装置および分注プローブ洗浄方法 |
CN102901835A (zh) * | 2012-10-15 | 2013-01-30 | 济南美医林电子仪器有限公司 | 一种适用于全自动血细胞分析仪的样本采集的方法及装置 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP61131831A patent/JPS62288574A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447648U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-22 | ||
JPH05322721A (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 分析用液体試料の定容量化装置及び方法、並びに攪拌 器の洗浄装置 |
JP2007093253A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Jokoh Co Ltd | 衝突防止用溝付きターンテーブル |
WO2010104072A1 (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-16 | ベックマン コールター インコーポレイテッド | 分析装置および分注プローブ洗浄方法 |
JP2010216876A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Beckman Coulter Inc | 分析装置および分注プローブ洗浄方法 |
CN102348988A (zh) * | 2009-03-13 | 2012-02-08 | 贝克曼考尔特公司 | 分析器和用于清洗分配探针的方法 |
CN102901835A (zh) * | 2012-10-15 | 2013-01-30 | 济南美医林电子仪器有限公司 | 一种适用于全自动血细胞分析仪的样本采集的方法及装置 |
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