JPS6228834A - 操作員入力コマンドの排他制御方式 - Google Patents

操作員入力コマンドの排他制御方式

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JPS6228834A
JPS6228834A JP16888685A JP16888685A JPS6228834A JP S6228834 A JPS6228834 A JP S6228834A JP 16888685 A JP16888685 A JP 16888685A JP 16888685 A JP16888685 A JP 16888685A JP S6228834 A JPS6228834 A JP S6228834A
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exclusive
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Mitsue Iwamoto
岩本 光恵
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理システムのオペレーション制御にお
ける操作具入カフマントの処理に関し、特に操作員入力
コマンドの排他制御に関する。
情報処理システムにおいて、ある装置をシステムに組み
込む場合、或いは切り離す場合等には、オペレーション
コンソール等からそれに伴う処理を要求する操作員入力
コマンドが入力される。
このような場合、例えばある装置の組み込みを要求する
操作員入力コマンドが受は付けられ且つ実行されている
ときに、この処理と排他関係にある操作員入力コマンド
例えば装置の切り離し要求の操作員入力コマンドが入力
され実行されると、システムは誤動作を起こす。
このため、排他関係にある操作員入力コマンドを同時に
実行しないように排他制御することが必要となる。
〔従来の技術〕
従来、この種の操作員入力コマンドの排他制御方式とし
ては、 (1)排他関係にあるか否かに関係なく一時期には一つ
の操作員入力コマンドしか許可しない方式(2)新たに
要求された操作員入力コマンドの処理の中に、現在実行
されているコマンドのチェック機能と、現在実行されて
いるコマンドが予め設定された排他関係にあるコマンド
である場合には新たに要求された操作員入力コマンドの
実行を拒否する処理とを含めておく方式 %式% 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、前記(1)の方式では、緊急に実行中のコマン
ドを緊急に中止させる為のコマンドまで排除され、また
排他関係にないコマンドを同時に実行できない問題点が
ある。
また、前記(2)の方式によれば(1)のような問題点
は生じないが、新たに要求された操作員入力コマンドを
実行するか否かのチェックを各コマンド処理の中で行な
うので、適切な競合制御が設定されているか否かの確認
場所が散在し、設定漏れが発生し易い問題点がある。ま
た、新規コマンドサポート時、既存のコマンド処理も手
直ししなければならない煩わしさもある。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、排他関係にある操作員入力コマンド間のみ一
時期には実行させない競合側′4■の設定およびその確
認を簡単に且つ確実に行な・うことができる方式を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段〕 本発明は上記問題点を解決するために、入力された操作
員入力コマンドのうち、現在実行中の操作員入力コマン
ドと排他関係にある操作員入力コマンドは実行を拒否し
、排他関係にない操作員入力コマンドのみ実行を許可す
る情報処理システムにおける操作員入力コマンドの排他
制御方式において、 排他関係にある操作員入力コマンド間では所定の値が同
一ビット位置に設定された排他処理識別ビット列が各操
作員入力コマンドに対応して登録されたコマンドテーブ
ルと、 前記排他処理識別ビット列と同一ビノド数を有する排他
処理一括制御フラグとを有し、操作員入力コマンドが入
力されたとき、該操作員入力コマンドの前記排他処理識
別ビット列と前記排他処理一括制御フラグとを比較し、
同一ビット位置に前記所定の値があるときは前記入力さ
れた操作員入力コマンドの実行を禁止し、同一ビット位
置に前記所定の値がないときは前記入力された操作員入
力コマンドの実行を許可し且つ実行を許可した操作員入
力コマンドの前記排他処理識別ビット列に前記所定の値
が設定されているビー/ )位置と同一の前記排他制御
一括制御フラグのビット位置に前記所定の値を設定する
〔作用〕
操作員入力コマンド八と、これと排他関係にない操作員
入力コマンドBと、操作員入力コマンドAと排他関係に
ありコマンドBと排他関係にない操作員入力コマンドC
を例にとり本発明の詳細な説明すると、各コマンドに対
応する排他処理識別ビット列Xa、X1.XCは例えば
次のように設定される。
XA  ;  (1,O) X、;  (,0,1) X、;  (1,O) ここで、1は所定の値である。
最初、排他制御一括制御フラグの内容は〔0゜0〕であ
り、操作員入力コマンドAが実行されると排他制御一括
制御フラグの内容は(1,0)に変更される。操作員入
力コマンドAの実行中に、操作員入力コマンドBが入力
されると、その排他処理識別ビット列の内容(0,1)
と排他制御−括制御フラグの内容(1,O)が比較され
、同一ビット位置に所定の値「1」がないので、操作員
入力コマンドBは実行を許可される。そして、排他制御
一括制御フラグの内容は(1,1)に変更される。
次に、操作員入力コマンドCが入力されると、その排他
処理識別ビット列の内容はct、0)であり、そのとき
の排他制御一括制御フラグの内容(1,1)と比較して
同一ビット位置に所定の値「1」があるので、操作員入
力コマンドCは実行を拒否される。
〔実施例〕
第1図は本発明の方式を実施する情報処理システムの実
施例のブロック図であり、コマンド解析及び排他処理部
1と、コマンドイメージ21および排他処理識別ビット
列22が登録されたコマンドテーブル2と、コマンド入
力処理部3と、コマンド排他処理一括制御フラグ4と、
コマンド処理部51〜53とを含む。
この実施例では、説明の便宜上、システムへの装置の組
み込みを要求するアサイン・コマンドASSIGN、装
置の切り離しを要求するリリース・コマンドRELEA
SE 、ある種のコマンドCMNDA 、 CMNDB
の合計4種の操作員入力コマンドを取り上げる。
ここで、、排他関係は、アサイン・コマンドASSIG
Nとリリース・コマンドRELEASEとコマンドCM
NDA間、およびコマンドCMNDAとコマンドCMN
DB間に各々成立しているとする。
このような排他関係がある場合、例えば排他処理識別ビ
ット列22のビット数は最低2ビツト必要であるが、例
えば後の新規コマンドの増設を予定して4ビット設ける
とすると、コマンドテーブル2には各操作員入力コマン
ドのイメージと対応して例えば次のような排他処理識別
ビット列が予め記憶される。
アサイン・コマンドASSIGN、  (1,O,O,
O)リリース・コマンドRELEASE: (1,O,
O,O)コマンドCMNDA  i       (0
,O,0,1)コマンドCMNDB  ;      
 (1,0,0,1)また、排他制御一括制御フラグ4
のビット数も4とすると、その内容はシステム立上げ時
などの初期段階においては(0,0,O,O)に初期化
されている。
さて、第1図において、図示しないオペレーションコン
ソール等から操作員入力コマンドおよびそれに付随する
パラメータが入力されると、それらはコマンド入力処理
部3を経由してコマンド解析及び排他処理部1へ送られ
る。コマンド解析及び排他処理部1は、送られてきたコ
マンドイメージがコマンドテーブル2に登録されている
か否かを先ずチェックし、登録されていない場合は拒否
メツセージを図示しない出力手段を経由してオペレーシ
ョンコンソールに送出してコマンド処理をそれで打ち切
る。
一方、登録されている場合は、入力コマンドイメージに
対応する排他処理識別ビー/ )列22をコマンドテー
ブル2から取り出し、排他制御一括制御フラグ4の内容
と比較する。この比較は排他処理識別ビット列22と排
他制御一括制御フラグ4との同一ビット位置のビット間
の論理積をとることで行なわれ、何れかの論理積の値が
“l”であると、コマンド解析及び排他処理部lはその
コマンドの実行を拒否する。
しかし、何れの論理積の値も“0″であるときは実行が
可能であると判別し、コマンド処理部51〜53の何れ
かへコマンドに付随して入力されたパラメータと共に制
御を渡し、コマンド処理を実行させる。そして、許可し
たコマンドの排他処理識別ビット列22の“1′のビッ
ト位置に対応する排他制御一括制御フラグ4のビットを
“1”にセントする。これは、例えば排他処理識別ビッ
ト列22と排他制御一括制御フラグ4との論理和をとり
、その結果を排他制御一括制御フラグ4に書き込むこと
で行なわれる。
コマンド処理部51〜53の何れかでコマンドの実質処
理が終了すると、制御は再びコマンド解析及び排他処理
部1へ戻り、コマンド解析及び排他処理部1は処理が完
了したコマンドの排他処理識別ビット列22の“1″が
立っているビット位置に対応する排他制御一括制御フラ
グ4のビットを“0゛にリセットし、一連の処理を終了
する。
次に、具体例としてシステム立上げ後の最初の操作員入
力コマンドがアサイン・コマンドASSIGNの場名を
考えると、コマンドテーブル2にはアサイン・コマンド
ASSIGNのコマンドイメージが登録されているので
、コマンド解析及び排他処理部1の次の処理としてアサ
イン・コマンドASSIGNの排他処理識別ビット列2
2の内容(1,0,0,0)が読出され、初期値が〔0
,0,0,0)である排他制御一括制御フラグ4の内容
と論理積がとられる。この論理積の結果は全て“01で
あるから、アサイン・コマンドASSIGNは実行を許
可され、アサイン・コマンドASSIGNに付随して入
力されたパラメータがコマンド処理部51〜53の何れ
かに制御と共に渡される。そして、排他関係にある他の
コマンドの実行を拒否するためにアサイン・コマンドA
SSIGNの排他処理識別ビット列と排他制御一括制御
フラグ4との論理和かとられ、その論理和(1,O,O
,O)が排他制御一括制御フラグ4に書き込まれる。
次に、アサイン・コマンドASSIGNの実行中ニ、逆
の動作を要求するリリース・コマンドRELEASEが
入力されたとすると、コマンド解析及び排他処理部1は
コマンドイメージの登録チェックを行なった後、リリー
ス・コマンドRELEASEの排他処理識別ビット列の
内容(1,0,0,O)と、排他制御一括制御フラグ4
の内容(1,O,O,O)との論理積チェックを行なう
が、論理積の結果は全て“1″にならないので、リリー
ス・コマンドRELEASEは実行を拒否される。
同様に、アサイン・コマンドASSIGNと同じビット
位置に“1”が立っている排他処理識別ビット列を持つ
コマンドCMNDBが入力されてもその実行は拒否され
るが、同じビット位置に“1”が立っていない排他処理
識別ビット列を持つコマンドC?INDAは実行を許可
される。そして、コマンドCMNDへの実行が許可され
ると、排他制御一括制御フラグ4の内容は(1,O,0
,1)となる。
各コマンドの処理が終了すると、コマンド解析及び排他
処理部1により、処理を完了したコマンドの排他処理識
別ビット列の“1“のビットに対応する排他制御一括制
御フラグ4のビットが“O゛にされるので、実行中の全
てのコマンドの処理終了時には排他制御一括制御フラグ
4は再び[0,O,O,O)となる。
第2図はコマンド解析及び排他処理部1の実施例のブロ
ック図である。コマンド入力処理部3からのコマンドイ
メージとパラメータがレジスタ部10に格納されると、
制御部11はそのコマンドイメージを比較部12の一方
の入力端子に入力し、テーブル読出し部13により順次
読出されたコマンドテーブル2の各コマンドイメージと
の比較を行なわせる。制御部11は比較器12の出力を
監視し、登録コマンドイメージの何れにも一致しないと
きは、信号線14を介して拒否メツセージを送出し、一
致がとれた場合は、一致のとれたコマンドイメージに対
応する排他処理識別ビット列と、フラグ読出し書き込み
部15で続出した排他制御一括制御フラグの内容との論
理積を論理積演算部16でとるやこの論理積の何れかの
結果が11″のときは制御部11は信号線14を介して
拒否メツセージを送出し、全ての結果が“0゛のときは
、その排他処理識別ビット列と排他制御一括制御フラグ
との論理和を論理和演算部17で求め、フラグ読出し書
き込み部15によりその論理和演算結果で排他制御一括
制御フラグ4の内容を置換した後、信号線18を介して
コマンド処理部51〜53の何れかにレジスタ部10の
パラメータと共に制御を渡す。
また、制御部11はコマンド処理部51〜53でコマン
ド処理が終了したことが信号線19で通知されると、終
了したコマンドに対応する排他処理識別ビット列をテー
ブル読出し部13で読出すと共にフラグ読出し書き込み
部15で排他制御一括制御フラグ4の内容を読出し、排
他的論理和演算部20で両者の排他的論理和をとり、書
き込み部15によりその結果でフラグ読出し排他制御一
括制御フラグ4の内容を更新する。
なお、本発明は以上の実施例にのみ限定されるものでな
くその他各種の付加変更が可能である。
例えば、排他制御一括制御フラグ4の書き換え又は読出
しはゲート又はロック方式などを採用して複数コマンド
の同時期処理において矛盾が生じないように構成しても
良い。また、前述したコマンド解析及び排他制御部1の
処理をソフトウェアにより実現することも勿論可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、排他関係にある操作員
入力コマンド間では所定の値が同一ビット位置に設定さ
れた排他処理識別ビット列と、排他制御一括制御フラグ
との比較により入力された操作員入力コマンドの実行可
否を判断して排他制御を行ない、排他制御の設定をコマ
ンドテーブルの一個所において集中的に行なっているの
で、従来方式(2)の如く各コマンド処理の中に他のコ
マンドの実行中チェック処理を分散していれる必要がな
くなり、排他制御の設定を簡華且つ漏れなく行なうこと
ができる効果がある。また、新規に操作員入力コマンド
を追加する場合もコマンドテーブルにその排他処理識別
ビット列を追加すれば良く、他のコマンド処理の手直し
を必要としない効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を実施する情報処理システムの実施
例のブロック図および、 第2図はコマンド解析及び排他処理部1の実施例のブロ
ック図である。 図において、1はコマンド解析及び排他処理部、2はコ
マンドテーブル、3はコマンド入力処理部、4は排他制
御一括制御フラグ、21はコマンドイメージ、22は排
他処理識別ビット列、51〜53はコマンド処理部であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力された操作員入力コマンドのうち、現在実行中の操
    作員入力コマンドと排他関係にある操作員入力コマンド
    は実行を拒否し、排他関係にない操作員入力コマンドの
    み実行を許可する情報処理システムにおける操作員入力
    コマンドの排他制御方式において、 排他関係にある操作員入力コマンド間では所定の値が同
    一ビット位置に設定された排他処理識別ビット列が各操
    作員入力コマンドに対応して登録されたコマンドテーブ
    ルと、 前記排他処理識別ビット列と同一ビット数を有する排他
    処理一括制御フラグとを有し、 操作員入力コマンドが入力されたとき、該操作員入力コ
    マンドの前記排他処理識別ビット列と前記排他処理一括
    制御フラグとを比較し、同一ビット位置に前記所定の値
    があるときは前記入力された操作員入力コマンドの実行
    を禁止し、同一ビット位置に前記所定の値がないときは
    前記入力された操作員入力コマンドの実行を許可し且つ
    実行を許可した操作員入力コマンドの前記排他処理識別
    ビット列に前記所定の値が設定されているビット位置と
    同一の前記排他制御一括制御フラグのビット位置に前記
    所定の値を設定するようにしたことを特徴とする操作員
    入力コマンドの排他制御方式。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01103676A (ja) * 1987-10-16 1989-04-20 Masazumi Ikeda 変色性インクおよびそのインクを用いた印刷物
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US6663704B2 (en) 2000-07-03 2003-12-16 Berol Corporation Pearlescent inks, writing instruments, and methods
US6749676B2 (en) 2000-07-03 2004-06-15 Berol Corporation Erasable inks, writing instruments, and methods

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