JPS62287780A - 回線断補償テレビジヨン同期変換装置 - Google Patents
回線断補償テレビジヨン同期変換装置Info
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- JPS62287780A JPS62287780A JP61130332A JP13033286A JPS62287780A JP S62287780 A JPS62287780 A JP S62287780A JP 61130332 A JP61130332 A JP 61130332A JP 13033286 A JP13033286 A JP 13033286A JP S62287780 A JPS62287780 A JP S62287780A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 8
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入力ビデオ信号を、それとは位相の異なる基
準同期系の信号に、フレームメモリを用いて同期化する
いわゆるテレビジョン同期変換装置（フレーム・シンク
ロナイザ）に係り、特にＦＰＵ等のマイクロ回線瞬断補
償が可能であると共に、異常に長く回線断が続く場合に
は、早くアラームを与えることが可能なことを特徴とす
る回線断補償テレビジョン同期変換装置に関する。
準同期系の信号に、フレームメモリを用いて同期化する
いわゆるテレビジョン同期変換装置（フレーム・シンク
ロナイザ）に係り、特にＦＰＵ等のマイクロ回線瞬断補
償が可能であると共に、異常に長く回線断が続く場合に
は、早くアラームを与えることが可能なことを特徴とす
る回線断補償テレビジョン同期変換装置に関する。
従来のテレビジョン同期変換装置は、第２図に示すよう
にフレームメモリ４（又はフィールドメモリ）を内蔵し
ているので、入力ビデオ信号１が。
にフレームメモリ４（又はフィールドメモリ）を内蔵し
ているので、入力ビデオ信号１が。
瞬断したとしても、瞬断する以前の入力ビデオ信号が、
フレームメモリ４に既にストアされている。
フレームメモリ４に既にストアされている。
しかも、同期分離回路、Ｈシンク分離回路、Ｈシンク・
ぐルスのリドリガーラブル単安定回路から構成されるＨ
シンク有無検出器１２は、ビデオ信号の断を検出すると
、書込禁止回路１４を作動させ、フレームメモリ４に既
にストアされているビデオ信号が無人カビデオ信号に書
き換えられることを防ぐ。
ぐルスのリドリガーラブル単安定回路から構成されるＨ
シンク有無検出器１２は、ビデオ信号の断を検出すると
、書込禁止回路１４を作動させ、フレームメモリ４に既
にストアされているビデオ信号が無人カビデオ信号に書
き換えられることを防ぐ。
従って、入力ビデオ信号が断している期間は。
フレームメモリ４にストアされている１フイールド（あ
るいは１フレーム）のビデオ信号を、メモリから毎フィ
ールド（あるいは毎フレーム）繰返して読み出すことに
より、テレビジョン同期変換装置は、出力端子１１に、
無信号（ブラック・バースト信号）を出力することなく
、静止画の出力ビデオ信号を出力することが可能となる
。
るいは１フレーム）のビデオ信号を、メモリから毎フィ
ールド（あるいは毎フレーム）繰返して読み出すことに
より、テレビジョン同期変換装置は、出力端子１１に、
無信号（ブラック・バースト信号）を出力することなく
、静止画の出力ビデオ信号を出力することが可能となる
。
一方、入力ビデオ信号の断している期間が短い場合には
、出力ビデオ信号が静止画になる期間も短いので１回線
断の障害事故発生としてカウントされなくて済み、しか
も事故軽減効果がある。即ち、無信号になってしまうと
１回線断になったことが判明して、障害事故発生として
カウントされてしまうからである。
、出力ビデオ信号が静止画になる期間も短いので１回線
断の障害事故発生としてカウントされなくて済み、しか
も事故軽減効果がある。即ち、無信号になってしまうと
１回線断になったことが判明して、障害事故発生として
カウントされてしまうからである。
この回線断補償ができるテレビジョン同期変換装置は、
野外中継でのＦＰＵマイクロ回線での瞬断対策、あるい
は放送局内スタジオでの複数ビデオ信号の切換えタイミ
ングミスによる信号瞬断事故に対する軽減対策装置とし
ても広く用いられている。
野外中継でのＦＰＵマイクロ回線での瞬断対策、あるい
は放送局内スタジオでの複数ビデオ信号の切換えタイミ
ングミスによる信号瞬断事故に対する軽減対策装置とし
ても広く用いられている。
なお、第２図において、２はアナログ・ディソタルコン
バータ（ＡＤコンバータ）、６はりｏマーインバータ、
１０はディジタル・アナログコンバータ（ＤＡコンバー
タ）である。
バータ（ＡＤコンバータ）、６はりｏマーインバータ、
１０はディジタル・アナログコンバータ（ＤＡコンバー
タ）である。
しかし、従来の回線断補償ができるテレビジョン同期変
換装置は２回線断により、入力信号断が長期間続いた場
合（例えば１〜５分位続いた場合）でも、継続して静止
画を送出する。ところが、放送局内で２回線あるいはス
タジオからの送出業務の異常発生を監視する場合におい
て、中継番組。
換装置は２回線断により、入力信号断が長期間続いた場
合（例えば１〜５分位続いた場合）でも、継続して静止
画を送出する。ところが、放送局内で２回線あるいはス
タジオからの送出業務の異常発生を監視する場合におい
て、中継番組。
スタジオ番組内の特殊効果を放送しているために。
静止画が続いているのか、あるいは回線断、信号断等の
異常によシ静止画が続いているのかが判別困難である。
異常によシ静止画が続いているのかが判別困難である。
従って、長時間の回線断又は信号断による異常発生の発
見が遅れ、対応も遅れ過ぎてしまう欠点があった。
見が遅れ、対応も遅れ過ぎてしまう欠点があった。
そこで２本発明の目的は、上記欠点に鑑み、入力信号断
が一定時間内である場合は、静止画を出力することによ
り２回線瞬断補償を行い、入力信号断が一定時間以上で
ある場合は、静止画をブラックバースト信号に切り換え
て２回線断による異常発生を知らせ、事故等の迅速な処
理を促すことができる回線断補償テレビジョン同期変換
装置を提供する゛ことである。
が一定時間内である場合は、静止画を出力することによ
り２回線瞬断補償を行い、入力信号断が一定時間以上で
ある場合は、静止画をブラックバースト信号に切り換え
て２回線断による異常発生を知らせ、事故等の迅速な処
理を促すことができる回線断補償テレビジョン同期変換
装置を提供する゛ことである。
本発明によれば、入力ビデオ信号を、それとは位相の異
なる基準同期系の信号に、フレームメモリを用いて同期
化し、これを出力ビデオ信号として出力するテレビジョ
ン同期変換装置において。
なる基準同期系の信号に、フレームメモリを用いて同期
化し、これを出力ビデオ信号として出力するテレビジョ
ン同期変換装置において。
前記入力ビデオ信号の断期間が一定期間内である場合は
、該入力ビデオ信号断前に前記フレームメモリにストア
された入力ビデオ信号から静止画を作り出して、該静止
画を前記出力ビデオ信号として出力する回線瞬断補償回
路と、前記入力ビデオ信号断期間が一定期間を超えた場
合は、前記静止画にブランキング信号を付加してブラン
クバースト信号に変化させ、該ブラックバースト信号を
前記出力ビデオ信号として出力する回線断アラーム回路
とを有することを特徴とする回線断補償テレビジョン同
期変換装置が得られる。
、該入力ビデオ信号断前に前記フレームメモリにストア
された入力ビデオ信号から静止画を作り出して、該静止
画を前記出力ビデオ信号として出力する回線瞬断補償回
路と、前記入力ビデオ信号断期間が一定期間を超えた場
合は、前記静止画にブランキング信号を付加してブラン
クバースト信号に変化させ、該ブラックバースト信号を
前記出力ビデオ信号として出力する回線断アラーム回路
とを有することを特徴とする回線断補償テレビジョン同
期変換装置が得られる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は１本発明の一実施例を示す系統図である。
まず２本実施例は、入力ビデオ信号を、それとは位相の
異なる基準同期系の信号に同期化するフレームメモリ４
と、入力信号断を検出する為のＨシンク有無検出器１２
と、入力信号断の時にＨシンク有無検出器１２から出力
される入力信号断検出信号１３により作動し、フレーム
メモリ４内に既にストアされているビデオ信号が書き換
えられないようにメモリ保護する書込禁止制御回路１４
と、フレームメモリ４からの同一フィールド（ちるいは
同一フレーム）のビデオな号からＮＴＳＣカラー信号の
場合には４フイールドシーケンスのカラー信号を作り出
すためのクロマインバータ６とで構成される従来技術の
回線断補償テレビジョン同期変換装置に加えて、入力信
号断してから一定時間（例えば５秒）はウィンドーパル
スを発生スル単安定マルチバイブレータ２２と、前記Ｈ
シンク有無検出器１２からの入力信号断検出信号１３と
単安定マルチバイブレータ２２からの単安定マルチバイ
ブレータの出力信号２３との論理積をとる論理積回路２
１と、論理積回路２１の出力信号によシ静止画に、ブラ
ンキング信号を付加し、ブラックバースト信号に切り換
えるブランキング付加回路８とを設ける。
異なる基準同期系の信号に同期化するフレームメモリ４
と、入力信号断を検出する為のＨシンク有無検出器１２
と、入力信号断の時にＨシンク有無検出器１２から出力
される入力信号断検出信号１３により作動し、フレーム
メモリ４内に既にストアされているビデオ信号が書き換
えられないようにメモリ保護する書込禁止制御回路１４
と、フレームメモリ４からの同一フィールド（ちるいは
同一フレーム）のビデオな号からＮＴＳＣカラー信号の
場合には４フイールドシーケンスのカラー信号を作り出
すためのクロマインバータ６とで構成される従来技術の
回線断補償テレビジョン同期変換装置に加えて、入力信
号断してから一定時間（例えば５秒）はウィンドーパル
スを発生スル単安定マルチバイブレータ２２と、前記Ｈ
シンク有無検出器１２からの入力信号断検出信号１３と
単安定マルチバイブレータ２２からの単安定マルチバイ
ブレータの出力信号２３との論理積をとる論理積回路２
１と、論理積回路２１の出力信号によシ静止画に、ブラ
ンキング信号を付加し、ブラックバースト信号に切り換
えるブランキング付加回路８とを設ける。
入力ビデオ信号ｌが断になった場合には、入力ビデオ信
号１のＨタンクも無くなる。このため。
号１のＨタンクも無くなる。このため。
同期分離回路、Ｈシンク分離回路、Ｈシンクパルスのリ
ドリガーラブル単安定回路から構成される入力信号断検
出器であるＨシンク有無検出器１２の出力信号１３は、
入力信号断検出信号として。
ドリガーラブル単安定回路から構成される入力信号断検
出器であるＨシンク有無検出器１２の出力信号１３は、
入力信号断検出信号として。
論理ＨＩＧＨレベルになる。
このため、入力信号断を示す出力信号１３がＨシンク有
無検出器１２で検出されている期間は。
無検出器１２で検出されている期間は。
ＨＩＧＨレベルの入力信号断検出信号に上り書込禁止制
御回路１４が作動し、既にフレームメモリ４にストアさ
れているビデオ信号が無人力ビデオ信号（ブラック信号
）に書き換えられることを防ぐように°、フレームメモ
リ４を制御する。一方、入力信号断によシ、出力信号１
３が、 ＨＩＧＨレベルになると、単安定マルチパイブ
レーク２２は、一定期間（例えば５秒）のウィンドーパ
ルスを発生する。
御回路１４が作動し、既にフレームメモリ４にストアさ
れているビデオ信号が無人力ビデオ信号（ブラック信号
）に書き換えられることを防ぐように°、フレームメモ
リ４を制御する。一方、入力信号断によシ、出力信号１
３が、 ＨＩＧＨレベルになると、単安定マルチパイブ
レーク２２は、一定期間（例えば５秒）のウィンドーパ
ルスを発生する。
このとき、入力信号断期間が、一定期間内（例えば５秒
以内）で終了する場合には、ウィンドーパルスの発生に
よシ、論理積回路２１の出力信号ｑ 、 ＬＯＷレベル
のままなので、ブランキング付加器８は作動しない。こ
のため、フレームメモリ４から出力されるビデオ信号は
、ブランキング付加されずに、クロマインバータ６を経
由することによシ４フィールドシーケンスの静止画の出
力ビデオ信号１１として出力される。このとき、Ｈシン
ク有無検出器１２．書込禁止制御回路１４とで回線瞬断
補償を行う回線瞬断補償回路２４が形成される。
以内）で終了する場合には、ウィンドーパルスの発生に
よシ、論理積回路２１の出力信号ｑ 、 ＬＯＷレベル
のままなので、ブランキング付加器８は作動しない。こ
のため、フレームメモリ４から出力されるビデオ信号は
、ブランキング付加されずに、クロマインバータ６を経
由することによシ４フィールドシーケンスの静止画の出
力ビデオ信号１１として出力される。このとき、Ｈシン
ク有無検出器１２．書込禁止制御回路１４とで回線瞬断
補償を行う回線瞬断補償回路２４が形成される。
一方、入力信号断期間がある一定期間（５秒）よシも長
く続いた場合には、論理積回路２１の出力信号は、ある
一定期間（５秒）を越えてからＨＩＧＨレベルだなるた
め、ブランキング付加器８が作動する。このため、静止
画にブランキング（ブラック）信号を付加し、ブラック
バースト信号に切り換えて出力ビデオ信号１１として出
力する。
く続いた場合には、論理積回路２１の出力信号は、ある
一定期間（５秒）を越えてからＨＩＧＨレベルだなるた
め、ブランキング付加器８が作動する。このため、静止
画にブランキング（ブラック）信号を付加し、ブラック
バースト信号に切り換えて出力ビデオ信号１１として出
力する。
ここで、単安定マルチバイブレータ２２ 、 論理ｆｉ
回路２１．ブランキング付加器８とで、静止画をブラッ
クバースト信号に切シ換える回路断アラーム回路２５が
形成される。即ち、入力信号断期間がある一定期間（５
秒）よりも長く続いた場合には、静止画はブラックバー
スト信号に切換えられて、異常発生を知らせることが可
能になる。
回路２１．ブランキング付加器８とで、静止画をブラッ
クバースト信号に切シ換える回路断アラーム回路２５が
形成される。即ち、入力信号断期間がある一定期間（５
秒）よりも長く続いた場合には、静止画はブラックバー
スト信号に切換えられて、異常発生を知らせることが可
能になる。
尚、 ＯＲ回路１６とフリップフロップ１７及び１９と
は、入力信号断検出回路信号が通常の入力ビデオ信号１
に回復した場合に、フレームメモリ４にストアされた信
号との遅延を調整するために設けられている。
は、入力信号断検出回路信号が通常の入力ビデオ信号１
に回復した場合に、フレームメモリ４にストアされた信
号との遅延を調整するために設けられている。
以上説明したように本発明は、入力信号断に対し、ある
任意の（例えば５秒の）許容限界スレショルド時間を設
定することができる。このため。
任意の（例えば５秒の）許容限界スレショルド時間を設
定することができる。このため。
スレショルド時間内で終了するような短い入力信号断に
対しては、静止画を出力することによシ回線瞬断補償を
行い、障害事故としてカウントされることを防止するこ
とによシ事故軽減の効果がある。
対しては、静止画を出力することによシ回線瞬断補償を
行い、障害事故としてカウントされることを防止するこ
とによシ事故軽減の効果がある。
一方、スレショルド時間を越えて異常に長く続くような
、極端な入力信号断に対しては、静止画からブラックバ
ースト信号に切換えて２回線あるいは送出監視者に早く
異常を知らせて対応を早く行なわせる効果がある。
、極端な入力信号断に対しては、静止画からブラックバ
ースト信号に切換えて２回線あるいは送出監視者に早く
異常を知らせて対応を早く行なわせる効果がある。
第１図は１本発明の一実施例上水す系統図、第２図は、
従来の回線断補償ができるテレビジョン同期変換装置の
系統図である。 １・・・入力ビデオ信号、４・・・フレームメモリ、６
・・・クロマインバータ、８・・・ブランキング付加器
。 １２・・・Ｈシンク有無検出器、１３・・・入力信号断
検出信号、１４・・・書込禁止制御回路、２１・・・論
理積Ｄｏ路、 ２２・・単安定マルチバイブレータ。
従来の回線断補償ができるテレビジョン同期変換装置の
系統図である。 １・・・入力ビデオ信号、４・・・フレームメモリ、６
・・・クロマインバータ、８・・・ブランキング付加器
。 １２・・・Ｈシンク有無検出器、１３・・・入力信号断
検出信号、１４・・・書込禁止制御回路、２１・・・論
理積Ｄｏ路、 ２２・・単安定マルチバイブレータ。
Claims (1)
- １、入力ビデオ信号を、それとは位相の異なる基準同期
系の信号に、フレームメモリを用いて同期化し、これを
出力ビデオ信号として出力するテレビジョン同期変換装
置において、前記入力ビデオ信号の断期間が一定期間内
である場合は、該入力ビデオ信号断前に前記フレームメ
モリにストアされた入力ビデオ信号から静止画を作り出
して、該静止画を前記出力ビデオ信号として出力する回
線瞬断補償回路と、前記入力ビデオ信号断期間が一定期
間を超えた場合は、前記静止画にブランキング信号を付
加してブラックバースト信号に変化させ、該ブラックバ
ースト信号を前記出力ビデオ信号として出力する回線断
アラーム回路とを有することを特徴とする回線断補償テ
レビジョン同期変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130332A JPS62287780A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 回線断補償テレビジヨン同期変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130332A JPS62287780A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 回線断補償テレビジヨン同期変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62287780A true JPS62287780A (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=15031828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61130332A Pending JPS62287780A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 回線断補償テレビジヨン同期変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62287780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06276490A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-30 | Nec Corp | 同期変換装置 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61130332A patent/JPS62287780A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06276490A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-30 | Nec Corp | 同期変換装置 |
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