JPH08298648A - テレビジョン受信機 - Google Patents
テレビジョン受信機Info
- Publication number
- JPH08298648A JPH08298648A JP7103341A JP10334195A JPH08298648A JP H08298648 A JPH08298648 A JP H08298648A JP 7103341 A JP7103341 A JP 7103341A JP 10334195 A JP10334195 A JP 10334195A JP H08298648 A JPH08298648 A JP H08298648A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muse
- signal
- time
- receiving
- television receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＭＵＳＥ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一
時的に途切れても所定時間ＭＵＳＥ信号の受信状態を維
持し画像の見苦しさを改善する。 【構成】 ＭＵＳＥ信号からＭＵＳＥ同期信号を検出す
る同期検出回路３２の検出信号に応じて切換回路５を切
換制御するマイクロコンピュータ４を備え、ＭＵＳＥ放
送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一時的に途切れてもＭＵ
ＳＥの状態を第２のチャタリング時間４１の間維持する
とともに、チャタリング時間内にＭＵＳＥ信号の乱れが
回復した場合は、即出画するように構成する。 【効果】 ＭＵＳＥ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一
時的に途切れても、通常のチャンネル切換え時間には影
響を与えることなく、安定した画像を提供できる。
時的に途切れても所定時間ＭＵＳＥ信号の受信状態を維
持し画像の見苦しさを改善する。 【構成】 ＭＵＳＥ信号からＭＵＳＥ同期信号を検出す
る同期検出回路３２の検出信号に応じて切換回路５を切
換制御するマイクロコンピュータ４を備え、ＭＵＳＥ放
送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一時的に途切れてもＭＵ
ＳＥの状態を第２のチャタリング時間４１の間維持する
とともに、チャタリング時間内にＭＵＳＥ信号の乱れが
回復した場合は、即出画するように構成する。 【効果】 ＭＵＳＥ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一
時的に途切れても、通常のチャンネル切換え時間には影
響を与えることなく、安定した画像を提供できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＭＵＳＥデコーダー、
もしくはＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター内蔵テレビジ
ョン受信機において、ＭＵＳＥ放送を受信中に、放送局
の局間切替えなどでＭＵＳＥ信号が一時的に途切れた場
合に、画像を安定させる手段に関するものである。
もしくはＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター内蔵テレビジ
ョン受信機において、ＭＵＳＥ放送を受信中に、放送局
の局間切替えなどでＭＵＳＥ信号が一時的に途切れた場
合に、画像を安定させる手段に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＭＵＳＥデコーダー、もしくはＭ
ＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター内蔵テレビジョン受信機
において、ＭＵＳＥ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一
時的に途切れた場合、ＮＴＳＣ側に切り換えるようにし
ている。また、ＭＵＳＥ信号が回復すると、元のＭＵＳ
Ｅの状態に戻すようにしている。この場合、切り換え時
の同期の乱れにより画面が乱れるため、映像ミュートを
かけて画面の乱れが発生する期間は画像表示をしないよ
うに制御している。
ＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター内蔵テレビジョン受信機
において、ＭＵＳＥ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一
時的に途切れた場合、ＮＴＳＣ側に切り換えるようにし
ている。また、ＭＵＳＥ信号が回復すると、元のＭＵＳ
Ｅの状態に戻すようにしている。この場合、切り換え時
の同期の乱れにより画面が乱れるため、映像ミュートを
かけて画面の乱れが発生する期間は画像表示をしないよ
うに制御している。
【０００３】また、ＭＵＳＥ−ＬＤなどのＭＵＳＥ信号
を選択した場合に、ＭＵＳＥ信号がなくなると、ブルー
バックを出す方法はよく知られているところである。
を選択した場合に、ＭＵＳＥ信号がなくなると、ブルー
バックを出す方法はよく知られているところである。
【０００４】このような従来の構成における動作を図２
（ｂ）により説明する。図２（ｂ）において、ＭＵＳＥ
信号が一時的に途切れた場合、同期検出回路３２からの
検出出力信号は同期無しとなり、ブルーバック信号発生
回路３４の信号をＭＵＳＥデコーダー、もしくはＭＵＳ
Ｅ−ＮＴＳＣコンバーター３から出力する。そのブルー
バックの期間は、ＭＵＳＥ同期判定のチャタリング時間
(1) ４１の期間（図ではＡで示す）となる。次にマイク
ロコンピュータ４は、このＡより長いＭＵＳＥ信号の途
切れがあった場合、映像ミュートを出力し、切換回路５
をＮＴＳＣ側に倒す。ここで、ＭＵＳＥの同期が回復し
ていれば、同期検出回路３２は同期有りと判断し、映像
ミュートを出力した後、ＭＵＳＥ信号側に戻す。
（ｂ）により説明する。図２（ｂ）において、ＭＵＳＥ
信号が一時的に途切れた場合、同期検出回路３２からの
検出出力信号は同期無しとなり、ブルーバック信号発生
回路３４の信号をＭＵＳＥデコーダー、もしくはＭＵＳ
Ｅ−ＮＴＳＣコンバーター３から出力する。そのブルー
バックの期間は、ＭＵＳＥ同期判定のチャタリング時間
(1) ４１の期間（図ではＡで示す）となる。次にマイク
ロコンピュータ４は、このＡより長いＭＵＳＥ信号の途
切れがあった場合、映像ミュートを出力し、切換回路５
をＮＴＳＣ側に倒す。ここで、ＭＵＳＥの同期が回復し
ていれば、同期検出回路３２は同期有りと判断し、映像
ミュートを出力した後、ＭＵＳＥ信号側に戻す。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ＭＵＳ
Ｅ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一時的に途切れた場
合、ＭＵＳＥの同期判定のチャタリング時間の期間ブル
ーバックが出て、映像ミュートがかかり、ＮＴＳＣ側に
切り換わるため同期流れのような画面が見え、再度映像
ミュートがかかるといった状態になるため、一時的に見
苦しい画面となってしまう。
Ｅ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一時的に途切れた場
合、ＭＵＳＥの同期判定のチャタリング時間の期間ブル
ーバックが出て、映像ミュートがかかり、ＮＴＳＣ側に
切り換わるため同期流れのような画面が見え、再度映像
ミュートがかかるといった状態になるため、一時的に見
苦しい画面となってしまう。
【０００６】また、チャタリング時間を長くすることに
より、上記の不都合を解決することができるが、ＭＵＳ
Ｅの同期判定のチャタリング時間を長くすると、通常の
チャンネル切換えに時間がかかりすぎて、操作性が悪く
なるという新たな不都合が発生するので、ＭＵＳＥの同
期判定のチャタリング時間を長くすることは好ましくな
い。
より、上記の不都合を解決することができるが、ＭＵＳ
Ｅの同期判定のチャタリング時間を長くすると、通常の
チャンネル切換えに時間がかかりすぎて、操作性が悪く
なるという新たな不都合が発生するので、ＭＵＳＥの同
期判定のチャタリング時間を長くすることは好ましくな
い。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、ＭＵＳＥ放送
を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一時的に途切れてもＭＵＳ
Ｅの状態を維持するためのチャタリング時間を持たせ、
そのチャタリング時間は、通常のチャンネル切換え時の
ＭＵＳＥ同期判定の時間より長くするが、チャタリング
時間内にＭＵＳＥ信号の乱れが回復した場合は、即出画
するような構成にした。
を受信中に、ＭＵＳＥ信号が一時的に途切れてもＭＵＳ
Ｅの状態を維持するためのチャタリング時間を持たせ、
そのチャタリング時間は、通常のチャンネル切換え時の
ＭＵＳＥ同期判定の時間より長くするが、チャタリング
時間内にＭＵＳＥ信号の乱れが回復した場合は、即出画
するような構成にした。
【０００８】
【作用】そうすることによって、通常のチャンネル切換
え時間には影響を与えず、ＭＵＳＥ放送を受信中に、Ｍ
ＵＳＥ信号が一時的に途切れてもブルーバックを維持す
るため、見苦しさを解消できる。
え時間には影響を与えず、ＭＵＳＥ放送を受信中に、Ｍ
ＵＳＥ信号が一時的に途切れてもブルーバックを維持す
るため、見苦しさを解消できる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。ここではＢＳ信号とＭＵＳＥ信号の処理に
ついてのみ説明する。
ら説明する。ここではＢＳ信号とＭＵＳＥ信号の処理に
ついてのみ説明する。
【００１０】図１において、１はＢＳチューナー、２は
外部ＭＵＳＥ入力、３はＭＵＳＥデコーダー、もしくは
ＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター、４はマイクロコンピ
ュータ、５はＢＳチューナー１の映像信号と、ＭＵＳＥ
デコーダー、もしくはＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター
３の映像信号とを切り換える切換回路、６は映像信号処
理回路である。
外部ＭＵＳＥ入力、３はＭＵＳＥデコーダー、もしくは
ＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター、４はマイクロコンピ
ュータ、５はＢＳチューナー１の映像信号と、ＭＵＳＥ
デコーダー、もしくはＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター
３の映像信号とを切り換える切換回路、６は映像信号処
理回路である。
【００１１】３１はＢＳチューナー１の検波出力と、外
部ＭＵＳＥ入力２のＭＵＳＥ信号とを切り換える切換回
路、３２は切換回路３１の出力信号から同期信号を検出
する同期検出回路、３３はＭＵＳＥ映像処理回路、３４
はブルーバック信号発生回路であり、３５は同期検出回
路３２の出力によって制御され、ＭＵＳＥ映像信号とブ
ルーバック信号とを切換える切換回路であり、同期検出
回路により同期信号が検出された場合、即ち同期信号有
りの場合はＭＵＳＥ映像処理回路３３へ、同期信号が検
出されずに同期信号無しの場合はブルーバック信号発生
回路３４へと切り換えられる。
部ＭＵＳＥ入力２のＭＵＳＥ信号とを切り換える切換回
路、３２は切換回路３１の出力信号から同期信号を検出
する同期検出回路、３３はＭＵＳＥ映像処理回路、３４
はブルーバック信号発生回路であり、３５は同期検出回
路３２の出力によって制御され、ＭＵＳＥ映像信号とブ
ルーバック信号とを切換える切換回路であり、同期検出
回路により同期信号が検出された場合、即ち同期信号有
りの場合はＭＵＳＥ映像処理回路３３へ、同期信号が検
出されずに同期信号無しの場合はブルーバック信号発生
回路３４へと切り換えられる。
【００１２】同期検出回路３２の出力はマイクロコンピ
ュータ４へも入力され、切換回路５の切り換えと、映像
信号処理回路６に対する映像ミュート信号を与えるよう
にしている。また、４１は通常のチャンネル切換え時の
チャタリング時間(1) 、４２はＭＵＳＥ放送を受信中
に、ＭＵＳＥ信号が一時的に途切れてもＭＵＳＥの状態
を維持するためのチャタリング時間(2) である。
ュータ４へも入力され、切換回路５の切り換えと、映像
信号処理回路６に対する映像ミュート信号を与えるよう
にしている。また、４１は通常のチャンネル切換え時の
チャタリング時間(1) 、４２はＭＵＳＥ放送を受信中
に、ＭＵＳＥ信号が一時的に途切れてもＭＵＳＥの状態
を維持するためのチャタリング時間(2) である。
【００１３】以上のように構成された受信機について、
図２を使ってその動作を説明する。まず、図２（ａ）の
ように通常のチャンネル切換え時は、マイクロコンピュ
ータ４は、チャタリング時間(1) ４１の期間中（図では
Ａで示す）、ＭＵＳＥの同期判定を行い、その期間、映
像ミュートをかけるようにしている。
図２を使ってその動作を説明する。まず、図２（ａ）の
ように通常のチャンネル切換え時は、マイクロコンピュ
ータ４は、チャタリング時間(1) ４１の期間中（図では
Ａで示す）、ＭＵＳＥの同期判定を行い、その期間、映
像ミュートをかけるようにしている。
【００１４】次に、ＭＵＳＥ放送を受信中に、ＭＵＳＥ
信号が一時的に途切れた場合の動作を、図２（ｃ）によ
り本発明の動作を説明する。
信号が一時的に途切れた場合の動作を、図２（ｃ）によ
り本発明の動作を説明する。
【００１５】マイクロコンピュータ４は、図２（ｃ）に
おいてＢで示されるチャタリング時間(2) ４２の期間
中、ＭＵＳＥの同期判定を行うようにしており、ブルー
バックを出し続けている。このＢの期間中にＭＵＳＥの
同期が回復すれば、即ＭＵＳＥ信号側に戻す。この場
合、同じＭＵＳＥ信号側なので、映像ミュートをかける
必要がない。このチャタリング時間(2) ４２を長く設定
することにより、現行の受信機で起こっている図２
（ｂ）で示されるような動作の症状を、図２（ｃ）のよ
うな動作に改善できる。
おいてＢで示されるチャタリング時間(2) ４２の期間
中、ＭＵＳＥの同期判定を行うようにしており、ブルー
バックを出し続けている。このＢの期間中にＭＵＳＥの
同期が回復すれば、即ＭＵＳＥ信号側に戻す。この場
合、同じＭＵＳＥ信号側なので、映像ミュートをかける
必要がない。このチャタリング時間(2) ４２を長く設定
することにより、現行の受信機で起こっている図２
（ｂ）で示されるような動作の症状を、図２（ｃ）のよ
うな動作に改善できる。
【００１６】なお、このチャタリング時間(2) ４２を長
く設定しすぎると、ＭＵＳＥとＮＴＳＣの混在放送の場
合にＮＴＳＣに切り換わりにくいといった副作用となる
ため局間切替えの実態をふまえ、最大３秒程度に設定す
る。
く設定しすぎると、ＭＵＳＥとＮＴＳＣの混在放送の場
合にＮＴＳＣに切り換わりにくいといった副作用となる
ため局間切替えの実態をふまえ、最大３秒程度に設定す
る。
【００１７】
【発明の効果】以上のように、本発明のテレビジョン受
信機においては、ＭＵＳＥ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信
号が一時的に途切れても、ＭＵＳＥの状態を維持するた
めのチャタリング時間を持たせることによって、画像を
安定させることができる。かつ、通常のチャンネル切換
え時間には影響を与えることもない。
信機においては、ＭＵＳＥ放送を受信中に、ＭＵＳＥ信
号が一時的に途切れても、ＭＵＳＥの状態を維持するた
めのチャタリング時間を持たせることによって、画像を
安定させることができる。かつ、通常のチャンネル切換
え時間には影響を与えることもない。
【図１】本発明の一実施例におけるＭＵＳＥデコーダ
ー、もしくはＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター内蔵テレ
ビジョン受信機の要部ブロック構成図
ー、もしくはＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコンバーター内蔵テレ
ビジョン受信機の要部ブロック構成図
【図２】動作説明図
３ ＭＵＳＥデコーダー、もしくはＭＵＳＥ−ＮＴＳＣ
コンバーター ４ マイクロコンピュータ ４２ チャタリング時間(2)
コンバーター ４ マイクロコンピュータ ４２ チャタリング時間(2)
Claims (5)
- 【請求項１】ＭＵＳＥデコーダー、もしくはＭＵＳＥ−
ＮＴＳＣコンバーターを内蔵して、ＭＵＳＥ信号と非Ｍ
ＵＳＥ信号が受信可能なテレビジョン受信機において、 チャンネル切換え時に映像表示を停止させる期間を設定
する第１のチャタリング時間設定手段と、ＭＵＳＥ信号
の有無に対応して受信状態をＭＵＳＥ信号或いは非ＭＵ
ＳＥ信号に選択的に切換える受信状態切換手段と、ＭＵ
ＳＥ信号無しの状態に応じて前記受信状態切換手段が作
動する時期を所定期間遅延させ切換え動作を開始する迄
の期間を設定する第２のチャタリング時間設定手段を備
え、ＭＵＳＥ放送を受信中にＭＵＳＥ信号が一時的に途
切れた場合においてもＭＵＳＥ信号の受信状態が前記第
２のチャタリング時間維持されるようにしたことを特徴
とするテレビジョン受信機。 - 【請求項２】ＭＵＳＥの状態を維持するための第２のチ
ャタリング時間を、通常のチャンネル切換え時のＭＵＳ
Ｅ同期判定時間を設定する第１のチャタリング時間より
長くしたことを特徴とする請求項１記載のテレビジョン
受信機。 - 【請求項３】ＭＵＳＥの状態を維持するためのチャタリ
ング時間内においてもＭＵＳＥ信号が回復した場合は、
ＭＵＳＥ信号を即出画するようにしたことを特徴とする
請求項１記載のテレビジョン受信機。 - 【請求項４】ＭＵＳＥ信号と非ＭＵＳＥ信号の切換えあ
るいは通常のチャンネル切換えの際に映像ミュート信号
の出力期間を設定する第１のチャタリング時間設定手段
と、 ＭＵＳＥ信号受信中に一時的にＭＵＳＥ信号が途切れた
際にブルーバック信号の出力期間を設定する第２のチャ
タリング時間設定手段とを備え、ＭＵＳＥ放送を受信中
にＭＵＳＥ信号が一時的に途切れた場合に前記第２のチ
ャタリング時間で設定された期間はＭＵＳＥ信号の受信
状態を維持しながらブルーバック信号を出力するととも
に、前記第２のチャタリング時間で設定された期間内で
あっても、ＭＵＳＥ信号が回復してＭＵＳＥの同期信号
が検出されると同時にブルーバック信号を停止してＭＵ
ＳＥ信号の受信を開始するようにしたことを特徴とする
ＭＵＳＥデコーダー、もしくはＭＵＳＥ−ＮＴＳＣコン
バーター内蔵のテレビジョン受信機。 - 【請求項５】ＭＵＳＥデコーダー、もしくはＭＵＳＥ−
ＮＴＳＣコンバーターを内蔵して、ＭＵＳＥ信号と非Ｍ
ＵＳＥ信号が受信可能なテレビジョン受信機において、 ＭＵＳＥ同期信号が有る場合はＭＵＳＥ信号の受信状態
にし、ＭＵＳＥ同期信号が無い場合は非ＭＵＳＥ信号の
受信状態に切換えるように構成されたＭＵＳＥ信号と非
ＭＵＳＥ信号の受信状態切換手段を備え、 ＭＵＳＥ同期信号が無い状態においても所定のチャタリ
ング時間内はＭＵＳＥ信号の受信状態を維持するととも
にブルーバック信号を発生するように前記受信状態切換
手段を制御するようにしたことを特徴とするテレビジョ
ン受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10334195A JP3396996B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10334195A JP3396996B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | テレビジョン受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298648A true JPH08298648A (ja) | 1996-11-12 |
| JP3396996B2 JP3396996B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=14351450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10334195A Expired - Fee Related JP3396996B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3396996B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007202030A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Kyocera Corp | 放送受信装置及び方法 |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP10334195A patent/JP3396996B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007202030A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Kyocera Corp | 放送受信装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3396996B2 (ja) | 2003-04-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |