JPS62287606A - 交流電磁石 - Google Patents

交流電磁石

Info

Publication number
JPS62287606A
JPS62287606A JP13149586A JP13149586A JPS62287606A JP S62287606 A JPS62287606 A JP S62287606A JP 13149586 A JP13149586 A JP 13149586A JP 13149586 A JP13149586 A JP 13149586A JP S62287606 A JPS62287606 A JP S62287606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
electromagnet
resin
movable
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13149586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0656806B2 (ja
Inventor
Kazumi Uchida
内田 一海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP13149586A priority Critical patent/JPH0656806B2/ja
Publication of JPS62287606A publication Critical patent/JPS62287606A/ja
Publication of JPH0656806B2 publication Critical patent/JPH0656806B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
【発明の属する技術分野】
この発明は、電磁接触器などの可動接点を開閉駆動する
交流電磁石であって、それぞれ同一形状の鉄心板を積層
してなり、接極面が対向して配置された固定鉄心と可動
鉄心、および前記両鉄心中に前記対向する接極面を互い
に吸引せしめる磁束を生ずる励磁コイルを備えたものに
関する。
【従来技術とその問題点】
この種の交流電磁石として、従来、それぞれ同一形状の
鉄心板たとえば珪素鋼板を積層し、これをリベットでか
しめて積層鉄心として固定鉄心と可動鉄心との接極面を
対向配置するとともに、この両鉄心中に前記接極面を互
いに吸引せしめる磁束を生ずる励磁コイルを備えた交流
電磁石が知られている。ところがこのような積層鉄心に
おいては、電磁石の繰返し1作による固定鉄心と可動鉄
心との衝突に対し、鉄心を積層状態に維持するため、複
数本のりベントが用いられ鉄心板が強固に一体化されて
いる。第14図および第15図に積層鉄心を用いた従来
の交流電磁石の構造例を示す、ここで第14図は正面図
、第15図は側面図である。第13図に示すように、そ
れぞれ複数のリベット孔を存する固定鉄心用鉄心板7a
と可動鉄心用鉄心板3aとを図のように積層した後、両
側から鉄心板と同位置にリベット孔を有する分厚い鋼板
からなる端キ反7b、 3bを当ててリベットし、それ
ぞれ積層された固定鉄心7と可動鉄心3とを形成する。 このようにして形成された固定鉄心に励磁コイル4を嵌
め込み、固定鉄心の接極面7dと可動鉄心の接極面3d
とを対向配!して交流電磁石100を形成する。 この交流電磁石によって開閉駆動される!磁接触器は、
常時の使用状態においては、励磁コイル4が通常励磁さ
れた状態にあり、従って接極面は第14図のように少な
くとも両側脚または中央脚が相互に当接した位置にあり
、このため励磁コイルによって鉄心中には図のようにリ
ベット3.□の外側を遣って3CIの内側に入り、T 
elの内側から7e!の外側へ出る交番磁束を生ずる。 従って、リベット3czと3(1+  7c+と7ct
とはそれぞれ当て板3b。 3b、 7b、 7bを介して前記磁束と鎖交する1タ
ーンのコイルを形成する。このためリベット3cz+3
.1.7C++7CIにはかなり大きい交番電流が流れ
て温度上昇し、このためリベットの材質自体の強度低下
や伸びを来し、固定鉄心と可動鉄心との頻繁な衝突が行
われる!磁接触器の開閉操作において必要とされる鉄心
の機械的寿命の低下を招くおそれがあった。この傾向は
特に電磁石が大形になるほど顕著に現れてくる。これは
電磁石が大きくなるほど1ターンのコイルがつくる閉回
路内の面積が増大して鎖交磁束が増し、誘起電圧が高く
なるのに対し、コイルの抵抗はあまり変わらないからで
ある。従って従来、比較的大きな鉄心では、リベットと
両端板3bとの間を絶縁するなどの工作も行われていた
。また、リベット自体の中にも渦電流が生ずるという問
題があった。
【発明の目的] この発明は、前記従来の欠点を除去し、励磁コイルが生ずる交番磁束によって機械的寿命が影響を受けることのない交流電磁石を提供することを目的とする。 【発明の要点】
この発明は、それぞれ同一形状の鉄心板を積層してなり
、接極面が対向して配置された固定鉄心と可動鉄心、お
よび前記両鉄心中に前記対向する接極面を互いに吸引せ
しめる磁束を生ずる励磁コイルを備えた交流電磁石にお
いて、鉄心板を積層一体化するのにリベットを用いず、
固定鉄心および可動鉄心のそれぞれの鉄心板を注形樹脂
により接極面を除いて一体成形することにより前記の目
的を達成しようとするものである。
【発明の実施例】
第1図に鉄心板がE字状に形成されるとともに、鉄心板
の接極面を除いて注形樹脂により一体成形された固定鉄
心または可動鉄心の実施例を斜視図にて示す、注形樹脂
にはたとえばポリアミドのような熱可塑性樹脂またはエ
ポキシ樹脂のような熱硬化性樹脂を用いる。これらの注
形樹脂により一体に積層成形された鉄心板は積層方向に
注形樹脂の側壁8a、 8b、 8cの冷却時の収縮力
を受けて強固に一体化され、かつ鉄心板には鉄損の少な
い薄肉の珪素鋼板を用いているから、使用中における鉄
心板の温度上昇は小さく、従って注形樹脂の硬さの変化
や伸びは実質的に無視することができる。 第2図は鉄心板の一体成形が前記接極面のほか反接橿面
倒の面を除いて行われた、第1図の変形例を示す、この
例は固定鉄心がたとえば電磁接触器のケースに固定され
、可動鉄心に!磁接触器の可動接触子が取り付けられた
ような場合には、可動接触子のワイプを正確に確保する
必要から固定鉄心と可動鉄心との相対的な位置関係を正
確に設定しなければならず、このため、寸法的に高精度
を必要とする可動接触子の移動方向には寸法誤差を生じ
ないよう、固定鉄心と可動鉄心との反撥極面側の面を除
いて一体成形し、電磁石を電磁接触器に組み込んだとき
の所要寸法精度の確保を可能ならしめたものである。な
お、この例では励磁コイルの軸方向寸法に対して従来の
鉄心板寸法では余裕がない場合にも対応しうるよう、注
形樹脂による一体成形は、中央脚と両側脚との間にある
E字の内側の面も除いて行っている。 第3.4.5図に第1図に示す実施例の第2の変形例を
示す、この例は従来の鉄心板をそのまま一体成形したの
では、中央脚と両側脚との間のスペースが注形樹脂の厚
みの分だけ小さくなり、従来の励磁コイルを嵌め込むこ
とができない場合を生ずるため、従来と同一のスペース
が得られるよう鉄心板の形状を一部変形せしめた場合を
示す。 すなわち、中央脚と両側脚の対向面に溝18a、 19
a。 18b、 19bを設け、この溝の深さを注形樹脂の所
要厚みに等しくして前記所要スペースを確保している。 この場合、中央脚および両側脚は幅が狭くなるが、交流
電磁石においては両接極面の吸引に与かる磁束の量は励
磁コイルの設計と印加電圧とによりきまり、鉄心の磁気
抵抗にはさほど影響を受けないから、電磁石の特性はほ
とんど変化しない。 また、交流電磁石を直流電磁石として用い、!磁接触器
を交直両用に用いる場合にも、を磁石始動時の第4図の
ような位置においては、両接極面間の間隔が大きく、こ
の位置では接種面間の磁束密度は小さいから脚部の幅は
小さくても脚部の磁束は飽和せず、始動時の吸引力は変
化しないから電磁石の始動特性は脚幅の影響をうけない
、また、可動鉄心のストロークが進み接種面間の間隔が
小さくなって脚部に磁束飽和を生ずるようになった位置
においては、接種面間に作用する吸引力は、この吸引力
に抗する接点ばねの力を優に凌いでいるから電磁接触器
の開閉駆動には何らの障害を生じない、なお図において
、 11.12はそれぞれ固定鉄心と可動鉄心の鉄心板
23a、 27aを一体化している注形樹脂である。 第6図は、小形の電磁石用であって大きな力が作用せず
、さほど大きい機械的強度を必要としない鉄心に対する
実施例を示す、このような鉄心の場合には接極面を除く
全周面でなく部分的に注形を行うのみで所要強度を付与
するとともに、量産時の所要樹脂量の節減を図ることが
できるというメリットが得られる。ここで14.15.
16はそれぞれ鉄心板を一体化している注形樹脂である
。 第7図は本発明の第2の実施例を示す、この例は鉄心板
を一体化してときの強度を前述の実施例の場合よりもさ
らに大きくする方法を示すものであって、各鉄心板は従
来のリベットの位置に孔を備え、これを積層したときに
複数の貫通孔12cが形成されるようにして、この孔に
注入された注形樹脂により、鉄心の前面側と背面側とを
結合する力をさらに増すことにより鉄心の機械的強度を
向上させようとするものである。この孔は本実施例では
円形としているが、鉄心中の磁路の方向に長孔として孔
の面積を大きくすれば、鉄心中の磁束に影響を与えるこ
となく結合強度を大きくすることができ、これにより鉄
心の機械的強度をさらに向上させることが可能になる。 第8図は前記第2図の実施例に示された固定鉄心と可動
鉄心との一体化強度を、貫通孔25.26に注入された
注形樹脂によりさらに向上させた場合の実施例を示し、
第9図は第8図における鉄心板33aの打抜き形状を、
第10図は第8図に示された固定鉄心と可動鉄心をそれ
ぞれ正面からみた正面図、第11図は第8図の両側脚部
の側面断面図を示す、同様に、第12図は第6図の実施
例に示された固定鉄心の一体化強度を貫通孔26に注入
された注形樹脂によりさらに向上させた場合の実施例を
示し、第13図は第7図、第8図、第12図における積
層鉄心の貫通孔の配置状況をより明確に示す斜視図であ
る。
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明によれば、それぞれ同一形
状の鉄心板を積層してなり、接極面が対向して配置され
た固定鉄心と可動鉄心、および前記両鉄心中に前記対向
する接極面を互いに吸引せしめる磁束を生ずる励磁コイ
ルを備えた交流電磁石における前記固定鉄心および可動
鉄心をそれぞれの接極面を除いてそれぞれ注形樹脂によ
り一体成形したので、従来のリベットを用いた一体成形
時のように、リベットが構成する1ターンのコイル中を
交番磁束が通過することによりリベットが加熱され、リ
ベット自体の強度低下やリベットの長さの伸びによる積
石鉄心の機械的強度の低下を来すことがなくなり、また
、鉄心板には鉄損の少ない薄肉の珪素鋼板が用いられ、
珪素鋼板自体の温度上昇は小さいことから注形樹脂の温
度上昇も小さく、従って注形樹脂の硬さの変化や伸びに
よる一体化強度の低下は実質的に無視することができ、
機械的寿命の長い交流!磁石の鉄心を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく固定鉄心または可動鉄心の実施
例を示す斜視図、第2図番、よ第1図の変形例であって
、接極面のほか反接橿面側の面を除いて一体成形された
固定鉄心と可動鉄心とを示す斜視図、第3.4.5図は
励磁コイルが挿入されるスペースを従来と同一に維持す
るための鉄心板の形状と、この鉄心板を用いて形成され
る固定鉄心と可動鉄心とを示す、第1図の変形例であっ
て、第3図は鉄心板の打抜き形状を、第4図は固定鉄心
と可動鉄心との正面図を、第5図は固定鉄心と可動鉄心
のA−A位置における側面断面図を示す。 第6図は第1図に示す実施例の変形例を示す斜視図であ
る。第7図は第1図の実施例に対応する第2の実施例を
示す斜視図、第8図は第2図の変形例に対応する第2の
変形例を示す斜視図、第9図は第8図の固定鉄心と可動
鉄心とを構成するそれぞれの鉄心板の打抜き形状を示す
平面図、第10図も一8図に斜視図として示された固定
鉄心と可動鉄心の正面図、第11図は同じく脚部の側面
断面図、第12図は第6図の変形例に対応する第2の変
形例を示す斜視図、第13図は第7図、第8図および第
12図における積層鉄心の貫通孔の配置状況を示す斜視
図、第14図および第15図は従来の交流電磁石の構成
を示すものであって、第14図は正面図、第15図は側
面図である。 3 、13.23.33:可動鉄心、3a、 23a、
 33a :鉄心板、7 、1?、 27.37:固定
鉄心、7a、 27a、 37a :鉄心板、4:励磁
コイル、8.11.12.14.15゜16、31.3
2.38.39.4o:注形樹脂、18ap 18b。 19a、 19b : Is、25,26:貫通孔、1
00:交流電磁b 旦可重力鉄1じ・ 第2図 19G 、) 19b  第3図 第4rM      第5図 第7図 第8図 第9図 第10図      第11図 第13図 第14図      第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)それぞれ同一形状の鉄心板を積層してなり、接極面
    が対向して配置された固定鉄心と可動鉄心、および前記
    両鉄心中に前記対向する接極面を互いに吸引せしめる磁
    束を生ずる励磁コイルを備えた交流電磁石において、前
    記固定鉄心および可動鉄心がそれぞれ注形樹脂により少
    なくとも接極面を除いて一体成形されていることを特徴
    とする交流電磁石。 2)特許請求の範囲第1項記載の交流電磁石において、
    固定鉄心および可動鉄心の鉄心板はそれぞれE字状に形
    成されるとともにそれぞれの鉄心板の一体成形は反接極
    面側の面を除いて行われていることを特徴とする交流電
    磁石。 3)特許請求の範囲第2項記載の交流電磁石において、
    E字状の鉄心板は、該鉄心板が積層されてなる固定鉄心
    および可動鉄心のそれぞれの中央脚および両側脚がその
    先端の接極面に所定の対向面積を有するとともに該接極
    面に到る脚部が細くなるように形成されていることを特
    徴とする交流電磁石。 4)特許請求の範囲第2項記載の交流電磁石において、
    E字状の鉄心板は、該鉄心板が積層されてなる固定鉄心
    および可動鉄心に複数の貫通孔が形成されるように複数
    の孔を備えていることを特徴とする交流電磁石。 5)特許請求の範囲第1項記載の交流電磁石において、
    固定鉄心および可動鉄心の鉄心板の形状がそれぞれE字
    状に形成されるとともにそれぞれの鉄心板の一体成形が
    、E字状の中央脚と両側脚と該3脚の間に位置する鉄心
    部分とがそれぞれ注形樹脂により密に包囲されることに
    より行われていることを特徴とする交流電磁石。
JP13149586A 1986-06-06 1986-06-06 交流電磁石 Expired - Lifetime JPH0656806B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13149586A JPH0656806B2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06 交流電磁石

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13149586A JPH0656806B2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06 交流電磁石

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62287606A true JPS62287606A (ja) 1987-12-14
JPH0656806B2 JPH0656806B2 (ja) 1994-07-27

Family

ID=15059336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13149586A Expired - Lifetime JPH0656806B2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06 交流電磁石

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0656806B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116007U (ja) * 1990-01-12 1991-12-02
WO2009017196A1 (ja) * 2007-07-31 2009-02-05 Atsutoshi Goto 流量制御弁及び流量制御弁用のスプール位置検出装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011031745A1 (en) 2009-09-09 2011-03-17 Achaogen, Inc. Antibacterial fluoroquinolone analogs
CN105829296A (zh) 2013-12-18 2016-08-03 巴斯夫欧洲公司 带有亚胺衍生的取代基的唑类化合物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116007U (ja) * 1990-01-12 1991-12-02
WO2009017196A1 (ja) * 2007-07-31 2009-02-05 Atsutoshi Goto 流量制御弁及び流量制御弁用のスプール位置検出装置
US8555918B2 (en) 2007-07-31 2013-10-15 Amiteq Co., Ltd. Flow rate control valve and spool position detection device for the flow rate control valve
JP5506385B2 (ja) * 2007-07-31 2014-05-28 株式会社アミテック 流量制御弁及び流量制御弁用のスプール位置検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0656806B2 (ja) 1994-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0373976B2 (ja)
JP2007037273A (ja) 振動型リニアアクチュエータ
JPS62287606A (ja) 交流電磁石
US4164721A (en) Magnetic actuator for a shutter mechanism
US6731191B2 (en) DC electromagnet
TWI756057B (zh) 可動子及線性伺服馬達
JP2613904B2 (ja) 有極電磁石
JPS6329811B2 (ja)
JPH0322837Y2 (ja)
JPH0225206Y2 (ja)
JPH0134837Y2 (ja)
JPH0117077Y2 (ja)
JPH0112364Y2 (ja)
JPH0225204Y2 (ja)
JPH051047Y2 (ja)
JPS62126806U (ja)
JPH0231716Y2 (ja)
JPS5945908U (ja) プランジヤ形電滋石
JPH0347297Y2 (ja)
JP3007809U (ja) 電磁石
JPS6192016U (ja)
JPH0225203Y2 (ja)
JP2503626Y2 (ja) 電磁継電器
JPH08138509A (ja) 直流電磁接触器
KR20190120354A (ko) 파형 스테이터