JPS62286869A - 輸送装置 - Google Patents

輸送装置

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JPS62286869A
JPS62286869A JP12968686A JP12968686A JPS62286869A JP S62286869 A JPS62286869 A JP S62286869A JP 12968686 A JP12968686 A JP 12968686A JP 12968686 A JP12968686 A JP 12968686A JP S62286869 A JPS62286869 A JP S62286869A
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恒夫 伊藤
真一 大野
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Niigata Engineering Co Ltd
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Niigata Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は、公共駅からショッピングセンターの間、既
存駅と、土地転用の困難さなどからこの既存駅に近接し
て設けられた新訳の間などのよう。
に、両端部に停車場があり、比較的短距離の専用軌道上
を往復する交通システムに関し、特に分岐切換装置を操
作することなしに輸送頻度を上げることができる交通シ
ステムに関する。
[従来の技術] 上記のような交通システムとして、専用軌道上を中形バ
ス程度のゴムタイヤ式車両または列車を運行させるシス
テムが実用化されている。このようなシステムは、コン
ピュータを使って自動化を図ることにより、人手を省(
ことができるととしに安全走行を可能とし、また、渋滞
、騒音、排気ガスなどの公害をひき起こすことらないと
いう利点を有している。
ところで、このようなシステムにおいては、輸送量が比
較的少ない場合には、1本の軌道上を1本両または1列
車が往復運転される単線システムでよいが、さらに輸送
量を増すときには、第9図に示すような単線システムを
曳数並行して増設する方法、あるいは第1O図に示すよ
うに複線運転化する方法等が採られる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記の複線運転化する方法は、運転する車両
数または列車の本数を増やすことができるが、車両を他
の軌道Bに移すために亙り線部A及び分岐切換部Cを設
け、この分岐切換部Cを第11図に示すような分岐切換
装置Eによって切換える必要があり、また、車両または
列車の発着を処理するためにプラットフォームDの本数
も多く必要となり、必然的に駅の占有面積が多く必要と
なることから建設コストが高くなる。特に、分岐切換部
Cの部分にはその操作機構が必要となり、また、保安上
から切換状態を明示する曳雉な信号装置が必要となる。
一方、単線の場合は機構が簡単で操作も容易であるが、
上記のように輸送債をある程度増すためにこの単線を曳
数本並行に設置するときには、プラットフォームD及び
軌道Bの占める斂地面債が多くなり建設コストの割合が
高くなるという問題点かありfこ。
[問題点を解決するための手段] 上記のような問題点を解決するために、この発明は、二
つのターミナル間に、両端側の共通軌道部と中央の二本
の分岐軌道部と両者の間の分岐部からなる軌道を敷設し
、この軌道に車両の両側部に備えられた主案内輪に接触
する主案内レールを設け、上記分岐部には車両の一側部
のみに備えられた副業内輪に接触して車両または列車を
一方の分岐軌道部に導く副案内レールを設け、上記軌道
上に、互いに異なる一側にのみ副業内輪が備えられた車
両からなる一対の車両または列車を配備したものである
[作用] このような交通システムにおいては、共通軌道部から分
岐部に達した車両またはツリ車は左右いずれか一方の副
業内輪が副案内レールに接触し、分岐部において地上で
の切換操作、あるいは車上での切換操作などないままで
自動的に一方の分岐軌道に導かれ、常に左側あるいは右
側のそれぞれの分岐軌道部を走行する。この一対の二種
類の車両は同一のターミナルの間を、共通軌道部−分岐
部一分岐軌道部一分岐部一共通軌道部の順に往復走行す
る。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第8図を参照し
て説明する。
これらの図において、1は車両または列車(二両連結の
列車を例示している)、2はターミナル(プラットフォ
ーム3)の間に敷設された軌道である。
この車両または列車1を構成する車両・1にはゴムタイ
ヤ5が装着され、前後には横方向に移動自在に案内腕6
が溝膜され、この案内腕6の両端は下方に屈曲し、主案
内輪7が水平面内に回動自在に設けられている。また、
案内腕6の一方の端部には、上記主案内輪7の下部にさ
らに副業内輪8が回動自在に設けられている。この案内
腕6とゴムタイヤ5の間には、案内腕6の左右移動に伴
いゴムタイヤ5の向きを変えて車両または列車1を操向
するステアリング機構9か設けられ、前後のステアリン
グ@ IA 9は連動機構10により連結されて連動し
、車両または列車1の曲線走行を円滑に行うようになっ
ている。この車両または列車lは、副業内輪8が互いに
異なる側にのみ設けられている一対の車両または列車1
が軌道2の上に配備されている。
上記軌道2は、両ターミナル3から中央に向かう共通軌
道部11と、この共通軌道部IIかろ7字状の分岐部1
2において二本に分岐する分岐軌道部13とから構成さ
れ、断面は両側壁14と床版15とによりコ字状に形成
され、床版15には、車両または列車lめゴムタイヤ5
が走行する走行路!6が、全路線の両側壁!4の内側に
は、上記主案内輪7の外側面に接触する主案内レール1
7が設けられている。分岐部12間の長さすなわち分岐
軌道部!3の長さは、短いほど建設コストが安くなるの
で、運転に支障がない範囲で距離が短くなるように適宜
法められる。分岐部12においては、上記主案内レール
17は直線側連通部13a及び分岐側連通部13b付近
においては連続主案内レール17aにlOってその内側
に、上記副業内輪8の内面に接触する副案内レール18
が設けられている。この副案内レール18は、各分岐軌
道部13において対向する側の非連続主案内レール17
bと並行となり、左右の主案内輪7がそれぞれの主案内
レール17に接触し、通常の案内が引き継がれる位置ま
で延びて形成されている。
なお、この交通システムには制御装置が設けられ、車両
または列車lの走行速度及び停止の制御などを自動的に
行うほか、軌道上の車両または列車lの有無を検出する
検出装置と連動して、共通軌道部11の上に一方の車両
または列車lがいるときには他方の車両または列車1が
この共通軌道部1’lに進入できないようにしている。
次に、上記のように構成された交通ノステムの作用につ
いて述べる。まず、車両または列車1の進行について述
べると、非分岐部の走行においては、直線部走行では、
案内腕6は主案内輪7の外側面が主案内レール17に接
触しながらまっすぐに走行する。曲線部においては、主
案内レール17がその曲線に沿って曲線状に設置されて
いるので、主案内輪7が主案内/−ル17に沿うことに
よって案内腕6が車両4に対して横方向に移動し、車体
との間に横変位を生じ、ステアリング機構9及び連動機
構10により前後の車輪(ゴムタイヤ)5が第6図に示
すように車軸5aに対してほぼ対称的にステアリングさ
れ、車両または列車lは曲線部の主案内レール17の曲
率に従って円滑に走行する。一方、分岐部12において
は、車両4の左右いずれかの側に設けられた車両4の進
行方向前側の副案内輪8の内側面が同じ側の副案内レー
ル18に接触することによって分岐部12を通過する。
右側に分岐する第3図について述べると、直線軌道部(
共通軌道部11)から分岐軌道部13に車両または列車
1が進入すると、右側車両4の進行方向前布側の主案内
輪7が右側の主案内レール17に接触するとともに、こ
の主案内輪7の下方に設けられている副案内輪8が副案
内レール18に接触することによって、案内腕6は右方
に引き寄せられて右方に分岐することとなる。従って、
このときには左側の主案内輪7は左側の主案内レール1
7から離れることとなる。従って、分岐部12では、案
内腕Gは分岐する方の側の主案内レール17と副案内レ
ール18のみによって車体との横方向の変位による車輪
(ゴムタイヤ5)のステアリングがなされ、車両または
列車lは分岐する方の側の主案内レール!7と副案内レ
ール18に沿って移動し、他方の側の主案内輪7は主案
内レール17から離れる。分岐部12の後半では、他方
の側(第3図では進行方向左側)の離れた主案内輪7が
再度主案内レール+7(第3図では進行方向左側の)に
接触し、その後に分岐する方の側の(第3図では進行方
向右側の)副案内レール18と副案内輪8との接触が終
わり、非分岐部走行に移行する。この分岐部12の走行
状況は、他の側に副案内輪8を有する車両4においてら
全く同様であり、また、分岐軌道部13から共通軌道部
IIに進行する場合は上記と逆の過程となるが、主案内
レール17と主案内輪7及び副案内レール18と副案内
輪8との関係は上記とまったく同様である。
従って、車両または列車lは副案内輪8が右側に設けら
れたものと左側に設けられたものとの二種類からなるこ
とから、常に互いに異なる分岐軌道部13上を走行する
こととなり、このような過程において、第11図に示す
ような従来の分岐切換装置の切換の操作を一切必要とし
ない。
次に、この交通ノステムの全体の運転について述べる。
車両または列車lはコンピュータ制御によって自動的に
」転されている。このノステムの運転においては右側に
副案内輪8を備えた乙のと左側に副案内輪8を備えたも
のの一対の車両または列車1が軌道2においてほぼ対称
的な位置から出発するのが最も望ましく、通常はそのよ
うに制御されるが、ターミナル3における乗客の昇降の
遅れなどにより、共通軌道部IIに一方の車両または列
車1が存在するうちに他方が接近する場合には、制御装
置より待機信号が出され、一方の車両または列車1の進
むべき方向の分岐軌道部13に移行するまで他方の車両
1を分岐軌道部I3において分岐部12の手前で待機さ
せる(第2図参照)。従って、両方の車両または列車l
が同一の共通軌道部11に同時に存在することがなく、
衝突の危険がない。また、分岐切換装置がないので、分
岐切換装置が開通していない状態の分岐部12に車両4
が進入して分岐装置や車両4を損傷する危険がなく、そ
のような事故を防ぐための分岐切換操作の確認が不要で
ある。車両4にはステアリング機構9及び連動機構10
が設けられており、曲線部の走行も円滑に行われ、ゴム
タイヤ5による防振効果とあいまって乗り心地も良好で
ある。
第7図はこの発明の第2の実施例を示すもので、ステア
リング機構9及び連動機構10が設けられておらず、ゴ
ムタイヤ5が取り付けられている車軸は固定車軸5bと
して車体に対しステアリングせず固定されて取り付けら
れている。また、主案内輪7及び副案内輪8は車両4の
外側方に向けて開口されたコ字状のアーム19の先端に
取り付けられている。なお、このコ字状アーム19は固
定車軸5bに対して固定して垂設されている。従って、
曲線部の走行においては、ゴムタイヤ5が走行路16に
対して横方向にスリップしながら走行することになるが
、このような簡易型の車両4は、軌道2の曲線部の曲率
半径が比較的大きい場合に実用において受障のない範囲
で使用されるもので、車体4の製造コストが大幅に低下
できるという効果を有する。
第8図はこの発明の第3の実施例を示すもので、ゴムタ
イヤ5が取り付けられている旋回車軸、5cは車両4の
ほぼ中央部の旋回中心20において水平面内で旋回自在
に車体に取り付けられている、いわゆるボギー車タイプ
となっており、主案内輪7と副案内輪8を支持するコ字
状アーム19は、旋回車軸5Cにコ字状の開口部を車両
4の外側に向くように固定して垂設されている。主案内
輪7と副案内輪8とはこのコ字状の開口部の先端部にそ
れぞれ取り付けられている。この例は簡易な構造であり
ながらも曲線部における操向を比較的自由に可能とする
ものである。
なお、第1図及び第2図においては主案内輪7を省略し
て示している。
[発明の効果コ 以上詳述したように、この発明は、二つのターミナル間
に、両端側の共通軌道部と中央の二本の分岐軌道部と両
者の間の分岐部からなる軌道を敷設し、この軌道に車両
の両側部に備えられた主案内輪に接触する主案内レール
を設け、上記分岐部には車両の一側部のみに備えられた
副案内輪に接触して車両を一方の分岐軌道部に導く副案
内レールを設け、上記軌道上に、互いに異なる一側にの
み副案内輪が備えられた車両からなる一対の車両または
列車を配備した乙のであるので、同様の輸送量を処理す
るために単線システムを二本設けた場合に比較して、タ
ーミナル部の軌道ら一本でよく、そのため、ターミナル
部におけるプラットフォームの本数が少なくてすみ、敷
地や設備コストを節約できる。また、同様の輸送量を処
理するため゛に、複線システムにした場合に比較して、
軌道の延長の距離が短くてすみ、分岐切換装置を設ける
必要がなく、敷地や建設コストが安くすむとともに、分
岐切換装置の操作機構やそのための保安確認信号装置が
不要である。また、分岐切換装置に起因する分岐装置自
体や車両の損傷事故なども防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図及び第2図は全体のシステムの概略を示す図、
第3図は分岐部の拡大図、第4図は第3図の[V−It
/矢視図、第5図は第3図の■−■矢視図、第6図は車
両の操向装置を示す平面図、第7図はこの発明の第2実
施例の車両を示す平面図、第8図は同じく第3実施例の
車両を示す平面図、第9図ないし第11図は従来のシス
テムの例を示すもので、第9図は単線システムを二本並
行したもの、第10図は複線システムを、第11図は分
岐切換装置をそれぞれ示す図である。 1・・・・・車両または列車、 3・・・・・・プラットフォーム(ターミナル)、4・
・・・・・車両、7・・・・・主案内輪、8・・・・・
副案内輪、11・・・・・・共通軌道部、12・・・・
・分岐部、13・・・・・・分岐軌道部、17・・・・
・・主案内レール、I8・・・・・・副案内レール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二つのターミナル間に、両端側の共通軌道部と中央の二
    本の分岐軌道部と両者の間の分岐部からなる軌道が敷設
    され、この軌道には車両の両側部に備えられた主案内輪
    に接触する主案内レールが設けられ、上記分岐部には車
    両の一側部のみに備えられた副案内輪に接触して車両ま
    たは列車を一方の分岐軌道部に導く副案内レールが設け
    られ、上記軌道上には、互いに異なる一側にのみ副案内
    輪が備えられた車両からなる一対の車両または列車が配
    備されていることを特徴とする交通システム。
JP12968686A 1986-06-04 1986-06-04 輸送装置 Granted JPS62286869A (ja)

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JPS62286869A true JPS62286869A (ja) 1987-12-12
JPH0450225B2 JPH0450225B2 (ja) 1992-08-13

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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49120314A (ja) * 1973-03-28 1974-11-18
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JPS6050203U (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 株式会社新潟鐵工所 新交通システムにおける分岐路の車両案内装置

Family Cites Families (1)

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