JPS6228678Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6228678Y2 JPS6228678Y2 JP1981096772U JP9677281U JPS6228678Y2 JP S6228678 Y2 JPS6228678 Y2 JP S6228678Y2 JP 1981096772 U JP1981096772 U JP 1981096772U JP 9677281 U JP9677281 U JP 9677281U JP S6228678 Y2 JPS6228678 Y2 JP S6228678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- recoil rope
- lever
- rope
- started
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、移動農機におけるエンジン始動装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
(ロ) 従来の技術
リコイルロープスタート式のエンジン単体にお
いて、リコイルロープを始動引伸すると、そのロ
ープの伸長動に伴つてチヨークレバーが自動的に
閉じ位置に移行されるように構成されたエンジン
始動装置は、例えば実開昭55−54569号公報など
によつて既に知られるところである。
いて、リコイルロープを始動引伸すると、そのロ
ープの伸長動に伴つてチヨークレバーが自動的に
閉じ位置に移行されるように構成されたエンジン
始動装置は、例えば実開昭55−54569号公報など
によつて既に知られるところである。
そして、従来から知られているものは、バネに
よつて閉じ位置に弾圧附勢されるチヨークレバー
をリコイルロープ巻込みケースのロープ引出し口
近傍部に配設して、リコイルロープが巻込み状態
にあるときには、チヨークレバーがリコイルロー
プに接当して開位置に維持され、リコイルロープ
が引き出されると前記バネ力によつて閉じ位置に
移行されるように構成されている。
よつて閉じ位置に弾圧附勢されるチヨークレバー
をリコイルロープ巻込みケースのロープ引出し口
近傍部に配設して、リコイルロープが巻込み状態
にあるときには、チヨークレバーがリコイルロー
プに接当して開位置に維持され、リコイルロープ
が引き出されると前記バネ力によつて閉じ位置に
移行されるように構成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来のものは上述のような構成になつているの
でエンジン始動時におけるチヨーク閉じ操作が自
動化され点は充足されるのであるけれども、この
エンジンが移動農機(例えばテイラー等)に搭載
して用いられる場合には、始動に際し作業者は一
旦操縦ハンドル部を離れてエンジン部に移動して
始動操作しなければならないので不便である。
でエンジン始動時におけるチヨーク閉じ操作が自
動化され点は充足されるのであるけれども、この
エンジンが移動農機(例えばテイラー等)に搭載
して用いられる場合には、始動に際し作業者は一
旦操縦ハンドル部を離れてエンジン部に移動して
始動操作しなければならないので不便である。
また、従来のものでは、リコイルロープが引張
られると必ずチヨーク閉じ状態になる構造である
ので、エンジンが充分に暖まつた状態で一時エン
ジン停止して作業を中断し、その中断後にエンジ
ンを再スタートするような場合でもチヨーク閉じ
になつてしまつて過濃状態になり、反つて始動不
能になるなどの弊害が生ずる難点がある。
られると必ずチヨーク閉じ状態になる構造である
ので、エンジンが充分に暖まつた状態で一時エン
ジン停止して作業を中断し、その中断後にエンジ
ンを再スタートするような場合でもチヨーク閉じ
になつてしまつて過濃状態になり、反つて始動不
能になるなどの弊害が生ずる難点がある。
そこで本考案は、従来構造の上記難点を解決す
るエンジン始動装置を簡潔構造で提供することを
目的として実施したものである。
るエンジン始動装置を簡潔構造で提供することを
目的として実施したものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
すなわち、本考案は、チヨークレバー17を有
し、リコイルロープ3でもつて始動できるエンジ
ンAを機枠Bに搭載し、機枠Bから後方に操縦ハ
ンドル12を延設して構成される移動農機におい
て、前記リコイルロープ3を操縦ハンドル部から
始動操作できるように延長して始動操作時の引伸
方向とは異なる方向に移動し掛止部15に係脱で
きるように設け、該リコイルロープ3を掛止部1
5から離脱させる方向とチヨークレバー17の閉
動方向を一致させ、チヨークレバーの引具19を
リコイルロープの延長中途部に摺動自在に係合さ
せてあることを特徴とするエンジン始動装置にし
ているものである。
し、リコイルロープ3でもつて始動できるエンジ
ンAを機枠Bに搭載し、機枠Bから後方に操縦ハ
ンドル12を延設して構成される移動農機におい
て、前記リコイルロープ3を操縦ハンドル部から
始動操作できるように延長して始動操作時の引伸
方向とは異なる方向に移動し掛止部15に係脱で
きるように設け、該リコイルロープ3を掛止部1
5から離脱させる方向とチヨークレバー17の閉
動方向を一致させ、チヨークレバーの引具19を
リコイルロープの延長中途部に摺動自在に係合さ
せてあることを特徴とするエンジン始動装置にし
ているものである。
(ホ) 作 用
本考案のエンジン始動装置によれば、作業者は
操縦ハンドル12部に居ながらにしてリコイルロ
ープ3を引張つて始動操作できるのであり、その
始動操作に際し、先ずリコイルロープ3を始動時
の引伸方向とは異なる方向に動かして掛止部15
から離脱させると、該ロープ3の延長中途部に係
合する引具19を介してチヨークレバー17が自
動的に閉じ位置に動かされる。そして、その状態
を維持しながら前記ロープ3を始動引伸方向に引
けばエンジンはチヨーク閉じ状態で始動され、エ
ンジン始動後にリコイルロープ3を掛止部15に
係止する状態に戻すとそれに連れて自動的にチヨ
ークレバー17は開状態に復帰するのである。
操縦ハンドル12部に居ながらにしてリコイルロ
ープ3を引張つて始動操作できるのであり、その
始動操作に際し、先ずリコイルロープ3を始動時
の引伸方向とは異なる方向に動かして掛止部15
から離脱させると、該ロープ3の延長中途部に係
合する引具19を介してチヨークレバー17が自
動的に閉じ位置に動かされる。そして、その状態
を維持しながら前記ロープ3を始動引伸方向に引
けばエンジンはチヨーク閉じ状態で始動され、エ
ンジン始動後にリコイルロープ3を掛止部15に
係止する状態に戻すとそれに連れて自動的にチヨ
ークレバー17は開状態に復帰するのである。
また、充分に暖まつた状態でエンジンを始動す
る場合には、掛止部15から離脱させたリコイル
ロープ3を掛止部15付近に戻せばチヨーク開に
なるので、その位置でリコイルロープ3を始動引
伸操作することにより過濃状態を起すことなくエ
ンジン始動できるのである。
る場合には、掛止部15から離脱させたリコイル
ロープ3を掛止部15付近に戻せばチヨーク開に
なるので、その位置でリコイルロープ3を始動引
伸操作することにより過濃状態を起すことなくエ
ンジン始動できるのである。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の実施例を添付の図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図と第2図は、本考案装置が適用されたテ
イラー(移動農機の一種)の側面図と平面図であ
る。
イラー(移動農機の一種)の側面図と平面図であ
る。
図示のテイラーは、ミツシヨンケース1を基枠
として形成される機枠Bのエンジン台2部にエン
ジンAを搭載し、機枠Bから後方に操縦ハンドル
12を延設して構成され、前記エンジンAにより
駆動される車軸10,10に嵌着する走行輪1
1,11で自走するように構成されている。な
お、5はエンジンの出力軸、6はプーリ、7はベ
ルト、8はミツシヨンケースの入力軸、9は同軸
のプーリである。
として形成される機枠Bのエンジン台2部にエン
ジンAを搭載し、機枠Bから後方に操縦ハンドル
12を延設して構成され、前記エンジンAにより
駆動される車軸10,10に嵌着する走行輪1
1,11で自走するように構成されている。な
お、5はエンジンの出力軸、6はプーリ、7はベ
ルト、8はミツシヨンケースの入力軸、9は同軸
のプーリである。
エンジンAにおいて、出力軸5の反対がわの側
面部にはリール箱4が配設され、その箱内にはエ
ンジン始動用のリコイルロープ3が引き出し巻き
戻し可能に収納されている。
面部にはリール箱4が配設され、その箱内にはエ
ンジン始動用のリコイルロープ3が引き出し巻き
戻し可能に収納されている。
リコイルロープ3は、巻き戻し収納状態におい
て操縦ハンドル12の手元部に向いて延出する延
長部13を有して形成され、その延長部13の先
端に把手14が装設されている。そして、把手1
4を操縦ハンドル12に設置された掛止部15に
係止し置くように構成されるのであるが、掛止部
15は、リコイルロープ3延出方向とは異なる外
側方に向いて開口する掛止口部を持つていて、該
掛止口部に把手14を嵌入して係止し、嵌入係止
状態から把手14を外側方に引き出すと掛止口部
から離脱できるように構成されるのである。
て操縦ハンドル12の手元部に向いて延出する延
長部13を有して形成され、その延長部13の先
端に把手14が装設されている。そして、把手1
4を操縦ハンドル12に設置された掛止部15に
係止し置くように構成されるのであるが、掛止部
15は、リコイルロープ3延出方向とは異なる外
側方に向いて開口する掛止口部を持つていて、該
掛止口部に把手14を嵌入して係止し、嵌入係止
状態から把手14を外側方に引き出すと掛止口部
から離脱できるように構成されるのである。
また、リコイルロープ3における延長部13の
中途部には第3図、第4図にみられるように、引
具19の先端部がリコイルロープ3の長手方向へ
のみ摺動自在に係合され、その引具19の他端に
はチヨークレバー17の作動端18が連繋結合さ
れているのである。
中途部には第3図、第4図にみられるように、引
具19の先端部がリコイルロープ3の長手方向へ
のみ摺動自在に係合され、その引具19の他端に
はチヨークレバー17の作動端18が連繋結合さ
れているのである。
なお、16は前記のチヨークレバーによつて作
動されるチヨーク装置を内蔵したキヤブレータ、
20はチヨークレバーの支持軸、21はチヨーク
レバーを開位置に弾圧附勢する巻バネ、22は引
具の中間部に形成される緩衝バネ部、23はリコ
イルロープへの係合部であるリング部、24はエ
ンジンカバーを示す。
動されるチヨーク装置を内蔵したキヤブレータ、
20はチヨークレバーの支持軸、21はチヨーク
レバーを開位置に弾圧附勢する巻バネ、22は引
具の中間部に形成される緩衝バネ部、23はリコ
イルロープへの係合部であるリング部、24はエ
ンジンカバーを示す。
しかして、エンジンAを始動する場合、作業者
は操縦ハンドル12部に居る侭で、掛止部15に
嵌入して係止されている把手14を外側方に引き
出して掛止部15から離脱させる。
は操縦ハンドル12部に居る侭で、掛止部15に
嵌入して係止されている把手14を外側方に引き
出して掛止部15から離脱させる。
すると、リコイルロープ3の延長部13は第2
図の実線位置から外側方(ロ方向)に移動するの
でこのリコイルロープ3に係合している引具19
によりチヨークレバー17が第3図ハ方向に作動
され閉じ位置に移行する。故に、第2図仮想線位
置に維持する状態でリコイルロープ3を延長方向
に強く引くとエンジンAがチヨーク閉じ状態で始
動回転されるのであり、エンジン始動後にはリコ
イルロープ3の把手14を掛止部15に係合し戻
せば、それにつれて自動的にチヨークレバー17
が開位置に戻つて通常運転が継続されるのであ
る。
図の実線位置から外側方(ロ方向)に移動するの
でこのリコイルロープ3に係合している引具19
によりチヨークレバー17が第3図ハ方向に作動
され閉じ位置に移行する。故に、第2図仮想線位
置に維持する状態でリコイルロープ3を延長方向
に強く引くとエンジンAがチヨーク閉じ状態で始
動回転されるのであり、エンジン始動後にはリコ
イルロープ3の把手14を掛止部15に係合し戻
せば、それにつれて自動的にチヨークレバー17
が開位置に戻つて通常運転が継続されるのであ
る。
また、エンジンAが既に暖まつた状態でエンジ
ン始動するような場合には、掛止部15から把手
14を離脱時に第2図仮想線位置に移行したりコ
イルロープ3を、第2図実線図示位置に戻し、そ
の位置でリコイルロープ3を始動牽引すればよい
のであり、この時にはチヨークレバー17は開位
置に戻つているので燃料過濃状態になることなく
始動回転できるのである。
ン始動するような場合には、掛止部15から把手
14を離脱時に第2図仮想線位置に移行したりコ
イルロープ3を、第2図実線図示位置に戻し、そ
の位置でリコイルロープ3を始動牽引すればよい
のであり、この時にはチヨークレバー17は開位
置に戻つているので燃料過濃状態になることなく
始動回転できるのである。
(ト) 考案の効果
以上に説明したように本考案は、チヨークレバ
ー17を有し、リコイルロープ3でもつて始動で
きるエンジンAを機枠Bに搭載し、機枠Bから後
方に操縦ハンドル12を延設して構成される移動
農機において、前記リコイルロープ3を操縦ハン
ドル12部から始動操作できるように延長して始
動操作時の引伸方向とは異なる方向に移動し掛止
部15に係脱し得るように設け、該リコイルロー
プ3を掛止部15から離脱させる方向とチヨーク
レバー17の閉動方向を一致させ、チヨークレバ
ーの引具19をリコイルロープの延長中途部に摺
動自在に係合させたエンジン始動装置にしている
ので、作業者は操縦ハンドル12部に居ながらに
してチヨークレバー17を自動的に閉じ状態にし
てエンジンAを始動できて便利になり、その始動
操作の際してはリコイルロープの引伸方向と異な
る方向へのロープ移動量を加減することでチヨー
クレバー17の閉じ量を任意に調整でき、エンジ
ン始動後のチヨークレバーの開位置への戻し作動
も操縦ハンドル部に居て自動的に行えるので益々
好都合になる。
ー17を有し、リコイルロープ3でもつて始動で
きるエンジンAを機枠Bに搭載し、機枠Bから後
方に操縦ハンドル12を延設して構成される移動
農機において、前記リコイルロープ3を操縦ハン
ドル12部から始動操作できるように延長して始
動操作時の引伸方向とは異なる方向に移動し掛止
部15に係脱し得るように設け、該リコイルロー
プ3を掛止部15から離脱させる方向とチヨーク
レバー17の閉動方向を一致させ、チヨークレバ
ーの引具19をリコイルロープの延長中途部に摺
動自在に係合させたエンジン始動装置にしている
ので、作業者は操縦ハンドル12部に居ながらに
してチヨークレバー17を自動的に閉じ状態にし
てエンジンAを始動できて便利になり、その始動
操作の際してはリコイルロープの引伸方向と異な
る方向へのロープ移動量を加減することでチヨー
クレバー17の閉じ量を任意に調整でき、エンジ
ン始動後のチヨークレバーの開位置への戻し作動
も操縦ハンドル部に居て自動的に行えるので益々
好都合になる。
また、エンジンAが暖まつた状態で始動する場
合にはチヨークレバー17を開状態にできるの
で、燃料過給による始動の不具合が防止される利
点もある。
合にはチヨークレバー17を開状態にできるの
で、燃料過給による始動の不具合が防止される利
点もある。
第1図は本考案装置が適用された移動農機の全
体側面図、第2図は第1図移動農機のエンジンカ
バーを取外した状態の平面図、第3図は第2図の
引具部分拡大図、第4図は第3図のH矢視図であ
る。 A……エンジン、B……機枠、3……リコイル
ロープ、12……操縦ハンドル、15……掛止
部、17……チヨークレバー、19……引具。
体側面図、第2図は第1図移動農機のエンジンカ
バーを取外した状態の平面図、第3図は第2図の
引具部分拡大図、第4図は第3図のH矢視図であ
る。 A……エンジン、B……機枠、3……リコイル
ロープ、12……操縦ハンドル、15……掛止
部、17……チヨークレバー、19……引具。
Claims (1)
- チヨークレバー17を有し、リコイルロープ3
でもつて始動できるエンジンAを機枠Bに搭載
し、機枠Bから後方に操縦ハンドル12を延設し
て構成される移動農機において、前記リコイルロ
ープ3を操縦ハンドル12部から始動操作できる
ように延長して始動操作時の引伸方向とは異なる
方向に移動し掛止部15に係脱し得るように設
け、該リコイルロープ3を掛止部15から離脱さ
せる方向とチヨークレバー17の閉動方向を一致
させ、チヨークレバーの引具19をリコイルロー
プの延長中途部に摺動自在に係合させてあること
を特徴とする移動農機におけるエンジン始動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9677281U JPS5890349U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 移動農機におけるエンジン始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9677281U JPS5890349U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 移動農機におけるエンジン始動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890349U JPS5890349U (ja) | 1983-06-18 |
JPS6228678Y2 true JPS6228678Y2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=29891604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9677281U Granted JPS5890349U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 移動農機におけるエンジン始動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890349U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5554569U (ja) * | 1978-10-06 | 1980-04-12 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP9677281U patent/JPS5890349U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5890349U (ja) | 1983-06-18 |
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