JP3229912U - ダンプシート巻取装置 - Google Patents

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上ノ原英介
中村和瑛
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Abstract

【課題】操作作業性が良好で使用利便性を向上させることができるダンプシート巻取装置を提供する。【解決手段】ダンプの荷台2を覆うシート3と、シートの一端部が接続されて回転により周囲にシートを巻取る巻取軸5と、荷台のいずれか一側辺に沿って巻取軸を回動可能に延設する巻取装置本体4とを備える。巻取装置本体は、巻取軸を巻取方向に付勢するバネ部材と、巻取軸の回転を停止させるブレーキ機構とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、ダンプシート巻取装置に関する。
従来から、アスファルトを運搬するダンプトラックの荷台に設けられて、アスファルトの温度が低下しないように上面側を覆うダンプシートが知られている。このようなものでは、電動巻取装置から引出されたダンプシートを押さえるシート押えを設けて保温性を向上させている(特許文献1等参照)。
特開2002-326533号公報
しかしながら、電動巻取装置は、バッテリ等の電源を用いてモータを回転駆動させる必要がある。そして、ダンプシートを引出してアスファルトに掛ける際および巻取る際、作業量が多く操作が煩雑である。このため、さらなる改善が望まれている。
そこで、本考案は、操作作業性が良好なダンプシート巻取装置を提供することを目的とする。
本考案のダンプシート巻取装置は、車両の荷台を覆うシートと、シートの一端部が接続されて回転により周囲に前記シートを巻取る巻取軸と、荷台のいずれか一側辺に沿って巻取軸を回動可能に延設する巻取装置本体とを備える。巻取装置本体は、巻取軸を巻取方向に付勢するバネ部材と、巻取軸の回転を停止させるブレーキ機構とを有することを特徴としている。
本考案によれば、操作作業性が良好なダンプシート巻取装置が提供される。
本考案の実施形態のダンプシート巻取装置を用いたダンプで、全体の構成を説明する斜視図である。 実施形態のダンプシート巻取装置を用いたダンプで、ダンプシートをダンプシート巻取装置から引出した様子を説明する斜視図である。 実施形態のダンプシート巻取装置で、巻取装置本体の内部の構成を説明し、ダンプシートが巻取られてバネに負荷が掛かっていない様子を示す模式的な側面図である。 実施形態のダンプシート巻取装置で、巻取装置本体の内部の構成を説明し、ダンプシートが引出されてバネに負荷が掛かっている様子を示す模式的な側面図である。 実施形態のダンプシート巻取装置で、巻取装置本体に設けられたラチェット機構の側面図である。 実施形態のダンプシート巻取装置で、磁着部材で装着される巻取装置本体と、押さえローラ部との位置関係を示す模式的な側面図である。
以下、本考案の一実施形態について、適宜図面を参照しながら説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。方向を説明する際には、特に示さない限り、基本的に運転者から見た前後,左右あるいは上下に基づいて説明する。また、「車幅方向」は「左右方向」と同義である。
実施形態のダンプシート巻取装置は、図1に示すように、車両としてのダンプトラック1の荷台2に設けられる。荷台2は、平坦な床面2fの周囲に前側壁2a、縦側壁2b,2b、左,右側壁2c,2cおよび水平の回動軸を回動中心として開閉可能な後側壁2dを備える。
ダンプトラック1の荷台2には、アスファルト合材が積載される。アスファルト合材は、敷設されるまでの間、所定の温度に保持されることが好ましい。このため、一般に左,右側壁2c,2cの上縁間等に保温用のダンプシートを架け渡す。これにより、アスファルト合材の上面にダンプシートの下面を当接させて放熱を抑制している。
しかしながら、積載されるアスファルト合材の分量が少ない場合、ダンプシートの下面と、アスファルト合材の上面との間に隙間が生じて保温性が低下する虞があった。
本実施形態のダンプシート巻取装置は、荷台2にシート3と、シート3を巻取る巻取装置本体4とに加えて、後述する押さえローラ部材20が備えられている。そして、ローラ部材20を荷台2の床面2fおよび巻取軸5間にて上下方向へ移動可能として、積載されたアスファルト合材の上面にシート3を当接させている。
[巻取装置]
まず、巻取装置の構成について説明する。荷台2の左,右前方の縦側壁2b,2b間で運転席側の前側壁2aに沿って巻取装置本体4が備えられている。巻取装置本体4は、車幅方向に軸方向を水平に沿わせる巻取軸5を有している。巻取軸5は、左,右端部にそれぞれ設けられた上面視略L字型の軸受け部材30,30に回動可能に支持されている。
本実施形態のシート3は、折り曲げ可能な素材で構成されていて、車幅方向の長さ寸法に比して車両前後方向の長さ寸法が長い略長方形形状に形成されている。シート3の一端部は、巻取軸5に略全幅に渡り接続されている。
そして、シート3は、巻取軸5の正逆方向の回転により一端部から巻取軸5の周囲に巻付けられる(図1参照)。また、シート3は、車両後方側の他端部が巻取軸5から引出されると後側壁2dに到達するように車両前後方向の長さ寸法が設定されている(図2参照)。
なお、本実施形態の軸受け部材30,30は、図6に示すように複数の本体磁着部材22をそれぞれ有している。
本体磁着部材22は、荷台2の前側壁2aおよび各縦側壁2b,2bによって形成される左,右の入隅に対して、上下方向の何れかの箇所に軸受け部材30,30を磁着可能としている。
巻取装置本体4は、巻取軸5を巻取方向に付勢するバネ部材6と、巻取軸5の回転を停止させるブレーキ機構7とを有している。
図3に示すように、バネ部材6は、渦巻状に形成されていて、巻取軸5に一端6aが接続されるとともに他端6bが巻取装置本体4に固定されている。
そして、シート3が巻取軸5に巻取られた状態(図1参照)では、バネ部材6が縮んだ状態となる。バネ部材6が縮んだ状態では、バネ部材6に負荷が掛からないもしくは、ほとんど掛からないように設定されている。
また、図4に示すように、シート3が巻取軸5から引出された状態(図2参照)では、バネ部材6が伸びた状態となる。バネ部材6が伸びた状態では、シート3に巻取り方向への付勢力がバネ部材6から付与されて、回転する巻取軸5の周囲にシート3が巻取られる。
図5に示すように、ブレーキ機構7は、ラチェット部材8と、係止爪部材9とを有している。ラチェット部材8は、外周面に複数の係止突起を有している。ラチェット部材8は、巻取軸5とともに回転してシート3の引出操作に応じて係止爪部材9の係止突起への噛合い位置を変更することができる。
係止爪部材9は、揺動軸9aを中心として揺動可能でラチェット部材8へ係止する方向へバネの弾性反力により付勢されている。すなわち、係止爪部材9がラチェット部材8の周囲の係止突起の何れかに係止する係止状態では、巻取軸5の回転を所望の位置に停止させることができる。そして、巻取軸5の停止により引出されたシート3が任意の位置に停止して保持される。
さらに、係止爪部材9は、揺動によりラチェット部材8への係止を解除する。これにより巻取軸5の回転は許容されてシート3の移動が許容される。
本実施形態では、シート3の車両後方側の他端部に操作紐10が接続されている。
シート3の車両前方側の一端部は、巻取軸5に接続されている。このため、操作紐10を引く操作によりラチェット部材8を回転させて係止爪部材9の係止を解除することができる。これにより、作業者は、バネ部材6のバネ力に抗して車両後方に向けてシート3を引き出すことができる。
図2に示すように、シート3が車両後方に向けて引き出された状態では、シート3の車両後方側の他端部に設けられたフック部材11,11を用いて車体の後端縁に位置する後側壁2d周縁にシート3を係止する。作業中、ラチェット部材8に係止爪部材9を係止させてシート3が移動しないように引出位置で保持することができる。
また、シート3を収容する際には、シート3が引き出された状態から操作紐10を引く操作を行う。これにより、係止爪部材9のラチェット部材8への係止が解除される。シート3は、バネ部材6のバネ力によって巻取軸5の周囲に巻かれて収容される。
[押さえローラ部材20]
さらに、本実施形態のダンプシート巻取装置は、押さえローラ部材20を備えている。 押さえローラ部材20は、運転席側の前側壁2aに沿って車幅方向へ延設される円柱状のローラと、ローラを回転自在に支持する軸受け部材40,40とを有している。
図6に示すように、押さえローラ部材20は、ローラ全周に外周面21を有している。外周面21は、巻取軸5から下方向へ引出されたシート3を摺接させて、荷台2の後側辺(後側壁2d側)へ向けてシート3の引出方向を変更することができる。
押さえローラ部材20のローラ両端は、上面視略L字型の軸受け部材40,40によって回転可能に支持されている。軸受け部材40には、それぞれ複数のローラ磁着部材23が設けられている。
ローラ磁着部材23は、巻取装置本体4の下方で、かつ荷台2の上方の前側壁2aおよび各縦側壁2b,2bによって形成される左,右の入隅に対して、上下方向で何れかの箇所に軸受け部材40,40を磁着させる。
これにより、荷台2の床面2fおよび巻取軸5間にて押さえローラ部材20のローラ位置を移動させることができる。
次に、本実施形態のダンプシート巻取装置の作用効果について説明する。
本実施形態では、ダンプトラック1の荷台2を覆うシート3と、シート3の一端部が接続されて回転により周囲にシート3を巻取る巻取軸5と、荷台2の前側壁2aに沿って巻取軸5を回動可能に延設する巻取装置本体4とを備える。巻取装置本体4は、巻取軸5を巻取方向に付勢するバネ部材6と、巻取軸5の回転を停止させるブレーキ機構7とを有している。
このような構成により、操作作業性が良好なダンプシート巻取装置が提供される。
すなわち、シート3を巻取軸5から引き出し、または、収容する作業を容易に行える。引出し作業では、バネ部材6の付勢力に抗して巻取軸5からシート3を引き出す。
図2に示すように、引出されたシート3は、ブレーキ機構7によって巻取軸5の回転を停止させることより、所望の位置に保持できる。このため、シート3の車両後方側の他端部に設けられたフック部材11,11を用いて、後側壁2d周縁にシート3後縁部を係止する際の作業性が良好である。
そして、収容する作業では、シート3を折り畳まなくても巻取軸5がバネ部材6の付勢力でシート3を巻き上げる。よって、操作紐10によって作業者は荷台2に上がらなくてもよい。したがって、シート3の引き出しおよび収容作業中の安全性をさらに向上させることができる。
さらに、動力(モータあるいはエンジン等)を必要としない。作業者は、操作紐10を用いて、手動で引き出しおよび巻取の角度や速度を調整できる。このため、巻き込み時にしわが寄り、噛み込んで停止してしまう虞を減少させることができる。
また、ブレーキ機構7は、シート3の引出操作に応じて噛合い位置を変更して巻取軸5の回転を停止させるラチェット部材8を有する。このため、シート3を所望の引出位置に停止させて保持することができる。
そして、一本の操作紐10を用いてブレーキ機構7のラチェット操作が可能である。従って、作業者は、一人でダンプトラック1の後方から前方の運転席側に設けられている巻取軸5のシート3を引出し、停止、および巻取り操作を行える。したがって、ダンプトラック1の運転者等の作業者は、作業量が軽減されてさらに使用利便性が良好である。
さらに、荷台2の床面2fおよび巻取装置本体4の巻取軸5間にて上下方向へ移動可能かつ回転可能に設けられた押さえローラ部材20を備えている。押さえローラ部材20は、巻取軸5から下方向へ引出されたシート3を摺接させて、荷台2の後側壁2dへ向けてシート3の引出方向を変更する外周面21を有している。
このように構成された本実施形態の押さえローラ部材20は、外周面21に巻取装置本体4の巻取軸5から引出されたシート3を上下方向で任意の位置から円滑に荷台2の後側壁2dへ向けて引き出すことが可能となる。
この際、巻取装置本体4に設けられたバネ部材6は、巻取軸5を介してシート3に車両前後方向の張力を与える。
このため、ローラ部材20の上下方向位置を荷台2に積載されたアスファルト合材の量に合わせることにより、シート3の下面をアスファルト合材の上面に隙間無く当接させて、保温性を向上させることができる。
したがって、荷台2に積載されたアスファルト合材の量に影響されることなく、良好な保温性を得られる。
また、押さえローラ部材20は、荷台2の前側壁2aの上下方向の何れかの箇所に磁着可能とするローラ磁着部材23を有する。
このため、ローラ磁着部材23により、押さえローラ部材20を上下方向の所望の位置に磁着させて容易に移動させることができる。したがって、荷台2に積載されるアスファルト合材の量に応じて容易にシート3の上下方向の位置を変更可能である。
さらに、巻取装置本体4は、荷台2の前側壁2aに磁着可能とする本体磁着部材22を有する。このため、押さえローラ部材20とともにまたは、巻取装置本体4のみを荷台2に対して着脱する際の作業性が良好である。したがって、様々な形状の荷台2に対応可能で、装着できる車両の種類を増大させることができ、操作作業性が良好なダンプシート巻取装置が提供される。
本考案は上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。上述した実施形態は本考案を理解しやすく説明するために例示したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について削除し、若しくは他の構成の追加・置換をすることが可能である。上記実施形態に対して可能な変形は、たとえば以下のようなものである。
本実施形態では、押さえローラ部材20を有する巻取装置を示して説明してきたが特にこれに限らない。例えば、押さえローラ部材20を用いない巻取装置であってもよく、シート3を巻取る巻取軸5が設けられた巻取装置本体4を有するものであればよい。
また、本実施形態では、ブレーキ機構7として、ラチェット部材8および係止爪部材9を用いたものを示して説明してきたが特にこれに限らない。例えば、摩擦ブレーキ等、巻取軸5の回転を停止させるブレーキ機構であれば、ブレーキ機構の形状、数量および材質が特に限定されるものではない。
1 ダンプトラック(車両)
2 荷台
2a 前側壁(一側辺)
3 シート
4 巻取装置本体
5 巻取軸
6 バネ部材
7 ブレーキ機構

Claims (5)

  1. 車両の荷台を覆うシートと、
    前記シートの一端部が接続されて回転により周囲に前記シートを巻取る巻取軸と、
    前記荷台のいずれか一側辺に沿って前記巻取軸を回動可能に延設する巻取装置本体とを備え、
    前記巻取装置本体は、
    前記巻取軸を巻取方向に付勢するバネ部材と、
    前記巻取軸の回転を停止させるブレーキ機構とを有することを特徴とするダンプシート巻取装置。
  2. 前記ブレーキ機構は、前記シートの引出操作に応じて噛合い位置を変更して前記巻取軸の回転を停止させるラチェット部材を有することを特徴とする請求項1記載のダンプシート巻取装置。
  3. 前記荷台の床面および前記巻取軸間にて上下方向へ移動可能かつ回転可能に設けられた押さえローラ部材を備え、
    前記押さえローラ部材は、前記巻取軸から下方向へ引出された前記シートを摺接させて、前記荷台の他側辺へ向けて前記シートの引出方向を変更する外周面を有することを特徴とする請求項1または2に記載のダンプシート巻取装置。
  4. 前記押さえローラ部材は、前記荷台の一側辺の上下方向の何れかの箇所に磁着可能とするローラ磁着部材を有することを特徴とする請求項3に記載のダンプシート巻取装置。
  5. 前記巻取装置本体は、前記荷台の一側辺に磁着可能とする本体磁着部材を有することを特徴とする請求項4に記載のダンプシート巻取装置。
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