JPS62286768A - プリンタ用光源 - Google Patents

プリンタ用光源

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JPS62286768A
JPS62286768A JP61130073A JP13007386A JPS62286768A JP S62286768 A JPS62286768 A JP S62286768A JP 61130073 A JP61130073 A JP 61130073A JP 13007386 A JP13007386 A JP 13007386A JP S62286768 A JPS62286768 A JP S62286768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] て遮断し又は透過させ、プリンタの記録媒体に対してド
ツト状の光を選択的に照射する光プリンタ用光源に間す
るものである。
[従来の技術] 近年、各種の光源を利用した光プリンタが提案されるよ
うになっている。第5図は一般的な光プリンタの構造を
一例として模式的に示したものであり1図中1は記録媒
体としての感光ドラムである。感光ドラム1は図中時計
回り方向に回転し。
帯電器2によって表面を帯電させられる。そして帯電し
た感光ドラム1の表面には、光源3からドツト状の光が
照射されて文字−図形等の潜像が形成され5 この潜像
は現像器4によって現像される。カセット5に収納され
た転写用紙6は、感光トラム1の表面と転写用加熱器7
との間を通って送られるようになっており、現像された
感光ドラム1表面の文字・図形等が該転写用紙6に連続
的に感熱転写されていくように構成されている。なお、
図中8は転写済みの文字等を消すための消去ランプであ
り、9は感光ドラム1の表面を清掃するためのクリーニ
ングブレードである。
前記光プリンタの光源としては、レーザ装置、LED 
、CRT等を用いることができるが、光源としての信頼
性や製造コスト等の観点から、最近ではこれらの各種の
発光デバイスに加えて蛍光表示管の原理を応用した光源
が利用されるようになっている。
蛍光表示管は、高真空雰囲気に保持された外囲器の内部
に、各種の電極類や発光部となる蛍光体を設けた多極電
子管の一種である。従来形の蛍光表示管は、外囲器を構
成する陽極基板の内面上に蛍光体を有する陽極導体を設
け、フィラメント状陰極から放出された電子をこれに射
突させて発光させ、陽極基板に対面する前面板を通して
、この発光表示を観察する構成になっている。また、前
記陽極基板と陽極導体を透光性の材料で構成し、蛍光体
の発光を陽極基板を通して観察できるようにした前面発
光形の蛍光表示管も知られている。
第4図は、本出願人が特願昭H−174997号にて提
案じた4極管構造のプリンタ用光源10を示す一部切欠
き平面図である。このプリンタ用光源10は、前記従来
形の蛍光表示管を応用した構成になっている。
同図に示すように、基板11の表面には、複数本の線状
(又は帯状)の陽極導体12が互いに平行に配設されて
おり、各陽極導体12の上面には蛍光体層13がそれぞ
れ連続的に被着されて、複数本の陽極14が構成されて
いる。
前記陽極14の上方には、基板11の周辺部に設けられ
た図示しない絶縁層を介して、複数の第2制御電極15
が設けられている。この第2制御電極15は、前記陽極
導体12の配設方向と斜めに交差する平板部材より成り
、互いに平行に配設されている。また、各第2制御主極
15は電気的には互いに分離して設けられており、それ
ぞれ1字信号が加えられるように構成されている。また
、各第2制御電極15の中央には、前記陽極導体12を
斜めに横切る方向にスリット状開口部16(以下スリッ
ト16と呼ぶ、)がそれぞれ穿1没されていて、前記蛍
光体層13のうち、該スリット16によって区画された
部分のみが、電子の射突を受けて発光する発光ドツト1
7とされている。即ち第2制御電極15は5発光ドット
17を形成する機能と、発光ドツト17の点滅を制御す
る機能と、2つの機能を併せもっていることになる。
次に、前記第2制御電極15の両縁部には図示しな(で
絶縁性のスペーサが設けられており、該スペーサを間に
介して、第2制御電極15の上方には第1制御電極18
が設けられている。第1制御電8i18は、一枚の板材
から形成されており、第2制御電極15の各スリット1
6に対応する位置に、該スリット16より一回り大きめ
のスリット19がそれぞれ形成されている。従って前記
陽極14の蛍光体層13のうち、第2制御電極15相互
間の隙間にあられれている部分は第1制御電極18によ
って隠されるので、有効な発光部分は前述したように前
記発光ドツト17のみとなる。なお製作上の都合等によ
っては、前述したように陽極導体12に蛍光体層13を
連続的に被着させる必要はなく、少なくともスリット1
6から覗いている部分には蛍光体層13が被着している
ようにしておけばよい。
次に、前記第1制御電極18の上方には、フィラメント
状陰極20が張架配設されている。そして、前記基板1
1には、封着材を介して側面板21及び前面板22より
成る容器部が封着されており、その内部は高真空雰囲気
に保たれている。
次に、密封容器外に導出されたグリッド端子23等の各
電極は、図示しないドライバ回路等に接続されており、
前記各陽極14を時分割パルス信号で走査し、該走査に
同期した正の表示パルス信号を所望の第2制御電極15
に印加して、任意の蛍光体層13の発光ドラ)17を選
択的に発光させられるように構成されている。
また1発光させたくない蛍光体層13(又は発光ドラ)
17)に対応する第2制御電極15には、もれ発光を防
止するため、負電圧(カットオフバイアス)を印加でき
るようになっている。ませたい発光ドツト17に射突す
ることができなくなり、発光ドツト17の一部が発光し
なくなっていしまうことがある。このような現象(ケラ
レという、)を防ぐために設けられた前記第1制御電極
18には正電圧が印加されるようになっており、第1制
御電極18と前記フィラメント状陰極20との間の電界
をほぼ一様に保つことができるように構成されている。
次に、以上の構成になるプリンタ用光源lOを光プリン
タの光源として実装する場合には、記録媒体としての感
光ドラムlの移動方向と陽極導体12の長手方向とが直
角に交わるように、プリンタ用光源10を感光ドラムl
の近傍に設置する。
ひとつのスリット18で区画された発光ドツト17の斜
めの並び方向は、感光ドラム1の軸線方向に対して傾い
ている。しかし、陽極導体12の長手方向(即ち感光ド
ラム1の軸線方向)に関するスリット16の幅によって
定まる各発光ドツト17の幅を適宜に設定し、適宜の電
気的信号処理によって各発光ドツト17の発光タイミン
グを感光ドラム1の回転速度に応じて適宜に調整すれば
、感光ドラム1表面の軸線の平行な一直線上の位置に、
各発光ドラ)17が照射するドツト状の光を絶え間なく
連続的につなげて到達させることができる。
[発明が解決しようとする問題点] 前記プリンタ用光源には1次のような問題点がある。
(1)従来のプリンタ用光源においては、第2制御電極
15は、発光ドツト17の寸法・間隔を設定するだけで
なく、該発光ドツト17の点滅を制御する機能も有して
いた0両機能を同時に実現するために、第2制御電極1
5はそれぞれスリット16を有する電気的に絶縁された
多数の制御電極により構成され、各第2制御電極15は
所定の間隔をおいて正確に配設されなければならない、
即ち、光プリンタの印字品位を向上させるため、感光ド
ラム1表面の軸線に平行な一直線上の位置に、各発光ド
ラ)17が照射する光を到達させて直線状の潜像を形成
できるようにするには、多数の第2制御電極15が、所
定の間隔をおいて基板11上の正確な位2に、陽極14
に対して正確な傾きをもって、並設されていなければな
らない。
ところが、このように電気的に独立した多数の第2制御
電極15を正確な位ごに正確な角度で配設することは技
術的に難しい、ざらに、多数の第2制御電極15を絶縁
層を介して基板ll上に正確に並べることができたとし
ても、ガラス接着剤によって第2制御電極15を基板1
1の絶縁層上に固定する時や、外囲器の封着時等には、
基板11又は外囲器全体を400℃〜500℃の温度で
加熱処理しなければならない、この時に、ガラス製の基
板11と金属製の各第2制御電極15との間に熱膨張の
差が生じ、各々独立して基板11上に配設されている各
第2制御電極15の位置や角度がずれて、第2制御電極
15どうしの間隔に狂いを生じてしまうという問題点が
あった。また、各第2制御電極15は加熱されて膨張し
た状態で固定されるので、冷却後には応力が発生する。
この応力による力は、陽極導体12に対して斜めの方向
に配設された各第2制御電極15に働き、その配設角度
を狂わせてしまうことがあるという問題点があった。
このように各第2制御主極15が正確な間隔及び傾きで
配設されていないと、各スリット16で区画された各組
の発光ドツト17から照射される光が感光ドラム1表面
でそれぞれ隙間なくつながらなかったり、隣り合う2つ
の第2制御電極15によってそれぞれ区画された2組の
発光ドツト群から照射される光が、感光ドラム1上で連
続せずにとぎれてしまう、即ち感光ドラム1の表面に軸
線と平行な連続した直線状の潜像を形成することができ
ず、潜像は破線状となる。従って光プリンタの印字品位
を所期の水準にまで向上させることはできなくなってし
まう。
(2)第1制m1!極18は1枚の板に多数のスリット
19を形成した構造なので、各スリット19の間隔はフ
ォトリングラフィ法やエツチング法を用いて正確に設定
することができる。ところが前述のように、第2制御電
極15を正確な位置に配設するのは難しく、隣り合う第
2制御電極15゜15どうしの間隔、即ち隣り合うスリ
ット16゜16どうしの間隔は必ずしも一定になってい
ない、従って第1制御ffi極18を第2制御電極15
の上方に配設する際、上下のスリット16.19がすべ
て重なり合うように第1 II御主電極18位置を調節
することは容易ではないという問題点があった。そこで
、少くとも第1制御電極18の各スリット19から第2
制御電極15の各スリット16が見える状態となるよう
に、第1制iJl電極18の配設位置を2gl整し、第
2制御電極15に対して位置合せをしなければならなか
った。
(3)プリンタ用光源の駆動時、特に第2 、Ilj+
御重極15が制御電流によっ−て加熱し、熱によって変
形してしまうことがあるという問題点があった。
(4)一般にプリンタ用光源においては、輝度は高い方
がよい、@記プリンタ用光源において高輝度を実現する
ためには、第2制御電極15に高電圧を印加しなければ
ならない、ところが、第2制御電極15はスリット16
によって発光ドツト17を区画構成するだけでなく、該
発光ドツト17の明滅を制御する機能ももっている。こ
のため、この第2制御電極15に高電圧を印加するため
には、第2制御電極15のドライバICを高耐圧化しな
ければならないので、製造コストが上昇してしまうとい
う問題点があった。
[発明の目的] 記録媒体の移動方向に対して斜めに並んだ発光ドツトの
配設ピッチ、傾き、大きさが高い精度で設定されている
ため光プリンタの印字品位を向上させることができ、し
かもドライバICが低電圧用でよいために製造コストが
低いプリンタ用光源を提供することを目的としている。
[発明の構成] 本発明のプリンタ用光源は、互いに平行に配設された複
数列の発光部を有し、各発光部にそれぞれ発光ドツトを
設け、発光部の長手方向に対して斜めとなる方向に並ん
だ発光ドツトを発光させて、記録媒体の移動方向に対し
て直角な記録媒体表面の一直線上に前記各発光ドツトか
らの光を隙[j■なくi!I!続的に照射できるように
したプリンタ用光源であって、斜めに並んだ前記各発光
ドツトのざらに前方に電気光学的シャターを配設し、前
記発光部の発光駆動信号に同期したタイミングで前記電
気光学的シャターの光学的特性を変化させることによっ
て、前記発光ドツトからの光を選択的に透過又は遮断す
るように構成したことを特徴としている。
[作 用] 所定の寸法・間隔・傾きで配設された各発光ドツトを有
する発光部を走査して各発光ドツトを順次発光させ、前
記発光部の駆動信号に同期した表示信号を電気光学的シ
ャターに与えると、電気光学的シャターは光学的特性を
変化させて、前記各発光ドツトからの光を透過させたり
遮蔽したりして、記録媒体にドツト状の光を選択的に照
射させる制御作用をする。一般に電気光学的シャターは
低電圧で駆動することができるので、電気光学的シャタ
ーの駆動回路は低電圧用の構成でよい。
前述のように1発光ドツトからの光は電気光学的シャタ
ーによって選択的に遮断され、記録媒体に選択的に照射
される。即ち、各発光ドツトの明滅を印字信号によって
直接制御する必要はなくなる。従って1発光部の多数の
発光ドツトを設けるための手段は1発光ドツトの発光を
制御するための構造的な制約を受けることはなくなり、
その材質・構造に関しては従来よりも大きな自由度が与
えられるので、発光ドツトの配設ピッチ・傾き参大きさ
等は精密に設定することができる。
[実施例] 本発明の第1実施例を第1図及び第2図によって説明す
る。
本実施例のプリンタ用光源24は、従来形の真空蛍光管
25(以下、蛍光管25と略称する。)を光源として用
いたものである。第2図に示すように、基板26の内面
には、アルミニウム薄膜よりなる複数本の帯状の陽極導
体27が、所定間隔をおいて互いに平行に配設されてい
る。これらの陽極導体27はフォトリングラフィ法によ
って正確な寸法9間隔で形成することができる。そして
前記陽極導体27の上面には、それぞれ蛍光体層28が
連続的に被着されており、帯状に発光する複数本の陽極
29が構成されている。
前記陽極29の上方にはフィラメント状陰極30が張設
されている。(第1図には記載していない、)そして、
基板26には、封着材を介して側面板31及び透光性の
ある前面板32より成る容器部が封着されており、その
内部は高真空雰囲気に保持されている。
次に、前記前面板32の外面には薄板形状の位置決めス
リット部33が設けられている。この位と決めスリット
部33には、前記陽極導体27の長手方向に対して斜め
の位置決めスリット34が、互いに平行に多数形成され
ている。これらの位置決めスリット34の陽極導体27
に対する傾きや開口幅、そして位置決めスリット34相
互の間隔は、所定の寸法−値に正確に設定されている。
前述したように、第2図において位置決めスリット部3
3よりも下方にある各陽極29は、それぞれほぼ全長に
わたって蛍光体層28が被着され、連続した直線′状に
発光するものであるが、この発光部のうち、前記各位置
決めスリット34の直下に位置する平行4辺形状の部分
から発する光だけが、位置決めスリット部33の外方(
図中。
上方)へ出ていくことができる。即ち、この位置決めス
リット部33は発光部である陽極29を区画して、所定
寸法の発光ドツト35を所定位置に構成している。そし
て、第1図かられかるように、これらの発光ドツト35
を陽極導体27の長手方向と直角な同一方向にそれぞれ
移動させ、陽極導体27と平行な一直線上に集めると、
各発光ドツト35は隙間なくつながり、連続しな直線状
となる。従って、各発光ドツト35の発光タイミングを
適宜に設定すれば、陽極導体27と平行な回動軸を有す
る記録媒体の表面の一直線上に、ドツト状の光を隙間な
くつなげて照射させることができる。
本実施例の位置決めスリット部33は、線状の発光部を
所定寸法の発光ドツト35に区画構成するための部材で
あり、該発光ドツト35の明滅の制御には関与しない、
従って、従来のプリンタ用光源において発光ドツト17
を区画していた第2制御電極15と異なり、この位置決
めスリット部33は一枚のステンレス板によって構成す
ることができる。各位置決めスリット34はフォトリン
グラフィ法によって高い精度で形成でき、しかも、この
位置決めスリット部33は1発光管25の外囲器が組立
てられた後で取付けることができるので、外囲器組立て
時の熱影響を受けることはない、従って、各位置決めス
リット34の前記配設位置等に狂いが生じることはない
、もちろん、位置決めスリット部33を発光管25の内
部91例えば前面板32の内面側に設けることもできる
この場合には外囲器組立て時の熱影響を受けるが、位置
決めスリット部33は前述のように一体構造とすること
ができるので、熱膨張によってスリット間隔が不均一に
なることはない、また1位置決めスリット部33の材質
は、特にステンレス等の金属材料でなくともよい、駆動
時に蛍光管25が発生する熱や外囲器の封着工程におい
て加えられる熱の影響を受けにくいように、なるべく熱
膨張率が小さく、遮光性があり、正確なスリット加工の
でさる材質であればよく1例えば樹脂製の板材等を用い
ることもできる。さらに1位置決めスリット部33は板
状の素材によってmr&Lなくともよい0例えば、基板
26の外面又は内面の全面に遮光膜を被着させ、フォト
リングラフィの手法によって位置決めスリット34とな
る部分の遮光膜だけを除去して、位置決めスリット部3
3を構成してもよい。
次に、前記位置決めスリット部33の上面には、電気光
学的シャターとしての液晶シャター36が設けられてい
る。液晶シャター36は、前面側に偏光板37aが設け
られた透光性の前面基板37と、位置決めスリット部3
3側に偏光板38aが設けられた透光性の背面基板38
とを有しており、両基板37.38の間に液晶39を封
入して構成しである。背面基板38の内面上には透明導
frL膜より成る共通電極40が設けられている。そし
て、前面基板37の内面上には、前記各位置決めスリッ
ト34と対応する位置に、透光性のある複数の信号電極
41がそれぞれ設けられている。これらの信号電極41
は、それぞれ電気的に独立している。また、液晶39は
、光学的特性を変化させた部分とその他の憤域との境が
不規則な形になることがあるので、各信号電極41の幅
は、前記位置決めスリット34の幅(即ち1発光ドット
35の所定の@)よりも若干広く設定されている。また
、液晶39を2つの電極ではさんで電圧を加えると、液
晶39は電極ではさまれた部分だけでなく、電極より外
方の部分も含めて光学的特性を変化させる。従って前述
のように信号電極41の幅を広めにとっておけば、液晶
シャター36と前記位置決めスリット34との位置合せ
は容易になる。
次に、このプリンタ用光源24を光プリンタに実装する
場合には、記録媒体としての感光ドラム1の移動方向(
回動方向)と陽極導体27の長手方向とが直角となるよ
うに、プリンタ用光源24を感光ドラムlの近傍に設置
する。そして、第1図に示すように、各陽極29の陽極
導体27を陽極ドライバ42にそれぞれ接続し、液晶シ
ャター36の各信号電極41を液晶ドライバ43にそれ
ぞれ接続する。
次に、陽極29を走査すると、並設された各陽極29は
それぞれI!!U続した直線状に発光した状態で順次走
査されていく0発光部である陽極2.9の蛍光体層28
からの光は、そのまま蛍光管25の外に照射されるので
はなく、前記位置決めスリット部33の位置決めスリッ
ト34を通過することによって、所定の寸法・間隔に設
定される。そして、前記陽極29の走査に同期した表示
信号を液晶シャター36に与え、その光学的特性を変化
させることによって、正確な寸法・傾き・間隔に設定さ
れた各発光ドツト35からの光を遮蔽し又は透過させて
、感光ドラム1の表面に選択的に照射させる。プリンタ
用光源24における以上の発光駆動と感光ドラムlの回
動を同期させておけば、感光ドラム1の表面に、その回
動軸と平行な連続した直線状の潜像を形成することがで
きる。従って本実施例のプリンタ用光源24を用いれば
、光プリンタの印字品位を向上させることができる。
また、液晶シャター36は低電圧で駆動できるので、前
記液晶ドライバ43に使用されている駆動用IC等は、
高耐圧化されたものでなくてもよい、従って、本実施例
の、プリンタ用光源24によれば、製造コストを低くお
さえることができる。
次に、本発明の第2実施例を第3図によって説明する。
このプリンタ用光源44は、前面発光形の3極管構造の
真空蛍光管45(以下、蛍光管45と略称する。)に液
晶シャター36を設けたものである6本実施例の液晶シ
ャター36の構造は、:f41実施例のものとほぼ同じ
なので、第2図と同じ符号を付してその説明は省略する
。また、その駆動方法も第1実施例とほぼ同様である。
透光性のある基板46の内面には、■、↑、0膜等の透
明導電膜よりなる複数本の帯状(又は線状)の陽極導体
47が、互いに平行に設けられている。これらの陽極導
体47はフォトリングラフィ法によって形成されたもの
である。この他、陽極導体47は、メツシュ状あるいは
ストライプ状に形成して透光性をもたせたアルミニウム
薄膜により構成してもよい、そして、前記各陽極導体4
7の表面(第3図中では下面となっている。)には、電
着法によって蛍光体層48がそれぞれ連続的に被着され
ており、複数本の帯状の陽極49が構成されている。
第3図中、前記陽極49の下方には、制御電極50舒設
けられている・この制御電極50はステンレス等の導電
性材料よりなる一枚板により構成されており、前記陽極
導体47の長手方向に対して斜めのスリット51が、互
いに平行に多数形成されている。これらのスリット51
の陽極導体47に対する傾きや開口幅、そしてスリー2
ト51相互の間隔は、前記第1実施例における位置決め
スリット34と同様、所定の寸法・値に正確に設定され
ている。この制御電極50は1発光部である陽極49を
スリット51によって発光ドツト52に区画すると共に
、該発光ドツト52に射突すべき電子を加速するための
もので1発光ドット52の点滅を制御するために印字信
号が印加されるものではない、従って、前述のように、
該制御電極50は一枚板より成る構成とすることができ
、蛍光管45の組立て時に加熱された場合にも、従来の
ようにスリット間隔が不均一になってしまうことはない
第3図中、前記制御電極50の下方には、フィラメント
状陰極53が張設されている。そして基板46には、封
着材を介して図示しない側面板及び背面板54より成る
容器部が封着固定されており、前記各種電極等を収納し
た蛍光管45の外囲巽の内部は高真空状態に保持されて
いる。
以上のような構成のプリンタ用光源44において、陽極
49を走査すると共に、制御電極50には所定の正の電
位を与える。フィラメント状陰極53から放出された電
子は制御電極50によって加速され、各スリット51を
通過し、正電圧が与えられた瞬間の陽極49に射突して
蛍光体層48の一部を発光させる0本実施例においては
、発光部である陽極のすべての蛍光体層48が線状にな
って発光するわけではなく、前記制御電極50のスリッ
ト51によって区画された部分だけが発光し、この部分
が所定寸法に設定された発光ドツト52となる。そして
、各陽極49に所定間隔をおいて設けられた各発光ドツ
ト52は、陽極49の走査に伴い、順次発光を繰り返す
、そして、前記陽極49の走査に同期した印字信号を任
意の液晶シャター36に与えてその光学的特性を変化さ
せれば、所望の発光ドツト52から照射される光だけを
選択的に透過させて記録媒体としての感光ドラムに到達
させることができる0本実施例においても、第1実施例
と同様、感光ドラムの表面にその軸線と平行な連続した
直線状のWI像を形成することができるので、光プリン
タの印字品位を向上させることができる。
なお1本実施例では陽極導体47に対して蛍光体層48
を連続的に被着させであるが、少くとも又 スリット51によって区画されX発光ドツト52となる
部分に蛍光体層が設けてあればよい。
以上説明した各実施例では、電気光学的シャターとして
液晶シャターを用いたが、液晶を利用したシャター以外
の電気光学的シャターとしては。
ECD等も利用することができる。
[発明の効果] 本発明のプリンタ用光源は、複数列の発光部に所定の寸
法ψ間隔で設定された発光ドツトを走査・発光させ、こ
れらの各発光ドツトからの光を、前記走査と同期した印
字信号を与えられた電気光学的シャターによって遮蔽し
又は透過させ、選択的に記録媒体に照射できるように構
成しである。
従って本発明によれば、次のような効果がある。
(1)発光部の走査によって、順次発光駆動されている
発光ドツトからの光は、電気光学的シャタ−によって選
択的に遮断され、記録媒体に選択的に照射される。即ち
、各発光ドツトの明滅を印字信号によって直接制御する
必要はなくなる。従って、発光部に多数の発光ドツトを
設けるための手段は1発光ドツトの発光を制御するため
の構造的な制約を受けることはなくなり、その材質−構
造に間しては従来よりも大きな自由度が与えられるので
、発光ドツトの配設ピッチ・傾き・大きさ等は精密に設
定することができる。
(2)一般に、電気光学的シャターは低電圧駆動が可能
であり、駆動用回路に高耐圧化されたIC等を用いる必
要がないので、製造コストを低くおざえることができる
(3)実施例で説明したような液晶シャターは、すでに
光プリンタに使用されており、光プリンタへ実装する際
のマツチングのよさについては実績がある。従来、光源
として用いられているLEDや蛍光灯等を、寿命が長く
信頼性の高い真空蛍光管に交換することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す構成の一部を省略し
た模式接続図、第2図は同実施例の構造を示す断面図、
第3図は本発明の第2実施例を示す断面図、第4図は従
来のプリンタ用光源の一例を示す一部切欠さ平面図、第
5図は一般的な光プリンタの構造を一例として示す模式
図である。 1・・・記録媒体としての感光ドラム、24・・・プリ
ンタ用光源、25・・・2極管構造の真空蛍光管(蛍光
管)、26・・・基板、27・・・陽極導体、28・・
・蛍光体層、29・・・発光部としての陽極、30・・
・フィラメント状陰極、32・・・前面板、33・・・
位置決めスリット部、34・・・位置決めスリット、3
5・・・発光ドツト、36・・・電気光学的シャターと
しての液晶シャター、44・・・プリンタ用光源、45
・・・3極管構造の真空蛍光管(蛍光管)、46・・・
基板、47・・・陽極導体、48・・・蛍光体層、49
・・・発光部としての陽極、50・・・制御電極、51
・・・スリット、52・・・発光ドツト、53・・・フ
ィラメント状陰極。 第2図 第3図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに平行に配設された複数列の発光部を有し、
    各発光部にそれぞれ発光ドットを設け、発光部の長手方
    向に対して斜めとなる方向に並んだ発光ドットを発光さ
    せて、記録媒体の移動方向に対して直角な記録媒体表面
    の一直線上に前記各発光ドットからの光を隙間なく連続
    的に照射できるようにしたプリンタ用光源において、斜
    めに並んだ前記各発光ドットの前方に電気光学的シャタ
    ーを配設し、前記発光部の発光駆動信号に同期したタイ
    ミングで前記電気光学的シャターの光学的特性を変化さ
    せることによって、前記発光ドットからの光を選択的に
    透過又は遮断するように構成したことを特徴とするプリ
    ンタ用光源。
  2. (2)基板上に配設された複数本の線状の陽極導体の表
    面に蛍光体層が連続的に被着されてなる前記発光部とし
    ての陽極と、フィラメント状陰極とを有し、前記基板に
    対面して配設された前面板を通して陽極から光が照射さ
    れる2極管構造の真空蛍光管を光源とし、前記陽極に対
    して斜めに交差する方向に位置決めスリットが形成され
    た位置決めスリット部を該真空蛍光管の前面板に設けて
    前記発光ドットを構成し、電気光学的シャターとしての
    液晶シャターを前記位置決めスリット部の前面側に設け
    た特許請求の範囲第1項記載のプリンタ用光源。
  3. (3)透光性を有する基板の内面上に配設された透光性
    を有する複数本の線状の陽極導体と、該陽極導体の表面
    に被着された蛍光体層と、によって構成された前記発光
    部としての陽極と、前記陽極導体に対して斜めに交差す
    る方向にスリットが形成され、前記陽極を所定の寸法・
    間隔で区画して前記発光ドットを構成する制御電極と、
    前記制御電極と離間して張設されたフィラメント状陰極
    とを有し、前記基板及び陽極導体を通して前記発光ドッ
    トから光が照射される3極管構造のプリンタ用光源にお
    いて、電気光学的シャターとしての液晶シャターを前記
    基板の外面側に設けた特許請求の範囲第1項記載のプリ
    ンタ用光源。
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