JPS62286666A - 導体端子のろう付方法 - Google Patents

導体端子のろう付方法

Info

Publication number
JPS62286666A
JPS62286666A JP13014386A JP13014386A JPS62286666A JP S62286666 A JPS62286666 A JP S62286666A JP 13014386 A JP13014386 A JP 13014386A JP 13014386 A JP13014386 A JP 13014386A JP S62286666 A JPS62286666 A JP S62286666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
brazing
coil
solder
alloy layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13014386A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Fukumaki
服巻 孝
Katsuhiko Shioda
塩田 勝彦
Kyo Matsuzaka
松坂 矯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP13014386A priority Critical patent/JPS62286666A/ja
Publication of JPS62286666A publication Critical patent/JPS62286666A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は小型回転機のCu、Fe+ Ni、Ag及びA
uの高純度金属、または、これらを組合せた導体部材を
加熱により溶解するろう材を介して接続する方法に関す
る。
〔従来の技術〕
例えば、自動車用のACGは、主にロータ、ステータ及
びダイオードの部品から成り、これらを組合せて回転機
としての機能を発揮している。そして、それらは概ねP
b−8n系のはんだを用いてはんだ付けにより接続され
ている。すなわち、ロータ接続箇所のフィールドコイル
とスリップリング端子はP b −50%Sn(以下重
量%で示す)ではんだ付けされている。ステータの接続
箇所のリード線とニュートラル線はPb−17%Snの
高温はんだではんだ接続されている。また、ダイオード
接続箇所のダイオードリード線とダイオードターミナル
Pb−17%Snの高温はんだではんだ接続されている
。このように低温用継手にはPb−50%Snが、また
、高温用継手にはPb−17%Snが夫々使い分けされ
ている。「電子機器のハンダ付け」第31頁和1)弘著
、昭和:35年7月30日日刊工業新聞社発行には、半
田付用Pb−Sn合金の組成について記載されている。
しかし、これらのはんだはいずれも180℃近傍になる
と半溶融状態とばり、継手強度は著しく低くなる欠点が
ある。最近、各種自動車の性能向上及び静粛性等でエン
ジンルーム内の温度が上昇するに伴って、従来のはんだ
接続では耐熱性が劣るため大きな問題となっている。
その善後策としてAg−Cu−Zn系成分からなるAg
ろう付、または、溶融溶接等が考えられているが、前者
が約800℃、後者が約1100℃と高温に加熱される
ため、接続箇所近傍の絶縁被覆が破壊されるという問題
がある。rろう接工学」第141頁河勝−著、昭和47
年6月30日朝倉書店発行には、AKろうの成分につい
て記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術ははんだ材を用いた場合、耐熱性の点につ
いて考慮がされておらず、高温強度が弱いので高温にな
ると接続部が剥がれるという問題があった。また、銀ろ
う、あるいは、溶融溶接法を用いた場合は、接続部近傍
の絶縁被覆を破壊するという問題が夫々あった6 本発明の目的は接続温度を従来のはんだ付温度とほぼ同
じ位に加熱して接続し、接続した後は、一段と高い耐熱
性1例えば、銀ろうでろう付けしたもの、または、溶融
溶接で接続したものと同様な高強度、並びに、高耐熱の
継手を提供することにある。
c問題点を解決するための手段〕 本発明は、電動回転機の導体端子と導体コイルをろう材
を介して接合する方法において、下記の工程を含むこと
を特徴とする。
即ち、一方の導体コイルの接合部にろう材を載せ、加熱
するか、溶融したろう中に浸漬してコイルとろう材の界
面が合金層、表面がろう材よりなる層を形成させること
、他方の接合部を主に0字加工した相手材側導体端子の
U字の間に、表面にろう層をもつ導体コイルを挿入して
接触させること。ここで0字加工にするのは通電加熱及
び加圧ができる一対の電極間に設置するため、裸のろう
材であると電極にろうが被着し、電極が損傷するのを防
ぐためである。次に、通電加熱及び加圧ができる一対の
電極間に!!2置して、ろう材の融点以上導体部材の融
点以下の温度に加熱し1表面のろう層を溶融させて相手
材側導体端子に、まず、ろうをぬらし、続いて、加熱及
び加圧して残留未反応のろう材を接合面外に排出する。
使用するろう材は、SnまたはSn合金であり、Sn合
金ろう材は重量でSnを30%以上含有することが好ま
しい。そして被接合材としての導体端子及びコイル材は
Cu、Fe、Ni、Ag及びAuの高純度材、または、
それらを基にした合金材及び上述材を組合せた合金材か
らなることを特徴とする。導体コイルの接合部に形成し
た合金層は7μm以下、相手材側導体端子の接合部に形
成される合金層は3μm以下に夫々形成されている。
このろう骨法を達成する基本的技術は、被接合材(母F
lllt)とろう材とを反応させ合金層を形成させるこ
と、そしてこの合金層で接合する。この合金層はろう材
の融点より高く、且つ、高い接合強度をもつ。それに付
ずいする合金層を形成しない(未反応なろう材)ろう材
は低融点であり5同時に低強度の成分である。この未反
応のろう材は加熱、加圧することにより接合面外へ排出
することが同時に重要である。
〔作用〕
母材の一方のろう何面に使用するろう材は、母材と合金
化する金属を主とするもの、及び、合金化する金属と合
金化しない金属からなるものであり、その融点は母材よ
り低い。例えば、C11母材の場合、50%5n−Pb
系のろう材を用いると、母材と合金化する金属がSnで
あり1合金化しない金属がPbとなる。ろう材の融点は
約200’Cあり、加熱は一般的に250’C位で行な
う。この加熱によって母材とSn反応して合金層を形成
する。その厚みは加熱時間との関係もあるが、約5μm
以下(約2〜3μm形成)である。そして合金層の上層
部に合金化しないpbとpbに固溶したSn及び未反応
なSnからなるろう材層が形成される。この加熱方式は
種々あるが均一な合金を形成させるには溶融ろう中に浸
漬することが好ましい、このように一方に予め合金属を
形成させた母材と他方の無垢の母材とを組合せて通電加
熱、及び、加圧のできる一対の電極間に設置する。すな
わち1本発明の接合は数秒以内の短時間で行なえる通電
加熱、加圧方式により達成できる。この無垢の母材は油
膜、ゴミ等のない清浄面である必要がある6 通電加熱後、及び、加圧装置において、温度が300〜
500℃程度に加熱でき、また、加圧は接合面M (r
a2)  当り2〜8kgfの加圧力をもつ装置である
必要がある。そして、この装置により、まず、通電加熱
を行ない、未反応なろう材を78融させる。ろう材とけ
材が密着する程度の極くわずかな加圧力を与える。未反
応のろう材が溶融し、無垢の母材と反応して厚さ約0.
5μmの合金層を形成した時点で1次に加圧力を与え溶
融している未反応なろう材を接合面外へ排出させる。す
なわち、一対の電極間に設置された接合部材は加熱が最
初に行なわれ、加圧が後から追って付与される方式を採
る。この操作によって他方の相手側無垢の母材にろう材
がぬれて合金層が形成され、融点の低い未反応なろう成
分が接合面間から排出されることによって、合金層同士
の接合が行なわれる。ここで形成される合金層の厚みは
予備はんだ付の温度とはんだ付の時間によって当然変っ
てくるが、Snが50%で250℃以下、30秒以内で
あれば7μm以下、好ましくは、2〜4μmが特性上優
れる。また片方の合金層のJgみは未反応なはんだ層の
厚みに関係するが、前者に比べれば薄くなり、1μm以
下となる。水洗で行なうと約0.2〜0.5μm位形成
されているものが特性に優れる。このようにして形成さ
れた合金層は母材と反応した成分から成っているので、
融点が亮く、それに伴って継手の強度及び耐熱性も一段
と向上したちのなる。ここで用いるはんだは母材と合金
化するろう材を主体とするが、ろう材の融点を下げるに
は合金成分が良く、一般的には二元、三元系と多元系が
適用される。その例として、pb−3n −A g系、
Pb−3n−Au系が上げられる。
また、母材は導体の特性上程々の組合せがあり、例えば
、AgクラッドCu、NiめつきFe等が組合されて用
いられる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
被接合材としての導体コイル1、φ0.8 X50eの
接合箇所に予備はんだ付2を約30μmに施す。一方、
φ1.5  X50eの導体端子3の接合箇所をU字加
工4して、この箇所に予備はんだ付した導体コイル1を
組合せる。
第1図の接合部の横断面と通電加熱加圧装置の電極5と
を組合せ、第2図(a)、(d)に予備はんだ付したコ
イル1と他方の端子;3とを接触させた様子。つまり、
加熱、加圧装置は動いていない。ここで使用したろう材
は重量%でS n 58 ’X、 。
Ag1%、残部Pbからなるもので、コイル1の接合面
のみに250℃の鮎度に20秒加熱して予備はんだ付2
を施した。この予備はんだ付によつてコイルとはんだと
の界面に合金層6が形成され、合金層の上層部に未反応
なはんだ層7が連続的に形成されている6次に第2図(
b)、(e)に通電加熱加圧装置により加熱を行ない終
えた後の様子を示した図である。この時の加圧はほとん
ど付与せず、接触抵抗が大きくならない程度にとどめる
。すなわち、ここでは未反応なはんだ材を溶融させ、対
面端子3との反応を促進するのが狙いである。この操作
により端子3とはんだ材7との界面に薄い合金層8が形
成される。その後に行なう操作(f)には通電加熱を続
けながら加圧を付与して未反応なはんだ10が接合面外
へ排出され、合金層量±9で接合されている様子を示し
ている。
通電加熱加圧装置の電極5はφ3.0 のCuである。
通電・加圧は通電電流;3.0〜3.5KA、通電時間
0.4〜0.8秒、加圧力4〜6kgf/圃2の範囲の
条件で行なった。そして(f)に示したように未反応な
はんだを排出し終えると加熱の通電を切り、少し遅れて
圧力を解放する。なお、常温及び晶泥用の引張試験片は
各条件毎に三ヶずつ作製した。
〈比較例〉 実施例で用いたものと同一のCuの導体コイル1及びC
uの導体端子3をU字継手とし、実施例と同じはんだを
用いて一般的なはんだ付けを行なった。すなわち、5n
58%、Ag1%、残部Pbからなるはんだを、250
℃に加熱した接合箇所に差してはんだ付した。なお、ぬ
れ性を促進するために、CQ−含有のフラックスを用い
た。
このフラックスも実施例で予備はんだ付けしたのと同様
である。
常温及び高温引張試験は引張剪断破断荷重を接合面積で
割った値でkg f / mm2で示した(第2図)。
まず、常温における引張強さについてみると第3図から
明らかなように、5n−Pb系はんだで通電加熱加圧装
置を用いて加圧はんだ付した本発明方法による継手の引
張強さは従来のはんだ骨法の場合よりも四倍以上と著し
く向上していることが分る。なお、本発明の結果はいず
れも導体コイノペφ0.8  から破断じたものである
。高温強さの結果ではこの差は更に広がり、従来の方法
であれば100 ’Cでわずかにl kg f / w
r2の値しがもたない。それに対し本発明によれば高温
でも導体コイルから破断し、これは従来の銀ろうでろう
付した継手と同等の結果が得られた。
本実施例の接合によ九ば、引張強さ及び耐熱性に著しく
優れることが明らかとなった。この原因を明らかにする
ために1本発明の方法で接合した試験片(Cu継手)の
断面をEPMA(電子プローグマイクロアナライザ)で
分析したところ、Cuの導体コイル間には約2μmの合
金層が形成され、その成分はCu、Sn、Agから成っ
ており、主成分のI) b−は検出されなかった。
この実施例では、被接合材としてCu基材を用いた場合
について述べたが、その他にFe基材、Ni基材等の被
接合材にも同等の効果が得られる。
また、これらの異材接合にも本発明の方法は適用できる
。これらは金属塊について述へたが、非金属、例えば、
セラミックス上に上記のCu、Fe。
Ni基が金属化さ・れたものであれば本発明は適用でき
る。
はんだの成分についても合金層を形成する元素であるS
n系を主とするが、Sn−Ag系、5n−Au系、5n
−Iu系、Au−3i系、Au−Ge系、Ag−1u系
及びこれらに合金化し難い元素であるが、融点降下作用
のある第三及び第四元素を添加したはんだ等が当然適用
できる。SnA u 、Δu−3i及びA u −G 
eなどの合金層形成元素のはんだはCu母材等と反応し
て脆い化合物を形成し易い。即ち、一般的なろう付方法
で継手を作製すると動的引張強度及び衝撃特性が著しく
低下する。しかし、本発明の方法で接合すると脆い化合
物層を接合面間から排出させ、健全な合金層のみを残留
させた継手が得られるので、機械的及び物理的特性に一
段と優れる。
また、被接合材の少なくとも一方にA g 、 A u
及びNi等のめつき、スパッタ、蒸着及び溶射等で皮膜
を施工したものをはんだ合金等を用いて接合する手段と
しても本発明の方法が適用できる。
継手形状ではU字形状の加工したものについて述べたが
、この形状は予備はんだ付した片方の母材が1通電加熱
、加圧する?!!極材に被着しないようにするのが基本
思想であるから、必ずしもU字型にとられれずに、上記
思想を満足している形状であれば本発明法が適用できる
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、AK含有量の少ない、はんだ量の
少ない安価な低融点ろう材で接合でき、接合部には母材
と反応した高融点の合金層が形成されるので耐熱性に富
んだ継手が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は通電加熱
加圧による加熱温度と圧力を模式的に示した図、第3図
は本発明の方法と従来のはんだを用いて接合した継手の
常温及び高温引張強さを示す線図である。 1・・導体コイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転機の導体端子と導体コイルをろう材を介して接
    合する方法において、 下記の工程を含むことを特徴とする導体端子のろう付方
    法。 1)前記導体コイルの一方の接合部に前記ろう材を載せ
    て加熱し、溶融したろう中に浸漬して前記導体コイルと
    前記ろう材の界面が合金層、表面がろう材よりなる層を
    形成させること、 2)接合部を主にU字加工した相手材側導体端子のU字
    の間に、前記表面にろう層をもつ導体コイルを挿入して
    接触させること、 3)通電加熱及び加圧ができる一対の電極間に設置して
    、ろう材の融点以上導体部材の融点以下の温度に加熱し
    、表面のろう層を溶融させて相手材側導体端子にろうを
    ぬらすこと、4)加熱及び加圧して残留未反応なろう材
    を接合面外に排出すること、 2、前記ろう材はSnまたはSn合金であり、Sn合金
    ろう材は重量でSnを30%以上含有していることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の導体端子のろう付
    方法。 3、前記導体端子及びコイルは、Cu、Fe、Ni、A
    g及びAuの高純度材、または、それらを基とした合金
    材、及び上記材を組合せた合金材からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の導体端子のろう付方法
    。 4、前記導体コイルの接合部に形成した合金層は7μm
    以下、相手材側導体端子の接合部に形成した合金層は3
    μm以下夫々形成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の導体端子のろう付方法。
JP13014386A 1986-06-06 1986-06-06 導体端子のろう付方法 Pending JPS62286666A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13014386A JPS62286666A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 導体端子のろう付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13014386A JPS62286666A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 導体端子のろう付方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62286666A true JPS62286666A (ja) 1987-12-12

Family

ID=15026997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13014386A Pending JPS62286666A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 導体端子のろう付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62286666A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01274371A (ja) * 1988-04-25 1989-11-02 Hitachi Ltd 絶縁皮膜電線と瑞子の接合方法
JP2004515198A (ja) * 2000-11-30 2004-05-20 コンパクト ダイナミクス ゲーエムベーハー 電気機械用ステータ及びその製造方法
JP2009028786A (ja) * 2007-06-28 2009-02-12 Denso Corp 抵抗ろう付けの良否判定方法およびその装置
JP2009028787A (ja) * 2007-06-28 2009-02-12 Denso Corp 抵抗ろう付けの制御方法およびその装置
JP2015118803A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 昭和電線ケーブルシステム株式会社 超電導ケーブルの端末構造体の製造方法及び超電導ケーブルの端末構造体

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01274371A (ja) * 1988-04-25 1989-11-02 Hitachi Ltd 絶縁皮膜電線と瑞子の接合方法
JP2004515198A (ja) * 2000-11-30 2004-05-20 コンパクト ダイナミクス ゲーエムベーハー 電気機械用ステータ及びその製造方法
JP2009028786A (ja) * 2007-06-28 2009-02-12 Denso Corp 抵抗ろう付けの良否判定方法およびその装置
JP2009028787A (ja) * 2007-06-28 2009-02-12 Denso Corp 抵抗ろう付けの制御方法およびその装置
JP2015118803A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 昭和電線ケーブルシステム株式会社 超電導ケーブルの端末構造体の製造方法及び超電導ケーブルの端末構造体
WO2015092996A1 (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 昭和電線ケーブルシステム株式会社 超電導ケーブルの端末構造体の製造方法及び超電導ケーブルの端末構造体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4902867A (en) Method of joining an insulated wire to a conductive terminal
JP3548891B2 (ja) 絶縁被覆導線の接合方法及び接合体
JP2001298051A (ja) はんだ接続部
JPH10107420A (ja) 基板と電子部品との組立体および半田付け方法
JPS62286666A (ja) 導体端子のろう付方法
US4647308A (en) Soldering compositions, fluxes and methods of use
JPH0316725A (ja) 薄板ばね材料
JP2644860B2 (ja) 圧接用接合端子
JPS62199260A (ja) 金属のろう付方法
JPS63123594A (ja) 低温接合用合金
JP2001062561A (ja) ろう付け方法
JP4973109B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0636851A (ja) 絶縁被覆銅線の接合体の製造方法および自動車用電装部品
US4717430A (en) Soldering compositions, fluxes and methods of use
JP3708252B2 (ja) 電子部品リフロー実装用はんだ合金粉末
JPH0679494A (ja) 金属接合用Zn基合金
JP2001015188A (ja) 気密端子およびその製造方法
JPH05328665A (ja) 高耐熱性交流発電機とその製造法
US4417119A (en) Liquid joint process
JP2000052027A (ja) 耐高温用金属接合法
JP2003062664A (ja) はんだ付け方法
JPH09266373A (ja) 電子部品及びその接合方法、並びに回路基板
US3494028A (en) Method for making a peelable joint for an electrode
JP2000135557A (ja) 鉛フリ−耐熱性はんだ及びはんだ付け方法
JPS6138588B2 (ja)