JPS6228619A - デイジタル表示秤 - Google Patents

デイジタル表示秤

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JPS6228619A
JPS6228619A JP16913985A JP16913985A JPS6228619A JP S6228619 A JPS6228619 A JP S6228619A JP 16913985 A JP16913985 A JP 16913985A JP 16913985 A JP16913985 A JP 16913985A JP S6228619 A JPS6228619 A JP S6228619A
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JP
Japan
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weighing instrument
grids
scale
displaying section
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JP16913985A
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Yoshio Tanabe
田辺 祥男
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、通常の台秤、あるいは体重計(ヘルスメー
タ)等、槙々の用途を有するディジタル表示秤に関する
〔従来技術〕
かかる表示秤においては、台秤として使用する場合と、
体重計として使用する場合とで表示値の読み取り方向が
180°異なる。したがって、ユーザの使用態様に応じ
て、表示の天地を変えなければならない、これは、表示
の天地のみ異なる2機種の製品を作るか、もしくは製品
に、表示の天地が異なる2つの表示部を設けることによ
り解決される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、表示の天地のみ異なる機種の製品を作る
ことは、いたずらに製品機種を増加さぜ、管理が大変に
なる。また、表示の天地が異なる2つの表示部を設ける
ことは、機構部設計の自由度を制限し、また部品数を増
加させることになり、好ましくない。
この発明は上記事1ffKmみ、表示の天地を変えるこ
とができるディジタル表示秤を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するためにこの発明は、表示の天地を反
転可能な表示部と、前記表示の天地を設定する設定手段
とを具備することを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
第1図は、この発明の第1実施例によるディジタル表示
秤の外観を示す斜視図でおる。図において1は、秤台で
あり、体重計として使用される場合には、この上に人が
乗り、また通常の台秤として使用される場合には1人手
により、この上に被計量物が載?られる。2は表示部で
あり、第2図に示すように点灯指示される4つの箇所3
,4゜5.6と、重量表示部7とからなっている。また
、8はモード設定スイッチであり、風袋引中等の各種モ
ード設定に用いられる。
次に、第3図は、上記表示部2における発光素子(IJ
ED )の配置状態を示す平面図である。この図におい
て表示部2は、7つのグリッドlG〜7Gに分かれてお
り、両端のグリッドIG、7Gは、各々6つのセグメン
ト10.11.12および13,14.15からなり、
これらセグメント10.11.12および15,14.
15は、各々前述した第2図に示す点灯指示箇所5,4
および5,6に対応している。また、グリッド2G〜6
Gは、各々数字光示用07セグメントa、b。
c、d、e、f、gと、これら7セグメン1a。
b l’ + d + e + f * gを挾んで点
対称の関係に設けられた小数点用セグメントデータおよ
びカンマ用セグメントJ、にとからなり、天地を反転さ
ぜた2種類の数字表示が可能である。すなわち、例えば
数値r4.3」を表示する場合、矢印Aの読み取り方向
に対しては、第4図(ロ)に示すようにグリッド3Gと
2Gを用い、グリッド3Gに「4.」を表示し、グリッ
ド2Gに「3」を表示する。また、矢印Bの絖み取り方
向に対しては同図(イ)に示すように、グリッド6Gと
5Gを用い、グリッド5Gに「4.」を逆向きに表示し
、グリッド6Gに「5」を逆向きに表示する。
次に、第5図は、同ディジタル衣示杆の電気的構成を示
すブロック図である5図において20は、ディジタル表
示秤の制御を行なうCPU(中央処理装置)、21は0
PU20の処理に用いられるプログラム等が記憶された
ROM(リードオンリメモリ)である。また、このRO
M21には、第6図に示すように、天地が逆の2種の数
字を表示するための2つのデコーダシム、DBと、これ
らデコーダDA 、 DBlを用いて、数字の弐示を行
なう表示制御プログラムPム、FBが記憶されている。
ここで、デコーダDAは、第3図に示すグリッド2G〜
6Gの各7セグメント!L Hb g、Q e d+ 
e* ’+s’gに、A方向を読み取り方向とする数字
の表示に用いられる一方、デコーダDBは、B方向を読
み取り方向とする数字の表示に用いられる。さらに説明
すると、デコーダシムおよびDBには、各々「0」〜「
9」までのBC!D(パイナリーコーデメツドデシマル
)コードに対応したセグメントデータ(a + 1) 
r Or (L + ’3 ! f + g )が6己
憶されており、例えば、0100.  (””4+。)
に対応して、デコーダシムにはセグメントデータ(a 
、 b。
C+ d* e+ ft g ) =(Or 1 + 
1 + Or 0+1.1)が記憶され、またデコーダ
DBにはセグメントデータ(a + b + C1d 
+ e、f r g ) ”’(0,0,1,0,1,
1,1)がd己憶されている(第7図および第8図参照
)。ここで、セグメントデータ″0′はセグメントの滅
灯を示し、111nはセグメントの点灯を示す。このセ
グメントデータ(a + b+ C+ d r e +
 f t g )を、グリッドを特定して表示部2へ供
給することにより、対応するセグメント& 、 1) 
、 Q H(1+ e + f + gを点灯または滅
灯さぜ、数字を弐示さぎることかできるようになってい
る。また、その際、表示制御プログラムPム、FBより
、表示の右詰め、もしくは左詰め処理および小数点位置
の決定等が行なわれるようになっている。
さて、第5図に戻って、22は、データ一時記憶用のR
AM(ランダムアクセスメモリ)であり、このRAM2
2には、第9図に示すように、表示方向指示フラグエリ
アDF、計量データレジスタWR,表示セグメントレジ
スタDRが設けられている。ここで、表示方向指示フラ
グエリアDFには′1”/″′O”の数値が記憶される
ようになっており、この記憶された数値は、入方向を読
み取り方向とする場合、もしくはB方向を読み取り方向
とする場合の指示に用いられろうすなわち、CPU20
は、フラグDF+が′1”の場合は、A方向を読み取り
方向とする表示を行ない、フラグDF力げO”の場合は
、B方向を読み取り方向とする光示を行なう。また、計
量データレジスタWRには、後述するロードセ/’23
の計量結果がBcDコードで記憶されるようになってい
る。また、表示セグメントレジスタDRには、計量デー
タレジスタWRにBODコードで記憶されている計量デ
ータを、前述したデコーダツムもしくはDBを用いて変
換したセグメントデータ(a、b+c+a+e + f
 + g )が記憶されるよりになっている。
次に、23はロードセルであり、このロードセル23か
ら出力される計量データは、インターフェイス(以下r
/yとする)24を介して、CPO20のパスラインB
へ供給される。C!PU20は、この計量データをBO
Dコードに変換して、RAM22の計量データレジスタ
WRに書き込む。
また、2は、前述した表示部であり、0PU20の制御
の下に、T / y 25を介して供給されるセグメン
トデータ(a、b、c、d、e、f、g)を表示するっ
26は、操作部であり、前述したモード設定スイッチ8
笠からなり、操作データをT/F27を介して0PU2
0のパスラインBへ供給する。
また、28は設定部であり、第10図に示すように抵抗
30の一端をダイオード61により接地するか否かによ
って、11″/”O”を出力する。
この46号は、丁/F29を介し”CCPU20のパス
ラインBへ供給されるよつになっており、cpU20は
、電源投入直後に、この信号を読み取って、RAM22
の表示方向指示フラグエリアDFへ書き込む。抵抗30
の一端をダイオード61により接地するか否かの処置は
、工場出荷時に行なわれる。
以上の構成において、電源が投入されると、CPU20
は、所定の初期動作を行なった後に、設定部28から供
給される信号を読み込み、RAM22の表示方向指示フ
ラグエリアDFに曹き込む5次いで、秤台1上に被計量
物が載せられると、その重さが、ロードセ/l/23に
よって電気信号(#を量データ)に変換されて出力され
ろ。0PU20はこの計量データをBCDコードに変換
して、RAM220=tiデータレジスタWRへ書き込
む。
以下、表示処理については、第11図に示すフローチャ
ートを用いて説明する。
まず、CPU20は、ステップSP1において、7ラグ
DFが1″であるか否かを判断し、1”であればステッ
プSP2へ移る一方、6()”であればステップSP7
へ移る。
c rtr 20はステップSp2において、計量デー
タレジスタWRに記憶されている計量データの最下位桁
の数値を読み出し、次いで、ステップSP5において、
読み出した数値を、デコーダツムを用いてセグメントデ
ータ(a、b、c、d、e。
f、g)にに換する。次いで、C!PU20はステップ
EiP4において、変換して得られたセグメントデータ
(a、b、a、a、e、f+g)を、表示セグメントレ
ジスタDRへ書き込み、次いで、グリッド2Gを指定し
て、上記セグメントデータ(a 、 b HC、a +
 e+ f+ g)を表示部2へ供給する。すると、表
示部2のグリッド2Gに、ム万回を読み取り方向として
、計量値の最下位桁の数値が表示される。
次いで、CPU20は、ステップSP5において、計量
データレジスタWRK記憶されている計量データの全て
を読み出したか否か判断し、読み出しが終了していなけ
れば、ステップsp6へ移り、1つ上の桁にポインタを
更新した後、ステップSP2へ移る。
こうして表示部2に、A方向を読み取り方向として計量
値が光示される。
一方、ステップSF1において、表示方向指示フラグD
F=’″0″の場合には、ステップSP7へ移り、以下
ステップsp7〜SP12においてC!PU20は、B
方向を読み取り方向として計を値を表示する。これらス
テップsp’7〜8P12の処理については、上述した
ステップSP2〜SP6の処理と同様でるり、その説明
を省略する。
次に、この発明の第2実施例について説明する。
この第2実施例が前述した第1実施例と異なる点は、表
示切習スイッチ40を設け、表示の天地を自由に切替可
能にした点と、表示部2のスクリーン41を差替自由に
した点とにおる。
光示切替スイッチ40は、第12図に示すように、抵抗
30の一端を接地したり解放したりするもので、ユーザ
により、使用態様に応じて適宜切り替えられる。また、
スクリーン41は、第16図に示すように表示の読み取
り方向に応じて、ユーザにより差替えられるようになっ
ている。
このように表示の天地を自由に切替えられることにより
、秤の用途範囲が広がる。
また、近年、第14図および第15図に示すように、光
示部2を着脱自在にしたディジタル表示秤がある。この
様な秤においては、表示部2を本体に組み込んで使用す
る場合と(第14図)、第15図に示すように、表示部
2を本体から離して使用する場合とでは、読み取り方向
が異なることがある。上述した第2実施例によれば、光
示部2をどこに持って行っても読み取り方向に応じて、
表示の天地を切替えることができる。
なお、上述した第1および第2%施例においては、表示
部2に、LEDセグメントを用いた場合について説明し
たが、液晶、プラズマディスプレイ等のドツト表示のも
のを用いてもよいことは勿論である。
また、第2実施例においては、スクリーン41を差替自
由としたが、背照された場合のみ、読み取り可能なスク
リーンを用いて、そのスクリーンにより、第15図に示
すように読み取り方向が180°異なる文字を選択光示
できるようにしてもよい、すなわち、第15図において
領域XとYは選択的に背照されるようになっており、ス
クリーンの文字は、背照された場合のみ読み取り可能で
、背照されていない場合には続み取れないようになって
いる。このようにすれば、ユーザが切替の都度、スクリ
ーンを差替える必要がなくなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、表示の天地を
反転可能な表示部と、前記表示の天地を設定する設定手
段とを設けたので、光示の天地を容易に反転さ虻ること
かでき、製品機種を統一することかできる。
また、表示部を2つ設ける必要がなくなるので部品数が
増加することがなく、また機構部設計の自由度が確保さ
れる。
また、光示切替スイッチを設け、表示の天地を自由に反
転さぎることかできるように構成した場合には、ユーザ
により、使用態様に応じて適宜、表示の読み取り方向を
選択することができ、秤の用途範囲が広がる。特に、光
示部が着脱自在の秤にあっては、表示部をどこに持って
行っても、読み取り方向に応じて光示の天地を切替える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1因は、この発明の第1災施例によるディジタル表示
秤の外観を示す斜視図、第2図は、同ディジタル底示秤
の表示部を示す平面図、WJ3図および第4図は、同表
示部における発光素子(LzD)の配置状態を示す正面
図、第5図は、同デイジク/I/光示秤の′fJL″A
的構成を示すブロック図、第6図は、ROM21内の?
J[を示す概念図、第7図は、7セグメントのLED衆
示器を示す拡大図、第8図は、数字「4」を、天地を逆
にして表示する場合のデコード結果を示す底、第9図は
RAM22の構成を示す概念図、第10図(イ)および
(ロ)は、各々設定部を示す回路図、第11図は、同デ
ィジタル表示秤の表示処理を説明するためのフローチャ
ート、第12図は、この発明の第2実施例によるディジ
タル表示秤の設定部を示す回路図、第13図は、同ディ
ジタ/L/光示秤の表示部を示す部分図、第14図およ
び第15図は、各々表示部が着脱可能なディジタル表示
秤の構成を示す断面図、第16図は、光示部の他の実施
例を示す部分図である。 2・・・表示部、28・・・設定部(設定手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 計量値をディジタル表示するディジタル表示秤において
    、前記表示の天地を反転可能な表示部と、前記表示の天
    地を設定する設定手段とを具備することを特徴とするデ
    ィジタル表示秤。
JP16913985A 1985-07-31 1985-07-31 デイジタル表示秤 Granted JPS6228619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16913985A JPS6228619A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 デイジタル表示秤

Applications Claiming Priority (1)

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JP16913985A JPS6228619A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 デイジタル表示秤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6228619A true JPS6228619A (ja) 1987-02-06
JPH0243127B2 JPH0243127B2 (ja) 1990-09-27

Family

ID=15881008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16913985A Granted JPS6228619A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 デイジタル表示秤

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