JPS58218676A - 世界時計の表示部構成 - Google Patents

世界時計の表示部構成

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Publication number
JPS58218676A
JPS58218676A JP57101752A JP10175282A JPS58218676A JP S58218676 A JPS58218676 A JP S58218676A JP 57101752 A JP57101752 A JP 57101752A JP 10175282 A JP10175282 A JP 10175282A JP S58218676 A JPS58218676 A JP S58218676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
world
map
time
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displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP57101752A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Nagoya
名古屋 充
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP57101752A priority Critical patent/JPS58218676A/ja
Publication of JPS58218676A publication Critical patent/JPS58218676A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G9/00Visual time or date indication means
    • G04G9/0076Visual time or date indication means in which the time in another time-zone or in another city can be displayed at will

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は世界時計の表示部構成の改良に関し、特に通常
は表示部に世界全域の地図を表示させ、時刻全表示すべ
き特定地域全指定した時には、その特定地域を含む世界
地図の一部分表示部に自動的に拡大表示するようにした
ものである。
従来の世界時計には、世界全域の地図上の特定の地域に
それぞれ時刻表示部を設け、この各表示部にその地域の
時刻を表示するものや、表示部に世界全域の地図を表示
させ、そのうちのある特定地域の時刻と同一時刻の地域
を点灯寸たは点滅させることにより、世界各地の時刻を
知らせるものがある。これら両者の方式は、単に時刻表
示部に各地域の時刻を表示するものと比べて、指定され
た地域がどこにあるのかもひと目でわかるため、使用者
には非常にわかりやすい。
しかしながら、前者の場合は、世界地図上に時刻表示部
をいくつも設けなければなら々いために、時刻表示が可
能な地域の数には限りがあり、後者の場合も、1つの世
界地図上にいくつもの地域表示部を設けることには限界
があった。
また、表示部をドツトマトリクス、あるいはCRT等に
よって構成し、該表示部に世界地図および指定地域の時
刻を表示する方法も近年提案されているが、これもやは
り’I CRTやドツトマトリクスの解像度に限界があ
り、指定地域の数には限りがあった。
このように従来の方式によれば、時刻表示部すべき地域
の数を増やそうとすれば、必然的に表示すべき世界地図
を大きくしてやらなければならず、問題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑み為されたものであり、そ
の目的は、世界時計自体を大型化すること々く、世界の
多数の地域の時刻を表示させることのできる世界時計を
提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、通常は表示部に世
界全域の地図全表示させ、時刻を表示すべき地域が指定
された時には、その地域を含む世界地図の一部を表示部
に拡大表示するようにしたものである。       
               1以下図面に基づき本
発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す回路図である。
第1図において、2は世界の地図および指定される地域
を記憶したメモリであり、メモリ2はさらにn個のメモ
リ2−1. 2−2. 2−3.−=。
2− nで構成される。そして本実施例では、第1メモ
リ2−1には世界全域の地図が記憶され、以下の第2メ
モリ2−2.第3メモ1J2−3.・・・・。
第nメモ’) 2−nには、それぞれ指定される地域、
本実施例では世界の主要都市を含む世界の一部拡大地図
および、都市の位置が記憶されている。
一方、スイッチ回路4は、使用者の操作によって時刻を
表示すべき都市を指定するスイ・ノチであり、スイッチ
回路4からの指定信号4aは選択回路6に入力する。選
択回路6は、指定信号4aにより、メモリ2内の各メモ
リ2−1.2−2.2−3.・・・、2−nのうち指定
都市ケ含む拡大地図が記憶されたメモリ内の記憶内容を
選択出力させるメモリ選択信号6aを出力する。また選
択回路6は、スイッチ回路4によって指定された都市の
時刻を時刻演算回路10にて演算させるための演5− 算制御信号6bi出力する。この時刻演算回路10は、
時刻計時用基準信号を発生する発振器12゜発振器12
からの基準信号により標準となる時刻を計時する計時回
路14.そして計時回路14にて計時された時刻を選択
回路6からの演算制御信号6bによって一定時間を加算
あるいは減算することにより、指定都市の時刻を演算す
る演算回路16と、により成る。時刻演算回路10から
の時刻信号10aは、テコーダ18を介したメモリ2か
もの地図表示信号2aとともに表示制御回路20に入力
する。この表示制御回路20は、地図表示の中に時刻表
示を行々わせるために、地図表示信号2aに時刻信号を
割込ませて表示部22に出力する回路であり、表示部2
2は、ド・ノドマトリクス、あるい1dcRTより成る
したがって、第1図の回路によれば、通常は第1メモリ
2−1内の世界全域の地図が表示され、スイッチ回路4
によって所望の地域が指定された時には第2メモ1J2
−2.第3メモ1)2−3.・・・・。
第nメモ+)2−nのうち、指定地域を含む拡大地6一 図が記憶されたメモリが選択され、時刻演算回路10に
て演算された時刻とともに表示部22に表示される。
第2図(a)〜(d)は、第1図の回路の表示部22の
表示内容を示す説明図である。
第2図(a)U、スイッチ回路4が操作されていない状
態を示しており、この状態ではメモリ2−1の記憶内容
である世界全域の地図が表示されている。そして、ここ
でスイッチ回路4を操作することによって「ロンドン」
を指定すれば、メモリ2−2. 2−3.・・・・ 、
2−nのうちUロンドン」を含む拡大地図の記憶されて
いる1つのメモリが選択され、第2図(b)に示すよう
に、西ヨーロッパのみの拡大地図が表示部22に表示さ
れる。そしてさらに該拡大地図の中で「ロンドン」の位
置を示す位置表示素子22aおよびその位置を指す矢印
形の指示表示素子22bも点灯し、表示部22の右下端
の時刻表示部22cには[ロンドンJの時刻、例えば1
2時35分が表示される。
また、ここでスイッチ回路4を操作して「パリ」を指定
すれば、第2図(c)に示すように、前述と同様に西ヨ
ーロッパのみの拡大地図が表示される。
この場合、位置表示素子22aおよび指示表示素子22
bは、「パリ」の位置を示すように点灯し、時刻表示部
22cには、ロンドンより1時間進ンだ13時35分が
表示される。
さらにスイッチ回路4を操作して、1東京」全指定する
と、第2図(d)に示すように、日本の地図が表示g2
2に拡大表示され、位置表示素子22aおよび指示表示
素子22bは、地図の中の「東京」の位置を指し示す。
また時刻表示部22cKは、「ロンドン」より9時間、
「パリ」より8時間進んだ「東京」の時刻である21時
35分が表示される。
以上のように本実施例によれば、通常は表示部22に世
界全域を示す地図が表示されているが、時刻な表示すべ
き都市が指定されると、その都市を含む、世界地図の一
部拡大図が表示され、その拡大地図に指定都市を示す表
示素子22aおよび22bが点灯して時刻が表示される
。このように指定都市を含む地図の部分が拡大表示され
るため、時刻を表示できる地域の数は増加する上に、指
定都市の位置も正確につかみやすくなる。さらに、本実
施例においては、指定都市の位置は位置表示素子22a
および指示表示素子22bが指定都市を指示するのでよ
り正確にわかる。
第3図は、本発明の第2実施例に係る世界時計の回路図
であり、第1実施例と同一構成のものは同一番号を付し
て説明を省略する。
本実施例において特徴的なことは、世界全域の地図から
時刻表示をすべき都市を含む一部拡大地図を表示する際
、徐々に表示すべき都市を含む地図を拡大していくこと
であり、これによって時刻表示をすべき都市が世界のど
のあたりに位置するかを使用者に明確にわからせること
ができる。また本実施例においては、地図を拡大してい
く途中で使用者が所望の時期に停止させることができ、
使用者の好みの拡大地図で指定都市を確認できる。
第3図において、メモリ24は、第1実施例と同様に世
界全域の地図を記憶した第1メモリ249− −1と、時刻表示をすべき都市分含んだ世界の一部拡大
地図全それぞれ記憶した複数種のメモリ24−2.24
−3. ・・・・・、24−nで構成されている。
前記第1実施例と異なる点は、第2メモリ24−2、第
3メモリ24−3.  曲・、第nメモリ24−nには
、第1実施例で記憶されていた一部拡大地図の他に縮尺
の異なる拡大地図が記憶されていることである。また選
択回路26には、時刻を表示すべき都市を指定するため
のスイッチ回路4からの指定信号4aと、アンドゲート
28を介した発振器12からの一定周期信号12aが入
力している。そして選択回路26からは、前記実施例と
同様にメモリ24へ選択信号26aが出力され、演算回
路10には演算制御信号26bが出力される。
そして本実施例においては、さらに選択回路26からア
ンドゲート28の一方の入力へ、ゲート制御信号26c
が出力している。
したがって、通常はメモリ24内の世界全域の地図を記
憶した第1メモリ24−1を選択し、これによって表示
部22に世界全域の地図が表示さ一1〇− れる。そしてスイッチ回路4を操作しである都市を指定
すれば、選択回路26から才ず、その指定都市を含んだ
拡大地図を記憶したメモリを選択する選択信号26aが
出力され、これと同時にゲート制御信号26cはrHJ
となってアンドゲート28f開き、一定周期信号12a
が選択回路26に入力する。このあと一定周期信号12
aが変化するごとに、選択回路26からの選択信号26
aは、メモリ24−2.24−3.  ・・・、24−
nから、順次前より縮度の小さい地図を記憶したメモリ
を選択して表示部22に表示する。そして最も縮度の小
さな地図を選択したと同時に、ゲート制御信号26cを
[LJとし、表示制御回路20に時刻演算回路10で演
算された時刻信号10aが入力し、表示部22の時刻表
示部22Cに指定都市の時刻が表示される。またこれと
同時に、指定された都市を示す位置表示素子22aおよ
び指示表示素子22bが点灯する。
第4図(a)〜(C)は、第3図の回路に係る表示部2
2の表示態様を示す説明図である。
第4図(a)は、時刻を表示すべき都市を指定しない場
合の表示形態であり、この場合は、世界全域の地図が表
示される。
ここで、スイッチ回路4を操作することにより、「ロン
ドン」全指定すれば、第4図(b)、 (C)に示すよ
うに一定時間経過毎に段階的に「ロンドン」を含む部分
の地図が拡大されてい〈。そして第4図(c)に示すよ
うに、表示地図の拡大が停止すると、時刻表示部22c
に「ロンドン」の時刻が表示され、「ロンドン」の位置
ケ示す位置表示素子22aおよび指示表示素子22bが
点灯する。
以上のように第2実施例によれば、指定された′都市を
含む地図の一部が一定時間毎に段階的に拡大して時刻を
表示するため、使用者は、指定された都市がどのあたり
に位置するかが正確にわかるようになる。
上記第2実施例においては、指定都市全台む地図が一定
時間毎に段階的に拡大表示されていたが、メモリ2内に
より多くの縮尺の地図を記憶し一定周期信号12aの周
波数を高くすれば、指定都市を含む地図が連続的に拡大
表示していくように表示部22に表示させることができ
る。
捷だ、第3図においてスイッチ回路4に拡大停止スイッ
チを設け、該拡大停止スイッチが操作された時に、選択
回路26からのゲート制御信号26Cを強制的に「H」
からII、Jとすることによってアンドゲート28を閉
じ、さらに時刻演算回路10から時刻信号を出力させる
ように構成することによって地図の拡大を停止し、地図
が拡大されていく過程で使用者の好みの縮度の地図で時
刻を視読できる。
第5図(a)(b)は、その拡大停止スイッチを設けた
場合の表示部22の表示形態を示す説明図である。
第5図(a)に示すように、通常は世界地図全表示して
おり、スイッチ回路4によっである地域が指定された時
には、その指定地域を含む地図の部分が徐々に拡大表示
されていく。そして第4図(b)に示される地図が表示
された時に、拡大停止スイッチを操作すれば地図の拡大
表示は停止し、第5図(b)に示すように時刻表示部2
2cには指定都市の時−13= 刻が表示され、位置表示素子22aおよび指示表示素子
22bid指定地域ケ示すために点灯する。
このように、本実施例においては、使用者の好みの拡大
地図によって指定都市およびその時刻を表示させること
も可能である。
第6図は、本発明の第3実施例に係る世界時計のブロッ
ク区分示す。なお、前記実施例と同一構成のものは同一
番号全村して説明全省略する。
本実施例において特徴的なことは、今まで世界全域の地
図を記憶した第1メモリと、世界地図の部分拡大図を記
憶した複数の第2〜第nメモリとから構成されたメモリ
を、詳細な世界全域の地図全記憶した1個のメモリで置
き換え、該メモリの記憶内容の一部全読み出すことによ
って表示部に必要な地図を表示させるようにしたことで
あり、これによってメモリの小型化を図っていることで
ある。
第6図において、メモリ30には詳細な世界地図が記憶
されており、この記憶内容は信号処理回路32により表
示部22の走査線数に等しい回数14− だけ走査されることによって読み出され、表示制御回路
20に出力される。選択回路34は、スイッチ回路4よ
り信号処理回路32にメモリ30内の記憶内容のうちど
の領域を走査して読み出すかを指定する選択信号34a
および時刻演算回路10に時刻を演算するための演算制
御信号34bk出力する。
したがって、時刻を表示すべき地域を指定していない通
常の状態では、選択回路34からの選択信号34aより
信号処理回路32は、メモIJ 30の全走査線kN本
(N−メモリ30の走査線数÷表示部22の走査線数)
おきに荒く走査していく。
この結果表示部22には大寸かな世界全域の地図が表示
される。
そしてスイッチ回路4によって特定地域が指定されれば
、信号処理回路32は、その指定地域を含む地図が記憶
されているメモリ30の領域を表示部22の走査線数分
だけ細かく走査1〜でいく。
これによって表示部22には、指定地域を含む詳細な拡
大地図が表示される。
このように本実施例によれば、メモリ30には世界全域
の詳細な地図のみを記憶しておくだけでよいので、前述
の実施例と比べてメモリの容量は大幅に削減できる。捷
だ前記実施例のように指定地域ケ含む地図を徐々に拡大
していくような方式も、N本おきにメモリ30を走査し
ていたのを、時間経過とともに、N−1本、N−2本、
・・ と徐々に走査間隔を挾めていき、走査部分を指定
地域を含む領域のみにしていけばよい。この方式による
と、第3図に示す実施例と比べて、より滑らかにかつ連
続的に拡大表示ができ、メモリ容量も大きくする必要が
ない。
−1だ前述の実施例においては、指定できる地域として
世界の主要都市を指定できるように構成しているが、緯
度によって時刻を表示すべき地域を指定してもよい。
また、前述の実施例においては、地域を指定しなければ
、表示部22には世界全域の地図が表示されるだけであ
ったが、この世界地図の他に日本時間あるいはグリニ、
・ヂ標準時を表示させてもよい。
以上述べたように本発明によれば、通常は表示部に世界
全域の地図を表示させ、時刻を表示すべき地域が指定さ
れた時には、その指定地域を含む世界地図の一部を拡大
表示するようにすることにより、表示面を大型化、複雑
化することなく、多くの世界各地の時刻を見やすく表示
することができ、指定地域の位置も正確につかむことが
できるように々る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例に係る世界時計のブロッ
ク図、 第2図(a)〜(d)は、第1実施例における世界時計
の表示形態を示した説明図、 第3図は本発明の第2実施例に係る世界時計のブロック
図、 第4図(a)〜(c)は、第2実施例における世界時計
の表示形態を示した説明図、 第5図(a)[F])は、第2実施例において拡大停止
スイッチを設けた場合の世界時計の表示形態を示し一1
7= た説明図、 第6図は、本発明の第3実施例に係る世界時計のブロッ
ク図。 2.24,30・・・・・・メモリ、 4・・・・スイッチ回路、 6.26.34・・・・・・選択回路、10・・・・・
時刻演算回路、 22・・・・表示部。 以−1− 特許出願人    リズム時計工業株式会社18− (C) (d) (a) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)世界の特定地域の時刻が表示可能な世界時計にお
    いて、少々くとも1個の世界全域の地図を記憶したメモ
    リと、世界の特定地域を指定するスイッチ回路と、前記
    スイッチ回路によって特定地域が指定された時にのみ該
    特定地域を含む世界地図の一部をメモリから選択する選
    択回路と、メモリ内の世界全域の地図あるいは選択回路
    によって選択された世界地図の一部を表示する表示部と
    、を含み、通常は表示部に世界全域の地図を表示し、特
    定地域が指定された時には特定地域ケ含む世界地図の一
    部を表示部に拡大表示することを特徴とする世界時計の
    表示部構成。 (2、特許請求の範囲第1項記載において、特定地域が
    指定された時には、表示部に世界全域の地図から指定地
    域を含む世界地図の一部の表示へと一定時間毎に段階的
    に拡大表示していくことを特徴とする世界時計の表示部
    構成。 (3)特許請求の範囲第1項記載において、特定地域が
    指定された時には、表示部に世界全域の地図から指定地
    域を含む世界地図の一部の表示へと連続的に拡大表示し
    ていくこと全特徴とする世界時計の表示部構成。 (4)特許請求の範囲第2項捷たけ第3項記載において
    、世界全域の地図から特定地域を含む世界地図の一部の
    表示へと拡大表示していく過程で表示を停止可能とした
    ことを特徴とする世界特訓の表示部構成。 (5)特許請求の範囲第1項、第2項、第3項捷たけ第
    4項記載において、表示部に世界地図の一部が拡大表示
    された時に、特定地域の時刻を表示したことを特徴とす
    る世界時計の表示部構成。 (6)特許請求の範囲第5項一記載において、特定地域
    として世界の主要都市を指定することを特徴とする世界
    時計の表示部構成。
JP57101752A 1982-06-12 1982-06-12 世界時計の表示部構成 Pending JPS58218676A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018116067A (ja) * 2018-04-11 2018-07-26 カシオ計算機株式会社 時刻表示装置、時刻表示方法およびプログラム
US10591873B2 (en) 2015-12-18 2020-03-17 Casio Computer Co., Ltd. Time display device, time display method, and recording medium
US10706067B2 (en) 2016-12-28 2020-07-07 Casio Computer Co., Ltd. Map recording device, computer readable storage medium, and map recording method

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