JPS6217841Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6217841Y2 JPS6217841Y2 JP1981152847U JP15284781U JPS6217841Y2 JP S6217841 Y2 JPS6217841 Y2 JP S6217841Y2 JP 1981152847 U JP1981152847 U JP 1981152847U JP 15284781 U JP15284781 U JP 15284781U JP S6217841 Y2 JPS6217841 Y2 JP S6217841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- set value
- switch
- bar graph
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feedback Control In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の属する技術分野
本考案は、分解能以下の詳細表示が可能なプロ
セス調節計に関する。
セス調節計に関する。
従来の技術およびその問題点
ステツプ表示によるバーグラフ方式の指示計に
は、LED、螢光管、プラズマ液晶と種々ある。
最近、調節計においても、従来のメータ式にとつ
てかわつて、これらバーグラフを用いるものが多
くなつている。
は、LED、螢光管、プラズマ液晶と種々ある。
最近、調節計においても、従来のメータ式にとつ
てかわつて、これらバーグラフを用いるものが多
くなつている。
しかし、メータ式は本質的にアナログ表示であ
り、バーグラフ式はデイジタル表示(ステツプ表
示)であるため、たとえば1つのバーが100セグ
メントで構成されていれば、分解能は1%となつ
てしまう。つまり、50%の次は51%になるまで表
示が変化しない。メータ式の場合は目盛と目盛の
間も適当に指示してくれる。
り、バーグラフ式はデイジタル表示(ステツプ表
示)であるため、たとえば1つのバーが100セグ
メントで構成されていれば、分解能は1%となつ
てしまう。つまり、50%の次は51%になるまで表
示が変化しない。メータ式の場合は目盛と目盛の
間も適当に指示してくれる。
調節計では、特に設定値(Set Point Uariable
=SV値)を設定する場合、どうしても、1%以
下の分解能で設定したい場合があり、従来ではこ
の指示計と共にそれを補うためのデイジタル表示
器を別に装備しているのが現状である。
=SV値)を設定する場合、どうしても、1%以
下の分解能で設定したい場合があり、従来ではこ
の指示計と共にそれを補うためのデイジタル表示
器を別に装備しているのが現状である。
考案の目的
本考案の目的は、これらの従来の欠点を除去
し、デイジタル表示の分解能以下の値も設定値用
スイツチを利用して表示可能なプロセス調節計の
提供にある。
し、デイジタル表示の分解能以下の値も設定値用
スイツチを利用して表示可能なプロセス調節計の
提供にある。
考案の概要
本考案では、この目的を達成するため通常の表
示対象桁よりさらに一桁小さい桁の数字に対応す
る数字の輝度を他より高めて表示することを設定
値用スイツチにより行なう。
示対象桁よりさらに一桁小さい桁の数字に対応す
る数字の輝度を他より高めて表示することを設定
値用スイツチにより行なう。
考案の実施例
以下本考案を一実施例について図を参照して説
明する。第1図はデイジタル表示を行つたプロセ
ス調節計でパネル1にプロセス量PVを表示する
バーグラフ2、設定値SVを表示するバーグラフ
3および操作量MVを表示するバーグラフ4の外
に、プロセス上下限値を警報表示する発光素子表
示部5等を設け、さらに設定値変更用押ボタンス
イツチ6、手動M・自動M・カスケードCのモー
ド切換スイツチ7および手動の場合にのみオペレ
ータが操作する操作出力変更用スイツチ8等を装
着している。
明する。第1図はデイジタル表示を行つたプロセ
ス調節計でパネル1にプロセス量PVを表示する
バーグラフ2、設定値SVを表示するバーグラフ
3および操作量MVを表示するバーグラフ4の外
に、プロセス上下限値を警報表示する発光素子表
示部5等を設け、さらに設定値変更用押ボタンス
イツチ6、手動M・自動M・カスケードCのモー
ド切換スイツチ7および手動の場合にのみオペレ
ータが操作する操作出力変更用スイツチ8等を装
着している。
従来の表示は第3図のように表示される。第3
図は設定値(SV値)を表示したものであり、52
ポイントを示しているので、SV値は52.0%〜52.9
%の範囲にある。詳細表示要求があると、バーの
中にポイント表示が同時に現われる。ポイントは
1ポイントでもよいが、目立つよう2〜3ポイン
トでもよい。第4図aは、52.7%を表現してい
る。第4図bは、52.4%を表現している。この場
合バーの中にポイント表示がうもれるが、ポイン
ト部分だけ他に比べて強く光るので読み取ること
ができる。
図は設定値(SV値)を表示したものであり、52
ポイントを示しているので、SV値は52.0%〜52.9
%の範囲にある。詳細表示要求があると、バーの
中にポイント表示が同時に現われる。ポイントは
1ポイントでもよいが、目立つよう2〜3ポイン
トでもよい。第4図aは、52.7%を表現してい
る。第4図bは、52.4%を表現している。この場
合バーの中にポイント表示がうもれるが、ポイン
ト部分だけ他に比べて強く光るので読み取ること
ができる。
第2図は一実施例を実現するための回路ブロツ
ク図である。11は、バーグラフ上に表示するデ
ータを選択し、データ設定回路12に送り出した
り、どのバーを駆動するかを選択するバー選択回
路13を総合的に管理する制御部で一般的にはマ
イクロコンピユータを想定すればよい。12は、
バーグラフをバー状に光らせたり、ポイント的に
光らせたりするデータを設定できるデータ設定回
路である。13は、どのバーグラフを駆動するか
を決めるブロツクで発光させたいバーのみActive
にする回路である。15は詳細表示要求発生源で
あるスイツチである。
ク図である。11は、バーグラフ上に表示するデ
ータを選択し、データ設定回路12に送り出した
り、どのバーを駆動するかを選択するバー選択回
路13を総合的に管理する制御部で一般的にはマ
イクロコンピユータを想定すればよい。12は、
バーグラフをバー状に光らせたり、ポイント的に
光らせたりするデータを設定できるデータ設定回
路である。13は、どのバーグラフを駆動するか
を決めるブロツクで発光させたいバーのみActive
にする回路である。15は詳細表示要求発生源で
あるスイツチである。
通常はPVバー→SVバー→MVバーの順にぐる
ぐるバーを掃引するダイナミツク点灯方式であ
る。そしてこの一実施例ではSVバーを2度掃引
することにある。
ぐるバーを掃引するダイナミツク点灯方式であ
る。そしてこの一実施例ではSVバーを2度掃引
することにある。
と掃引する。詳細表示要求のない場合は、SVバ
ーの1回目と2回目は通常のバー表示用のデータ
を設定する。つまり同じものを2度表示している
だけである。しかし詳細表示要求が発生すると、
1回目は通常のバー表示用のデータを設定する
が、2回目はポイント表示のデータつまり詳細表
示のデータを設定する。
ーの1回目と2回目は通常のバー表示用のデータ
を設定する。つまり同じものを2度表示している
だけである。しかし詳細表示要求が発生すると、
1回目は通常のバー表示用のデータを設定する
が、2回目はポイント表示のデータつまり詳細表
示のデータを設定する。
そして、このようにバーグラフをダイナミツク
点灯させると、バーグラフの中にポイントがうも
れた場合は、1回目に光らせた上にさらに2回目
のポイントが重なることになり、結果的にバーグ
ラフの中にポイントだけ、詳細表示のところだけ
強く光つているように見える(第4図b参照)。
点灯させると、バーグラフの中にポイントがうも
れた場合は、1回目に光らせた上にさらに2回目
のポイントが重なることになり、結果的にバーグ
ラフの中にポイントだけ、詳細表示のところだけ
強く光つているように見える(第4図b参照)。
詳細表示要求は、SVUPスイツチと、
SVDOWNスイツチが両方同時に押された場合発
生する。厳密に同時押すことは不可能であるので
この場合SVUP/DOWN操作には不感帯を設けて
おく。たとえば両者が一緒に押されるまでの時間
を0.5秒とすれば、オペレータはSVUP/DOWN
の押ボタンスイツチを0.5秒以内の差で両方押せ
ばよい。この時、詳細表示要求となり、SV用バ
ーグラフはバーの中にポイントが現われる詳細表
示となる。次にオペレータは自分の動かしたい方
向のスイツチは押したまま、他方の指をスイツチ
から離す。すると詳細表示のまま、ポイントが
UPまたはDOWNしはじめる。したがつてオペレ
ータはSV値を正確に確認した後所定の方向へス
イツチを押しつづければよいのであり、きわめて
人間工学的に適合した合理的操作が可能となる。
SVDOWNスイツチが両方同時に押された場合発
生する。厳密に同時押すことは不可能であるので
この場合SVUP/DOWN操作には不感帯を設けて
おく。たとえば両者が一緒に押されるまでの時間
を0.5秒とすれば、オペレータはSVUP/DOWN
の押ボタンスイツチを0.5秒以内の差で両方押せ
ばよい。この時、詳細表示要求となり、SV用バ
ーグラフはバーの中にポイントが現われる詳細表
示となる。次にオペレータは自分の動かしたい方
向のスイツチは押したまま、他方の指をスイツチ
から離す。すると詳細表示のまま、ポイントが
UPまたはDOWNしはじめる。したがつてオペレ
ータはSV値を正確に確認した後所定の方向へス
イツチを押しつづければよいのであり、きわめて
人間工学的に適合した合理的操作が可能となる。
また設定用スイツチによる他の実施例として
は、設定用スイツチのアツプ、ダウンのいずれの
スイツチを押しても1秒間は設定値のアツプダウ
ン動作は行なわず詳細表示を行うこととすること
もできる。この場合アツプもしくはダウンのスイ
ツチをサンプリング的に押せば連続した詳細表示
が可能である。
は、設定用スイツチのアツプ、ダウンのいずれの
スイツチを押しても1秒間は設定値のアツプダウ
ン動作は行なわず詳細表示を行うこととすること
もできる。この場合アツプもしくはダウンのスイ
ツチをサンプリング的に押せば連続した詳細表示
が可能である。
本考案は調節計の3本のバーグラフ表示のうち
SVバーグラフの詳細表示について詳しく説明し
た。しかしながら、他の2本のバーグラフ詳細表
示要求を出して表示させることは可能である。
SVバーグラフの詳細表示について詳しく説明し
た。しかしながら、他の2本のバーグラフ詳細表
示要求を出して表示させることは可能である。
本考案の効果
以上のように本考案によれば、通常の表示対象
の桁よりさらに一桁小さい桁を対応する数字の表
示によつて表示する機能を有しているので、デイ
ジタル表示の分解能を越えた表示が可能となる。
の桁よりさらに一桁小さい桁を対応する数字の表
示によつて表示する機能を有しているので、デイ
ジタル表示の分解能を越えた表示が可能となる。
さらに設定値用スイツチの動作に不感帯を設け
て詳細表示をしているので、設定値変更動作が効
率よく行える。
て詳細表示をしているので、設定値変更動作が効
率よく行える。
第1図は、通常のデイジタル表示を用いたプロ
セス調節計の表示部を表わす正面図、第2図は本
考案の一実施例のブロツク図、第3図は従来の
LEDバーグラフの表示を表わす説明図、第4図
a,bは本考案の一実施例の表示を表わす説明図
である。 11……制御部、12……データ設定回路。
セス調節計の表示部を表わす正面図、第2図は本
考案の一実施例のブロツク図、第3図は従来の
LEDバーグラフの表示を表わす説明図、第4図
a,bは本考案の一実施例の表示を表わす説明図
である。 11……制御部、12……データ設定回路。
Claims (1)
- プロセス量と所定設定値とを制御部で演算して
プロセスに操作出力を出力すると共に表示用デイ
ジタル表示バーグラフに少なくとも設定値を表示
するプロセス調節計において、前記設定値を変更
する設定値用スイツチと、このスイツチによつて
も所定時間設定値の変更を停止する不感帯機能お
よび設定値の変更がない間通常の表示よりも1桁
小さい桁の数値に対応する前記表示バーグラフの
部分を表示する機能とを制御部に備えるプロセス
調節計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15284781U JPS5858603U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | プロセス調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15284781U JPS5858603U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | プロセス調節計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858603U JPS5858603U (ja) | 1983-04-20 |
| JPS6217841Y2 true JPS6217841Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=29945485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15284781U Granted JPS5858603U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | プロセス調節計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858603U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2627037B2 (ja) * | 1992-04-01 | 1997-07-02 | ソニー・テクトロニクス株式会社 | 数値設定制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421364A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-17 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Set display device |
| JPS5716089Y2 (ja) * | 1977-12-05 | 1982-04-05 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP15284781U patent/JPS5858603U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858603U (ja) | 1983-04-20 |
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