JPH0285720A - 数値表示装置 - Google Patents

数値表示装置

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JPH0285720A
JPH0285720A JP23791288A JP23791288A JPH0285720A JP H0285720 A JPH0285720 A JP H0285720A JP 23791288 A JP23791288 A JP 23791288A JP 23791288 A JP23791288 A JP 23791288A JP H0285720 A JPH0285720 A JP H0285720A
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Akio Ikeda
池田 晃郎
Masao Watanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は数値表示装置に関し、特に一つの表示部に複数
の測定値、設定値などの数値が、あるときは手動切り替
えにより、あるときは自動切り替えにより表示されるよ
うな数値表示装置に関する。
(従来の技術) 測定値や、制御される範囲の上限値、下限値、温度など
の数値を表示する装置において、装置全体はなるべく小
形化し、表示部のみ大きくして見やすくするため、一つ
の表示部に複数の数値を時分割で表示することがしばし
ば行われる。
このような場合、従来の装置では、表示しようとする数
値の数の押釦のスイッチを設け、該当する押釦を押すこ
とによって希望する種別の数値を表示させるもの、ある
いは一つの押釦スイッチを設け、その押釦を押すごとに
異なる種別の数値を一つずつ切り替えて表示させるもの
、あるいは一つの押釦を押すことによって起動し、異な
る種別の数値を自動的に切り替えて表示し、その表示が
一巡後、一定時間内に自動的に表示が消えるものなどが
ある。
また、装置を防水、あるいは防滴構造の容器に密閉して
使用し、容器の透明な部分を通して数値を読み取る場合
の専用装置として、常に自動的に切り替え、繰り返し表
示するものなどがある。
(発明が解決しようとする課題) 近来、上述したような数値表示装置を、開放した状態で
も、また密閉した状態でも任意に設置したいという要望
が多い。
たとえば、水質検査のためのデータをとる場合などにお
いては、センサなどの水中で使用される測定具からの距
離や、その他の数値表示装置が設置される環境条件が変
化しても、開放状態、密閉状態のいずれでも使用できる
ことが望ましい。
さらに、常に開放状態で使用される場合でも、あるとき
は手動により切り替えて、一つの数値の表示時間を任意
に選び、またあるときは手動によらず自動的に切り替え
て繰り返し表示させたい場合がある。
ところが上述の従来のこの種の数値表示装置は、手動に
より表示を切り替えるものや、自動切り替えであっても
手動により起動するものは、そのまま密閉して使用する
ことはできない。
また、自動的に繰り返し表示するものにあっては、密閉
容器に収容することはできるが、使用者の都合により、
開放した場所で、手動で切り替えることによってそれぞ
れの数値を希望する時間だけ表示させ、ゆっくり読み取
るなどの任意の使用方法ができないという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を解決し、あるときは
、それぞれの数値を手動で切り替えて任意の時間表示さ
せ、あるときは自動的に切り替えて繰り返し表示させる
ことができるような数値表示装置を提供することにある
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明の数値表示装置は、
少なくとも測定値を含む複数の数値を表示するため、一
つの表示部1に表示する数値を順次切り替えて表示する
装置において、手動切り替え表示モード(以下、手動モ
ードという)と、自動切り替え表示モード(以下、自動
モードという)を設定し、表示切り替え選択スイッチ2
(以下、選択スイッチという)と、前記手動モードおよ
び前記自動モードにおいて、その時点で表示されている
数値の種別を表示する手段11.12.13.14と前
記自動モードにおいて、自動切り替え表示の動作中であ
ることを示す手段1oと、前記手動モードにおいて、選
択スイッチ2を操作するごとに、前記複数の表示を順次
切り替える手動切り替え表示動作を行い、前記切り替え
一巡後の選択スイッチの操作により、前記手動モードが
ら前記自動モードに移行し、前記複数の数値をそれぞれ
あらかじめ定められた時間間隔で自動的に切り替えて繰
り返して表示する自動切り替え表示動作を行い、その後
さらに選択スイッチ2を操作することにより、前記自動
モードがら前記手動モードに移行し、再び前記手動切り
替え表示動作を行うよう制御する制御手段を有する構成
とする。
(実施例) つぎに、本発明について図面を参照し、さらに詳しく説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す正面図である。
第1図に示すように、本実施例の筐体の前面には、数値
を表示する表示部l、表示部1に表示する数値の種別を
切り替え、また手動切り替えと自動切り替えの2つのモ
ードを切り替える選択スイッチ2、電源スィッチ3、表
示部1に表示されている数値の種別および自動モードの
場合に自動切り替え表示動作中であることを示すランプ
表示部6が設けられている。
第2図は、第1図の実施例の表示部lに表示されている
数値の種別と自動切り替え表示動作中であることを示す
ランプ表示部6を拡大して示した部分拡大図である。
第1図に示すように、本発明の実施例は、一つの表示部
1に複数の数値が表示される。
表示部1に表示されている数値の種別は、ランプ表示部
6のランプ11.12.13.14の点灯によって示さ
れる。また、数値の表示切り替えが自動モードによって
行われている場合はランプ10の点灯によって知ること
ができる。
また、第1図中の点線で囲まれた枠、A、B、C,D、
20には、それぞれ図中左上のランプが点灯した意味を
表わす文字が記入されている。
たとえば、本実施例の装置が、水の純度を調べるための
その水の導電率を測定する場合、表示される数値は、水
の導電率、その導電率が制御される範囲の上限値、下限
値、および水温などがある。
そこで第2図に示すように枠Aの中に“導電率”、枠B
の中に“上限”、枠Cの中に“下限”、枠りの中に“水
温”などと記されている。
また、ランプ10の右下の枠20の中には“自動”と記
されている。
選択スイッチ2は、その操作を行うことによって表示部
1に表示する数値を選択すると同時に、表示切り替えモ
ードの選択も行うことができる。
なお、第1図の実施例の場合は、この実施例が使用され
るシステムの主装置の制御に関連し、制御される数値の
上限および下限を表示している間に、上限値、下限値の
表示数値を見ながら設定することができるよう、上限値
あるいは下限値を上昇、あるいは下降させるための上昇
釦4、および下降釦5を備えている。
また、ランプ15は、主装置が制御する水の導電率が上
限値を越えたとき、この状態を知らせるランプであり、
ランプ16はシステムに何等かの異常があったことを知
らせるランプである。
つぎに、第1図の実施例に内蔵する図示しない制御部の
動作について説明する。
第3図は、前記制御部の動作を示す流れ図である。
第1図の実施例に内蔵される制御部のコンピュータは、
第3図の流れ図にしたがって、スタートから終了までの
動作を一定時間ごとに繰り返している。
なお、表示される数値の種類は、第1図の実施例では4
つあり、制御部が制御する表示モードとして、手動によ
り導電率を表示させる場合をAmモード、手動により上
限値を表示させる場合を8mモード、手動により下限値
を表示させる場合をCmモード、手動により水温を表示
させる場合を0mモード、また自動により導電率を表示
させる場合をAaモード、自動により上限値を表示させ
る場合をBaモード、自動により下限値を表示させる場
合をCaモード、自動により水温を表示させる場合を[
)aモードとする。
第3図において、まずステップ101では、第1図の選
択スイッチが押されているかを判断し、押されていなけ
れば第3図(その2)のステップ111へ移行し、表示
切り替えモードが自動モードであるかどうかを判断する
ステップ101において、もし選択スイッチが押されて
いれば、ステップ102に移行し、表示モードがAmで
あるかどうかを判断する。
もし表示モードがAmであればステップ103に移行し
、表示モードをBmに変える。
そしてさらにステップ111に移行する。
ステップ102においても表示モードがAmでないとき
は、ステップ104に移行し、表示モードがBmである
かどうかを判断する。
もし表示モードがBmであればステップ105に移行し
、表示モードをCmに変える。
そしてさらにステップ111に移行する。
ステップ104において表示モードがBmでないときは
、ステップ106に移行し、表示モードがCmであるか
どうかを判断する。
もし表示モードがCmであればステップ107に移行し
、表示モードをDmに変える。
そしてさらにステップ111に移行する。
ステップ106において表示モードがCmでないときは
、ステップ108に移行し、表示モードがDmであるか
どうかを判断する。
もし表示モードがl)mであれば、ステップ109に移
行し切り替えモードを手動モードから自動モードに切り
替える。そしてさらにステップ111に移行する。
ステップ108において表示モードがDmでないときは
、ステップ110に移行し、表示モードをAmに変える
。そしてさらにステップ111に移行する。
なお、ステップ110で表示モードをAmに変えるのは
、表示モードがAmでも、Bmでも、Cmでも、Dmで
もない状態、すなわち自動モードの状態で選択スイッチ
2が押されたので、表示切り替えモードを自動モードか
ら手動モードへ切り替え、手動モードの最初の表示モー
ドAmにするためである。
ステップ111では、表示切り替えモードが自動モード
であるか手動モードであるかを判断し、自動モードでな
ければステップ112に移行し、第1図の自動ランプ1
0を消灯し、さらにステップ123に移行する。
また、ステップ111においては自動モードであるとき
は、ステップ113に移行し自動ランプを点灯し、ステ
ップ114に移行する。
ステップ114では、設定値t。からスタートしてステ
ップ114になるごとに計数値【がら数の“l”を減算
し、その結果が零であるかどうかを判断する。もし零で
なければステップ123に移行し、tが零であればステ
ップ115へ移行し初期の設定値をtoにする。そして
さらに、ステップ116に移行し表示モードがAaかど
うかを判断する。
もし表示モードがAaであればステップ117に移行し
、表示モードをBaに変える。
そしてさらにステップ123に移行する。
ステップ116において表示モードがAaでないときは
、ステップ118に移行し、表示モードがBaであるか
どうかを判断する。
もし表示モードがBaであればステップ119に移行し
、表示モードをCaに変える。
そしてさらにステップ123に移行する。
ステップ118において表示モードがBaでないときは
、ステップ120に移行し、表示モードがCaであるか
どうか判断する。
もし表示モードがCaであればステップ121に移行し
、表示モードをDaに変える。そしてさらにステップ1
23に移行する。
ステップ120において表示モードがCaでないときは
、ステップ122に移行し、表示モードをAaに変更し
、そしてさらにステップ123に移行する。
なおステップ122において表示モードをAaに変える
のは、表示切り替えモードが自動モードでありながら表
示モードがAaでも、Baでも、Caでもないというこ
とは、現在のモードがDaであることであるので、つぎ
にAaに戻して繰り返し表示するためである。
また、ステップ114において計数するのは、自動モー
ドにおいて一つの表示モードから次の表示モードへ移る
間に適当な時間間隔を置くためであり、計数値tに入れ
る初期設定値t。の値によって、この時間間隔が決定さ
れる。
つぎにステップ123においては、表示モードが八mま
たはAaであるかどうかを判断する。
もし表示モードがAmまたはAaのいずれかであればス
テップ124に移行し、第1図の枠A内に示す内容に対
応する数値を表示部1に出力して表示し、Aのランプ(
第1図のランプ11)を点灯し、B、C,Dのランプ(
第1図のランプ12.13.14)を消灯する。
ステップ123において表示モードがA m % Aa
のいずれでもないときは、ステップ125に移行し、表
示モードがBmまたはBaであるかどうかを判断する。
もし表示モードがBmまたはBaのいずれかであればス
テップ126に移行し、第1図の枠B内に示す内容に対
応する数値を表示部1に出力して表示し、Bのランプ(
第1図のランプ12)を点灯し、ASC,Dのランプ(
第1図のランプ11.13.14)を消灯する。
ステップ125において表示モードがBm、13aのい
ずれでもないときは、ステップ127に移行し、表示モ
ードがCmまたはCaであるかどうかを判断する。
もし表示モードがCmまたはCaのいずれかであればス
テップ128に移行し、第1図の枠C内に表す内容に対
応する数値を表示部1に出力して表示し、Cのランプ(
第1図のランプ13)を点灯し、A、B、Dのランプ(
第1図のランプ11.12.14)を消灯する。
ステップ127において表示モードがCm % Caの
いずれでもないときは、ステップ129に移行し、第1
図の枠り内に示す内容に対応する数値を表示部lに出力
して表示し、Dのランプ(第1図のランプ14)を点灯
し、A、B、Cのランプ(第1図のランプ11.12.
13)を消灯する。
このようにしてステップ124.126.128.12
9の動作終了により一連の動作を終る。
なお、これらの動作において、現状と同じ結果を生む動
作によって数値表示およびランプ表示が変わることはな
い。たとえば点灯中のランプに点灯の動作を行なっても
変わることはないし消灯中のランプに消灯の動作を行っ
ても変わることはない。
また、表示する数値の種類は第1図の実施例では4個と
なっているが他の個数でも一向に差し支えない。
(発明の効果) 以上、詳しく説明したように、本発明は、手動表示切り
替えモードと、自動表示切り替えモードを有し、一つの
表示切り替え選択スイッチを操作することによって、一
つの表示部に、手動表示切り替えモードでは、前記のス
イッチの操作ごとに表示する数値を切り替え、また同じ
スイッチで手動表示切り替えモードから自動表示切り替
えモードに切り替えて自動的に表示を切り替えるように
したので、一つの数値表示装置を手動切り替え表示と、
自動切り替え表示のいずれでも、使用者の要望に応じて
使い分けすることができるという効果がある。さらに本
実施例は、表示切り替え選択スイッチが1個で済むとこ
ろから、本実施例を使用することにより装置を従来より
安価に提供することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による数値表示装置の一実施例を示す
正面図である。 第2図は、第1図の実施例のランプ表示部6を拡大して
示した部分拡大図である。 第3図は、第1図の実施例の図示しない制御部の動作を
示す流れ図である。 1・・・表示部 2・・・表示切り替え選択スイッチ 3・・・電源スィッチ 4・・・上昇釦 5・・・下降釦 6・・・ランプ表示部 10.11.12.13.14.15.16・・・ラン
プ 20、A、B、、C,D・・・枠 才 3 図 (イブ]) +3  図 (イの3)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも測定値を含む複数の数値を表示するため、一
    つの表示部に表示する数値を順次切り替えて表示する装
    置において、手動切り替え表示モードと、自動切り替え
    表示モードを設定し、表示切り替え選択スイッチと、前
    記手動切り替え表示モードおよび前記自動切り替え表示
    モードにおいて、その時点で表示されている数値の種別
    を表示する手段と、前記自動切り替え表示モードにおい
    て、自動切り替え表示動作中であることを示す手段と、
    前記手動切り替え表示モードにおいて、前記表示切り替
    え選択スイッチを操作するごとに、前記複数の数値の表
    示を順次切り替える手動切り替え表示動作を行い、前記
    切り替え一巡後の前記表示切り替え選択スイッチの操作
    により、前記手動切り替え表示モードから前記自動切り
    替え表示モードに移行し、前記複数の数値をそれぞれあ
    らかじめ定められた時間間隔で自動的に切り替えて繰り
    返し表示する自動切り替え表示動作を行い、その後さら
    に前記表示切り替え選択スイッチを操作することにより
    、前記自動切り替え表示モードから前記手動切り替え表
    示モードに移行し再び前記手動切り替え表示動作を行う
    よう制御する制御手段を有することを特徴とする数値表
    示装置。
JP23791288A 1988-09-22 1988-09-22 数値表示装置 Expired - Lifetime JPH0617806B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012102953A (ja) * 2010-11-11 2012-05-31 Sharp Corp 空気調和機
JP2014224676A (ja) * 2014-08-08 2014-12-04 シャープ株式会社 空気調和機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012102953A (ja) * 2010-11-11 2012-05-31 Sharp Corp 空気調和機
JP2014224676A (ja) * 2014-08-08 2014-12-04 シャープ株式会社 空気調和機

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