JPH0650002Y2 - プログラムパターン表示装置 - Google Patents

プログラムパターン表示装置

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JPH0650002Y2
JPH0650002Y2 JP13024888U JP13024888U JPH0650002Y2 JP H0650002 Y2 JPH0650002 Y2 JP H0650002Y2 JP 13024888 U JP13024888 U JP 13024888U JP 13024888 U JP13024888 U JP 13024888U JP H0650002 Y2 JPH0650002 Y2 JP H0650002Y2
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幸雄 川田
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、温度調節計等の制御機器において、制御プロ
セス量を発光表示させる表示面を有するプログラムパタ
ーン表示装置に関するものである。
<従来の技術> 従来から、温度調節計等の制御機器においては、プログ
ラムパターン制御する場合、このプログラムパターン
を、例えばプログラムカードに記載して機器前面等に付
設したり、あるいは特殊構造の発光表示素子で表示した
り、さらには7セグメント数字表示素子を用いて部分切
り換え表示したりする方法が提案されている。
<考案が解決しようとする課題> ところが、上記各方法には一長一短があって未だ十分な
ものとは言えなかった。
例えば、プログラムカードの記載方式の場合、特殊なパ
ターンや複雑なプログラムパターンでもすべて容易に対
応できる利点がある反面、単純なプログラム制御でよい
安価型の機器においては、プログラムカードのスペース
やコストがもったいないというような問題があり、使用
目的に応じた表示装置の形態が望まれていた。また、特
殊構造の発光表示素子の場合には、取り得るプログラム
パターンが限定され、使い勝手が悪い他に、発光表示素
子自体が特注品でなければならず、製造コストが嵩む等
の問題があった。
これに対して、7セグメント数字表示素子を用いた部分
切り換え表示方法にあっては、簡単なプログラムパター
ンの場合、便利であると言えるが、従来のこの部分切り
換え表示の場合、1個の7セグメント数字表示素子の使
用を主にして、プログラムパターン全体を数ステップ毎
に区切って切り換え表示しており、プログラムパターン
全体を一度に表示するものではないため、視認性が悪い
という問題があった(例えば実開昭63−65089号)。
一方、これら従来の技術にあっては、すべてプログラム
パターンを表示するために、制御機器の前面部に独立し
た表示スペースが必要とされるため、前面部すなわち機
器の小型化を阻む原因ともなっていた。
本考案は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
である。
<課題を解決するための手段> かゝる本考案の特徴とする点は、複数個の7セグメント
数字表示素子を一方向(横方向)に一列に、または多段
(上下方向)に配列し、各数字表示素子でプログラムパ
ターンの2パターンステップを分担表示させることによ
り、一度に全プログラムパターンを表示するようにし、
また、必要により、プログラムパターン表示をシフトで
きるようにしたプログラムパターン表示装置にある。
<作用> 従って、本考案表示装置の場合、全プログラムパターン
が一見して認識され、またプログラムパターンの制御プ
ロセスレベルが7セグメント数字表示素子の配列段数よ
りも高いときには、プログラムパターンをシフト表示に
より、対応することができる。
<実施例> 第7図は本考案に係る温度調節計等の制御機器の前面部
の一例を示したものである。
この前面部には、一般に、設定キー等からなる設定部1
1、動作表示や警報表示等からなるランプ表示部12、数
値表示部13等が設置されてあり、種々の制御の設定や表
示のために使用されている。そして、数値表示部13にお
いては、温度調節計等の制御機器の場合、温度の設定値
や測定値、あるいは時間等の数値表示を設定部11で切り
換えて表示することができる。
第1図は本考案に係るプログラムパターン表示装置の第
1の実施例を示したものであり、上記第7図に示した制
御機器の前面部に設置された数値表示部13の2段配列の
うちの一方を利用した場合である。
本実施例では、上記数値表示部13の1段を表示装置の表
示面1とし、4個の7セグメント数字表示素子2A〜Dを
一方向(図中横方向)に等間隔で配列してなる。そし
て、これらの各7セグメント数字表示素子2A〜Dは、例
えば上述したように温度調節計の場合、温度の設定値や
測定値、あるいは時間等の数値表示用として用いられる
ものであり、プログラムパターン表示の場合と兼用する
構成を取っている。
勿論、これらの各7セグメント数字表示素子2A〜Dは、
通常の市販品からなり、当然7つのセグメント3〜9を
有し、特に最後の素子2D(図中、右端のもの)にあって
は小数点のセグメント10が付してある。
そして、これらの各セグメント3〜9において、縦方向
のセグメント3,4,8,9は、例えば第2図に示したプログ
ラムパターンPの上昇または下降のプログラムパターン
表示用とし、また横方向のセグメント5,6,7は、定値の
プログラムパターン表示用とし、さらに小数点のゼグメ
ント10は、シフト表示用として用いられる。
次に、これらの各数字表示素子2A〜Dのセグメント3〜
10の点灯状態であるが、本実施例の場合、現在設定中ま
たは運転中のパターンセグメントにあっては明点灯また
は点滅点灯させ、その他のパターンセグメントにあって
は暗点灯させるようにしてある。
このようにしてなる本考案のプログラムパターン表示装
置において、上述した第2図のプログラムパターンP
(ステップ総数が8個の場合)を設定した場合には、第
1図に示した如く、斜線表示のセグメント(素子2Aのセ
グメント3、素子2Bのセグメント4,5、素子2Cのセグメ
ント4,6、素子2Dのセグメント3,7)および黒塗表示のセ
グメント(素子2Aのセグメント6)が点灯される。
ここで、黒塗表示のセグメント(素子2Aのセグメント
6)の点灯は明点灯または点滅点灯で、現在運転中のス
テップ(第2図中、ステップ2S)を表し、この前の斜線
表示のセグメント(素子2Aのセグメント3)は暗点灯
で、過去のステップを表し、この後の斜線表示のセグメ
ント(素子2Bのセグメント4,5、素子2Cのセグメント4,
6、素子2Dのセグメント3,7)もやはり暗点灯で、未来の
ステップを表している。
このように一つの7セグメント数字表示素子にプログラ
ムパターンPの2ステップを分担表示させ、全7セグメ
ント数字表示素子2A〜Dにより一つのプログラムパター
ンPの全体を示すものであるため、観察者は一見してプ
ログラムパターンPの全体と現在の運転状況を瞬時に知
ることができる。
また、設定値を表示する数字表示素子以外の数字表示素
子において、現在設定中のセグメントが上記と同様にし
て明点灯または点滅点灯し、既に設定済のセグメントは
暗点灯で表示することもできる。
上記第2図のようにプログラムパターンPのプロセスレ
ベルが2段以下の場合には、一つの7セグメント数字表
示素子の縦方向に2セグメント(セグメント3とセグメ
ント4,セグメント8とセグメント9)が存在するため、
プログラムパターンPの表示をシフトする必要はない
が、例えば第3図のようにプロセスレベルが3段以上に
及ぶ場合にはシフト表示する必要がある。
このシフト表示の場合には、プログラムパターンPを、
第4図に示したようにシフト前の通常表示レベル範囲L1
とシフト表示レベル範囲L2とに分け、第1の実施例の通
常表示レベル範囲L1では例えば第5図(A)に示したよ
うに表示させ、その後シフト動作を行い、シフト表示レ
ベル範囲L2では例えば第5図(B)に示したように表示
させる。このとき、シフト表示を行っていることを示す
ために小数点のセグメント10を点灯させる。
ここで、シフト動作は、現在指示している次のステップ
が表示されるように行われる。
例えば、第5図(A)では、ステップ3Sが終了し、ステ
ップ4Sに入った時に、次のステップ5Sが表示できるよう
にシフト動作が行われ、第5図(B)の如くシフト表示
レベル範囲L2を表示する。
このようにシフト動作を行っても略全体のプログラムパ
ターンPを見ることができ、さらに上述した如く明点灯
または点滅点灯のセグメントにより、現在運転中または
データ表示中のプログラムパターンPにおけるステップ
を知ることができる。
第6図は本考案に係るプログラムパターン表示装置の第
2の実施例を示したものであり、上記第7図に示した制
御機器の前面部に設置された数値表示部13の2段配列の
両方を利用した場合である。
本実施例でも、各部の構成は上記第1の実施例の場合と
同様であり、2段配列からなる各4個の7セグメント数
字表示素子2A〜Dは、上述したように温度調節計の場
合、温度の設定値や測定値、あるいは時間等の数値表示
用として用いられるものであり、プログラムパターン表
示の場合と兼用されるようになっている。
本実施例の場合、上記第3図に示したプログラムパター
ンPのようにプロセスレベルが3段以上になっていて
も、第1の実施例のようにシフト動作させることなく、
2段配列の7セグメント数字表示素子2A〜D,2A〜Dによ
り、一度に表示させることができる。
つまり、上述した第4図において、第1の実施例では、
通常表示レベル範囲L1とシフト表示レベル範囲L2として
分けた範囲が、本第2の実施例では通常表示レベル範囲
L3として表示できるようになる。
本実施例において、プロセスレベルが7セグメント数字
表示素子の2段配列以上となったとき、すなわち通常表
示レベル範囲L3を越える場合には、上記第1の実施例の
場合と同様のシフト動作を行うようにすることが可能で
ある。また、7セグメント数字表示素子の配列段数を増
やして対応することも可能である。
なお、上記各実施例では、7セグメント数字表示素子を
4個配列した場合であったが、本考案はこれに限定され
ず、プログラムパターンの総ステップ数に応じて、自在
に増減することができる。また、プログラム制御の終了
を示すため、プログラムパターン全体を点滅させること
も可能である。さらに、プログラムハターンの表示と設
定値、測定値等の表示をある一定間隔で交互に行う操作
も可能である。
また、プログラム制御の特殊な場合として、7セグメン
ト数字表示素子に分担させる2つのステップが2つとも
定値のプログラムパターンとして連続する場合には、第
1図または第6図の横方向のセグメント5,6,7のうちの
いずれか2つを表示することで示すことも可能である。
また、2ステップが2つとも上昇または下降のプログラ
ムパターンの場合には、第1図または第6図の縦方向の
セグメント3または4、および8または9の2つを表示
することで示すことも可能である。
<考案の効果> 以上の説明から明らかなように本考案のプログラムパタ
ーン表示装置によれば、次のような優れた効果が得られ
る。
(1).7セグメント数字表示素子の各セグメントを利用
した表示方式であるため、単に設定入力するのみでよ
く、操作が簡単で、従来のプログラムカード記載方式の
ように面倒なことは全くない。
特に、簡単なプログラムパターンの場合には、かえっ
て、この7セグメント数字表示素子の4個程度の配列方
式の方がよく、また、これで十分実用に耐えることがで
きる。
(2).7セグメント数字表示素子は通常の市販品でよい
ため、製造コストが極めて安価でよい。勿論、この7セ
グメント数字表示素子は、温度調節計等の制御機器の場
合、温度の設定値や測定値、あるいは時間等の本来の数
値表示と兼用されているため、コストパーフォーマンス
に優れている。
(3).7セグメント数字表示素子の一方向(横方向)へ
の複数配列により、一つのプログラムパターン全体が表
示されるため、極めて見易く、優れた視認性が得られ
る。さらに、この際、一つの7セグメント数字表示素子
では全プログラムパターンの2ステップが分担表示され
るため、表示区分が明確で、どの素子がプログラムパタ
ーンの総ステップ数の何処に対応するかの一応の目安が
得られ、この点からも視認性の向上が図られている。
(4).また、上記7セグメント数字表示素子により表
示される一つのプログラムパターン全体において、各素
子のセグメントには、明点灯または点滅点灯と暗点灯と
の区別を付けているため、現在設定中あるいは運転中の
ステップとその他のステップとを明確に認識することが
でき、高い実用性が得られる。
(5).また、上記7セグメント数字表示素子を一方向
(横方向)に多段配列(上下方向)する場合には、段数
に応じた高いプロセスレベルのプログラムパターンを一
画面で表示することができる。
(6).また、上記7セグメント数字表示素子によるプ
ログラムパターン表示にシフト表示方式を取り入れた場
合には、多段配列しなくとも、または多段配列した場合
にあっても、高プロセスレベルのプログラムパターンに
も簡単に対応することができる。また、このシフト表示
の場合、小数点セグメントの点灯により、通常表示と区
別できるため、実用上問題はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るプログラムパターン表示装置の第
1の実施例を示した正面図、第2図はプログラムパター
ンの一例を示したグラフ、第3図は高いプロセスレベル
のプログラムパターンの一例を示したグラフ、第4図は
第3図のプログラムパターンの通常レベル範囲とシフト
レベル範囲を示した説明図、第5図(A),(B)は第
3図のプログラムパターンに対応したシフト前とシフト
後の表示形態を示したプログラムパターン表示装置の各
正面図、第6図は本考案に係るプログラムパターン表示
装置の第2の実施例を示した正面図、第7図は本考案に
係るプログラムパターン表示装置が適用される温度調節
計等の制御機器の前面部の一例を示した正面図である。 図中、 1……表示面、 2A〜D……7セグメント数字表示素子、 3〜9……数字表示素子の各セグメント、 10……小数点のセグメント、

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度等の制御プロセス量を発光表示する表
    示面を有するプログラムパターン表示装置において、前
    記表示面の一方向に複数の7セグメント数字表示素子を
    配列し、前記一つの7セグメント数字表示素子でプログ
    ラムパターンの2ステップを分担表示させ、これらの全
    7セグメント数字表示素子により一つのプログラムパタ
    ーン全体を表示させるようにしたことを特徴とするプロ
    グラムパターン表示装置。
  2. 【請求項2】温度等の制御プロセス量を発光表示する表
    示面を有するプログラムパターン表示装置において、前
    記表示面の一方向に複数の7セグメント数字表示素子を
    多段に配列し、一つの7セグメント数字表示素子でプロ
    グラムパターンの2ステップを分担表示させ、これらの
    前記各段または複数段の全7セグメント数字表示素子に
    より一つのプログラムパターン全体を表示させるように
    したことを特徴とするプログラムパターン表示装置。
  3. 【請求項3】前記7セグメント数字表示素子において、
    縦方向のセグメントを上昇または下降のプログラムパタ
    ーン表示用とし、横方向のセグメントを定値のプログラ
    ムパターン表示用としたことを特徴とする請求項1また
    は2記載のプログラムパターン表示装置。
  4. 【請求項4】前記一つのプログラムパターン全体を表示
    する全7セグメント数字表示素子のうち、現在設定中ま
    たは運転中のパターンセグメントを明点灯または点滅点
    灯させ、その他のパターンセグメントを暗点灯させるこ
    とを特徴とする請求項1、2または3記載のプログラム
    パターン表示装置。
  5. 【請求項5】前記プログラムパターンの上昇または下降
    のプログラムパターンのプロセスレベルが7セグメント
    数字表示素子の配列段数以上のとき、7セグメント数字
    表示素子で表示されるパターン表示を縦方向にシフトさ
    せることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の
    プログラムパターン表示装置。
  6. 【請求項6】前記7セグメント数字表示素子において、
    縦方向のセグメントを上昇または下降のプログラムパタ
    ーン表示用とし、横方向のセグメントを定値のプログラ
    ムパターン表示用とし、小数点のセグメントをシフト表
    示用としたことを特徴とする請求項5記載のプログラム
    パターン表示装置。
JP13024888U 1988-10-04 1988-10-04 プログラムパターン表示装置 Expired - Lifetime JPH0650002Y2 (ja)

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JPH0250703U JPH0250703U (ja) 1990-04-10
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