JPS61198022A - 表示部分輝度制御装置 - Google Patents

表示部分輝度制御装置

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JPS61198022A
JPS61198022A JP60039890A JP3989085A JPS61198022A JP S61198022 A JPS61198022 A JP S61198022A JP 60039890 A JP60039890 A JP 60039890A JP 3989085 A JP3989085 A JP 3989085A JP S61198022 A JPS61198022 A JP S61198022A
Authority
JP
Japan
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counter
pulse width
display
signal
width control
Prior art date
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Pending
Application number
JP60039890A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihide Miyabe
宮部 敏秀
Yuji Yoshida
吉田 雄治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP60039890A priority Critical patent/JPS61198022A/ja
Publication of JPS61198022A publication Critical patent/JPS61198022A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、船舶等に搭載されている機器のパネル上に設
置された表示計器等の内で表示部分が周囲の環境に合わ
せて明暗の照明輝度制御可能な構造から成る表示部分輝
度制御装置に係わり、特に、その照明輝度の制御を簡単
な構造ながらも微調整が極めて容易に操作可能なものと
した表示部分輝度制御装置の改良に関する。
以下、図面を用いて説明する。
〈従来の技術〉 この種の表示部分輝度制御装置、例えば船舶の船橋に設
置されるコントローラや計器類の表示部分の輝度制御装
置は、周囲の環境に合わせて制御するような構造から成
っている。即ち、昼間は日光が当たっても船橋を取巻く
周囲の情況は操舵者に可視できるため表示部分の照明輝
度は明るくてもよい。反対に夜間は周囲が可視困難とな
るために周囲の環境に合わせて表示部分を暗くして周囲
情況を把握しやすいようにする必要がある。このように
周囲の環境に合わせて表示部分の照明輝度を制御する機
能をディマ([)immer)という。
第4図はこのデイマを採用している従来の表示部分輝度
制御装置の構成を示すブロック線図である。
第4図において、VR+ 、VR2は表示部分(図示し
ない表示ランプや発光ダイオード等の表示要素)に流れ
る電流の闇を調整する可変抵抗体、1はパルス幅長短制
御回路、2はパルス幅長短制御回路1の出力が導かれて
表示部分の点灯時間と消灯RIJの比率(デュウティン
を変化させる0N10FF信号(パルス幅をτとしパル
ス繰返し周期をλとする。一般には、パルス繰返し周期
λの最長は5m5ec程度となっている。パルス幅τが
短くなった場合は表示部分の点滅のちらつきが目立つ)
を出力するパルス繰返し周期長短制御回路である。
第5図はパルス繰返し周期λを示す波形図である。この
第5図において、Lは「明J、Dは「暗」を示し、同図
(a)は可変抵抗体V R+の抵抗値変化によりパルス
繰返し周期λを変化させた場合、同図(b)は可変抵抗
体V R2の抵抗値変化によりパルス幅τを変化させた
場合のパルス波形図である。
通常はこれら両者いずれかの方法でディマを行なう。し
かしながらディマの対象が複数あり、しかも順次切替え
て制御する場合は、表示切換えとパルス繰返し周期λが
非同期の時には第5図(C)のディマバルス波形図に示
すように各表示点灯時間が■〜■(1〜31目の表示部
分)で表わずように不均等になってしまうことがある。
この不具合を解消するには、同期回路を設【プバルス繰
返し周波数と表示切換周波数とを同一にすればよいが、
同期回路を使うと部品点数が増え、信頼性が悪化する。
加えて、回路全体の配置等の問題もあり小形化ができな
くなる。
そこで同期回路を用いることなくこの問題を解決する方
法として、第5図(d)のディマバルス波形図のように
することが考えられる。即ち、各表示点灯時間のそれぞ
れ一つの表示中に多数のパルスを含めるようにすること
により不均一の大きさくバラツキ)を小さくする(不均
一さが目立たなくするンようにパルス幅長短¥lJa回
路1によりディマすることである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、第5図(d)の場合も、パルスの幅や数
をどの程度にするか等は実験で確認したり、又、難しい
調整や微妙な調整が必要であって、実現は困難である。
更には、人間の明るさの認識は等比級数的変化に従うの
に対して、従来の照明輝度調整の技術は照明輝度の等差
板数的変化に従った調整しかできないので、特に照明輝
度調整箇所が暗くなってくる所については調整が困難で
あった。
本発明はこの従来の技術の問題点に鑑みてなされたもの
であって、表示部分の逐次切換とディマとを同期させる
ことを同期回路を使用すること無く実現させて、機器の
小形化や部品点数の削減を可能とし、もって照明輝度の
変化を人間の明るさの認識に適合した等比級数的変化が
可能な照明輝度調整可能な性能を有し、かつ簡単な構成
でしかも高信頼性を得る表示部分輝度制御装置を提供す
ることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 上述の目的を達成するため、本発明の表示部分の照明l
1IIrfIを周囲の環境に合わせて制御する表示部分
輝度制御装置は、照明輝度の増減を入力要素を用いて指
示し、この入力要素の入力状態をパルス幅制御部で判定
した後にパルス幅制御信号を出力し、データロード信号
発生部からの一定周期のデータロード信号に基づいて動
作するカウンタでこのパルス幅制御信号をカウントし、
このカウンタ出力で表示部分を照明する構成となってい
る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
尚、以下の図面において、第4図乃至第5図と重複する
部分は同一番号を付してその説明は省略する。
第1図は本発明の具体的実施例である表示部分輝度制御
装置のブロック線図である。
第1図において、3.4は表示部分8の照明輝度の増減
を指示する入力要素であり、入力要素3はこの例では表
示部分8を明るくするときに使用するアップスイッチを
用いてあり、入力要素4は表示部分を暗くするときに使
用するダウンスイッチを用いである。5は、アップスイ
ッチ3とダウンスイッチ4が接続されて、この時の入力
値の状□ 態を判定しパルス幅制御信号であるクロック
信号CLとカウンタデータCDを出力するパルス幅制御
部である。このパルス幅III御部5は、アップスイッ
チ3とダウンスイッチ4が接続され高周波を゛ 分周す
るデータをインターバルタイマ回路53に出力するクロ
ック周波数制御部51と、アップスイッチ3とダウンス
イッチ4が接続され、アップスイッチ3がONの時カウ
ンタデータを増す制御をし、ダウンスイッチ4がONの
時カウンタデータを減じる制御をし、これらの増減の制
御値をクロック周波数制御部51とデータラッチ回路5
4に出力するカウンタデータ増減制御部52とから成り
、インターバルタイマ回路53は高周波発生回路6から
の高周波(この値はプロセッサ用の基本クロックシとし
ても用いることができる)を入力しクロック周波数制御
部51の信号に基づいて高周波を分周しクロック信号O
Lを出力し、データラッチ回路54はカウンタデータ増
減制御部52からのデータを記憶(ラッチ)しておく構
成となっている。1はパルス幅制御部5からのクロック
信@CLとカウンタデータCDに従って所定の数をカウ
ントし、表示部分(例えばり、 E Dで構成)8にア
ップスイッチ3とダウンスイッチ4に対応した照明輝度
信号Pを出力するカウンタである。9はカウンタ7に一
定周期の信号であるデータロード信号DRを出力するデ
ータロード信号発生部である。このデータロード信号発
生部9は、表示部分8の点灯/消灯を繰返す周期(Δt
)の信号Tを発生する時計信号発生回路91と、この時
計信号発生回路91の信号Tに基づいてデータロード信
号を一定周期(Δt)で出力する一定周期データロ、−
ド出力部92と、データロード信号DR発生毎に表示部
8のこの例に示す多くの発光ダイオードを1,2.・・
・7,1゜・・・と順番に各発光ダイオード点灯時間の
バラツキが無いように表示部逐次切換信号を出力する表
示部逐次切換部93とから構成されている。
第2図は第1図の構成の動作を示すフローシートであり
、第3図は第1図の各部の動作状態を示すタイムチャー
トである。このタイムチャートは、高周波数を3 M 
Hzとし、繰返し周期(Δt)をL25msecとし、
カウンタデータの最大値をn−15とした場合について
記載する(但し、これらの数値に本発明は限定されるも
のではない)。
以下、第3図を用いて本発明を説明する。
アップスイッチ3を押して表示部分8を最大照明輝度と
する図のA+場合。データロード信号DRの一定周期Δ
を内において、データラッチ回路54から出力されるカ
ウンタデータCDの値は(n−15)がカウンタ7に出
力される。インターバルタイマ回路53から高周波が分
周されたパルス繰返し周期λの長いクロック信号OL+
がカウンタ7に出力される。カウンタ7は、クロック信
号CL1のパルス繰返し周IIλの長さく例えばλa)
に応じたカウンタ速度でカウントをカウンタデータの数
(n −15)だけカウントする。従って表示部分8は
、カウンタ7がカウントしている閤(CD値(n−15
)の間)だ【プ点灯する。カウント修了後は消灯する。
この後データロード信号DRでカウンタ1がリセットさ
れると、再び表示部分8は上記動作を繰返すので点灯/
消灯を繰返す。
ダウンスイッチ4をこの状態から少し押した場合。例え
ば、クロック信号CL Iが同じ場合でカウンタデータ
CDI!が(n−1)となった場合は、第3図Anに示
すようになるので、カウント点灯出力は小さくなり、表
示部分8は上記A1より暗くなる。
図の81に示すように更にダウンスイッチ4を押した場
合。データロード信号DRの一定周期(Δt)内におい
て、カウンタデータCD値(n−15)がカウンタ7に
出力され、インターバルタイマ回路53から高周波が分
周されたパルス繰返し周期λが比較的短いクロック信号
(例えばクロック信号CL +の1716倍の周期λb
)C10がカウンタ7に出力される。カウンタ7は、ク
ロック信号CL2のパルス繰返し周期λの長さく例えば
λb)に応じたカウンタ速度でカウントをカウンタデー
タの数(r、−15>だけカウントする。従って表示部
分8は、第3図Anよりも更に短いFR問B+の周期で
点灯信号を表示部分8に繰返し出力する。
ダウンスイッチ4をB+の状態から更に少し押した場合
。例えば、クロック信号CL2が同じ場合でカウンタデ
ータCD値(n=1 )となった場合は、第3図Bnに
示すようにカウント点灯出力は極めて小さくなり、表示
部分8は上記B、より一層暗くなる。
以下、更にダウンスイッチ4を押すことによって表示部
分の照明輝度は例えばこの実施例によれば、簡単に照明
輝度が等比級数的に変化して暗くなる。逆にアップスイ
ッチ3を押せば明るくなる。
〈使の実施例〉 ■:第1図において、パルス幅制御部5とデータロード
信号発生部9は例えばマイクロプロセッサで構成しても
よい。
■:第1図において、高周波発生回路6.インターバル
タイマ回路53.データラッチ回路54及びカウンタ7
については、高速で動作可能な例えば2 μsecに1
00〜500命令実行できるコンピュータを用いれば、
ディマ以外にしなければならないソフトウェア処理が少
ないときは、ソフトウェアで実現可能である。
■二本発明によれば、アップスイッチ3とダウンスイッ
チ4を同時に押した時には、点灯/消灯出力信号を一定
周期(例えばl 5ec)毎に0N10FFを繰返す回
数を加えて、ソフトウェアでコントロールするようにで
き、このようにした時は、ランプテストとしての機能を
有する等、他の機能を簡単に追加できる。
■:表示部逐次切替部93は表示部分8の種類や数によ
っては必ずしも必要ではない。
〈発明の効果〉 以上、実施例と共に具体的に本発明を説明したように、
照明輝度の増減を入力要素を用いて指示し、この入力要
素の入力状態をパルス幅制御部で判定してパルス幅制御
信号を出力し、データロード信号発生部からの一定周期
のデータロード信号に基づいて動作するカウンタでこの
パルス幅制御信号をカウントし、このカウンタ出力で表
示部分を照明する本発明の表示部分輝度制御装置によれ
ば、 ■:切換周期とディマバルス信号との同期は、同期回路
等の回路を別に設ける必要がない。この結果、装置を小
形化できる。
■:従来のディマ用の可変抵抗体を例えばスイッチ等の
入力素子を用いることが出来るので、装置の信頼性が向
上する。
■:例えば本発明をマイクロプロセッサで構成した場合
、マイクロプロセッサ用のクロックをディマ用クロック
にも使用可能なので、同一部品の有効利用ができる。又
、このようにソフトウェアで実現した場合は、外部のク
ロック周波数の変更に対しても比較的簡単に対応できる
■二本発明による表示部分の照明輝度は、等比級数的に
変化させることができるので、本発明を採用することに
より、表示部分の照明1lia、の輝度変化が見た目で
同じ率で見えるようになる。従って、船舶の場合を例に
とれば、この表示部の照明輝度を調整する操舵者にとっ
ては調整作業が容易となる。このため表示部分の照明輝
度の変化はきめ細かく制御することができる。等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的実滴例である表示部分輝度制御
装置のブロック線図、第2図は第1図の構成のフローシ
ート、第3図は第1図の各部の出力のタイムチャート、
第4図は従来の表示部分輝度制御装置の構成を示すブロ
ック線図、第5図はパルス繰返し周期波形図である。 3.4・・・入力要素(アップスイッチ3.ダウンスイ
ッチ4)、5・・・パルス幅制御部、6・・・高周波発
生回路、7・・・カウンタ、8・・・表示部、9・・・
データロード信号発生部。 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示部分の照明輝度を周囲の環境に合わせて制御する表
    示部分輝度制御装置において、前記照明輝度の増減を指
    示する入力要素と、該入力要素が接続されてこの時の入
    力値の状態を判定しパルス幅制御信号を出力するパルス
    幅制御部と、前記パルス幅制御信号に従って所定の数を
    カウントし前記表示部分に前記入力要素に対応した照明
    輝度信号を出力するカウンタと、該カウンタに一定周期
    のデータロード信号を出力するデータロード信号発生部
    とを具備したことを特徴とする表示部分輝度制御装置。
JP60039890A 1985-02-28 1985-02-28 表示部分輝度制御装置 Pending JPS61198022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60039890A JPS61198022A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 表示部分輝度制御装置

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JP60039890A JPS61198022A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 表示部分輝度制御装置

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JPS61198022A true JPS61198022A (ja) 1986-09-02

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JP60039890A Pending JPS61198022A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 表示部分輝度制御装置

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JP2011070957A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5225031A (en) * 1975-08-15 1977-02-24 Akishi Hayashi Resistant noxious insect killing agent

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