JPH0131240B2 - - Google Patents
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- JPH0131240B2 JPH0131240B2 JP16211983A JP16211983A JPH0131240B2 JP H0131240 B2 JPH0131240 B2 JP H0131240B2 JP 16211983 A JP16211983 A JP 16211983A JP 16211983 A JP16211983 A JP 16211983A JP H0131240 B2 JPH0131240 B2 JP H0131240B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- emitting diode
- light emitting
- circuit
- lighting
- Prior art date
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は発光ダイオードの点灯または消灯時
にゆるやかに輝度を変化させる制御回路に関する
ものである。
にゆるやかに輝度を変化させる制御回路に関する
ものである。
従来この種の制御回路として第1図に示す回路
が提案されていた。すなわち、同図において、1
は発振回路、2は発振回路1に接続された計数回
路、3は計数回路2に接続されたデコーダ回路、
4はデコーダ回路3の各出力に接続された電流駆
動回路、5はデコーダ回路3の出力と第1のトラ
ンジスタ6のベースとの間に接続された第1の入
力抵抗、7は第1のトランジスタ6の出力で制御
される第1の発光ダイオード(以下LEDと称す
る)、8は第1のLED7と直列接続された第1の
電流制限抵抗、9はデコーダ回路3の他の出力と
第2のトランジスタ10のベースとの間に直列接
続された第2の入力抵抗、11は第2のトランジ
スタ10の出力で制御される第2のLED、12
は第2のLED11と直列接続された第2の電流
制限抵抗、13はデコーダ回路3のさらに他の出
力と第3のトランジスタ14のベースとの間に直
列接続された第3の入力抵抗、15は第3のトラ
ンジスタ14の出力で制御された第3の電流制限
抵抗である。
が提案されていた。すなわち、同図において、1
は発振回路、2は発振回路1に接続された計数回
路、3は計数回路2に接続されたデコーダ回路、
4はデコーダ回路3の各出力に接続された電流駆
動回路、5はデコーダ回路3の出力と第1のトラ
ンジスタ6のベースとの間に接続された第1の入
力抵抗、7は第1のトランジスタ6の出力で制御
される第1の発光ダイオード(以下LEDと称す
る)、8は第1のLED7と直列接続された第1の
電流制限抵抗、9はデコーダ回路3の他の出力と
第2のトランジスタ10のベースとの間に直列接
続された第2の入力抵抗、11は第2のトランジ
スタ10の出力で制御される第2のLED、12
は第2のLED11と直列接続された第2の電流
制限抵抗、13はデコーダ回路3のさらに他の出
力と第3のトランジスタ14のベースとの間に直
列接続された第3の入力抵抗、15は第3のトラ
ンジスタ14の出力で制御された第3の電流制限
抵抗である。
次に、その動作について第2図を参照しながら
説明する。ここで第2図a,b,cは前述した各
第1のLED7、第2のLED11、第3のLED1
5の輝度変化を示したものである。第1図におい
て、まず、発振回路1から出力された発振出力に
同期して計数回路2は計数を行なう。そして、こ
の計数回路2の出力はデコーダ回路3の入力され
る。ここでデコーダ回路3は計数回路2の出力パ
ターンにしたがつてある時間において1出力のみ
“H”を出力する。これにより、対応したトラン
ジスタがオン状態となり、負荷側のLEDに電流
が流れて点灯する。したがつて、第1のLED7、
第2のLED11、第3のLED15の点灯状態は
第2図に示すように変化する。
説明する。ここで第2図a,b,cは前述した各
第1のLED7、第2のLED11、第3のLED1
5の輝度変化を示したものである。第1図におい
て、まず、発振回路1から出力された発振出力に
同期して計数回路2は計数を行なう。そして、こ
の計数回路2の出力はデコーダ回路3の入力され
る。ここでデコーダ回路3は計数回路2の出力パ
ターンにしたがつてある時間において1出力のみ
“H”を出力する。これにより、対応したトラン
ジスタがオン状態となり、負荷側のLEDに電流
が流れて点灯する。したがつて、第1のLED7、
第2のLED11、第3のLED15の点灯状態は
第2図に示すように変化する。
しかしながら、前述した従来の発光ダイオード
の制御回路は、各LED7,11,15が点灯状
態から消灯状態もしくはその逆の状態に移行する
際にはその輝度が急激に変化するためにゆるやか
な輝度変化を知覚させることができないという欠
点があつた。
の制御回路は、各LED7,11,15が点灯状
態から消灯状態もしくはその逆の状態に移行する
際にはその輝度が急激に変化するためにゆるやか
な輝度変化を知覚させることができないという欠
点があつた。
したがつてこの発明は前述した従来の欠点を除
去するためになされたものであり、その目的とす
るところは、LEDの点灯または消灯動作時に
LEDをパルス駆動し、その点灯デユーテイを順
次変化させていくことによつて、ゆるやかに輝度
変化しながら点灯から消灯もしくはその逆の状態
に移行できるようにした発光ダイオードの制御回
路を提供することにある。
去するためになされたものであり、その目的とす
るところは、LEDの点灯または消灯動作時に
LEDをパルス駆動し、その点灯デユーテイを順
次変化させていくことによつて、ゆるやかに輝度
変化しながら点灯から消灯もしくはその逆の状態
に移行できるようにした発光ダイオードの制御回
路を提供することにある。
第3図はこの発明による発光ダイオードの制御
回路の一例を示す全体構成図である。同図におい
て、この発光ダイオードの制御回路は、どの
LEDを制御するのかを決定する制御LED決定手
段21と、この制御LED決定手段21の出力に
基づいてその制御すべきLEDが点灯もしくは消
灯動作のどの時間位置にあるかを判定する動作位
置判定手段22と、この動作位置判定手段22の
出力によつてLEDをスイツチング点灯させる時
間幅を決定する点灯時間幅決定手段23と、この
点灯時間幅決定手段23の出力に基づいてLED
を駆動させる点灯駆動制御手段24とを備え、
LED25を点灯もしくは消灯制御するように構
成されている。
回路の一例を示す全体構成図である。同図におい
て、この発光ダイオードの制御回路は、どの
LEDを制御するのかを決定する制御LED決定手
段21と、この制御LED決定手段21の出力に
基づいてその制御すべきLEDが点灯もしくは消
灯動作のどの時間位置にあるかを判定する動作位
置判定手段22と、この動作位置判定手段22の
出力によつてLEDをスイツチング点灯させる時
間幅を決定する点灯時間幅決定手段23と、この
点灯時間幅決定手段23の出力に基づいてLED
を駆動させる点灯駆動制御手段24とを備え、
LED25を点灯もしくは消灯制御するように構
成されている。
第4図は第3図の電気接続を示す回路図であ
り、第1図と同一部分は同一符号を付し、その説
明は省略する。同図において、30はマイクロコ
ンピユータであり、このマイクロコンピユータ3
0はCPU31、メモリ32、入力回路33、出
力回路34およびタイマー回路35から構成され
ている。36は入力回路33に接続された開閉
器、37は入力回路33および開閉器36と電源
との間に直列接続された抵抗である。また、電流
駆動回路4の各入力抵抗5,9,13はマイクロ
コンピユータ出力回路34にそれぞれ接続されて
いる。
り、第1図と同一部分は同一符号を付し、その説
明は省略する。同図において、30はマイクロコ
ンピユータであり、このマイクロコンピユータ3
0はCPU31、メモリ32、入力回路33、出
力回路34およびタイマー回路35から構成され
ている。36は入力回路33に接続された開閉
器、37は入力回路33および開閉器36と電源
との間に直列接続された抵抗である。また、電流
駆動回路4の各入力抵抗5,9,13はマイクロ
コンピユータ出力回路34にそれぞれ接続されて
いる。
次にその動作を第5図〜第7図を参照しながら
説明する。ここで第5図はマイクロコンピユータ
30のメモリ32に記憶された制御プログラムを
示すフローチヤート、第6図a,bはLEDの点
灯時間の制御動作を示す説明図であり、同図aは
LEDの駆動電流、同図bは輝度を示し、第7図
a,b,cは各LED7,11,15の点灯およ
び消灯状態の輝度変化を示す説明図である。第4
図において、まず、開閉器36をオンすると(第
5図のステツプ50)、そのオン信号が入力回路
33に入力され、点灯すべきLEDを選択する
(第5図のステツプ51)。この場合、この選択に
は例えば予めメモリ32に記憶されたパターンを
順次読み出す方法やプログラムによる疑似乱数を
発生させる方法等を用いることができる。次にい
ま、LEDを消灯状態から点灯状態にする場合を
考えると、第6図に示すように例えば点灯時間t1
=1、消灯時間t2=15という最小点灯時間比t1:
t2を設定する(第5図のステツプ52)、次にス
テツプ51で選択されたLEDを点灯し(第5図
のステツプ53)、t1時間経過した後(第5図の
ステツプ54)、LEDを消灯する(第5図のステ
ツプ55)。次にt1時間経過した後(第5図のス
テツプ56)、前述の点灯および消灯の繰り返し
を規定回数繰り返した後(第5図のステツプ5
7)、点灯時間比を第6図に示すようにt1′=2、
t2′=14の値に設定し(第5図のステツプ58)、
前述したステツプ53〜ステツプ57の動作を繰
り返す。この動作において、点灯および消灯の周
期t0(=t1+t2)は表示輝度のチラツキとして感知
されないために1/100秒以下に設定される。この
ような動作により、LEDは第6図bに,,
,………で示すように段階的に輝度を上げなが
ら点灯状態に移行する。そして、この階調は一般
的に8段階以上の値をとることで、滑らかに輝度
が増加して行くように感知される。また、LED
が点灯状態から消灯状態に移行する場合も同様の
動作で行なえる。これによつて、第1の発光ダイ
オード7、第2の発光ダイオード11、第3の発
光ダイオード15の輝度は第7図a,b,cにそ
れぞれ示すように時間t11、t12、t13の経過にとも
なつてゆるやかに変化させることができる。
説明する。ここで第5図はマイクロコンピユータ
30のメモリ32に記憶された制御プログラムを
示すフローチヤート、第6図a,bはLEDの点
灯時間の制御動作を示す説明図であり、同図aは
LEDの駆動電流、同図bは輝度を示し、第7図
a,b,cは各LED7,11,15の点灯およ
び消灯状態の輝度変化を示す説明図である。第4
図において、まず、開閉器36をオンすると(第
5図のステツプ50)、そのオン信号が入力回路
33に入力され、点灯すべきLEDを選択する
(第5図のステツプ51)。この場合、この選択に
は例えば予めメモリ32に記憶されたパターンを
順次読み出す方法やプログラムによる疑似乱数を
発生させる方法等を用いることができる。次にい
ま、LEDを消灯状態から点灯状態にする場合を
考えると、第6図に示すように例えば点灯時間t1
=1、消灯時間t2=15という最小点灯時間比t1:
t2を設定する(第5図のステツプ52)、次にス
テツプ51で選択されたLEDを点灯し(第5図
のステツプ53)、t1時間経過した後(第5図の
ステツプ54)、LEDを消灯する(第5図のステ
ツプ55)。次にt1時間経過した後(第5図のス
テツプ56)、前述の点灯および消灯の繰り返し
を規定回数繰り返した後(第5図のステツプ5
7)、点灯時間比を第6図に示すようにt1′=2、
t2′=14の値に設定し(第5図のステツプ58)、
前述したステツプ53〜ステツプ57の動作を繰
り返す。この動作において、点灯および消灯の周
期t0(=t1+t2)は表示輝度のチラツキとして感知
されないために1/100秒以下に設定される。この
ような動作により、LEDは第6図bに,,
,………で示すように段階的に輝度を上げなが
ら点灯状態に移行する。そして、この階調は一般
的に8段階以上の値をとることで、滑らかに輝度
が増加して行くように感知される。また、LED
が点灯状態から消灯状態に移行する場合も同様の
動作で行なえる。これによつて、第1の発光ダイ
オード7、第2の発光ダイオード11、第3の発
光ダイオード15の輝度は第7図a,b,cにそ
れぞれ示すように時間t11、t12、t13の経過にとも
なつてゆるやかに変化させることができる。
なお、前述した実施例においては、LEDの点
灯および消灯のデユーテイが16分の1毎に線形的
に変化する場合について説明したが、視覚的に感
知される輝度の変化率に合わせて対数的あるいは
他の変化曲線に合わせてデユーテイ比を変化させ
ても同様の効果が得られることは勿論である。
灯および消灯のデユーテイが16分の1毎に線形的
に変化する場合について説明したが、視覚的に感
知される輝度の変化率に合わせて対数的あるいは
他の変化曲線に合わせてデユーテイ比を変化させ
ても同様の効果が得られることは勿論である。
以上説明したようにこの発明によれば、LED
の駆動回路を、経過時間に対応したデユーテイで
スイツチング制御するようにしたので、点灯状態
から消灯状態もしくはその逆の状態にゆるやかに
輝度を変化させながら、移行できる表示装置が得
られるという極めて優れた効果を有する。
の駆動回路を、経過時間に対応したデユーテイで
スイツチング制御するようにしたので、点灯状態
から消灯状態もしくはその逆の状態にゆるやかに
輝度を変化させながら、移行できる表示装置が得
られるという極めて優れた効果を有する。
第1図は従来の発光ダイオードの制御回路を示
す構成図、第2図は従来の発光ダイオードの制御
回路によるLEDの輝度変化の説明図、第3図は
この発明による発光ダイオードの制御回路の一例
を示す全体構成図、第4図は第3図の電気接続を
示す回路図、第5図はその動作を示すフローチヤ
ート、第6図、第7図はその動作説明用の線図で
ある。 7,11,15……発光ダイオード、21……
制御LED決定手段、22……動作位置判定手段、
23……点灯時間幅決定手段、24……点灯駆動
制御手段、25……発光ダイオード、30……マ
イクロコンピユータ。
す構成図、第2図は従来の発光ダイオードの制御
回路によるLEDの輝度変化の説明図、第3図は
この発明による発光ダイオードの制御回路の一例
を示す全体構成図、第4図は第3図の電気接続を
示す回路図、第5図はその動作を示すフローチヤ
ート、第6図、第7図はその動作説明用の線図で
ある。 7,11,15……発光ダイオード、21……
制御LED決定手段、22……動作位置判定手段、
23……点灯時間幅決定手段、24……点灯駆動
制御手段、25……発光ダイオード、30……マ
イクロコンピユータ。
Claims (1)
- 1 制御すべき発光ダイオードを決定する制御
LED決定手段と、この制御LED決定手段によつ
て選定された発光ダイオードに対して消灯状態か
ら点灯状態もしくはその逆の状態に移行する動作
位置を判定する動作位置判定手段と、この動作位
置判定手段で判定された動作位置に基づき発光ダ
イオードを点灯させる時間幅を決定する点灯時間
幅決定手段と、この点灯時間幅決定手段の出力に
基づいて発光ダイオードを駆動させる点灯駆動制
御手段とを備えたことを特徴とする発光ダイオー
ドの制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58162119A JPS6054094A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 発光ダイオ−ドの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58162119A JPS6054094A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 発光ダイオ−ドの制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054094A JPS6054094A (ja) | 1985-03-28 |
JPH0131240B2 true JPH0131240B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=15748396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58162119A Granted JPS6054094A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 発光ダイオ−ドの制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054094A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007230382A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用照明装置 |
JP2009115372A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61295677A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | Stanley Electric Co Ltd | 発光ダイオ−ドの駆動装置 |
JPS63116727A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Kobe Steel Ltd | 乾式除湿材 |
JPS63287532A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Kobe Steel Ltd | 乾式加湿方法および乾式加湿装置 |
JPH01169296U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | ||
JPH05218542A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-27 | Fujitsu Ltd | レーザーダイオード駆動回路 |
US6016038A (en) | 1997-08-26 | 2000-01-18 | Color Kinetics, Inc. | Multicolored LED lighting method and apparatus |
JP4772336B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2011-09-14 | ローム株式会社 | 駆動制御回路 |
JP4798989B2 (ja) * | 2004-12-03 | 2011-10-19 | 名古屋電機工業株式会社 | 表示装置および表示方法 |
JP6110815B2 (ja) * | 2014-06-10 | 2017-04-05 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 試験装置および試験方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51103734A (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hyojikikidochoseikairo |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6146477Y2 (ja) * | 1978-10-30 | 1986-12-27 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58162119A patent/JPS6054094A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51103734A (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hyojikikidochoseikairo |
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JP2007230382A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用照明装置 |
JP2009115372A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6054094A (ja) | 1985-03-28 |
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