JP2956211B2 - 蛍光表示管の表示方法 - Google Patents
蛍光表示管の表示方法Info
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- JP2956211B2 JP2956211B2 JP33800290A JP33800290A JP2956211B2 JP 2956211 B2 JP2956211 B2 JP 2956211B2 JP 33800290 A JP33800290 A JP 33800290A JP 33800290 A JP33800290 A JP 33800290A JP 2956211 B2 JP2956211 B2 JP 2956211B2
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- Japan
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- display
- fluorescent display
- segment
- display tube
- signal
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は蛍光表示管を用いて機器の動作状態や信号の
レベル変化等の表示を行なう表示方法に関するものであ
る。
レベル変化等の表示を行なう表示方法に関するものであ
る。
従来の技術 音響機器や映像機器等では一般的にLEDや液晶表示
器、蛍光表示管等の表示器を用いてその機器の動作状態
や信号のレベル変化等の表示を行ない視認性や操作性向
上、又デザイン上の特徴としている。
器、蛍光表示管等の表示器を用いてその機器の動作状態
や信号のレベル変化等の表示を行ない視認性や操作性向
上、又デザイン上の特徴としている。
近年の音響機器や映像機器においては、特に蛍光表示
管が多く用いられており入力セレクタのポジションや各
機能の動作状態、又信号のレベル変化をいくつかの周波
数帯にわけて表示(以下スペクトラム表示と呼ぶ)した
りしている。
管が多く用いられており入力セレクタのポジションや各
機能の動作状態、又信号のレベル変化をいくつかの周波
数帯にわけて表示(以下スペクトラム表示と呼ぶ)した
りしている。
ところで蛍光表示管を用いての従来の表示方法では蛍
光表示管の各セグメントを同一輝度で単純に点灯してい
るだけであり各種操作ボタンを操作して表示内容を変化
させても該当するセグメントが単純に点灯、消灯の変化
をするだけで変化途中の状態変化の視覚的なおもしろ味
の表現に欠けていた。又同一もしくは近くのセグメント
が同時に点灯するような2つ以上の表示内容も重なりあ
って表示するのが困難である。
光表示管の各セグメントを同一輝度で単純に点灯してい
るだけであり各種操作ボタンを操作して表示内容を変化
させても該当するセグメントが単純に点灯、消灯の変化
をするだけで変化途中の状態変化の視覚的なおもしろ味
の表現に欠けていた。又同一もしくは近くのセグメント
が同時に点灯するような2つ以上の表示内容も重なりあ
って表示するのが困難である。
発明が解決しようとする課題 このように蛍光表示管を用いて音響機器や映像機器の
動作状態や信号のレベル変化等の表示を行なう場合に従
来の表示方式では各種操作ボタンを操作する事により表
示内容が変化しても該当するセグメントが単純に点灯、
消灯の変化をするだけで変化途中の状態変化の視覚的な
おもしろ味の表現に欠けており更に同一もしくは近くの
セグメントが同時に点灯するような2つ以上の表示内容
も重なりあって表示するのが困難であるという点であ
る。
動作状態や信号のレベル変化等の表示を行なう場合に従
来の表示方式では各種操作ボタンを操作する事により表
示内容が変化しても該当するセグメントが単純に点灯、
消灯の変化をするだけで変化途中の状態変化の視覚的な
おもしろ味の表現に欠けており更に同一もしくは近くの
セグメントが同時に点灯するような2つ以上の表示内容
も重なりあって表示するのが困難であるという点であ
る。
本発明は上記欠点を解消する音響機器や映像機器等の
蛍光表示管による表示方法を提供するものである。
蛍光表示管による表示方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の蛍光表示管の表示
方法は、発光部分がm個のグリッドとn個のセグメント
によりマトリックス状に構成された蛍光表示管と、いく
つかの入力端子と当該蛍光表示管をダイナック点灯する
出力端子とを有する手段とで構成された表示装置であっ
て、m個のグリッド印加電圧信号は一定スキャン時間幅
の同一のスキャン信号とし、点灯させる該当セグメント
印加電圧信号は前記入力端子に入力される信号に応じ複
数のスキャン時間幅から選択可能にしたスキャン信号と
することにより当該セグメントの輝度を何段階かに変化
させて点灯することを特徴とする表示方法である。
方法は、発光部分がm個のグリッドとn個のセグメント
によりマトリックス状に構成された蛍光表示管と、いく
つかの入力端子と当該蛍光表示管をダイナック点灯する
出力端子とを有する手段とで構成された表示装置であっ
て、m個のグリッド印加電圧信号は一定スキャン時間幅
の同一のスキャン信号とし、点灯させる該当セグメント
印加電圧信号は前記入力端子に入力される信号に応じ複
数のスキャン時間幅から選択可能にしたスキャン信号と
することにより当該セグメントの輝度を何段階かに変化
させて点灯することを特徴とする表示方法である。
作用 本発明の蛍光表示管による表示方法によれば蛍光表示
管のグリッド印加電圧信号は一定スキャン時間幅のスキ
ャン信号とし、点灯させる該当セグメント印加電圧信号
は複数のスキャン時間幅から選択可能にし、スキャン時
間幅を変化させたスキャン信号とすることにより当該セ
グメントの輝度を何段階かに変化させて点灯することに
より各種操作ボタンを操作して表示内容を変化させた時
にあたかも残像が残っているように視覚的に見え連続的
な変化のおもしろ味が表現できたり、更にスペクトラム
表示を暗く点灯させながら同時に同じセグメントを使用
して機器の周波数特性を表示するといった二つ以上の異
なる表示内容を同時に重ねて表示するといったようなこ
ともできる蛍光表示管の表示方法を提供するものであ
る。
管のグリッド印加電圧信号は一定スキャン時間幅のスキ
ャン信号とし、点灯させる該当セグメント印加電圧信号
は複数のスキャン時間幅から選択可能にし、スキャン時
間幅を変化させたスキャン信号とすることにより当該セ
グメントの輝度を何段階かに変化させて点灯することに
より各種操作ボタンを操作して表示内容を変化させた時
にあたかも残像が残っているように視覚的に見え連続的
な変化のおもしろ味が表現できたり、更にスペクトラム
表示を暗く点灯させながら同時に同じセグメントを使用
して機器の周波数特性を表示するといった二つ以上の異
なる表示内容を同時に重ねて表示するといったようなこ
ともできる蛍光表示管の表示方法を提供するものであ
る。
実施例 第1図は本発明表示装置の一実施例を示す回路ブロッ
ク図であり、第2図に示すような蛍光表示管1をワンチ
ップマイコン2によってダイナミック点灯させるように
している。ここで、蛍光表示管1の発光部分は、G1〜Gm
のm個のグリッドとS1〜Snのn個のセグメントによりマ
トリックス状に構成されている。
ク図であり、第2図に示すような蛍光表示管1をワンチ
ップマイコン2によってダイナミック点灯させるように
している。ここで、蛍光表示管1の発光部分は、G1〜Gm
のm個のグリッドとS1〜Snのn個のセグメントによりマ
トリックス状に構成されている。
前記ワンチップマイコン2は出力端子としてG1〜Gm、
S1〜Snを有し、入力端子としてAD入力部のIN1〜INx、一
般の入力ポートINX+1〜INx+yを有している。3は信
号処理部であり、入力された信号を一定の周波数帯域に
分けるx個のバンドパスフィルターで構成されている。
本実施例ではf1、f2〜fxの周波数帯域に信号を分割しワ
ンチップマイコン2のAD入力端子IN1〜INxに入力してい
る。4は入力操作部で操作ボタンSW1〜SWyで構成されて
いる。5はグラフィックイコライザ部であり入力操作部
4の操作ボタンを操作することによりワンチップマイコ
ン2の制御端子CONTからの制御信号によりその周波数特
性を変化させることができる。ワンチップマイコン2に
は出力端子G1〜Gm、S1〜Snを使用して蛍光表示管の表示
部分のグリッドG1〜Gx上のセグメントS1−1〜Sn−xの
うち該当するセグメントを点灯してグラフィックイコラ
イザ部5の周波数特性や、AD入力IN1〜INxの入力レベル
に応じてスペクトラム表示処理を行なうプログラムが組
み込まれている。
S1〜Snを有し、入力端子としてAD入力部のIN1〜INx、一
般の入力ポートINX+1〜INx+yを有している。3は信
号処理部であり、入力された信号を一定の周波数帯域に
分けるx個のバンドパスフィルターで構成されている。
本実施例ではf1、f2〜fxの周波数帯域に信号を分割しワ
ンチップマイコン2のAD入力端子IN1〜INxに入力してい
る。4は入力操作部で操作ボタンSW1〜SWyで構成されて
いる。5はグラフィックイコライザ部であり入力操作部
4の操作ボタンを操作することによりワンチップマイコ
ン2の制御端子CONTからの制御信号によりその周波数特
性を変化させることができる。ワンチップマイコン2に
は出力端子G1〜Gm、S1〜Snを使用して蛍光表示管の表示
部分のグリッドG1〜Gx上のセグメントS1−1〜Sn−xの
うち該当するセグメントを点灯してグラフィックイコラ
イザ部5の周波数特性や、AD入力IN1〜INxの入力レベル
に応じてスペクトラム表示処理を行なうプログラムが組
み込まれている。
第3図はワンチップマイコン2の出力端子G1〜Gm、S1
〜Snのスキャン出力電圧を示す。蛍光表示管はダイナミ
ック点灯されておりスキャン出力電圧の周期Tはチラツ
キが視認できない10mS程度の短い周期で繰り返されてい
る。
〜Snのスキャン出力電圧を示す。蛍光表示管はダイナミ
ック点灯されておりスキャン出力電圧の周期Tはチラツ
キが視認できない10mS程度の短い周期で繰り返されてい
る。
以上のように構成された蛍光表示管による表示装置に
おいて以下に実施例の動作説明をする。
おいて以下に実施例の動作説明をする。
今グラフィックイコライザ部5の周波数特性が蛍光表
示管上に第4図(a)に示されている状態である時に操
作部4のボタンを操作して順次第4図(b)、(c)に
示される状態の周波数特性に連続的に変化させたとす
る。この時点灯状態が変化しているセグメントS2−3、
S3−3、S4−3の点灯する輝度を変化させるためにセグ
メントS2、S3側のスキャン出力電圧の幅を狭くすること
により視覚的に残像が残ったように見せることが可能で
ある。
示管上に第4図(a)に示されている状態である時に操
作部4のボタンを操作して順次第4図(b)、(c)に
示される状態の周波数特性に連続的に変化させたとす
る。この時点灯状態が変化しているセグメントS2−3、
S3−3、S4−3の点灯する輝度を変化させるためにセグ
メントS2、S3側のスキャン出力電圧の幅を狭くすること
により視覚的に残像が残ったように見せることが可能で
ある。
例えば輝度を3段階に変化させたとすると第4図
(a)から第4図(b)、更に第4図(c)にと変化を
する途中のグリッドスキャン出力電圧は一定時間「t」
とし、セグメントスキャン出力電圧をそれぞれ第5図
(a)、同図(b)、同図(c)、同図(d)、同図
(e)のようにスキャン出力電圧の幅を狭くしこの状態
変化を数百ms程度の時定数taをもたせて表示することに
より視覚的に残像が残ったように見える。
(a)から第4図(b)、更に第4図(c)にと変化を
する途中のグリッドスキャン出力電圧は一定時間「t」
とし、セグメントスキャン出力電圧をそれぞれ第5図
(a)、同図(b)、同図(c)、同図(d)、同図
(e)のようにスキャン出力電圧の幅を狭くしこの状態
変化を数百ms程度の時定数taをもたせて表示することに
より視覚的に残像が残ったように見える。
又、第6図のようにスペクトラム表示しながら同時に
グラフィックイコライザ部5の周波数特性を重ねて表示
するにはスキャン出力電圧の幅を狭くして輝度を低下さ
せた状態でスペクトラム表示を行ない、一方周波数特性
表示はスペクトラム表示をしているセグメントと重なっ
ているセグメントの輝度は低下させない通常の輝度で点
灯させることによりスペクトラム表示を暗く背景にして
周波数特性表示を明るく表示するといった二つの異なる
表示内容を同時に表示することが可能となる。
グラフィックイコライザ部5の周波数特性を重ねて表示
するにはスキャン出力電圧の幅を狭くして輝度を低下さ
せた状態でスペクトラム表示を行ない、一方周波数特性
表示はスペクトラム表示をしているセグメントと重なっ
ているセグメントの輝度は低下させない通常の輝度で点
灯させることによりスペクトラム表示を暗く背景にして
周波数特性表示を明るく表示するといった二つの異なる
表示内容を同時に表示することが可能となる。
発明の効果 以上のように本発明によればグリッド印加電圧信号は
一定間隔のスキャン信号としていてもセグメント印加電
圧信号のスキャン時間幅のみを複数のスキャン時間幅か
ら選択し可変することにより蛍光表示管の輝度を低輝度
から高輝度にわたってリニアな輝度間隔で点灯すること
が表示内容が変化した時に該当するセグメントがあたか
も残像が残っているように視覚的に見え連続的な変化の
おもしろ味が表現できたり、更に二つ以上の異なる表示
内容を同時に重ねて表示させるといった蛍光表示管の表
示方法が実現できる。
一定間隔のスキャン信号としていてもセグメント印加電
圧信号のスキャン時間幅のみを複数のスキャン時間幅か
ら選択し可変することにより蛍光表示管の輝度を低輝度
から高輝度にわたってリニアな輝度間隔で点灯すること
が表示内容が変化した時に該当するセグメントがあたか
も残像が残っているように視覚的に見え連続的な変化の
おもしろ味が表現できたり、更に二つ以上の異なる表示
内容を同時に重ねて表示させるといった蛍光表示管の表
示方法が実現できる。
第1図は本発明の表示装置の一実施例を示す回路ブロッ
ク図、第2図は蛍光表示管の本体部分説明図、第3図,
第5図はワンチップマイコン2の出力端子G1〜Gm、S1〜
Snのスキャン出力電圧波形図、第4図,第6図は蛍光表
示管の表示部分の表示例を示す図である。 1……蛍光表示管の本体部分、2……ワンチップマイコ
ン、3……バンドパスフィルターで構成されている信号
処理部、4……操作ボタンSW1〜SWyで構成されている入
力操作部、5……グラフィックイコライザ部、t1……セ
グメント点灯時の「H」レベルの時間、t2,t3……輝度
を低下させたセグメント点灯時の「H」レベルの時間、
t……グリッドの「H」レベルの時間。
ク図、第2図は蛍光表示管の本体部分説明図、第3図,
第5図はワンチップマイコン2の出力端子G1〜Gm、S1〜
Snのスキャン出力電圧波形図、第4図,第6図は蛍光表
示管の表示部分の表示例を示す図である。 1……蛍光表示管の本体部分、2……ワンチップマイコ
ン、3……バンドパスフィルターで構成されている信号
処理部、4……操作ボタンSW1〜SWyで構成されている入
力操作部、5……グラフィックイコライザ部、t1……セ
グメント点灯時の「H」レベルの時間、t2,t3……輝度
を低下させたセグメント点灯時の「H」レベルの時間、
t……グリッドの「H」レベルの時間。
Claims (1)
- 【請求項1】発光部分がm個のグリッドとn個のセグメ
ントによりマトリックス状に構成された蛍光表示管と、 いくつかの入力端子と当該蛍光表示管をダイナミック点
灯する出力端子とを有する手段とで構成された表示装置
であって、 m個のグリッド印加電圧信号は一定スキャン時間幅の同
一のスキャン信号とし、点灯させる該当セグメント印加
電圧信号は前記入力端子に入力される信号に応じ複数の
スキャン時間幅から選択可能にしたスキャン信号とする
ことにより当該セグメントの輝度を何段階かに変化させ
て点灯することを特徴とした蛍光表示管の表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33800290A JP2956211B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 蛍光表示管の表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33800290A JP2956211B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 蛍光表示管の表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04204885A JPH04204885A (ja) | 1992-07-27 |
JP2956211B2 true JP2956211B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=18314028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33800290A Expired - Fee Related JP2956211B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 蛍光表示管の表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2956211B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33800290A patent/JP2956211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04204885A (ja) | 1992-07-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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