JPH067331Y2 - 重量選別装置の表示装置 - Google Patents
重量選別装置の表示装置Info
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- JPH067331Y2 JPH067331Y2 JP1990095134U JP9513490U JPH067331Y2 JP H067331 Y2 JPH067331 Y2 JP H067331Y2 JP 1990095134 U JP1990095134 U JP 1990095134U JP 9513490 U JP9513490 U JP 9513490U JP H067331 Y2 JPH067331 Y2 JP H067331Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は物品を重量によって選別する重量選別装置の表
示装置に関する。さらに詳細には、バーグラフによって
被測定物の重量計量値を表示するとともに、該被測定物
重量の許容上、下限値などを表示する表示装置に関する
ものである。
示装置に関する。さらに詳細には、バーグラフによって
被測定物の重量計量値を表示するとともに、該被測定物
重量の許容上、下限値などを表示する表示装置に関する
ものである。
〈従来技術〉 従来、LED(発光ダイオード)などの発光素子よりな
る複数のセグメントを、1列線状に並べて構成した表示
灯により、被測定物の計量値をバーグラフとして複数の
セグメントを連続的に表示すると共に、設定キーで予め
設定した該被測定物重量の許容上、下限値(許容上、下
限偏差値)を該表示灯の所要のセグメントを点滅させる
ことによって表示するようにした重量選別装置の表示装
置が提案されている(実開昭56−62543号)。
る複数のセグメントを、1列線状に並べて構成した表示
灯により、被測定物の計量値をバーグラフとして複数の
セグメントを連続的に表示すると共に、設定キーで予め
設定した該被測定物重量の許容上、下限値(許容上、下
限偏差値)を該表示灯の所要のセグメントを点滅させる
ことによって表示するようにした重量選別装置の表示装
置が提案されている(実開昭56−62543号)。
〈本考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、前記実開昭56−62543号の技術で
は、1セグメント当りの単位重量が予め決まっていて、
且つ基準値表示位置が中央に決まっているため、例えば
許容上限値が大きいとそれを表示するセグメント位置が
右端に近づき、許容上限値が小さいとそれを表示するセ
グメント位置が中央寄りとなる。このため、許容上、下
限値が共に小さいと許容範囲の表示範囲が中央寄りの範
囲だけとなって非常に狭くなって、バーグラフ表示によ
る重量との関係が視認しにくくなり、逆に許容上、下限
値が共に大きいと、許容範囲の表示装置が両端寄りとな
って、バーグラフ表示による重量が許容範囲を外れたか
否かを視認しにくくなる。
は、1セグメント当りの単位重量が予め決まっていて、
且つ基準値表示位置が中央に決まっているため、例えば
許容上限値が大きいとそれを表示するセグメント位置が
右端に近づき、許容上限値が小さいとそれを表示するセ
グメント位置が中央寄りとなる。このため、許容上、下
限値が共に小さいと許容範囲の表示範囲が中央寄りの範
囲だけとなって非常に狭くなって、バーグラフ表示によ
る重量との関係が視認しにくくなり、逆に許容上、下限
値が共に大きいと、許容範囲の表示装置が両端寄りとな
って、バーグラフ表示による重量が許容範囲を外れたか
否かを視認しにくくなる。
また、例えば許容上限値が大きく許容下限値が小さい場
合、1目盛の重量が固定されているので、許容上限値の
表示位置が右端側へ片寄ってしまうため、許容値内か否
かの視認がやりずらくなる。
合、1目盛の重量が固定されているので、許容上限値の
表示位置が右端側へ片寄ってしまうため、許容値内か否
かの視認がやりずらくなる。
逆に、許容上限値が小さく、許容下限値が大きい場合、
1目盛の重量が固定なので、許容下限値の表示位置が左
端寄りとなって重量との関係が視認しずらくなる。
1目盛の重量が固定なので、許容下限値の表示位置が左
端寄りとなって重量との関係が視認しずらくなる。
本考案はこのような前記した従来の装置の不都合を除去
し、設定する許容上、下限値などの大小に合わせて計量
値との関係を最も視認しやすい表示位置に自動的に決定
されるようにした重量選別装置の表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。
し、設定する許容上、下限値などの大小に合わせて計量
値との関係を最も視認しやすい表示位置に自動的に決定
されるようにした重量選別装置の表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。
〈前記問題点を解決するための手段〉 前記目的を達成するために本考案の重量選別装置の表示
装置では、 線状に配列された2n個のセグメントから成る表示灯
と、被測定物の重量値の許容下限値、基準値、許容上限
値の少なくとも2つを設定する設定手段とを備え、前記
許容上限値、許容下限値の少なくとも1方をセグメント
で表示すると共に、入力された被測定物の計量値に対応
した数のセグメントを一端側から他端側へ向かって線状
に連続して表示させるようにした重量選別装置の表示装
置において、 前記許容下限値、基準値、許容上限値の少なくとも2つ
から求められた差値に基づいた数値を除算した場合の商
がn/2からnまでの間でn/2に近い値となるような
整数の除数を選択して、該除数を前記表示灯の1セグメ
ント当りの単位重量として決定する目盛決定手段と、 前記目盛決定手段によって決定された1セグメント当り
の単位重量に基づいて、表示すべき前記許容下限値、許
容上限値の少なくとも1つのセグメントとして、前記表
示灯の中央セグメントと片側の端部に位置するセグメン
トとの間のn個のセグメント列の1/2から前記片側端
部までの間にあって、1/2に近い位置のセグメントを
選択する表示位置選択手段と、 前記表示位置選択手段によって選択されたセグメントを
点灯させ、許容上限値、許容下限値の少なくとも1つを
表示させる第1の表示制御手段と、 前記表示位置選択手段によって選択された許容下限値、
許容上限値の少なくとも1つの表示位置及び前記目盛決
定手段によって決定された単位重量に基づいて、入力さ
れる重量値を該重量値に対応したセグメントを先端部と
して該重量に対応した数のセグメントで一端側から線状
に連続的に表示させる第2の表示制御手段とを備えた ことを特徴としている。
装置では、 線状に配列された2n個のセグメントから成る表示灯
と、被測定物の重量値の許容下限値、基準値、許容上限
値の少なくとも2つを設定する設定手段とを備え、前記
許容上限値、許容下限値の少なくとも1方をセグメント
で表示すると共に、入力された被測定物の計量値に対応
した数のセグメントを一端側から他端側へ向かって線状
に連続して表示させるようにした重量選別装置の表示装
置において、 前記許容下限値、基準値、許容上限値の少なくとも2つ
から求められた差値に基づいた数値を除算した場合の商
がn/2からnまでの間でn/2に近い値となるような
整数の除数を選択して、該除数を前記表示灯の1セグメ
ント当りの単位重量として決定する目盛決定手段と、 前記目盛決定手段によって決定された1セグメント当り
の単位重量に基づいて、表示すべき前記許容下限値、許
容上限値の少なくとも1つのセグメントとして、前記表
示灯の中央セグメントと片側の端部に位置するセグメン
トとの間のn個のセグメント列の1/2から前記片側端
部までの間にあって、1/2に近い位置のセグメントを
選択する表示位置選択手段と、 前記表示位置選択手段によって選択されたセグメントを
点灯させ、許容上限値、許容下限値の少なくとも1つを
表示させる第1の表示制御手段と、 前記表示位置選択手段によって選択された許容下限値、
許容上限値の少なくとも1つの表示位置及び前記目盛決
定手段によって決定された単位重量に基づいて、入力さ
れる重量値を該重量値に対応したセグメントを先端部と
して該重量に対応した数のセグメントで一端側から線状
に連続的に表示させる第2の表示制御手段とを備えた ことを特徴としている。
〈作用〉 このようにしたため、許容上、下限値、基準値のいずれ
か2つを設定すると、許容上、下限値の表示位置が中央
からフルスケールの1/2からフルスケールまでの間で
1/2に近い位置に位置するように、その差値に基づい
た数値から1セグメント当りの重量が自動的に決定され
る。
か2つを設定すると、許容上、下限値の表示位置が中央
からフルスケールの1/2からフルスケールまでの間で
1/2に近い位置に位置するように、その差値に基づい
た数値から1セグメント当りの重量が自動的に決定され
る。
〈本考案の実施例〉 以下、図面に基いて本考案の実施例について説明する。
第1図は本考案による実施例の重量選別装置の表示装置
の指示パネルの外観正面図で、図中1は表示部、2は許
容上限値、下限値、基準値などを入力するキーボード
部、3は電源スイッチである。4はLEDよりなるセグ
メントを複数個1列に連続して並べて構成された表示灯
であり、該表示灯は被測定物の計量値に対応して点灯さ
れ、点灯したセグメントの連続したバーグラフとして計
量値が表示される。
の指示パネルの外観正面図で、図中1は表示部、2は許
容上限値、下限値、基準値などを入力するキーボード
部、3は電源スイッチである。4はLEDよりなるセグ
メントを複数個1列に連続して並べて構成された表示灯
であり、該表示灯は被測定物の計量値に対応して点灯さ
れ、点灯したセグメントの連続したバーグラフとして計
量値が表示される。
第2図は、本考案の表示装置の構成を模式的に示したブ
ロック図である。
ロック図である。
図中、5は、秤6のロードセルまたは差動トランス等か
らの出力信号をA/D変換器7で変換して表示部1に入
力する入力部であるが、この部分は本考案の構成に直接
関係がないので、略示してある。
らの出力信号をA/D変換器7で変換して表示部1に入
力する入力部であるが、この部分は本考案の構成に直接
関係がないので、略示してある。
表示部1には、入力部5からの計量値入力によりバーグ
ラフを表示するバーグラフ表示部(前記の表示灯)4、
パネル上に前記バーグラフとともに表示される個数、レ
ンジNo.、重量等の数字等を表示する電光表示管、液
晶表示体などの数字表示部8、「正量」、「過量」、
「軽量」、「上限」、「下限」などの文字表示部8′、
キーボード部2からの入力ならびにマイクロコンピュー
タ9の演算処理によりバーグラフ表示部4と数字表示部
8、文字表示部8′に所要の表示を行う駆動回路(ドラ
イバー)10、予め設定されたプログラムを記憶する記
憶部11、予め設定された数値を記憶する記憶部12、
キーボード部2からの許容上限値、下限値、基準値など
を入力する入力データを記憶する記憶部13が、それぞ
れ設けられるとともに、上記各入力ならびに各記憶部の
メモリに基いて前記駆動回路10の作動を制御するマイ
クロコンピュータ9が装備されている。
ラフを表示するバーグラフ表示部(前記の表示灯)4、
パネル上に前記バーグラフとともに表示される個数、レ
ンジNo.、重量等の数字等を表示する電光表示管、液
晶表示体などの数字表示部8、「正量」、「過量」、
「軽量」、「上限」、「下限」などの文字表示部8′、
キーボード部2からの入力ならびにマイクロコンピュー
タ9の演算処理によりバーグラフ表示部4と数字表示部
8、文字表示部8′に所要の表示を行う駆動回路(ドラ
イバー)10、予め設定されたプログラムを記憶する記
憶部11、予め設定された数値を記憶する記憶部12、
キーボード部2からの許容上限値、下限値、基準値など
を入力する入力データを記憶する記憶部13が、それぞ
れ設けられるとともに、上記各入力ならびに各記憶部の
メモリに基いて前記駆動回路10の作動を制御するマイ
クロコンピュータ9が装備されている。
このマイクロコンピュータ9としては、例えば、「80
85」と称されて市販されているマイクロプロセッサー
が挙げられ、記憶部11、12としては「2732」な
る4KバイトのEPROM、記憶部13としては書込み
読取りが自由な「5516」なる2KバイトのRAMが
適当である。
85」と称されて市販されているマイクロプロセッサー
が挙げられ、記憶部11、12としては「2732」な
る4KバイトのEPROM、記憶部13としては書込み
読取りが自由な「5516」なる2KバイトのRAMが
適当である。
上記マイクロコンピュータ9の制御により作動する駆動
回路10は、被測定物重量の許容下限値または許容下限
値と許容上限値とをバーグラフ表示部4の適当な位置の
セグメントにセットするセット回路と、そのセットされ
た下限値および上限値の表示位置のセグメントを所定周
期で点滅させる回路と、被測定物の計量値すなわち表示
灯のバーグラフの先端のセグメントが上記下限値または
上限値の表示位置のセグメントに合致した場合にその合
致した表示位置のセグメントの点滅周期を変更せしめる
回路とを有している。
回路10は、被測定物重量の許容下限値または許容下限
値と許容上限値とをバーグラフ表示部4の適当な位置の
セグメントにセットするセット回路と、そのセットされ
た下限値および上限値の表示位置のセグメントを所定周
期で点滅させる回路と、被測定物の計量値すなわち表示
灯のバーグラフの先端のセグメントが上記下限値または
上限値の表示位置のセグメントに合致した場合にその合
致した表示位置のセグメントの点滅周期を変更せしめる
回路とを有している。
そして、前記下限値または下限値と上限値とのバーグラ
フ上へのセット動作のマイクロコンピュータ9による制
御は、下記に具体例について説明する如く、バーグラフ
のフルスケールに比して目視上計量値のバーグラフが視
認しやすい妥当な位置に表示されるように上記セット回
路を作動せしめる前記記憶部11にメモリされたプログ
ラムに基づいてなされるものである。
フ上へのセット動作のマイクロコンピュータ9による制
御は、下記に具体例について説明する如く、バーグラフ
のフルスケールに比して目視上計量値のバーグラフが視
認しやすい妥当な位置に表示されるように上記セット回
路を作動せしめる前記記憶部11にメモリされたプログ
ラムに基づいてなされるものである。
次に、前記下限値または下限値と上限値とをバーグラフ
上にセットし該表示位置のセグメントを点滅せしめる如
く前記回路を作動させるためのマイクロコンピュータの
制御の手順について述べる。
上にセットし該表示位置のセグメントを点滅せしめる如
く前記回路を作動させるためのマイクロコンピュータの
制御の手順について述べる。
実際に重量選別装置を使用して被測定物を重量によって
選別する場合、被測定物重量の許容値、基準値の設定に
は下記の4通りの場合が考えられる。
選別する場合、被測定物重量の許容値、基準値の設定に
は下記の4通りの場合が考えられる。
(イ)下限値、基準値、上限値のいずれもが定められて
いる場合 (ロ)下限値と上限値とのみが定められている場合 (ハ)下限値と基準値とのみが定められている場合 (ニ)下限値のみが定められている場合 そこで前記プログラムは、上記4通りの場合について選
択処理を行い、かつ表示部に点滅表示される下限値また
は下限値と上限値との表示位置がバーグラフとの対比上
見やすい妥当な位置を選定する如く作成されねばならな
い。この下限値、および上限値の位置を設定するために
は、表示部バーグラフの1目盛(セグメント1個)の単
位重量を選択しなければならないが、これを余りに大き
くとり過ぎると下限値と上限値との間隔が狭くなり過
ぎ、かつ被測定物重量の偏差によるバーグラフの変動が
小さくなってはなはだ見にくいものとなる。
いる場合 (ロ)下限値と上限値とのみが定められている場合 (ハ)下限値と基準値とのみが定められている場合 (ニ)下限値のみが定められている場合 そこで前記プログラムは、上記4通りの場合について選
択処理を行い、かつ表示部に点滅表示される下限値また
は下限値と上限値との表示位置がバーグラフとの対比上
見やすい妥当な位置を選定する如く作成されねばならな
い。この下限値、および上限値の位置を設定するために
は、表示部バーグラフの1目盛(セグメント1個)の単
位重量を選択しなければならないが、これを余りに大き
くとり過ぎると下限値と上限値との間隔が狭くなり過
ぎ、かつ被測定物重量の偏差によるバーグラフの変動が
小さくなってはなはだ見にくいものとなる。
一方、1目盛の単位重量を余りに小さくとり過ぎると、
下限値、上限値が表示部内に収まらなくなってしまう。
下限値、上限値が表示部内に収まらなくなってしまう。
よって、上記下限値および上限値の位置がバーグラフ表
示部のフルスケールとの対比で妥当な位置にセットされ
る如く、上記1目盛の単位重量が選定されねばならない
が、このセット位置は、下限値ならびに上限値、基準値
の一つ以上が定められている場合、表示部全セグメント
の中央部とフルスケールとの間の1/2からフルスケー
ルまでの間となる如く、換言すれば全セグメント中の両
端1/4の間に位置する如く設定されるのが好ましい。
示部のフルスケールとの対比で妥当な位置にセットされ
る如く、上記1目盛の単位重量が選定されねばならない
が、このセット位置は、下限値ならびに上限値、基準値
の一つ以上が定められている場合、表示部全セグメント
の中央部とフルスケールとの間の1/2からフルスケー
ルまでの間となる如く、換言すれば全セグメント中の両
端1/4の間に位置する如く設定されるのが好ましい。
上記の設定を前記マイクロコンピュータ9の制御手順に
ついて、第3図のフローチャートにより説明する。
ついて、第3図のフローチャートにより説明する。
第3図(A)は全体処理手順の総括的フローチャート、
(B)は前記(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)の各場合
について前記1目盛の単位重量を決定し上限値、下限値
のセットを行う手順の詳細を示したフローチャート、
(C)は上記目盛決定の一実施例を示したフローチャー
トである。
(B)は前記(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)の各場合
について前記1目盛の単位重量を決定し上限値、下限値
のセットを行う手順の詳細を示したフローチャート、
(C)は上記目盛決定の一実施例を示したフローチャー
トである。
第3図(B)において、(イ)、(ロ)、(ハ)、
(ニ)で示した各ルートは、それぞれ前記に述べた
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)の各場合に対応するも
のである。
(ニ)で示した各ルートは、それぞれ前記に述べた
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)の各場合に対応するも
のである。
前記(イ)の下限値、基準値、上限値のいずれもが定め
られている場合には、図中(イ)のルートに見られる如
く、(上限値−基準値)をU、(基準値−下限値)をL
とし、UおよびLのいずれか大なる方をRとして、この
Rに基いて1目盛の単位重量の決定を行う。
られている場合には、図中(イ)のルートに見られる如
く、(上限値−基準値)をU、(基準値−下限値)をL
とし、UおよびLのいずれか大なる方をRとして、この
Rに基いて1目盛の単位重量の決定を行う。
(ロ)の下限値と上限値とのみが定められている場合
は、(上限値−下限値)の1/2をRとして、このRに
基いて1目盛の単位重量の決定を行う。
は、(上限値−下限値)の1/2をRとして、このRに
基いて1目盛の単位重量の決定を行う。
(ハ)の下限値と基準値とのみが定められている場合
は、(基準値−下限値)をRとしてこのRに基いて1目
盛の単位重量の決定を行う。
は、(基準値−下限値)をRとしてこのRに基いて1目
盛の単位重量の決定を行う。
この(イ)、(ロ)、(ハ)のいずれの場合も、Rから
1目盛の単位重量を決定するには、Rを適当な除数で除
し、その商が表示部全セグメントの中央(O位置)とフ
ルスケールとの間の1/2からフルスケールまでの間の
数値となる除数を選び、この除数を1目盛の単位重量と
すればよい。このようにすれば、前記1/2からフルス
ケールの間のあるセグメントの表示重量がRとなる。
1目盛の単位重量を決定するには、Rを適当な除数で除
し、その商が表示部全セグメントの中央(O位置)とフ
ルスケールとの間の1/2からフルスケールまでの間の
数値となる除数を選び、この除数を1目盛の単位重量と
すればよい。このようにすれば、前記1/2からフルス
ケールの間のあるセグメントの表示重量がRとなる。
これを(イ)、(ロ)、(ハ)の各場合について述べる
と、下記のとおりである。
と、下記のとおりである。
(イ)下限値、基準値、上限値のいずれもがある場合
は、基準値を全セグメントの中央(O位置)とし、下限
値および上限値と基準値との差の大なる方の値(R)を
除数(1目盛の重量)で除した商が、中央とフルスケー
ルとの間の1/2の位置からフルスケールまでの間の数
値となる如く、除数(1目盛の重量)を決定する。
は、基準値を全セグメントの中央(O位置)とし、下限
値および上限値と基準値との差の大なる方の値(R)を
除数(1目盛の重量)で除した商が、中央とフルスケー
ルとの間の1/2の位置からフルスケールまでの間の数
値となる如く、除数(1目盛の重量)を決定する。
(ロ)下限値と上限値とのみがある場合は、下限値と上
限値との差の1/2の値(R)を、除数(1目盛の重
量)で除した商が全セグメントの中央(O位置)とフル
スケールとの間の1/2の位置からフルスケールまでの
間の数値となる如く、除数(1目盛の重量)を決定す
る。
限値との差の1/2の値(R)を、除数(1目盛の重
量)で除した商が全セグメントの中央(O位置)とフル
スケールとの間の1/2の位置からフルスケールまでの
間の数値となる如く、除数(1目盛の重量)を決定す
る。
(ハ)下限値と基準値とのみがある場合は、基準値を全
セグメントの中央(O位置)とし、基準値と下限値との
差の値(R)を除数(1目盛の重量)で除した商が、中
央とフルスケールとの間の1/2の位置からフルスケー
ルまでの間の数値となる如く、除数(1目盛の重量)を
決定する。
セグメントの中央(O位置)とし、基準値と下限値との
差の値(R)を除数(1目盛の重量)で除した商が、中
央とフルスケールとの間の1/2の位置からフルスケー
ルまでの間の数値となる如く、除数(1目盛の重量)を
決定する。
上記(イ)、(ロ)、(ハ)の場合の決定された除数が
1目盛の重量として決定される。
1目盛の重量として決定される。
その手順の一実施例を示したものが第3図(D)で、こ
の場合の表示部のLEDセグメントは、O位置を中心と
して片側n個(図では25個)全部で2n個(50個)
有るものとする。
の場合の表示部のLEDセグメントは、O位置を中心と
して片側n個(図では25個)全部で2n個(50個)
有るものとする。
そして、前記各場合の(R)の値を1、2、3、4、5
…の各数値で除した商がn/2からn(13から25)
までの間のいずれかとなる(あまり端部寄りでない値が
望ましい)除数を上記各数値から選び、これを1目盛の
単位重量の数値として決定するものである。
…の各数値で除した商がn/2からn(13から25)
までの間のいずれかとなる(あまり端部寄りでない値が
望ましい)除数を上記各数値から選び、これを1目盛の
単位重量の数値として決定するものである。
そして、この1目盛の重量から、許容上、下限値の表示
位置が、中央セグメントからフルスケールまでの1/2
からフルスケールまでの間のいずれかのセグメントに決
定される。
位置が、中央セグメントからフルスケールまでの1/2
からフルスケールまでの間のいずれかのセグメントに決
定される。
例えば前記(ロ)の場合で上限値+80g、下限値−5
0gとするとR=80−(−50)=130gとなり、
除数を5とすると商は13となり、n/2〜nまで(即
ち、13〜25)の間となり、n/2に近いので、1目
盛を5gと決定し、上限値表示を中央から13番目とす
る。
0gとするとR=80−(−50)=130gとなり、
除数を5とすると商は13となり、n/2〜nまで(即
ち、13〜25)の間となり、n/2に近いので、1目
盛を5gと決定し、上限値表示を中央から13番目とす
る。
なお、前記(ニ)の場合の下限値のみが定められている
場合は、該下限値を全セグメントの中央(O位置)と
し、被測定物重量の最小読取り単位を1目盛の数値とす
る。
場合は、該下限値を全セグメントの中央(O位置)と
し、被測定物重量の最小読取り単位を1目盛の数値とす
る。
次に具体的に、下限値と上限値が決まっている前記
(ロ)の場合を示す。表示部のセグメント数は0を中心
として片側10個、全部で20個とし、上限値+80
g、下限値−50gとするとフロー(B)の(ロ)に従
って計算され、 R=80g-(-50g)/2=65gとなる。
(ロ)の場合を示す。表示部のセグメント数は0を中心
として片側10個、全部で20個とし、上限値+80
g、下限値−50gとするとフロー(B)の(ロ)に従
って計算され、 R=80g-(-50g)/2=65gとなる。
次に目盛決定フロー(C)に従って、商が5〜10(全
セグメントの中央とフルスケールとの間の1/2の位置
(5)からフルスケール(10)までの間)になる数が
選択される。即ち、65gを除数1、2、3、…で除算
すると、除数10のとき商はn/2〜nの5〜10の範
囲内にあり、且つn/2に近い6.5となるので、除数
は10に決定され、1目盛は10gとに決定される。
セグメントの中央とフルスケールとの間の1/2の位置
(5)からフルスケール(10)までの間)になる数が
選択される。即ち、65gを除数1、2、3、…で除算
すると、除数10のとき商はn/2〜nの5〜10の範
囲内にあり、且つn/2に近い6.5となるので、除数
は10に決定され、1目盛は10gとに決定される。
そして、中央より右側の7番目のセグメント(その左右
複数のセグメントでもよい)が上限値+80gの表示位
置となり、中央より左側の7番目のセグメント(その左
右複数のセグメントでもよい)が下限値−50gの表示
位置となる。
複数のセグメントでもよい)が上限値+80gの表示位
置となり、中央より左側の7番目のセグメント(その左
右複数のセグメントでもよい)が下限値−50gの表示
位置となる。
従って、許容上限値が+80g、許容下限値が−50g
と許容上限値の方が大きくても上、下限の表示範囲が右
寄りに片寄らず、左右の中央からフルスケールの間の1
/2からフルスケールまでの間で上、下限値が左右の同
じ位置に表示されるから、表示部の広い範囲で重量表示
をすることができ、重量と上、下限値との関係が、視認
しやすくなる。
と許容上限値の方が大きくても上、下限の表示範囲が右
寄りに片寄らず、左右の中央からフルスケールの間の1
/2からフルスケールまでの間で上、下限値が左右の同
じ位置に表示されるから、表示部の広い範囲で重量表示
をすることができ、重量と上、下限値との関係が、視認
しやすくなる。
また、前記(イ)の下限値・基準値、上限値が設定され
た場合であって、下限値が小さく上限値が大きい場合、
前記したように上限値と基準値との差値に基づいて1目
盛重量が決定され、且つ上限値表示位置が中央からフル
スケールの1/2からフルスケールの間で1/2に近い
位置となるように決定されるから、上限値が大きくても
右側に表示が片寄らず、視認しやすくなる。
た場合であって、下限値が小さく上限値が大きい場合、
前記したように上限値と基準値との差値に基づいて1目
盛重量が決定され、且つ上限値表示位置が中央からフル
スケールの1/2からフルスケールの間で1/2に近い
位置となるように決定されるから、上限値が大きくても
右側に表示が片寄らず、視認しやすくなる。
〈本考案の効果〉 以上説明したように、本考案の重量選別装置の表示装置
では、被測定物重量の許容上、下限値が表示灯のフルス
ケールとの関連上最も妥当な見やすい位置となるよう
に、自動的に1目盛当りの重量及び表示位置が決定され
るため、重量値のバーグラフと許容上、下限値などとの
関係をきわめて視認しやすくなり、前記した従来装置の
ように許容上、下限値の大小によって、上・下限値の表
示位置が中央寄りに幅狭くなったり、両端に大きく広が
りすぎたりする不都合が解消できる。
では、被測定物重量の許容上、下限値が表示灯のフルス
ケールとの関連上最も妥当な見やすい位置となるよう
に、自動的に1目盛当りの重量及び表示位置が決定され
るため、重量値のバーグラフと許容上、下限値などとの
関係をきわめて視認しやすくなり、前記した従来装置の
ように許容上、下限値の大小によって、上・下限値の表
示位置が中央寄りに幅狭くなったり、両端に大きく広が
りすぎたりする不都合が解消できる。
第1図は本考案の表示装置の指示パネルの外観正面図、
第2図は本考案の表示装置の構成を模式的に示したブロ
ック図、第3図(A)〜(C)は本考案の表示装置のマ
イクロコンピュータによる制御動作の一部を示したフロ
ーチャート、第3図(D)及び第3図(E)はバーグラ
フ表示部の表示処理のための説明図である。 1……表示部、2……キーボード部、3……電源スイッ
チ、4……バーグラフ表示部(表示灯)、5……入力
部、6……秤、7……A/D変換器、8……数字表示
部、8′……文字表示部、9……マイクロコンピュー
タ、10……駆動回路(ドライバー)、11、12、1
3……記憶部。
第2図は本考案の表示装置の構成を模式的に示したブロ
ック図、第3図(A)〜(C)は本考案の表示装置のマ
イクロコンピュータによる制御動作の一部を示したフロ
ーチャート、第3図(D)及び第3図(E)はバーグラ
フ表示部の表示処理のための説明図である。 1……表示部、2……キーボード部、3……電源スイッ
チ、4……バーグラフ表示部(表示灯)、5……入力
部、6……秤、7……A/D変換器、8……数字表示
部、8′……文字表示部、9……マイクロコンピュー
タ、10……駆動回路(ドライバー)、11、12、1
3……記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−70871(JP,A) 実開 昭56−62543(JP,U) 実開 昭56−7031(JP,U) 実開 昭56−10825(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】線状に配列された2n個のセグメントから
成る表示灯と、被測定物の重量値の許容下限値、基準
値、許容上限値の少なくとも2つを設定する設定手段と
を備え、前記許容上限値、許容下限値の少なくとも1方
をセグメントで表示すると共に、入力された被測定物の
計量値に対応した数のセグメントを一端側から他端側へ
向かって線状に連続して表示させるようにした重量選別
装置の表示装置において、 前記許容下限値、基準値、許容上限値の少なくとも2つ
から求められた差値に基づいた数値を除算した場合の商
がn/2からnまでの間でn/2に近い値となるような
整数の除数を選択して、該除数を前記表示灯の1セグメ
ント当りの単位重量として決定する目盛決定手段と、 前記目盛決定手段によって決定された1セグメント当り
の単位重量に基づいて、表示すべき前記許容下限値、許
容上限値の少なくとも1つのセグメントとして、前記表
示灯の中央セグメントと片側の端部に位置するセグメン
トとの間のn個のセグメント列の1/2から前記片側端
部までの間にあって、1/2に近い位置のセグメントを
選択する表示位置選択手段と、 前記表示位置選択手段によって選択されたセグメントを
点灯させ、許容上限値、許容下限値の少なくとも1つを
表示させる第1の表示制御手段と、 前記表示位置選択手段によって選択された許容下限値、
許容上限値の少なくとも1つの表示位置及び前記目盛決
定手段によって決定された単位重量に基づいて、入力さ
れる重量値を該重量値に対応したセグメントを先端部と
して該重量に対応した数のセグメントで一端側から線状
に連続的に表示させる第2の表示制御手段とを備えた重
量選別装置の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990095134U JPH067331Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 重量選別装置の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990095134U JPH067331Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 重量選別装置の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357636U JPH0357636U (ja) | 1991-06-04 |
| JPH067331Y2 true JPH067331Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31644414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990095134U Expired - Lifetime JPH067331Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 重量選別装置の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067331Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5370871A (en) * | 1976-12-07 | 1978-06-23 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Integrated second display method |
| JPH0134094Y2 (ja) * | 1979-10-19 | 1989-10-17 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP1990095134U patent/JPH067331Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357636U (ja) | 1991-06-04 |
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