JPH0243127B2 - - Google Patents

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JPH0243127B2
JPH0243127B2 JP60169139A JP16913985A JPH0243127B2 JP H0243127 B2 JPH0243127 B2 JP H0243127B2 JP 60169139 A JP60169139 A JP 60169139A JP 16913985 A JP16913985 A JP 16913985A JP H0243127 B2 JPH0243127 B2 JP H0243127B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、通常の台秤、あるいは体重計(ヘ
ルスメータ)等、種々の用途を有するデイジタル
表示秤に関する。
[従来技術] かかる表示秤においては、台秤として使用する
場合と、体重計として使用する場合とで表示値の
読み取り方向が180度異なる。したがつて、ユー
ザーの使用態様に応じて、表示の天地を変えなけ
ればならない。これは、表示の天地のみ異なる2
機種の製品を作るか、もしくは製品に、表示の天
地が異なる2つの表示部を設けることにより解決
される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、表示の天地のみ異なる機種の製
品を作ることは、いたずらに製品機種を増加さ
せ、管理が大変になる。また、表示の天地が異な
る2つの表示部を設けることは、機構部設計の自
由度を制限し、また部品数を増加させることにな
り、好ましくない。
この場合において、考慮すべきことは、デイジ
タル表示秤における表示には、重量値等のデータ
表示の他に、表示された重量値の単位や表示状態
を示すための単位表記や、各種モード表記などが
あることである。
したがつて、上記表示部のうち重量値等のデー
タを表示する箇所のみが天地反転し、単位表記、
各種モード表記などがそのままでは、重量の表示
(読取)方向と、単位などの表記(読取)方向と
が正反対となつてしまう。このため、たとえば、
表示部に「188」と表示された場合などにおいて
は、単位(たとえば、Kg)が逆向きに表示されて
いるままだと、反対側から見れば、「881」Kgと見
えるため、計量値の誤認を生じ易い。このような
誤認が高じれば、装置自体の信頼性に疑問を抱か
せることになる。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
表示の天地を変えることができ、かつ天地を変え
た場合でも上記の不都合を防止できるデイジタル
表示秤を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、計量
値をデイジタル表示するデイジタル表示秤におい
て、前記表示の天地を反転可能な計量表示部と、
前記表示の天地を設定する設定手段と、前記計量
表示部の表示内容を補足したり表示状態を示すた
めの文字、記号または図形が記された差替反転可
能な表記パネルとを具備することを特徴としてい
る。
[実施例] 以下、図面を参照して、この発明の実施例につ
いて説明する。
第1図、この発明の一実施例によるデイジタル
表示秤の外観を示す斜視図である。この図におい
て、符号1は秤台であり、体重計として使用され
る場合には、この上に人が乗り、また通常の台秤
として使用される場合には、人手により、この上
に被計量物が載せられる。2は表示部であり、被
計量物の重量などを発光表示する発光表示部3
と、表記パネル4とからなつている。また、5は
モード設定スイツチであり、風袋引中、合計表示
などの各種モードの設定に用いられる。
第2図は、上記発光表示部3における発光素子
LEDの配置状態を示す平面図である。
この図において発光表示部3は、7つのグリツ
ド1G〜7Gに分かれており、グリツド2G〜6
Gは、各々数字表示用の7セグメントa,b,
c,d,e,f,gと、これら7セグメントa,
b,c,d,e,f,gを挟んで点対称の関係に
設けられた小数点用セグメントH,Iおよびカン
マ用セグメントJ,Kとからなり、天地を反転さ
せた2種類の数字表示が可能である。すなわち、
たとえば数値「4.3」を表示する場合、矢印Aの
読み取り方向に対しては、第3図ロに示すよう
に、グリツド3Gと2Gを用い、グリツド3Gに
「4.」を表示し、グリツド2Gに「3」を表示す
る。一方矢印Bの読み取り方向に対しては同図イ
に示すように、グリツド6Gと5Gを用い、グリ
ツド5Gに「4.」を逆向きに表示し、グリツド6
Gに「3」を逆向きに表示する。また、両端のグ
リツド1G,7Gは、各々3つのセグメントL,
M,NおよびP,Q,Rからなり、これらのうち
のセグメントL,MおよびP,Qは、各種モード
を点灯指示するために用いられる(後述)。
次に、第4図および第5図に示すように、表記
パネル4は、表示部2の表示画面を構成する透明
の画面部6と、この画面部6の周縁に設けられた
文字表記部7とからなつている。文字表記部7に
は、「合計表示」4L、「メモリ」4M、「ゼロ」
4P、「風袋引中」4Qなどの各種モード設定を
示す文字および「重さ」、「Kg」などの文字記号が
刻印されている。ここで、「合計表示」4L、「メ
モリ」4M、「ゼロ」4P、「風袋引中」4Qは、
背照の有無に応じて、明暗するようになつてい
る。上記表記パネル4は、表示の読み取り方向に
応じて、表示の天地をユーザが自由に切替えられ
るように、構成されている。すなわち、表記パネ
ル4は、第5図に示すように表示部2の枠部2a
に対して図面左方向からスライド挿入することに
よつて装着される構成となつている。したがつ
て、表記パネル4を枠部2aから引出して、天地
を逆転させた後、再びスライド挿入することでユ
ーザが自由に天地を切替えられる。
また、表記パネル4を表示部2に挿入した時、
グリツド2G〜6Gは、画面部5に重なり、ま
た、セグメントLは「合計表示」4Lに、セグメ
ントMは「メモリ」4Mに、セグメントPは「ゼ
ロ」4Pに、セグメントQは「風袋引中」4Q
に、各々重なるようになつている。
なお、この実施例では、表記パネル4にセグメ
ントNおよびRに対応する表記が設けられておら
ず、セグメントNおよびRは使用していないが、
この実施例で使用している発光表示部3は最高6
種類のモード表示が行えるようになつている。
かくして、モード設定スイツチ5を操作して、
たとえば、合計表示モードを設定すれば、セグメ
ントLが点灯し、これに対応する「合計表示」4
Lが背照される。
次に、第6図は、同デイジタル表示秤の電気的
構成を示すブロツク図である。この図において、
8は、デイジタル表示秤の制御を行うCPU(中央
処理装置)、9はCPU8の処理に用いられるプロ
グラムなどが記憶されたROM(リードオンリメ
モリ)である。また、このROM9には、第7図
に示すように、天地が逆の2種の数字を表示する
ための2つのデコーダDA,DBと、これらデコー
ダDA,DBを用いて、数字の表示を行う表示制御
プログラムPA,PBが記憶されている。ここで、
デコーダDAは、第2図に示すグリツド2G〜6
Gの各セグメントa,b,c,d,e,f,g
に、A方向を読み取り方向とする数字の表示に用
いられる。一方、デコーダDBは、B方向を読み
取り方向とする数字の表示に用いられる。さらに
説明すると、デコーダDAおよびDBには、各々、
「0」〜「9」までのBCD(バイナリーコーデツ
ドデシマル)コードに対応したセグメントデータ
a,b,c,d,e,f,gが記憶されており、
たとえば、01002(=410)に対応して、デコーダ
DAにはセグメントデータa、b、c、d、e、
f、g=0、1、1、0、0、1、1が記憶さ
れ、またデコーダDBにはセグメントデータa、
b、c、d、e、f、g=0、0、1、0、1、
1、1が記憶されている(第8図および第9図参
照)。ここで、セグメントデータ“0”はセグメ
ントの滅灯を示し、“1”はセグメントの点灯を
示す。このセグメントデータa,b,c,d,
e,f,gを、グリツドを特定して表示部2へ供
給することにより、対応するセグメントa,b,
c,d,e,f,gを点灯または滅灯させ、数字
を表示させることができるようになつている。ま
た、その際、表示制御プグラムPA,PBより、表
示の右詰め、もしくは左詰め処理および小数点位
置の決定などが行われるようになつている。さ
て、第6図に戻つて、10は、データ時記憶用の
RAM(センダムアクセスメモリ)であり、この
RAM10には、第10図に示すように、表示方
向指示フラグエリアDF、計量データレジスタ
WR、表示セグメントレジスタDRが設けられて
いる。ここで、表示方向指示フラグエリアDFに
は“1”/“0”の数値が記憶されるようになつ
ており、この記憶された数値は、A方向を読み取
り方向とする場合、もしくはB方向を読み取り方
向とする場合の指示に用いられる。すなわち、
CPU8は、フラグDFが“1”の場合は、A方向
を読み取り方向とする表示を行い、フラグDFが
“0”の場合は、B方向を読み取り方向とする表
示を行う。また、計量データレジスタWRには、
ロードセル11の計量結果がBCDコードで記憶
されるようになつている。また、表示セグメント
レジスタDRには、計量データレジスタWRに
BCDコードで記憶されている計量データを、上
述したデコーダDAもしくはDBを用いて変換した
セグメントデータa,b,c,d,e,f,gが
記憶されるようになつている。次に、ロードセル
11から出力される計量データは、インターフエ
イス(以下、I/Fという)12を介して、
CPU8のバスラインBへ供給される。CPU8は、
この計量データをBCDコードに変換して、RAM
10の計量データレジスタWRに書き込む。ま
た、表示部2は、CPU8の制御の下に、I/F
13を介して供給されるセグメントデータa,
b,c,d,e,f,gを表示する。14は、操
作部であり、上述したモード設定スイツチ5など
からなり、操作データをI/F15を介して
CPU8のバスラインBへ供給する。また、16
は設定部であり、第11図に示すように、使用態
様に応じて、ユーザが、適宜、表示切替スイツチ
17をON/OFFさせることにより、一端が電源
Vccに接続された抵抗18の他端を接地したり開
放したりして、“1”/“0”の信号を出力する。
この信号は、I/F19を介してCPU8のバス
ラインBへ供給されるようになつており、CPU
8は、この信号を読み取つて、RAM10の表示
方向指示フラグエリアDFへ書き込む。
以上の構成において、電源が投入されると、
CPU8は、所定の初期動作を行つた後に、設定
部16から供給される信号を読み込み、RAM1
0の表示方向指示フラグエリアDFに書き込む。
次いで、秤台1上に被計量物が載せられると、そ
の重さが、ロードセル11によつて電気信号(計
量データ)に変換されて出力される。CPU8は
この計量データをBCDコードに変換して、RAM
22の計量データレジスタWRへ書き込む。
以下、表示処理については、第12図に示すフ
ローチヤートを用いて説明する。
まず、CPU8は、ステツプSP1において、フ
ラグDFが“1”であるか否かを判断し、“1”で
あれば、ステツプSP2へ移り、一方、“0”であ
ればステツプSP7へ移る。CPU8は、ステツプ
SP2において、計量データレジスタWRに記憶さ
れている計量データの最下位桁の数値を読み出
し、次いで、ステツプSP3において、読み出した
数値を、デコーダDAを用いてセグメントデータ
a,b,c,d,e,f,gに変換する。次い
で、CPU8は、ステツプSP4において、変換して
得られたセグメントデータa,b,c,d,e,
f,gを、表示セグメントレジスタDRへ書き込
み、次いで、グリツド2Gを指定して、上記セグ
メントデータa,b,c,d,e,f,gを表示
部2へ供給する。すると、表示部2のグリツド2
Gに、A方向を読み取り方向として、計量値の最
下位桁の数値が表示される。次いで、CPU8は、
ステツプSP5において、計量データレジスタWR
に記憶されている計量データの全てを読み出した
か否か判断し、読み出しが終了していなければ、
ステツプSP6へ移り、1つの桁にポインタを更新
した後、ステツプSP2へ移る。
こうして、表示部2に、A方向を読み取り方向
として計量値が表示される。
なお、オペレータは、CPU8による上記表示
処理手順(ステツプSP2〜SP6)の実行に先立
ち、A方向が読み取り方向となるように表記パネ
ル4を差替えておく。
一方、ステツプSP1において、表示方向指示フ
ラグDF=“0”の場合には、ステツプSP7へ移
り、以下、ステツプSP7〜SP12においてCPU8
は、B方向を読み取り方向として計量値を表示す
る。これらステツプSP7〜SP12の処理について
は、上述したステツプSP2〜SP6の処理と同様で
あるので、その説明を省略する。
なお、オペレータは、CPU8による上記ステ
ツプSP7〜SP12の実行に先立ち、B方向が読み
取り方向となるように表記パネル4を差替えてお
く。
このように、上記構成によれば、発光表示部3
のみならず、表記パネル4を含めた表示部2の全
体の天地を、オペレータ(ユーザ)が任意に反転
することができる。
したがつて、表示部2に「188」と表示された
場合などにおいて、これを「881」Kgと誤認する
事態は生じ得ない。
また、近年、第13図および第14図に示すよ
うに、表示部2を着脱自在にしたデイジタル表示
秤がある。このような秤においては、表示部2を
本体に組み込んで使用する場合と(第13図)、
第14図に示すように、表示部2を本体から離し
て使用する場合とでは、読み取り方向が異なるこ
とがある。この例によれば、表示部2をどこに持
つて行つても読み取り方向に応じて、表示の天地
を切替えることができる。
なお、上述した実施例においては、表示部2
に、セグメント構成のLED素子を用いた場合に
ついて述べたが、LED素子に限定するものでは
なく、液温、プラズマデイスプレイなどのドツト
表示のものを用いても良いことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、表示の天地
を反転可能な計量表示部と、表示の天地を設定す
る設定手段と、計量表示部の表示内容を補足した
り表示状態を示すための文字、記号または図形が
記された差替反転可能な表記パネルとを具備する
ものなので、ユーザにより、使用態様に応じて、
適宜、表示の読み取り方向を選択することがで
き、したがつて、秤の用途範囲の拡大を図ること
ができる。
また、表示部を2つ設ける必要がなくなるの
で、部品数が増加することなく、機構部設計の自
由度を確保することができると共に、製品機種の
統一を図ることができる。
また、表示部が着脱自在の秤にあつては、表示
部をどこに持つて行つても、読み取り方向に応じ
て表示の適宜を切替えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるデイジタ
ル表示秤の外観を示す斜視図、第2図は、同デイ
ジタル表示秤の表示部における発光素子LEDの
配置状態を示す正面図、第3図は、同表示部の表
示例を説明するための説明図、第4図は、同表示
部の表記パネルの構成を示す正面図、第5図は、
同表記パネルの差替時の状態を示す図、第6図
は、同デイジタル表示秤の電気的構成を示すブロ
ツク図、第7図は、同デイジタル表示秤のROM
内の構成を示す概念図、第8図は、7セグメント
構成のLED素子を示す拡大図、第9図は、数字
「4」を、天地を逆にして表示する場合のデコー
ド結果を示す図、第10図は、同デイジタル表示
秤のRAMのエリア構成を示す概念図、第11図
は、同デイジタル表示秤の設定部を示す回路図、
第12図は、同デイジタル表示秤の表示処理を説
明するためのフローチヤート、第13図はおよび
第14図は、各々表示部が着脱可能なデイジタル
表示秤の構成を示す断面図である。 2……表示部、3……発光表示部、4……表記
パネル、6……画面部、7……文字表記部、8…
…CPU(中央処理装置)、9……ROM、10……
RAM、16……設定部(設定手段)、17……
切替スイツチ(設定手段)、DF……表示方向指示
フラグエリア(設定手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 計量値をデイジタル表示するデイジタル表示
    秤において、 前記表示の天地を反転可能な計量表示部と、 前記表示の天地を設定する設定手段と、 前記計量表示部の表示内容を補足したり表示状
    態を示すための文字、記号または図形が記された
    差替反転可能な表記パネルと を具備することを特徴とするデイジタル表示秤。
JP16913985A 1985-07-31 1985-07-31 デイジタル表示秤 Granted JPS6228619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16913985A JPS6228619A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 デイジタル表示秤

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JP16913985A JPS6228619A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 デイジタル表示秤

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Publication Number Publication Date
JPS6228619A JPS6228619A (ja) 1987-02-06
JPH0243127B2 true JPH0243127B2 (ja) 1990-09-27

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ID=15881008

Family Applications (1)

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JP16913985A Granted JPS6228619A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 デイジタル表示秤

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Families Citing this family (7)

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