JPS58123435A - 電子体温計 - Google Patents
電子体温計Info
- Publication number
- JPS58123435A JPS58123435A JP57006538A JP653882A JPS58123435A JP S58123435 A JPS58123435 A JP S58123435A JP 57006538 A JP57006538 A JP 57006538A JP 653882 A JP653882 A JP 653882A JP S58123435 A JPS58123435 A JP S58123435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- display
- thermometer
- body temperature
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/22—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor
- G01K7/24—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子体温針の体温表示方法に関するもので、史
に詳しくは体温表示を摂氏または華氏でｈなう電子体温
計に於いて測定温度範囲の一部範曲を前記摂氏、華氏以
外の単位によって表示する回路に関するものである。
に詳しくは体温表示を摂氏または華氏でｈなう電子体温
計に於いて測定温度範囲の一部範曲を前記摂氏、華氏以
外の単位によって表示する回路に関するものである。
従来、体温計は通常５５℃附近から４２℃附近までを表
示するものが用いられて来た。ｔた、婦人体温針では６
４５℃から６８℃までの温度範囲を５０号分したｍ震幅
を１とする表示のものが用いられて来た。後者は前者よ
りも尚い分解能が要求され、両者を一体化することは困
難であった。
示するものが用いられて来た。ｔた、婦人体温針では６
４５℃から６８℃までの温度範囲を５０号分したｍ震幅
を１とする表示のものが用いられて来た。後者は前者よ
りも尚い分解能が要求され、両者を一体化することは困
難であった。
本発明は、前記の欠点を除くために、婦人体温針として
必要な分解能を備えつつ通常の体温掬定も可能でるるよ
うに、外部のスイッチによって、通常の体温針と婦人体
温針を葦ねるものである。
必要な分解能を備えつつ通常の体温掬定も可能でるるよ
うに、外部のスイッチによって、通常の体温針と婦人体
温針を葦ねるものである。
向、本発明の実施ガでは通常の体温表示を摂氏表示で行
なうものを示し良が、これに限定するものではない。以
下、添付ｗＪ面に基づいて詳細に説明する。
なうものを示し良が、これに限定するものではない。以
下、添付ｗＪ面に基づいて詳細に説明する。
第１図は、本発明を異体化し喪実施例のブロック図を示
しており、温度センナとしてはサーミスタ１を使用し、
温度変化を電気抵抗値の変化として検出するものである
。＃ｉ記電気抵抗値の変化、すなわちアナログ信号はム
／Ｄコンバータ２で。
しており、温度センナとしてはサーミスタ１を使用し、
温度変化を電気抵抗値の変化として検出するものである
。＃ｉ記電気抵抗値の変化、すなわちアナログ信号はム
／Ｄコンバータ２で。
テイジタル信号に変侯括れる。前記Ａ ／ Ｄコンバー
タ２は、公知のもので、詳細な説明は省く。
タ２は、公知のもので、詳細な説明は省く。
フロセッサ６は内部に前記Ａ ／ Ｄコンバータ２のテ
ィジタル信号を演真して、測定値の［線化をｈな′）ｙ
４簀部６ａ及び前記Ａ ／ Ｄコンバータ２とＰｌ＋＋
配演）ｉＬ都６ａヘタイミング信号を送シ、 Ａ ／
Ｄ変換−始のトリガ匍−１’ｔ３ｂ及びクロック信号５
ｃ紮与えるタイミング制御［４１鄭６ｄを持つ。前記演
算部５ａで１１＠化した測定値は次にデコーダ４へ入力
される。前記デコーダ４は２つのリードライトメモリ、
）ｔＱＭで構成し通常の体温表示の場合はｆｉＯＭ （
Ａ）４ａを、婦人体温計として使う場合にＲＯＭ（Ｂ）
４ｂを使用する。この切換は外部のスイッチ５によって
、表示セレクト信号５ａ全１１“または１ｕ“にするこ
とで行なう、すなわち、通常体温針の場合はｉＩ前記Ｒ
ＯＭ （Ａ）４ａのセレクト人力４ｃｋ’１“にするた
めに、前記スイッチ５を操作して表示セレクト信号５ａ
を１１“にし、また婦人体温針の一合は前記ＲＯＭ（Ｂ
）４ｂのセレクト人力４ｄを１１“にするために。
ィジタル信号を演真して、測定値の［線化をｈな′）ｙ
４簀部６ａ及び前記Ａ ／ Ｄコンバータ２とＰｌ＋＋
配演）ｉＬ都６ａヘタイミング信号を送シ、 Ａ ／
Ｄ変換−始のトリガ匍−１’ｔ３ｂ及びクロック信号５
ｃ紮与えるタイミング制御［４１鄭６ｄを持つ。前記演
算部５ａで１１＠化した測定値は次にデコーダ４へ入力
される。前記デコーダ４は２つのリードライトメモリ、
）ｔＱＭで構成し通常の体温表示の場合はｆｉＯＭ （
Ａ）４ａを、婦人体温計として使う場合にＲＯＭ（Ｂ）
４ｂを使用する。この切換は外部のスイッチ５によって
、表示セレクト信号５ａ全１１“または１ｕ“にするこ
とで行なう、すなわち、通常体温針の場合はｉＩ前記Ｒ
ＯＭ （Ａ）４ａのセレクト人力４ｃｋ’１“にするた
めに、前記スイッチ５を操作して表示セレクト信号５ａ
を１１“にし、また婦人体温針の一合は前記ＲＯＭ（Ｂ
）４ｂのセレクト人力４ｄを１１“にするために。
前記スイッチ５を操作して表示セレクト信号５ａを１０
“にすれはインバータ６によって前記１１０Ｍ（Ｂ）４
ｂが選択ざｎる。ノロセッサ３がら出力される測定値は
、前記ＲＱＭ （Ａ）４ａ及びｎｏＭ（Ｂ）４ｂのアド
レス信号入力４ｅ及び４ｆへ与えられて、ワイヤードＯ
Ｒで結合した両ＭＯＭのデータ出力４ｇ、４ｈに表示デ
ータとして出力する。
“にすれはインバータ６によって前記１１０Ｍ（Ｂ）４
ｂが選択ざｎる。ノロセッサ３がら出力される測定値は
、前記ＲＱＭ （Ａ）４ａ及びｎｏＭ（Ｂ）４ｂのアド
レス信号入力４ｅ及び４ｆへ与えられて、ワイヤードＯ
Ｒで結合した両ＭＯＭのデータ出力４ｇ、４ｈに表示デ
ータとして出力する。
使って、ドライバ７へは通常体温針の一合に前記ＲＯＭ
（Ａ）４ａのデータが、婦人体温針の場合は＃Ｉ８己
ＲＯＭ （Ｂ、） ４ ｂノｆ−ｐｉＺ入力サレす、更
ＶＣ表示装置ｌＩ′８を電動し、体温を表示する。
（Ａ）４ａのデータが、婦人体温針の場合は＃Ｉ８己
ＲＯＭ （Ｂ、） ４ ｂノｆ−ｐｉＺ入力サレす、更
ＶＣ表示装置ｌＩ′８を電動し、体温を表示する。
ＭｉＪａ己 ＲＯＭ （Ａ） ４ａ、 Ｒ
ＯＭ （Ｂ ） ４ ｂ に乞１それぞれ通
常体温計の表示用データ、婦人体温針の表示用データが
記憶しである。
ＯＭ （Ｂ ） ４ ｂ に乞１それぞれ通
常体温計の表示用データ、婦人体温針の表示用データが
記憶しである。
第２図（ａ）に本発明の実施例のＨＯＭ（Ａ）４＆のデ
ータ内容を、第２図（ｂ）Ｋ本発明の実施例のＲＯＭ
（Ｂ） ４”’、ｂのデータ内容を示す。
ータ内容を、第２図（ｂ）Ｋ本発明の実施例のＲＯＭ
（Ｂ） ４”’、ｂのデータ内容を示す。
通常体温針の場合には１３１２図（ａ）に示すように、
アドレスｕ〜１２７にＦｉ５５．０℃から４１．５℃ま
での表示用データがアドレス０から１７ドレス置に０１
℃ずつ増加しながら配憶してるる。
アドレスｕ〜１２７にＦｉ５５．０℃から４１．５℃ま
での表示用データがアドレス０から１７ドレス置に０１
℃ずつ増加しながら配憶してるる。
ま友、婦人体温針の場合には、温度範囲２１すなわちア
ドレス０〜９までは通常体温計と同じデータが配憶して
あり、温度範囲２２すなわちアドレス１０〜６０までは
婦人体温耐用のデータが配憶してめシ、温度範囲２５す
なわちアドレス６１〜１２７までは再ひ通常体温６ｔと
同じデータが記−してのる。
ドレス０〜９までは通常体温計と同じデータが配憶して
あり、温度範囲２２すなわちアドレス１０〜６０までは
婦人体温耐用のデータが配憶してめシ、温度範囲２５す
なわちアドレス６１〜１２７までは再ひ通常体温６ｔと
同じデータが記−してのる。
使って、前記表示セレクト信号５ａが１１″になるＬす
に前記スイッチ５を操作すると、前記表ボー＊ｒｔＢに
は、通常の体温を表示し、前記表示セレクト信号５ａが
１０“Ｋなる工９に前記スイッチ５を操作すると、自配
表示装ｆｉ８には、体温が６５．４℃以下では通常の体
温針と四じ表示を行ない、前記体温が６５．５℃以上６
ａＯ℃以下では婦人体温ｔｌの表示を行ない、前記体温
が３ＪＬＯ℃以上では通常の体温計と同じ表示を行なり
。
に前記スイッチ５を操作すると、前記表ボー＊ｒｔＢに
は、通常の体温を表示し、前記表示セレクト信号５ａが
１０“Ｋなる工９に前記スイッチ５を操作すると、自配
表示装ｆｉ８には、体温が６５．４℃以下では通常の体
温針と四じ表示を行ない、前記体温が６５．５℃以上６
ａＯ℃以下では婦人体温ｔｌの表示を行ない、前記体温
が３ＪＬＯ℃以上では通常の体温計と同じ表示を行なり
。
本発明の実施例では、外部のスイッチにより、通常の体
ｍ１ｆｔ（婦人体温計の表示を切換えて表示しているが
、通常の体温針の表示と婦人体温計の表示とを同時に表
示装置に並置して竹なうことも可能でるる。
ｍ１ｆｔ（婦人体温計の表示を切換えて表示しているが
、通常の体温針の表示と婦人体温計の表示とを同時に表
示装置に並置して竹なうことも可能でるる。
以上のように不発明においては通Ｎ俸温計と婦人体温計
の機能を同時に実現するものでめるから。
の機能を同時に実現するものでめるから。
複数の体＠計を用意するという煩しさを除く効果がめす
電子体温針としての特長を良く発弾するものである。
電子体温針としての特長を良く発弾するものである。
第１図は本党明を具体化した実施例のブロック図、絹２
図（ａ）は本発明の実施例の通常体温計の動作時に選択
するＲＯＭの内容、第２図（ｂ）は本発明の実施例の婦
人体温針の動作時に選択するＲＯＭの内容をそれぞれ示
す図でめる。 １・・・サーミスタ ２・・・Ａ／Ｄコンバータ６
・・・ノロセッサ ６ａ・・・演算部６ｂ・・・ト
リガ信号 ５ｃ・・・クロック信号６ｄ・・・タイミ
ング制御部 ４・・・デコーダ ４ａ、４ｂ・・・ＲＯＭ４ｃ
、４ｄ・・・セレクト入力 ４θ、４ｆ・・・アドレス信号人力 ４ｇ、４ｈ・・・データ出力 ５・・・スイッチ ５ａ・・・表示セレクト信号
心・・・インバータ ７・・・）” ２４ ツク８
・・・表示装置 以 上 出願人 株式会社 第二稍工舎
図（ａ）は本発明の実施例の通常体温計の動作時に選択
するＲＯＭの内容、第２図（ｂ）は本発明の実施例の婦
人体温針の動作時に選択するＲＯＭの内容をそれぞれ示
す図でめる。 １・・・サーミスタ ２・・・Ａ／Ｄコンバータ６
・・・ノロセッサ ６ａ・・・演算部６ｂ・・・ト
リガ信号 ５ｃ・・・クロック信号６ｄ・・・タイミ
ング制御部 ４・・・デコーダ ４ａ、４ｂ・・・ＲＯＭ４ｃ
、４ｄ・・・セレクト入力 ４θ、４ｆ・・・アドレス信号人力 ４ｇ、４ｈ・・・データ出力 ５・・・スイッチ ５ａ・・・表示セレクト信号
心・・・インバータ ７・・・）” ２４ ツク８
・・・表示装置 以 上 出願人 株式会社 第二稍工舎
Claims (2)
- （１）通常体温表示が摂氏または華氏でるる電子体温計
に於いて、表示温度範囲のうち予め定め九範ｄｔ−前記
通常体温表示以外の単位の表示に自動的に切候ることを
特徴とする電子体温針。 - （２） 前記表示温度範囲のうち５五５℃から５ａＯ
℃までの２５℃の温度範囲をα０５℃を刻み幅として、
ＳＳ、Ｓ℃をａ、ｓａＯ℃を５０とする０から５０まで
の整数で表示する特許請求の範Ｓ第１墳配軟の電子体温
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006538A JPS58123435A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006538A JPS58123435A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123435A true JPS58123435A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11641118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57006538A Pending JPS58123435A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123435A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041092A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 表示装置 |
| JPS61105834U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-05 | ||
| JPS61159121A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子温度計 |
| JPH0393578U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-24 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57006538A patent/JPS58123435A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041092A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 表示装置 |
| JPS61105834U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-05 | ||
| JPS61159121A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子温度計 |
| JPH0393578U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-24 |
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