JPS62285891A - 乗客コンベヤの主枠 - Google Patents
乗客コンベヤの主枠Info
- Publication number
- JPS62285891A JPS62285891A JP61129906A JP12990686A JPS62285891A JP S62285891 A JPS62285891 A JP S62285891A JP 61129906 A JP61129906 A JP 61129906A JP 12990686 A JP12990686 A JP 12990686A JP S62285891 A JPS62285891 A JP S62285891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- main frame
- handrail
- passenger conveyor
- vertical member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/22—Balustrades
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
乙の発明は、エスカレータなどの乗客コンベヤの主枠に
関するものである。
関するものである。
第２図、第３図によって実開昭５９−１．９２０８２号
公報に示された従来の乗客コンベヤの主枠を説明する。
公報に示された従来の乗客コンベヤの主枠を説明する。
第２図、第３図において、１，２は主枠の長手方向に沿
って主枠のトラス上、下面にそれぞれ配置された上、下
弦材、３１ま相互間隔を有して配置され上、下弦材１，
２に上、下端部が溶接固定されて上、下弦材１，２を連
結する縦材、４は上、下弦材１，２と縦材３で囲まれた
部分に斜めに配置され上、下端部が上、下弦キイ１，２
に溶接固定された斜材、５は左、右の縦材３にそれぞれ
溶接固定された型板、６は左、右の型板５に両端部がそ
れぞれ溶接固定された横材、７は左。
って主枠のトラス上、下面にそれぞれ配置された上、下
弦材、３１ま相互間隔を有して配置され上、下弦材１，
２に上、下端部が溶接固定されて上、下弦材１，２を連
結する縦材、４は上、下弦材１，２と縦材３で囲まれた
部分に斜めに配置され上、下端部が上、下弦キイ１，２
に溶接固定された斜材、５は左、右の縦材３にそれぞれ
溶接固定された型板、６は左、右の型板５に両端部がそ
れぞれ溶接固定された横材、７は左。
右の下弦材２に両端部がそれぞれ溶接固定された底面材
である。また、８は上記型板５に溶接により位置決め固
定され主枠内にこれの長手方向に沿って配置された案内
レール、９は左、右の縦材３にそれぞれ溶接固定されス
カートガード１０を固定するブラケット、１１は左、右
の上弦材１上に固定され欄干１２の欄干パネル１３を保
持する固定具、１４，１５は固定具ｌｌ上に配設された
デツキボード、１６は踏段、１７は踏段１６に装着され
案内レール８に転勤自在に係合された案内ローラ、１８
は欄干１２の上端部に搬送路の往路で支持され踏段１６
と同期駆動される移動手摺、１９はブラケット９に固定
されて移動手摺１８を搬送路の帰路で案内する支持具で
ある。
である。また、８は上記型板５に溶接により位置決め固
定され主枠内にこれの長手方向に沿って配置された案内
レール、９は左、右の縦材３にそれぞれ溶接固定されス
カートガード１０を固定するブラケット、１１は左、右
の上弦材１上に固定され欄干１２の欄干パネル１３を保
持する固定具、１４，１５は固定具ｌｌ上に配設された
デツキボード、１６は踏段、１７は踏段１６に装着され
案内レール８に転勤自在に係合された案内ローラ、１８
は欄干１２の上端部に搬送路の往路で支持され踏段１６
と同期駆動される移動手摺、１９はブラケット９に固定
されて移動手摺１８を搬送路の帰路で案内する支持具で
ある。
以上のように構成された従来の乗客コンベヤの主枠は、
上、下弦材１，２と左、右縦材３が固定され、これらの
横材３に型板５およびスカートガード１０などを固定す
るブラケット９がそれぞれ溶接固定されており、これら
の部材の溶接時の位置決め誤差、溶接歪みの影響が大き
い。そして、欄干１２の固定具１１が上弦材１とボルト
固定されろ部分、スカートガード１０がブラケット９に
固定される部分が′ＦＭ整可能になっており、これら調
整が据付作業者の技量に頼っており、移動手摺１日は欄
干１２の上端部に案内され、乗客が触れろ往路側と、欄
干１２下方のブラケット９に固定された支持具１９に案
内される帰路側とにエンドレスに配置されているので、
往路側と帰路側の関係位置の調整がむずかしく、この関
係位置の不具合で移動手摺１８が蛇行偏心し、これの寿
命が低下したり、型板５に？Ｓ接固定された案内レール
８に沿って走行する踏段１Ｇとスカートガード１０の隙
間は最小にすることが好ましいが、上記１Ｉｌｆ！間の
ＦＪ整が困難であったりするという問題点があった。
上、下弦材１，２と左、右縦材３が固定され、これらの
横材３に型板５およびスカートガード１０などを固定す
るブラケット９がそれぞれ溶接固定されており、これら
の部材の溶接時の位置決め誤差、溶接歪みの影響が大き
い。そして、欄干１２の固定具１１が上弦材１とボルト
固定されろ部分、スカートガード１０がブラケット９に
固定される部分が′ＦＭ整可能になっており、これら調
整が据付作業者の技量に頼っており、移動手摺１日は欄
干１２の上端部に案内され、乗客が触れろ往路側と、欄
干１２下方のブラケット９に固定された支持具１９に案
内される帰路側とにエンドレスに配置されているので、
往路側と帰路側の関係位置の調整がむずかしく、この関
係位置の不具合で移動手摺１８が蛇行偏心し、これの寿
命が低下したり、型板５に？Ｓ接固定された案内レール
８に沿って走行する踏段１Ｇとスカートガード１０の隙
間は最小にすることが好ましいが、上記１Ｉｌｆ！間の
ＦＪ整が困難であったりするという問題点があった。
この発明は、最近レーザ加工法の出現によって、大型の
型投資を必要とせずに、複雑な形状の板材を正確に製作
することが容易になったことに着目して、前述した従来
のものの問題点を解決するためになされたもので、横材
に多機能を兼ねさせろことにより、部品数および溶接個
所を少なくし、各機器の精度を調整をほとんど行わずに
向上させ、組立時の作業能率がよく、また乗客コンベヤ
の安全性が高く、移動手摺の寿命を長くでき、しかも製
品のばらつきも少ない乗客コンの主枠を提供することを
目的としている。
型投資を必要とせずに、複雑な形状の板材を正確に製作
することが容易になったことに着目して、前述した従来
のものの問題点を解決するためになされたもので、横材
に多機能を兼ねさせろことにより、部品数および溶接個
所を少なくし、各機器の精度を調整をほとんど行わずに
向上させ、組立時の作業能率がよく、また乗客コンベヤ
の安全性が高く、移動手摺の寿命を長くでき、しかも製
品のばらつきも少ない乗客コンの主枠を提供することを
目的としている。
この発明に係る乗客コンベヤの主枠は、案内レールを位
置決めする型板部と、欄干の固定部と、ヌカ−１−ガー
ドの固定部と、移動手摺の帰路側支持具の固定部と本来
の縦材部を同一板材で一体に形成した多機ｔｆＦＡ縦材
を、上、下弦材に溶接固定したものである。
置決めする型板部と、欄干の固定部と、ヌカ−１−ガー
ドの固定部と、移動手摺の帰路側支持具の固定部と本来
の縦材部を同一板材で一体に形成した多機ｔｆＦＡ縦材
を、上、下弦材に溶接固定したものである。
この発明におけろ乗客コンベヤの主枠；よ、レーザ加工
により、同一板材で多機能縦材を製作することができ、
これらの多機能縦材ば、従来の型板。
により、同一板材で多機能縦材を製作することができ、
これらの多機能縦材ば、従来の型板。
スカートガ−ドおよび移動手摺を帰路で案内する支持具
を固定するブラケットとほぼ同様な機能をもつ、型板部
、欄干の固定部、スカートガードの固定部、移動手摺の
帰路側支持共の固定部が、本来の縦材部と一体にそれぞ
れ形成してあり、従来の主枠のように型板などの別部材
を縦材に位置決めして溶接する必要がなく、作業性よく
型板部などの各部が高精度に得られ、型板部に固定され
た案内レールに沿って走行する踏段と固定部に固定され
たスカートガードの隙間を容易に最小にでき、スカート
ガードと欄干の固定部上に固定された欄干のデツキボー
ドを介しての関係位置を容易に適正に保たせろことがで
き、さらに移動手摺の欄干上に支持されろ往路側と、縦
材部と一体に形成した固定部に設けた支持具に支持され
ろ帰路側との関係位置も容易に高精度に左右方向に合せ
ることができ、移動手摺の蛇行を防止できる。
を固定するブラケットとほぼ同様な機能をもつ、型板部
、欄干の固定部、スカートガードの固定部、移動手摺の
帰路側支持共の固定部が、本来の縦材部と一体にそれぞ
れ形成してあり、従来の主枠のように型板などの別部材
を縦材に位置決めして溶接する必要がなく、作業性よく
型板部などの各部が高精度に得られ、型板部に固定され
た案内レールに沿って走行する踏段と固定部に固定され
たスカートガードの隙間を容易に最小にでき、スカート
ガードと欄干の固定部上に固定された欄干のデツキボー
ドを介しての関係位置を容易に適正に保たせろことがで
き、さらに移動手摺の欄干上に支持されろ往路側と、縦
材部と一体に形成した固定部に設けた支持具に支持され
ろ帰路側との関係位置も容易に高精度に左右方向に合せ
ることができ、移動手摺の蛇行を防止できる。
以下、この発明の一実施例を第１図について説明する。
第１図において、第２図、第３図と同一符号は同一また
は相当部分を示し、２０は同一鋼板材をレーザ加工して
形成した多８！能縦材であり、これらの縦材２０は本来
の縦材部２１と一体に、従来の型板とほぼ同形状の型板
部２２と、欄干１２の固定部２３．スカートガード１０
の固定部２４および固定部２３，２４間の溝部に突出し
て主枠の長手方向に延びる支持具１９の固定部２５とが
形成されれ、固定部２３，２４，２５は従来のブラケッ
トとほぼ同形状の部分に設けられている。上記縦材部２
１の上、下端部が左、右の上、下弦材１．２にそれぞれ
溶接固定され、左、右の型板部２２に横材７の両端部が
溶接固定され、型板部２２に案内レール８が溶接固定さ
れ、固定部２３上に欄干１２のパネル１３が保持され、
固定部２４にスカートガード１０が固定され、固定部２
５に固定された支持具１９に移動手摺１８の帰路側が支
持されて案内されろように構成されている。なお、この
実施例の上述した以外の構成は第２図、第３図に示すも
のと同様である。
は相当部分を示し、２０は同一鋼板材をレーザ加工して
形成した多８！能縦材であり、これらの縦材２０は本来
の縦材部２１と一体に、従来の型板とほぼ同形状の型板
部２２と、欄干１２の固定部２３．スカートガード１０
の固定部２４および固定部２３，２４間の溝部に突出し
て主枠の長手方向に延びる支持具１９の固定部２５とが
形成されれ、固定部２３，２４，２５は従来のブラケッ
トとほぼ同形状の部分に設けられている。上記縦材部２
１の上、下端部が左、右の上、下弦材１．２にそれぞれ
溶接固定され、左、右の型板部２２に横材７の両端部が
溶接固定され、型板部２２に案内レール８が溶接固定さ
れ、固定部２３上に欄干１２のパネル１３が保持され、
固定部２４にスカートガード１０が固定され、固定部２
５に固定された支持具１９に移動手摺１８の帰路側が支
持されて案内されろように構成されている。なお、この
実施例の上述した以外の構成は第２図、第３図に示すも
のと同様である。
この実施例による乗客コンベヤの主枠は、以上のように
構成され、多機能縦材２０の縦材部２１と一体に形成さ
れた型板部２２に案内レール８が固定され、これらのレ
ール８に案内されて踏段１６が走行し、縦材部２１と一
体に形成された固定部２４にスカートガード１０が固定
され、縦材部２１に対し型板部２２．固定部２４が調整
を必要とせずに一体化してることにより、踏段１６とス
カートが一ド１０の隙間を最小にしやすく、また、この
ための作業性もよく、作業者による品質のばらつきも少
ない。さらに、スカートガード１０と欄干１２とはデツ
キボード１４，１５を介し、これらの位置関係を適正に
保つ必要があるが、スカートガード１０と欄干１２のパ
ネル１３が縦材部２１と一体に形成された固定部２４と
２３に固定されていることにより、位置関係を適正に保
つことが容易にでき、作業者による品質のばらつきも少
ない。そして、縦材部２１と一体に形成された固定部２
５に設けた支持具１９に移動手摺１８の帰路側が案内さ
れ、移動手摺１８の往路側が上述した欄干１２の上端部
に案内され、支持具１９と欄干１２の移動手摺１８を案
内する部分を容易に左右方向に合せることができ、移動
手摺１８の蛇行偏心、およびこれによる寿命の低下を防
止できろ。 なお、この発明は、欄干パネルに代えて欄
干柱を用いた欄干にも、欄干柱を多＠能縦材に設けた欄
干の固定部上に固定することで適用できろ。
構成され、多機能縦材２０の縦材部２１と一体に形成さ
れた型板部２２に案内レール８が固定され、これらのレ
ール８に案内されて踏段１６が走行し、縦材部２１と一
体に形成された固定部２４にスカートガード１０が固定
され、縦材部２１に対し型板部２２．固定部２４が調整
を必要とせずに一体化してることにより、踏段１６とス
カートが一ド１０の隙間を最小にしやすく、また、この
ための作業性もよく、作業者による品質のばらつきも少
ない。さらに、スカートガード１０と欄干１２とはデツ
キボード１４，１５を介し、これらの位置関係を適正に
保つ必要があるが、スカートガード１０と欄干１２のパ
ネル１３が縦材部２１と一体に形成された固定部２４と
２３に固定されていることにより、位置関係を適正に保
つことが容易にでき、作業者による品質のばらつきも少
ない。そして、縦材部２１と一体に形成された固定部２
５に設けた支持具１９に移動手摺１８の帰路側が案内さ
れ、移動手摺１８の往路側が上述した欄干１２の上端部
に案内され、支持具１９と欄干１２の移動手摺１８を案
内する部分を容易に左右方向に合せることができ、移動
手摺１８の蛇行偏心、およびこれによる寿命の低下を防
止できろ。 なお、この発明は、欄干パネルに代えて欄
干柱を用いた欄干にも、欄干柱を多＠能縦材に設けた欄
干の固定部上に固定することで適用できろ。
以上説明したように、この発明によれば、同一板材で本
来の縦坂部と一体に、型板部、欄干およびスカートガー
ドの固定部、移動手摺の帰路側支持具の固定部を形成し
た多機ｌｖ′＠縦材を備え、これらの縦材の型板部など
の各部が高精度に容易に得られることにより、部品数お
よび溶接個所を少なくすることができ、各機器の精度を
向上させることが少ない位置調整で容易にでき、組立時
の作業性がよく、製品のばらつきが少なく、さらに乗客
コンベヤの安全性が高（、移動手摺の寿命も長くできろ
という効果が得られろ。
来の縦坂部と一体に、型板部、欄干およびスカートガー
ドの固定部、移動手摺の帰路側支持具の固定部を形成し
た多機ｌｖ′＠縦材を備え、これらの縦材の型板部など
の各部が高精度に容易に得られることにより、部品数お
よび溶接個所を少なくすることができ、各機器の精度を
向上させることが少ない位置調整で容易にでき、組立時
の作業性がよく、製品のばらつきが少なく、さらに乗客
コンベヤの安全性が高（、移動手摺の寿命も長くできろ
という効果が得られろ。
第１図（まこの発明の一実施例による主枠を乗客コンベ
ヤとともに示す横断面図、第２図は従来の乗客コンベヤ
の主枠を示す側面図、第３図は第２図の主枠を乗客コン
ベヤとともに示す横断面図である。 １．２ 上、下弦材、８ 案内レール、１０スカートガ
ード、１２ Ｊ８干、１３ 欄干パネル、１６、踏段、
１７ 案内ローラ、１８ 移動手摺、１９ 支持共、２
０ 多機能縦材、２１ 縦材部、２２ 型板部、２３，
２４，２５・固定部。 なお、図中同一符号は同一よた（よ相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 １ｔ！（外２名）１、２・・・」
−丁１玄材 １９ ・ユコ寺具８・・・藁内レ
ール ２０・・・多機能縦材１０・・・スカー
トガード ２１・・縦材部１２・・・欄干
２２・・型板部１３・・欄干パネル
２３．２４．２５・・・固定部１６・・・踏段 １７・・・案内ローラ １８・・・移動手摺
ヤとともに示す横断面図、第２図は従来の乗客コンベヤ
の主枠を示す側面図、第３図は第２図の主枠を乗客コン
ベヤとともに示す横断面図である。 １．２ 上、下弦材、８ 案内レール、１０スカートガ
ード、１２ Ｊ８干、１３ 欄干パネル、１６、踏段、
１７ 案内ローラ、１８ 移動手摺、１９ 支持共、２
０ 多機能縦材、２１ 縦材部、２２ 型板部、２３，
２４，２５・固定部。 なお、図中同一符号は同一よた（よ相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 １ｔ！（外２名）１、２・・・」
−丁１玄材 １９ ・ユコ寺具８・・・藁内レ
ール ２０・・・多機能縦材１０・・・スカー
トガード ２１・・縦材部１２・・・欄干
２２・・型板部１３・・欄干パネル
２３．２４．２５・・・固定部１６・・・踏段 １７・・・案内ローラ １８・・・移動手摺
Claims (1)
- 主枠長手方向に沿って配置した上、下弦材、および案内
レールを位置決めする型板部と、欄干の固定部と、スカ
ートガードの固定部と、移動手摺の帰路側支持具の固定
部と、本来の縦材部を同一板材で一体に形成した多機能
縦材を備え、上記縦材部を上、下弦材に溶接固定したこ
とを特徴とする乗客コンベヤの主枠。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61129906A JPS62285891A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 乗客コンベヤの主枠 |
| KR870004740A KR880000324A (ko) | 1986-06-04 | 1987-05-14 | 승객 컨베이어의 메인 프레임 |
| CN87103843.9A CN1005706B (zh) | 1986-06-04 | 1987-05-25 | 乘客传送机的主框架 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61129906A JPS62285891A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 乗客コンベヤの主枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62285891A true JPS62285891A (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=15021315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61129906A Pending JPS62285891A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 乗客コンベヤの主枠 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62285891A (ja) |
| KR (1) | KR880000324A (ja) |
| CN (1) | CN1005706B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193576A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア及びその改修方法 |
| JP2010189131A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI20040091A (fi) * | 2004-01-22 | 2005-07-23 | Kone Corp | Liukukäytävä, -ramppi tai -porras |
| JP5376146B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2013-12-25 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア |
| TWI593618B (zh) * | 2012-09-27 | 2017-08-01 | 伊文修股份有限公司 | 手扶梯或自動走道的軌道模組、手扶梯、自動走道、組裝手扶梯或自動走道的方法以及將手扶梯或自動走道現代化的方法 |
| CN104291201B (zh) * | 2014-09-23 | 2016-06-08 | 西尼电梯(杭州)有限公司 | 自动人行道移动定位装置 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP61129906A patent/JPS62285891A/ja active Pending
-
1987
- 1987-05-14 KR KR870004740A patent/KR880000324A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-05-25 CN CN87103843.9A patent/CN1005706B/zh not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193576A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア及びその改修方法 |
| JP2010189131A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1005706B (zh) | 1989-11-08 |
| CN87103843A (zh) | 1988-12-21 |
| KR880000324A (ko) | 1988-03-24 |
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