JPS62285501A - 衛星放送受信システムのプリセツト装置 - Google Patents
衛星放送受信システムのプリセツト装置Info
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- JPS62285501A JPS62285501A JP12943886A JP12943886A JPS62285501A JP S62285501 A JPS62285501 A JP S62285501A JP 12943886 A JP12943886 A JP 12943886A JP 12943886 A JP12943886 A JP 12943886A JP S62285501 A JPS62285501 A JP S62285501A
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N kanamycin A sulfate Chemical group OS(O)(=O)=O.O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CN)O[C@@H]1O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O[C@@H]2[C@@H]([C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](CO)O2)O)[C@H](N)C[C@@H]1N OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
「産業上の利用分野」
本発明は衛星放送受信システムにおいて、多数存在する
通信衛星の位置をサーチし、メモリにプリセットするよ
うにしたプリセット装置に関するものである。
通信衛星の位置をサーチし、メモリにプリセットするよ
うにしたプリセット装置に関するものである。
「従来の技術」
まず、衛星放送用テレビジョン受信機の概略を説明する
。現在、アメリカでは2〜5度の間隔で20数個の民間
の放送用静止衛星が打上げられており、それぞれ第2図
に示すようなアンテナ位置制御装置を備えたテレビジョ
ン受信機を用いて受信している。この第2図において、
(1)はパラボラアンテナの反射板で、この反射板(1
)の焦点位置にフィードホーン(2)が設置され、この
フィードホーン(2)に結合したローノイズアンプおよ
びダウンコンバータ(3)がケーブルによって受信機(
4)に結合されている。この受信機(4)にはモニタT
V (5)、音声装置(6)、アンテナポジショナ−
(7)が結合され、前記音声装置(6)には、音声増幅
器(8)を介して左右のスピーカ(9)(10)が結合
されている。また、前記アンテナポジショナ−(7)は
、静止衛星(11)の位置に指向するためのアクチュエ
ータ(12)と前記フィードホーン(2)に結合されて
いる。
。現在、アメリカでは2〜5度の間隔で20数個の民間
の放送用静止衛星が打上げられており、それぞれ第2図
に示すようなアンテナ位置制御装置を備えたテレビジョ
ン受信機を用いて受信している。この第2図において、
(1)はパラボラアンテナの反射板で、この反射板(1
)の焦点位置にフィードホーン(2)が設置され、この
フィードホーン(2)に結合したローノイズアンプおよ
びダウンコンバータ(3)がケーブルによって受信機(
4)に結合されている。この受信機(4)にはモニタT
V (5)、音声装置(6)、アンテナポジショナ−
(7)が結合され、前記音声装置(6)には、音声増幅
器(8)を介して左右のスピーカ(9)(10)が結合
されている。また、前記アンテナポジショナ−(7)は
、静止衛星(11)の位置に指向するためのアクチュエ
ータ(12)と前記フィードホーン(2)に結合されて
いる。
以上のような構成において、アンテナポジショナ−(7
)により、ある衛星(11)を選択すると、アンテナポ
ジショナ−(7)内のCPUからの指令により、モータ
駆動部で直流制御信号を発生し、この信号がアクチュエ
ータ(12)内の直流モータに加わり、この直流モータ
の回転によりパラボラアンテナ用反射板(1)を目的の
衛星に指向させる。このとき、直流モータの回転に同期
してパルスを発生させ、このパルスをアンテナポジショ
ナ−(7)内のパルス受信部を経てCPUへ送り、この
CPUでそれを計数する。このパルス数によりアンテナ
の現在位置がわかり、プリセットした衛星位置まで移動
させることができる。同時にフィードホーン(2)の内
部の金属棒を垂直偏波であるか水平偏波であるかに合せ
てその角度を設定する。さらに、各衛星はそれぞれ24
チヤンネルを具備するので、アンテナポジショナ−(7
)にていずれかのチャンネルを選択する。
)により、ある衛星(11)を選択すると、アンテナポ
ジショナ−(7)内のCPUからの指令により、モータ
駆動部で直流制御信号を発生し、この信号がアクチュエ
ータ(12)内の直流モータに加わり、この直流モータ
の回転によりパラボラアンテナ用反射板(1)を目的の
衛星に指向させる。このとき、直流モータの回転に同期
してパルスを発生させ、このパルスをアンテナポジショ
ナ−(7)内のパルス受信部を経てCPUへ送り、この
CPUでそれを計数する。このパルス数によりアンテナ
の現在位置がわかり、プリセットした衛星位置まで移動
させることができる。同時にフィードホーン(2)の内
部の金属棒を垂直偏波であるか水平偏波であるかに合せ
てその角度を設定する。さらに、各衛星はそれぞれ24
チヤンネルを具備するので、アンテナポジショナ−(7
)にていずれかのチャンネルを選択する。
衛星(11)からの3.7−4.2G)lzの信号は、
反射板(1)で反射され、フィードホーン(2)で受信
され、ローノイズアンプとダウンコンバータ(3)にて
430〜930MH@に落され、受信機(4)に送られ
る。前記アンテナポジショナ−(7)からは受信機(4
)に、どの映像チャンネルを選択しであるかのコントロ
ールコード信号が送られる。そしてフィードホーン(2
)からの入力信号は、受信機(4)でさらに90MHz
に落された後、映像信号と音声信号に分離され、このう
ち映像信号は一旦アンテナポジショナー(7)を経てモ
ニタT V (5)へ送られる。受信機(4)で分離さ
れた音声信号はサブキャリア5−8.5MHzの信号に
て搬送されて音声装置(6)に送られる。このとき。
反射板(1)で反射され、フィードホーン(2)で受信
され、ローノイズアンプとダウンコンバータ(3)にて
430〜930MH@に落され、受信機(4)に送られ
る。前記アンテナポジショナ−(7)からは受信機(4
)に、どの映像チャンネルを選択しであるかのコントロ
ールコード信号が送られる。そしてフィードホーン(2
)からの入力信号は、受信機(4)でさらに90MHz
に落された後、映像信号と音声信号に分離され、このう
ち映像信号は一旦アンテナポジショナー(7)を経てモ
ニタT V (5)へ送られる。受信機(4)で分離さ
れた音声信号はサブキャリア5−8.5MHzの信号に
て搬送されて音声装置(6)に送られる。このとき。
音声装置!(6)にはアンテナポジショナ−(7)から
どの衛星のどのチャンネルの音声であるかのコントロー
ルコード信号が送られる。すなわち、音声装置(6)で
はディスクリートステレオ、マトリックスステレオ、マ
ルチプレックススステレオ、モノラルの区別、サブキャ
リアの周波数は何Hzかなどの情報が伝達される。さら
に、この音声装置(6)にて音声中間周波増幅、FM検
波が行なわれ、さらに音声増幅器(8)で増幅し左右の
スピーカ(9)(10)から音声が出力する。
どの衛星のどのチャンネルの音声であるかのコントロー
ルコード信号が送られる。すなわち、音声装置(6)で
はディスクリートステレオ、マトリックスステレオ、マ
ルチプレックススステレオ、モノラルの区別、サブキャ
リアの周波数は何Hzかなどの情報が伝達される。さら
に、この音声装置(6)にて音声中間周波増幅、FM検
波が行なわれ、さらに音声増幅器(8)で増幅し左右の
スピーカ(9)(10)から音声が出力する。
以上のような衛星放送受信システムにおいて。
目的の衛星をサーチし、その位置をプリセットするには
、従来は画面をみながらアンテナ駆動の釦を操作してい
た。
、従来は画面をみながらアンテナ駆動の釦を操作してい
た。
[発明が解決しようとする問題点」
従来のように、アンテナ駆動の釦を操作してプリセット
していたのでは、極めて面倒であるという問題があった
。
していたのでは、極めて面倒であるという問題があった
。
r問題点を解決するための手段」
本発明は以上のような問題点を解決するためになされた
もので、アンテナポジショナ−内のアクチュエータ制御
回路からの制御信号によってアクチュエータ内のアンテ
ナ制御用モータを駆動し、かつこのモータの回転に応じ
たパルスをパルス発生部からアンテナポジショナ−へ帰
還してアンテナの位置を制御し、目的の映像をモニタT
Vに映し出すようにした衛星放送受信システムにおいて
。
もので、アンテナポジショナ−内のアクチュエータ制御
回路からの制御信号によってアクチュエータ内のアンテ
ナ制御用モータを駆動し、かつこのモータの回転に応じ
たパルスをパルス発生部からアンテナポジショナ−へ帰
還してアンテナの位置を制御し、目的の映像をモニタT
Vに映し出すようにした衛星放送受信システムにおいて
。
前記アンテナポジショナーに、プリセット操作用の各種
キーを有するキーボードと、プリセットデータを記憶す
るメモリとを結合し、前記アンテナポジショナ−内に、
前記パルス発生部からのアンテナポジション指示のため
のパルスを受信するパルス受信部と、前記キーボードか
らの指令によりアンテナを基準点まで移動せしめるため
の信号出力部と、基準点からの所定パルス数の範囲内で
最も電波の強い個所を検出する検出部と、目的の衛星の
受信周波数をサーチする周波数サーチ部と、アンテナの
偏波面を切換える切換部とを具備してなるものである。
キーを有するキーボードと、プリセットデータを記憶す
るメモリとを結合し、前記アンテナポジショナ−内に、
前記パルス発生部からのアンテナポジション指示のため
のパルスを受信するパルス受信部と、前記キーボードか
らの指令によりアンテナを基準点まで移動せしめるため
の信号出力部と、基準点からの所定パルス数の範囲内で
最も電波の強い個所を検出する検出部と、目的の衛星の
受信周波数をサーチする周波数サーチ部と、アンテナの
偏波面を切換える切換部とを具備してなるものである。
「作用」
基準点操作キーによって東端、西端、中央など予め設定
された基準点にアンテナを移動させる。
された基準点にアンテナを移動させる。
この基準点から所定パルス数の範囲内で最も電波の強い
個所を選択する。画面をみて該当する衛星のプリセット
釦を押してその位置をメモリに記憶する。1つのプリセ
ットが終了したら再び同じ操作を繰返す。もし所定パル
ス数の範囲内で衛星がみつからないときには、アンテナ
の偏波面を切換えて同じ操作をしてサーチする。
個所を選択する。画面をみて該当する衛星のプリセット
釦を押してその位置をメモリに記憶する。1つのプリセ
ットが終了したら再び同じ操作を繰返す。もし所定パル
ス数の範囲内で衛星がみつからないときには、アンテナ
の偏波面を切換えて同じ操作をしてサーチする。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第2図において、本発明では、アンテナポジショナ−(
7)にプリセット操作用のキーボード(13)と、プリ
セットデータを記憶するメモリ(14)を結合する。ま
た、前記アンテナポジショナ−(7)内に、アンテナを
基準点まで移動せしめるための信号をモータへ出力する
ための信号出力部と、基準点からの所定パルス数の範囲
内で最も電波の強い個所(例えば中間周波信号のAGC
電圧の最も低い電圧)を検出する検出部と、目的の衛星
からの受信周波数をサーチする周波数サーチ部と、アン
テナの偏波面を垂直から水平へまたは水平から垂直へ9
0度切換える切換部とを具備している。
7)にプリセット操作用のキーボード(13)と、プリ
セットデータを記憶するメモリ(14)を結合する。ま
た、前記アンテナポジショナ−(7)内に、アンテナを
基準点まで移動せしめるための信号をモータへ出力する
ための信号出力部と、基準点からの所定パルス数の範囲
内で最も電波の強い個所(例えば中間周波信号のAGC
電圧の最も低い電圧)を検出する検出部と、目的の衛星
からの受信周波数をサーチする周波数サーチ部と、アン
テナの偏波面を垂直から水平へまたは水平から垂直へ9
0度切換える切換部とを具備している。
前記キーボード(13)は第1図に示すように、電源の
オン、オフ用パワー釦(15)、プリセットするときの
プリセット釦(16)、アンテナを基準点に移動せしめ
るときの基準点移動釦(17)、垂直と水平の偏波面切
換釦(18)、各衛星毎の衛星選択釦(19)〜(19
n)、各衛星選択後のチャンネル選択釦(20)を具備
している。
オン、オフ用パワー釦(15)、プリセットするときの
プリセット釦(16)、アンテナを基準点に移動せしめ
るときの基準点移動釦(17)、垂直と水平の偏波面切
換釦(18)、各衛星毎の衛星選択釦(19)〜(19
n)、各衛星選択後のチャンネル選択釦(20)を具備
している。
以上のような構成において、プリセットはつぎの順序で
行なわれる。
行なわれる。
(1)キーボード(13)の基準点移動釦(17)を押
すと。
すと。
アンテナポジショナ−(7)の信号出力部からモータへ
信号が送られ、このモータの駆動によりアンテナ反射板
(1)は東端、西端、中央などの予め設定された基準点
まで回転移動する。
信号が送られ、このモータの駆動によりアンテナ反射板
(1)は東端、西端、中央などの予め設定された基準点
まで回転移動する。
(2)プリセット釦(16)を押して基準点から所定パ
ルス数の範囲内で最も電波の強い個所を検出部でさがす
。具体的には衛星から受信された信号を中間周波信号と
し、さらにこれを検波したときのへ〇C電圧からこの電
圧の最も低い部分が電波の最も強い部分として検出する
。
ルス数の範囲内で最も電波の強い個所を検出部でさがす
。具体的には衛星から受信された信号を中間周波信号と
し、さらにこれを検波したときのへ〇C電圧からこの電
圧の最も低い部分が電波の最も強い部分として検出する
。
(3)画面をみて該当する衛星釦(19□)・・・を押
してその位置をメモリ(14)に記憶する。
してその位置をメモリ(14)に記憶する。
(4)つぎの衛星についても同様にしてプリセットする
。この場合、もし基準点から所定パルス数の範囲内で衛
星が見当らないときには、キーボード(13)の偏波面
切換釦(18)によってアンテナのフィードホーン(2
)の偏波面を90度切換えて同様の操作をする6 「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、衛星選択のための
プリセット操作が速やかに、しかも確実になされるもの
である。
。この場合、もし基準点から所定パルス数の範囲内で衛
星が見当らないときには、キーボード(13)の偏波面
切換釦(18)によってアンテナのフィードホーン(2
)の偏波面を90度切換えて同様の操作をする6 「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、衛星選択のための
プリセット操作が速やかに、しかも確実になされるもの
である。
第1図は本発明によるプリセット装置のキーボードの平
面図、第2図は本発明による衛星放送受信システムのブ
ロック図である。 (1)・・アンテナ反射板、(2)・・フィードホーン
、(3)・・・ローノイズアンプとダウンコンバータ、
(4)・・・受信機、(5)・・・モニタTV、(6)
・・音声装置、(7)・・・アンテナポジショナ−1(
8)・・音声増幅器、(9)(10)・・・スピーカ、
(11)・・・衛星、(12)・・・アクチュエータ、
(13)・・・キーボード、(14)・・・メモリ、(
15)・・・パワー類、(16)・・・プリセット釦、
(17)・・・基準点移動釦、(18)・・・偏波面切
換釦、(19□)〜(19n)・・・衛星選択釦、(2
0)・・・チャンネル選択釦。 出願人 株式会社富士通ゼネラル ω:丁−−。 、1rlIILニバ; 代理人 弁理士古澤俊明”−′二 、;−】、−二 Cブ−m− 同 弁理士 加 納 −男′□ 。 j−+)+
面図、第2図は本発明による衛星放送受信システムのブ
ロック図である。 (1)・・アンテナ反射板、(2)・・フィードホーン
、(3)・・・ローノイズアンプとダウンコンバータ、
(4)・・・受信機、(5)・・・モニタTV、(6)
・・音声装置、(7)・・・アンテナポジショナ−1(
8)・・音声増幅器、(9)(10)・・・スピーカ、
(11)・・・衛星、(12)・・・アクチュエータ、
(13)・・・キーボード、(14)・・・メモリ、(
15)・・・パワー類、(16)・・・プリセット釦、
(17)・・・基準点移動釦、(18)・・・偏波面切
換釦、(19□)〜(19n)・・・衛星選択釦、(2
0)・・・チャンネル選択釦。 出願人 株式会社富士通ゼネラル ω:丁−−。 、1rlIILニバ; 代理人 弁理士古澤俊明”−′二 、;−】、−二 Cブ−m− 同 弁理士 加 納 −男′□ 。 j−+)+
Claims (2)
- (1)アンテナポジショナー内のアクチュエータ制御回
路からの制御信号によってアクチュエータ内のアンテナ
制御用モータを駆動し、かつこのモータの回転に応じた
パルスをパルス発生部からアンテナポジショナーへ帰還
してアンテナの位置を制御し、目的の映像をモニタTV
に映し出すようにした衛星放送受信システムにおいて、
前記アンテナポジショナーに、プリセット操作用の各種
キーを有するキーボードと、プリセットデータを記憶す
るメモリとを結合し、前記アンテナポジショナー内に、
前記パルス発生部からのアンテナポジション指示のため
のパルスを受信するパルス受信部と、前記キーボードか
らの指令によりアンテナを基準点まで移動せしめるため
の信号出力部と、基準点からの所定パルス数の範囲内で
最も電波の強い個所を検出する検出部と、目的の衛星の
受信周波数をサーチする周波数サーチ部と、アンテナの
偏波面を切換える切換部とを具備してなることを特徴と
する衛星放送受信システムのプリセット装置。 - (2)プリセット操作用のキーボードは、プリセット釦
、基準点移動釦、偏波面切換釦、衛星選択釦、チャンネ
ル選択釦を具備してなる特許請求の範囲第1項記載の衛
星放送受信システムのプリセット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12943886A JPS62285501A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 衛星放送受信システムのプリセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12943886A JPS62285501A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 衛星放送受信システムのプリセツト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62285501A true JPS62285501A (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=15009470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12943886A Pending JPS62285501A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 衛星放送受信システムのプリセツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62285501A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596601A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Maspro Denkoh Corp | マイクロ波受信装置 |
JPS60194804A (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-03 | Nagano Nippon Musen Kk | 放送衛星に対するパラボラアンテナの向きを設定する方法及びその装置 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP12943886A patent/JPS62285501A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596601A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Maspro Denkoh Corp | マイクロ波受信装置 |
JPS60194804A (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-03 | Nagano Nippon Musen Kk | 放送衛星に対するパラボラアンテナの向きを設定する方法及びその装置 |
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