JPS62284554A - システム状態監視方式 - Google Patents
システム状態監視方式Info
- Publication number
- JPS62284554A JPS62284554A JP12780386A JP12780386A JPS62284554A JP S62284554 A JPS62284554 A JP S62284554A JP 12780386 A JP12780386 A JP 12780386A JP 12780386 A JP12780386 A JP 12780386A JP S62284554 A JPS62284554 A JP S62284554A
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔概要〕
電子交換機!/cおいて、システム状綿を監視する為に
使用中の呼数を随時、外部表示する様にしたものであろ
う 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子交換機に係り、特許システム状態を監視
する為の一手段として、使用中呼数を随時外部表示する
システム状紗監視方式に関する。
使用中の呼数を随時、外部表示する様にしたものであろ
う 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子交換機に係り、特許システム状態を監視
する為の一手段として、使用中呼数を随時外部表示する
システム状紗監視方式に関する。
従来、電子交換機くおいて保守作業を行なう為にシステ
ムの主電源を切断する場合、轡KM急の理由が無い限り
交換処理要求が無いことを確認のうえ切断操作を行なう
のが理想的である。しかしながら適音、変換処理要求の
有無を交換機の外部から一目で判断できるような手段が
なく、保守者は外部端末の状態全体から推測して主電源
を落とすのが一般的でるる。上記対策として電源断要求
時に起動する自動電源断機能を具備する方法も考えられ
る。
ムの主電源を切断する場合、轡KM急の理由が無い限り
交換処理要求が無いことを確認のうえ切断操作を行なう
のが理想的である。しかしながら適音、変換処理要求の
有無を交換機の外部から一目で判断できるような手段が
なく、保守者は外部端末の状態全体から推測して主電源
を落とすのが一般的でるる。上記対策として電源断要求
時に起動する自動電源断機能を具備する方法も考えられ
る。
93図は電子交換機のシステム構成例を示す。
複数のトランク回線(局線、専用線等) 4、複数の加
入者5、複数の交換台6等を接続する通話路(NW)l
は制御装置(CC)2により制御されており、制御部#
2はプログラムにより制御される。この種電子交換機の
主電源は、電源装置の接続・切断装置113を介して接
続されている。この接続・切断装置3は、システムの運
用中のとき接続され保守時等忙おいて切断される。
入者5、複数の交換台6等を接続する通話路(NW)l
は制御装置(CC)2により制御されており、制御部#
2はプログラムにより制御される。この種電子交換機の
主電源は、電源装置の接続・切断装置113を介して接
続されている。この接続・切断装置3は、システムの運
用中のとき接続され保守時等忙おいて切断される。
通例、主電源の切断は交換処理要求がなくなったとき忙
行なわれる。
行なわれる。
□ 一般に1保守者がシステムを停止させ電源を切断
するときにトランク回路を介して対局と接続される回m
n4、加入者電話機群5、中継台群6の使用状況をチェ
ックして、全て未使用であることを確認して、主電源を
手動切断する。
するときにトランク回路を介して対局と接続される回m
n4、加入者電話機群5、中継台群6の使用状況をチェ
ックして、全て未使用であることを確認して、主電源を
手動切断する。
この電源断時の手動操作は、全て未使用状況の確認が前
提となるため、その未使用状況の確認から切断までを自
動化することも考えられている。
提となるため、その未使用状況の確認から切断までを自
動化することも考えられている。
1M4図′は、その自動的に電源断を行なう処理説明図
、第5図はその制御フロー図である。制御装置2内のシ
ステム制御部21は通常交換処理部22を起動し、呼接
続処理を行っている。保守者が交換機の主電源を切断し
たい場合、外部入出力御部23を起動する。自動電源断
制御部23は、呼数監視部24にて計数監視している呼
数が@0″になることをチェックして(S5)、it#
断信号送出部25を起動し電源の接続・切断装置31を
駆動する(S6)。
、第5図はその制御フロー図である。制御装置2内のシ
ステム制御部21は通常交換処理部22を起動し、呼接
続処理を行っている。保守者が交換機の主電源を切断し
たい場合、外部入出力御部23を起動する。自動電源断
制御部23は、呼数監視部24にて計数監視している呼
数が@0″になることをチェックして(S5)、it#
断信号送出部25を起動し電源の接続・切断装置31を
駆動する(S6)。
上記従来技術忙よれば、電源断信号を受信すると自動的
に主電源を切断するものであり、その自動切断回路等必
要となり、又、通話中の呼の状況等、保守者には全く分
からない。
に主電源を切断するものであり、その自動切断回路等必
要となり、又、通話中の呼の状況等、保守者には全く分
からない。
本発明の目的は、特別な回路を不要とし、且つ保守者へ
システム使用状況を通知可能とし、作業性の改善を図る
ものである。
システム使用状況を通知可能とし、作業性の改善を図る
ものである。
本発明は、第1図に示す如く、交換機の制御装置112
に使用中外の計数手段20を設け、この計数された呼数
を常時外部表示装置7に表示する様にしたものである。
に使用中外の計数手段20を設け、この計数された呼数
を常時外部表示装置7に表示する様にしたものである。
この外部表示!11b’7に表示された内容によシミ源
断装置30を操作する。
断装置30を操作する。
呼数監視部手段20け、常時使用中呼数を監視してお抄
かつ呼数を外部表示装置17へ出力しているので、保守
者は、システムの使用状節を随時監視することができる
。システムの主電源を落としたい時には、外部表示装置
117が使用中呼数+Q+を示した時忙行なう本方式の
場合、従来と比較して保守作業工数を削減でき、システ
ムの簡素化にもなるという利点があみ。又、外部表示装
置7に表示される使用中呼数は、他の保守ψ運用作業に
も利用できることは言うまでもない。
かつ呼数を外部表示装置17へ出力しているので、保守
者は、システムの使用状節を随時監視することができる
。システムの主電源を落としたい時には、外部表示装置
117が使用中呼数+Q+を示した時忙行なう本方式の
場合、従来と比較して保守作業工数を削減でき、システ
ムの簡素化にもなるという利点があみ。又、外部表示装
置7に表示される使用中呼数は、他の保守ψ運用作業に
も利用できることは言うまでもない。
本発明を第2図の実施例により説明する。
第2図の左側に示される呼発生部の呼数カウントアツプ
(Sl)、呼終了部の呼数カウントダウン(S2)の各
処理は、第4図にて示される交換処理部22内にて通常
の呼処理の中にて行なわれる。この時の生起と終了によ
り呼数監視部の呼数カウンタC19値は、加算/減算さ
れる。
(Sl)、呼終了部の呼数カウントダウン(S2)の各
処理は、第4図にて示される交換処理部22内にて通常
の呼処理の中にて行なわれる。この時の生起と終了によ
り呼数監視部の呼数カウンタC19値は、加算/減算さ
れる。
この呼数カウンタC1をステップS3の呼数表示信号送
出処理部で続叡り、外部表示装#7に表示する。
出処理部で続叡り、外部表示装#7に表示する。
第1図における呼数の計数手段20は、上述の第2図に
示した呼発生部、呼終了部、呼数監視部の各処理ステッ
プS、、S、、S、及びカク、ンタCKよシ実現される
。
示した呼発生部、呼終了部、呼数監視部の各処理ステッ
プS、、S、、S、及びカク、ンタCKよシ実現される
。
本発明によれば、交換機の使用中呼数を随時外部表示装
置にて監視できる為、システム保守作業−2′
置にて監視できる為、システム保守作業−2′
第15!Jは本発明の原理説明図、第2図は発明の詳細
な説明図、第3図は発明の背景となるシステム檜戒図、
第4図は従来の処理説明M1第5図は従来の制御フロー
図である。 l;通話路、2;制御装置、20;呼計数手段、全組の
原理τ党明因 )卑し イ ff] 音晃とQるシス号ムガ1\V 耳 3 Z つ 従東め、Q理仮明図 斗4 口 従束のキリり70−圀 博 5 図
な説明図、第3図は発明の背景となるシステム檜戒図、
第4図は従来の処理説明M1第5図は従来の制御フロー
図である。 l;通話路、2;制御装置、20;呼計数手段、全組の
原理τ党明因 )卑し イ ff] 音晃とQるシス号ムガ1\V 耳 3 Z つ 従東め、Q理仮明図 斗4 口 従束のキリり70−圀 博 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子交換機において、 交換接続の制御部に、呼接続中の呼数を計数する計数手
段を備え、 該計数手段により計数した呼接続中の呼数を外部装置に
表示するようにしたこと を特徴とするシステム状態監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12780386A JPS62284554A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | システム状態監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12780386A JPS62284554A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | システム状態監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62284554A true JPS62284554A (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=14969061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12780386A Pending JPS62284554A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | システム状態監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62284554A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6441548A (en) * | 1987-08-08 | 1989-02-13 | Fujitsu Ltd | Traffic call number display system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438711A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-23 | Nec Corp | Using efficiency display system for electronic exchange |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP12780386A patent/JPS62284554A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438711A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-23 | Nec Corp | Using efficiency display system for electronic exchange |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6441548A (en) * | 1987-08-08 | 1989-02-13 | Fujitsu Ltd | Traffic call number display system |
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