JPS60112351A - 障害情報転送方式 - Google Patents
障害情報転送方式Info
- Publication number
- JPS60112351A JPS60112351A JP21998583A JP21998583A JPS60112351A JP S60112351 A JPS60112351 A JP S60112351A JP 21998583 A JP21998583 A JP 21998583A JP 21998583 A JP21998583 A JP 21998583A JP S60112351 A JPS60112351 A JP S60112351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- center
- modem
- ncu
- carrier
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/20—Testing circuits or apparatus; Circuits or apparatus for detecting, indicating, or signalling faults or troubles
- H04Q1/22—Automatic arrangements
- H04Q1/26—Automatic arrangements for signalling trouble in unoccupied sub-exchanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は障害情報転送方式、特に既存の電話交換網又は
データ交換網を使用して障害情報等の転送を行なう障害
情報転送方式に関する。
データ交換網を使用して障害情報等の転送を行なう障害
情報転送方式に関する。
従来の障害情報等の転送に関しては専用線を用いたもの
が多く、端末の数が増加するに従い専用線の数も増大す
ることによシ専用線の経費がかさむという欠点があった
。
が多く、端末の数が増加するに従い専用線の数も増大す
ることによシ専用線の経費がかさむという欠点があった
。
本発明は、障害情報等の転送を行う場合、既存の電話交
換網又はデータ交換網を使用し、端末。
換網又はデータ交換網を使用し、端末。
センタ毎に電話番号を設定し、端末発信時はセンタの電
話番号を使用し、又センメ発信時には端末の電話番号を
使用することにより、見かけ上の障害転送用回線数の減
少を図ったものである。
話番号を使用し、又センメ発信時には端末の電話番号を
使用することにより、見かけ上の障害転送用回線数の減
少を図ったものである。
本発明によると障害情報を集中監視するセンタに網制御
装置付モデム、障害表示用ディスプレイ、及び前記モデ
ム及びディスプレイを制御する端末制御部、端末からの
障害情報を分析する中央制御部、メツセージ送出用キー
ボードを、また端末に網制御装置付モデム、該モデムを
制御する端末制御部、障害情報を編集しセンタからのメ
ツセージを分析する中央制御部を有し、端末側で障害が
発生した場合センタ側のダイヤル情報を交換機に遂時に
はセンタの網制御装置から端末側のダイヤル情報を送出
し、端末との間でデータ送受信を可能となし各種障害情
報を転送することを特徴とする障害情報転送方式が得ら
れる。
装置付モデム、障害表示用ディスプレイ、及び前記モデ
ム及びディスプレイを制御する端末制御部、端末からの
障害情報を分析する中央制御部、メツセージ送出用キー
ボードを、また端末に網制御装置付モデム、該モデムを
制御する端末制御部、障害情報を編集しセンタからのメ
ツセージを分析する中央制御部を有し、端末側で障害が
発生した場合センタ側のダイヤル情報を交換機に遂時に
はセンタの網制御装置から端末側のダイヤル情報を送出
し、端末との間でデータ送受信を可能となし各種障害情
報を転送することを特徴とする障害情報転送方式が得ら
れる。
次に本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において5. 6. 7は端末A、 B、 Nで、該
端末A5の中で1は障害情報収集部、2は中央制御部(
以下CC部と略す)(CCa入3は端末制御部(以下I
O制御部と略す)(IOa)、4は自動発信/自動着信
用網制御装置(以下NCUと略す)付モデム(M/Da
)である。また14はセンタ側装置で、8は手動発信/
自動着信用NCU付モデム(M / D c )、9は
CC部(CCc)、1oはro制御部(Toe)、11
はディスプレイ、12はキーボードである。また13は
電話交換網またはデータ交換網である。
端末A5の中で1は障害情報収集部、2は中央制御部(
以下CC部と略す)(CCa入3は端末制御部(以下I
O制御部と略す)(IOa)、4は自動発信/自動着信
用網制御装置(以下NCUと略す)付モデム(M/Da
)である。また14はセンタ側装置で、8は手動発信/
自動着信用NCU付モデム(M / D c )、9は
CC部(CCc)、1oはro制御部(Toe)、11
はディスプレイ、12はキーボードである。また13は
電話交換網またはデータ交換網である。
次にその動作を説明する。
(1)端末側よシ発信の場合
障害情報収集部1で障害情報を常時監視してお虱障害が
発生した場合端末側CC部2に知らされ、端末側IO制
御部3を制御することにによシ自動発信/自動着信用N
CU付モデム4よシセンタ側電話番号を自動発信する。
発生した場合端末側CC部2に知らされ、端末側IO制
御部3を制御することにによシ自動発信/自動着信用N
CU付モデム4よシセンタ側電話番号を自動発信する。
この時、センタ側手動発信/自動着信用1’LCU付モ
デム8が自動着信で且つ空きの場合、端末発信を検出し
、センタ側IQ制御部1oを経由してセンタ側CC部9
に知らせると共に、端末側NCUC上付ム4にセンタ着
呼の応答信号が返送され、端末側IQ制御部3f:経由
して端末側CC部2に知らせる。
デム8が自動着信で且つ空きの場合、端末発信を検出し
、センタ側IQ制御部1oを経由してセンタ側CC部9
に知らせると共に、端末側NCUC上付ム4にセンタ着
呼の応答信号が返送され、端末側IQ制御部3f:経由
して端末側CC部2に知らせる。
この後、端末側CC部2、センタ側CC部9共に回線設
定終了を知ることによシ各々のNCUC上付ム4,8を
電話回線モードよシデータ回線モードに切替えるべくI
O制御部3,10を駆動し、その後キャリアを送出する
。端末側IC1制御部3、センタ側IQ制御部10共に
キャリア送出後、相手からのキャリア受信を監視し、キ
ャリア受信時CC部2,9に知らせる。これにより端末
側障害情報収集部1で収集した障害情報を端末側CC部
2でメツセージ編集し、端末側モデム4よシデータを送
出する。このデータをセンタ側モデム8で受信し、セン
タ側CC部9でそのメツセージを分析し、センタ側IO
制御部10を制御することによシ、ディスプレイ1,1
に表示する。
定終了を知ることによシ各々のNCUC上付ム4,8を
電話回線モードよシデータ回線モードに切替えるべくI
O制御部3,10を駆動し、その後キャリアを送出する
。端末側IC1制御部3、センタ側IQ制御部10共に
キャリア送出後、相手からのキャリア受信を監視し、キ
ャリア受信時CC部2,9に知らせる。これにより端末
側障害情報収集部1で収集した障害情報を端末側CC部
2でメツセージ編集し、端末側モデム4よシデータを送
出する。このデータをセンタ側モデム8で受信し、セン
タ側CC部9でそのメツセージを分析し、センタ側IO
制御部10を制御することによシ、ディスプレイ1,1
に表示する。
センタ側保守着が端末障害をディスプレイにによシ知シ
端末障害を遠隔操作によ多制御する場合、センタ側キー
ボード12を使用することによシメッセージを設定し、
これをセンタ側f゛CC部9で編集し、センタ側モデム
8を経由することにより端末側へ送出する。
端末障害を遠隔操作によ多制御する場合、センタ側キー
ボード12を使用することによシメッセージを設定し、
これをセンタ側f゛CC部9で編集し、センタ側モデム
8を経由することにより端末側へ送出する。
端末側モデム4でこのメツセージ編集信し、端末側CC
部2に知らせ、メツセージを分析することにより、障害
情報収集部1を制御することによシ障害をリセットする
。
部2に知らせ、メツセージを分析することにより、障害
情報収集部1を制御することによシ障害をリセットする
。
(2)センタ発信時の場合
センタ側手動発信/自動着信用NCU付モデム8に端末
側電話番号を設定し、手動発信を行う。端末側自動発信
/自動着信用NCU付モデム4が自動着信で且つ空きで
あれば、センタ発信を検出し端末側IO制御部3を経由
して端末側CC部2に知らせると同時にIO制御部3を
制御することによシキャリアを送出する。これによりキ
ャリアがセンタ側NCU付モデム8に到達し、保守着が
キャリア音を感知することによシセンタ側NCU付モデ
ム8をデータモードに設定する。よってキャリアがセン
タ側10制御部10で検出可能となシ、センタ側CC部
9に知らせ、10制御部10を制御することによシモデ
ム8よシキャリアを送出する。これによシ端末側、セン
、り側共にデータモードとなりデ−多送受信が可能とな
る。
側電話番号を設定し、手動発信を行う。端末側自動発信
/自動着信用NCU付モデム4が自動着信で且つ空きで
あれば、センタ発信を検出し端末側IO制御部3を経由
して端末側CC部2に知らせると同時にIO制御部3を
制御することによシキャリアを送出する。これによりキ
ャリアがセンタ側NCU付モデム8に到達し、保守着が
キャリア音を感知することによシセンタ側NCU付モデ
ム8をデータモードに設定する。よってキャリアがセン
タ側10制御部10で検出可能となシ、センタ側CC部
9に知らせ、10制御部10を制御することによシモデ
ム8よシキャリアを送出する。これによシ端末側、セン
、り側共にデータモードとなりデ−多送受信が可能とな
る。
本発明は以上説明したように、既存電話公衆網又はデー
タ交換網を使用し、端末側、センタ側にNCU付モデム
を設置し、それぞれに電話番号を供与することにより、
回線を減らしコストを大幅に軽減する効果がある。
タ交換網を使用し、端末側、センタ側にNCU付モデム
を設置し、それぞれに電話番号を供与することにより、
回線を減らしコストを大幅に軽減する効果がある。
第1図は本発明の一実施例の系線図である。
1・・・・・・障害情報収集部、2・・・・・・端末側
CC都、3・・・・・・端末側■0制御部、4・・・・
・・自動発信/自動着信用NCU付モデム、5. 6.
7・・・・・・端末、8・・・・・・手動発信/自動
着信用NCU付モデム、9・・・・・・センタ側CC部
、10・・・・・・センタ側lO制御部、11・・・・
・・ディスプレイ、12・・・・・・キーボード、13
・・・・・・電話交換網又はデータ交換網3、i楯j[
イ史1 6 く 図
CC都、3・・・・・・端末側■0制御部、4・・・・
・・自動発信/自動着信用NCU付モデム、5. 6.
7・・・・・・端末、8・・・・・・手動発信/自動
着信用NCU付モデム、9・・・・・・センタ側CC部
、10・・・・・・センタ側lO制御部、11・・・・
・・ディスプレイ、12・・・・・・キーボード、13
・・・・・・電話交換網又はデータ交換網3、i楯j[
イ史1 6 く 図
Claims (1)
- 障害情報を集中監視するセンタに網制御装置付モデム、
障害表示用ディスプレイ、及び前記モデム及びディスプ
レイを制御する端末I制御部、端末からの障害情報を分
析する中央制御部、メツセージ送出用キーボードを、ま
fc端末に網制御装荷付モデム、該モデムを制御する端
末制御部、障害情報を編集しセンタからのメツセージを
分析する中央制御部を有し、端末側で障害が発生した場
合セ害情報を送出し、センタ側よ)の発信時にはセンタ
の網制御装置から端末側のダイヤル情報を交換機に送出
し、データ送受信を可能となし各種障害情報を転送する
ことを特徴とする障害情報転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21998583A JPS60112351A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 障害情報転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21998583A JPS60112351A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 障害情報転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60112351A true JPS60112351A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16744110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21998583A Pending JPS60112351A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 障害情報転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60112351A (ja) |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP21998583A patent/JPS60112351A/ja active Pending
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