JP3217802B2 - 割込み、強制切断方式 - Google Patents

割込み、強制切断方式

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JP3217802B2
JP3217802B2 JP02356091A JP2356091A JP3217802B2 JP 3217802 B2 JP3217802 B2 JP 3217802B2 JP 02356091 A JP02356091 A JP 02356091A JP 2356091 A JP2356091 A JP 2356091A JP 3217802 B2 JP3217802 B2 JP 3217802B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は割込み、強制切断方式に
関する。詳しくは、非常通報網と一般通話網とを一つの
回線で兼用する構内交換機システムにおいて、一般通話
網で通話中の内線に対して一方の交換機側の指令台から
割込みをかけ、通話中の回線を強制切断してその回線を
使用して他方の交換機側の非常通報を行なう方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の一例のブロック図を示す。
同図において、構内交換機1は、トランク21 ,22
…一般通話回線群31 ,32 、…トランク41 、42
…を介して構内交換機5に接続されていると共に、トラ
ンク6,非常通報回線群7,トランク8を介して構内交
換機5に接続されている。9a,9bは夫々加入者A,
Bがもつ内線電話機である。10は加入者Cがもつ指令
台で、交換機1に接続されており、11は非常通話受付
装置で、交換機5に接続されている。このシステムは、
一般通話回線群31 、32 、…と非常通話回線7とが別
回線とされている。ここで、加入者A,Bが通話を行な
うに際し、交換機1,5において交換処理が行なわれ、
一般通話回線群31 のうちの一つの回線が用い用いられ
て通話が行なわれる。一方、加入者Cが非常通報受付装
置11に対して非常通報を行なうに際し、指令台10か
ら指令を出すと交換機1,5において交換処理が行なわ
れ、非常通報回線群7のうちの一つの回線が用いられて
非常通報が行なわれる。
【0003】図5は従来の他の例のブロック図を示す。
同図において、構内交換機15は、非常/一般切換用の
特殊トランク161 、162 、…非常通報/一般通話兼
用回線群171 、172 、…トランク181 、182
…を介して構内交換機19に接続されている。20は指
令台,21はミキシングトランクで、交換機15に接続
されている。このシステムは、一般通話回線と非常通話
回線とが兼用(兼用回線群171 、172 、…)とされ
ている。
【0004】いま、加入者Aと加入者Bとが一般通話を
行なうに際し、交換機15,19において交換処理が行
なわれて特殊トランク161 が端子に接続され、加入
者A,B兼用回線群171 のうちの一つの回線171
を用いて通話を行なう。
【0005】ここで、加入者Cが非常通報受付装置11
に対して非常通報を行なうに際し、このシステムでは非
常通報専用の回線がないので、例えば現在通話中の加入
者A,Bか使用している兼用回線171 aに非常割込み
をかけるとする。この場合、他の兼用回線が全て使用中
であるとする。指令台からの割込み指令によってミキシ
ングトランク21が作動し、加入者A、B、Cで三者通
話が可能となる。この三者通話によって加入者A、Bが
現在通話中の兼用回線を切断してもよいことが決定され
ると、加入者Cは指令台20にて強制切断指令を出す。
交換機15、19における交換処理によって特殊トラン
ク161 が端子側に接続され、前記兼用回線171
が用いられて非常通報受付装置11に非常通報がなされ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来例は、
一般通話用(回線群31 、32 ,…)及び非常通報用
(回線群7)の夫々の専用回線を必要とし、非常通報時
にしか使用しない非常通報回線群7を常時用意しておか
なければならないため、運用コスト上で無駄が多く、コ
ストアップとなる問題点があった。又、図5に示す従来
例は、兼用回線17 1 、172 、…毎に特殊トランク1
1 、162 、…(ハードウェア構成)を必要とするた
め、コストアップとなる問題点があった。
【0007】本発明は、特殊トランクを用いることな
く、一般のトランクを用いて安価に構成できる割込み、
強制制切断方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。同図中、30a1 は兼用回線で、非常通報網
と一般通話網とを兼用する交換システムに用いられる。
32は制御装置で、交換機25に接続されており、交換
機25に接続されている端末機9aと該端末機が使用中
の兼用回線のトランク番号とを対応ずけて呼情報として
格納されるメモリ36と、交換機25に接続されている
割込端末機31により指定された所望の兼用回線に対す
割込み及び強制切断指令に応じて割込み、強制切断を
行なう制御手段34とが設けられている。
【0009】本発明では、交換機25に接続されている
第1の端末機9aが所定の兼用回線30a1 を用いて他
の交換機28に接続されている第2の端末機9bと話中
の場合、メモリ36に前記第1の端末機9aと使用兼用
回線30a1 のトランク番号a1 とを対応づけた呼情報
を格納し、割込端末機31からの指定により使用兼用回
線30a1 に割込みが指定されると、メモリ36を参照
し、使用兼用回線30a1 を用いて通話が行なわれてい
る場合は第1の端末機9a、第2の端末機9b、割込端
末機31で三者通話を可能とし、割込端末機31から強
制切断が指定されると、強制的に第1の端末機9aと第
2の端末機9bとの通話を切断する。
【0010】
【作用】第1の端末機9aが兼用回線30a1 を用いて
第2の端末機9bと通話を行なうと、メモリ36に第1
の端末機9aと兼用回線30a1のトランク番号a1
が対応ずけられて格納される。ここで、割込端末機31
が例えば第2の端末機9bの交換機28に接続されてい
る非常通報受付装置42に非常通報を行なおうとしたと
き、兼用回線が全て現在話中である場合、この中の例え
ば兼用回線30a 1 に割込みをかける。
【0011】この割込み指令により、制御手段34は前
記三者通話を可能にし、ここで割込み端末機31の加入
者Cは第1の端末機9aの加入者Aと第2の端末機9b
の加入者Bとの了解を得て強制切断を行なう旨を両者に
知らせる。割込端末機31の強制切断指定により第1の
端末機9a、第2の端末機9bの通話は切断され、割込
端末機31は兼用回線30a1 を用いて非常通報受付装
置42に非常通報を行なうことができる。
【0012】この場合、割込み及び強制切断を従来例の
ような特殊トランクを用いずに、制御装置32における
ソフトウェアによる制御によって行なっているため、従
来例より安価に構成できる。又、兼用回線を用いている
ので、非常通報及び一般通話の各専用回線を設けられて
いる従来例のようにあまり使用頻度の多くない非常通報
回線を常に用意しておく必要はなく、安価に構成でき
る。
【0013】
【実施例】図2は本発明の一実施例のブロック図を示
す。同図中、25は構内交換機で、トランク26a、2
7aを介して構内交換機28に、トランク26b、27
bを介して構内交換機29に夫々接続されている。30
a,30b,…は非常通報/一般通話兼用回線群で、ト
ランク26a,27a間、トランク26b,27b間,
…に設けられている。なお、トランク26a,26b,
…、27a,27b,…は一般トランクである。構内交
換機25には加入者Aの内線電話機(第1の端末機)9
a,加入者Cの指令台31(割込端末機)、ミキシング
トランク39が接続されている。構内交換機28には加
入者Bの内線電話機(第2の端末機)、非常通報受付装
置42が接続されている。
【0014】32は制御装置で、バス33を介して効果
機25に接続されている。同図に示す制御装置32の各
部分はソフトウェアを便宜上ハードウェア構成として示
したものである。34は中央制御部(CPU)で、制御
装置32全体の制御を行なう。制御装置32と同様の制
御装置が交換機28、29、…にも設けられているが、
ここでは交換機25の動作が中心となるので、交換機2
5側の制御装置32のみ示す。
【0015】次に、本発明の動作について図3に示す動
作シーケンスと併せて説明する。加入者Aがトランク2
6aに属する兼用回路群30aのうちの一つの専用回線
30a1 (トランク番号a1 )を用いて加入者Bと一般
通話を行うに際し、交換機25,28において交換処理
が行なわれる。即ち、内線電話機9aからの呼接続情報
は交換機25に入って交換処理されトランク26a、兼
用回線30a1 、トランク27aを介して交換機28に
入って交換処理され、加入者Bと接続される。このと
き、内線電話機9aからの呼接続情報はトランク26a
に入って先の交換処理が行なわれると共に(図3のステ
ップ50)、制御装置32の中央制御部34に入り(ス
テップ51)、監視制御部35により、割込み先呼情報
メモリ36に加入者Aの内線電話機9aがトランク26
aに属する兼用回線30a1 (トランク番号a1 )を用
い通話中である旨の情報が格納される(ステップ5
2)。
【0016】ここで、加入者Cが図5に示す従来例と同
様に、現在使用中の兼用回線30a 1 を用いて非常通報
装置41に非常通報を行なうに際し、指令台31を用い
て兼用回線30a1 に対応したトランク番号a1 に対し
て割込み指定を行なう(図3のステップ53)。制御装
置32内の中継データメモリ37には、指定番号(0.
1、…)と、加入者が割込み、強制切断を対象とする兼
用回線に対するトランク番号(a1 、a2 、…)とが対
応づけられて予め登録されている。指令台31によるト
ランク番号a1 に対する割込み指定により中央制御部3
4が動作し、割込み、強制切断制御部38はメモリ37
内の指定番号と登録内容とを確認し(図3のステップ5
4)、指定トランク番号a1 の兼用回線30a1 がモニ
タ可能状態(加入者A、B、Cで三者通話可能な状態)
か否かをチェックする(ステップ55)。
【0017】例えば加入者A,Bのうちの一方がダイヤ
ル中である場合などはモニタ不可能状態であるが、加入
者A,B通話中の場合はモニタ可能状態である。そこ
で、割込み、強制切断制御部38のチェック(ステップ
55)により、監視制御部35はメモリ36の割込み先
呼情報をみて(図3のステップ56)モニタ可能である
ことを判断する(ステップ57)。
【0018】モニタ可能の判断(ステップ57)によ
り、中央制御部34は指令台31に、割込み指定のトラ
ンク番号a1 に対して内線電話機9aがトランク番号a
1 の兼用回線30a1 を用いて通話中である旨を通知す
る(ステップ58)。これと同時に、ミキシングトラン
ク39(これは従来例にも設けられている一般的なも
の)を制御して指令台31をトランク番号a1 の兼用回
線30a1 に接続し、加入者A、B、Cで三者通話が可
能な状態にする(図3のステップ59)。
【0019】非常通報を必要としている加入者Cが加入
者A,Bに対して通話の終了を促すなどし、両者の了解
が得られれば、これから強制的切断する旨を両者に知ら
せる。加入者Cが指令台31を用いて強制的切断を指定
すると(図3のステップ60)、中央制御部34は内線
電話機9aと兼用回線30a1 との接続を強制的に切断
し(ステップ61)、切断したことをトランク26a、
内線電話機9a、指令台31に夫々知らせる(ステップ
62,63,64)。そこで、指令台31からトランク
26a、トランク番号a1 の兼用回線30a1 を介して
非常通報受付装置42に非常通報がなされる。
【0020】この場合、割込み及び強制切断を、図5に
示す従来例のような特殊トランク(ハードウェア構成)
(各兼用回線群毎に設けられている)を用いずに、制御
装置32におけるソフトウェアによる制御によって行な
っているため、図5に示す従来例に比して安価に構成で
きる。又、非常通報/一般通話兼用回線を用いているの
で、図4に示す従来例のように特別の非常通報用の回線
を常に用意しておく必要はなく、コストアップになるよ
うなことはない。
【0021】なお、割込み、強制切断を対象とする兼用
回線のトランク番号の登録を変更したい場合、交換機2
5の保守コンソール40にて書換え指示を行なう。中継
線変更部41により、メモリ37のトランク番号の登録
が変更され、例えば、トランク番号b1 が新たに付加さ
れたり、或いはトランク番号a1 、a2 の代りに例えば
トランク番号d1 、d2 が付加される。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、割込み及び強制切断を
用いずに、従来例のような特殊トランク制御装置におけ
るソフトウェアによる制御によって行なっているため、
従来例より安価に構成でき、又、兼用回線を用いている
ので、非常通報用の専用回線を設けられている従来例に
比して安価に構成できる。また、本発明によれば、割込
端末からの割込指示に応じてメモリを参照し、所望の使
用兼用回線を選択して、選択された使用兼用回線を用い
て通話が行なわれている場合は第1の端末機、第2の端
末機、割込端末機で三者通話が行えるとともに、強制切
断を指定することにより、所望の使用兼用回線を使用す
る第1の端末機と第2の端末機との通話を強制的に切断
することができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例のブロック図である。
【図3】本発明における動作シーケンスである。
【図4】従来の一例のブロック図である。
【図5】従来の他の例のブロック図である。
【符号の説明】
9a,9b 内線電話機(端末機) 25,28 構内交換機 26a,27a トランク 30a 非常通報/一般通話兼用回線群 30a1 非常通報/一般通話兼用回線 31 指令台(割込み端末機) 32 制御装置 34 中央制御部(CPU)(制御手段) 35 監視制御部 36 割込み先呼情報メモリ 37 中継線データメモリ 38 割込み、強制切断制御部 39 ミキシングトランク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 羽石 允明 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目9番 18号 富士通コミュニケーション・シス テムズ株式会社内 (72)発明者 渡辺 照文 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−157656(JP,A) 特開 昭64−41551(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/00 H04M 3/16 - 3/20 H04M 3/38 - 3/58 H04M 7/00 - 7/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非常通報網と一般通話網とを兼用回線で
    兼用する交換システムで、話中の兼用回線に割込みをか
    け、これを強制切断する方式において、 交換機の制御装置に、該交換機に接続されている端末
    該端末機が使用中の兼用回線のトランク番号とを対応
    ずけて呼情報として格納されるメモリと、上記交換機に
    接続されている割込端末機による所定の兼用回線への割
    込み及び強制切断指定に応じて該所定の兼用回線への
    込み、強制切断を行なう制御手段とを設け、 該制御手段により、 前記交換機に接続されている第1の端末機が所定の兼用
    線を用いて他の交換機に接続されている第2の端末
    話中の場合、前記メモリに前記第1の端末機と該使用
    兼用回路のトランク番号とを対応ずけた呼情報を格納
    し、 前記割込端末機か所望の使用兼用回線に割込みが指定
    されると、前記メモリを参照し、前記所望の使用兼用回
    線を用いて通話が行なわれている場合は前記第1の端末
    機、第2の端末機、割込端末機で三者通話を可能とし、
    前記割込み端末機か前記所望の使用兼用回線に強制切
    断が指定されると、強制的に前記第1の端末機と第2の
    端末機との通話を切断するように制御することを特徴と
    する割込み、強制切断方式。
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