JPS622826A - 電気式調整モ−タの可動子 - Google Patents
電気式調整モ−タの可動子Info
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- JPS622826A JPS622826A JP61146309A JP14630986A JPS622826A JP S622826 A JPS622826 A JP S622826A JP 61146309 A JP61146309 A JP 61146309A JP 14630986 A JP14630986 A JP 14630986A JP S622826 A JPS622826 A JP S622826A
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- Japan
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- magnetic pole
- pole piece
- support
- movable element
- magnetic
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/06—Increasing idling speed
- F02M3/07—Increasing idling speed by positioning the throttle flap stop, or by changing the fuel flow cross-sectional area, by electrical, electromechanical or electropneumatic means, according to engine speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/12—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having slidably-mounted valve members; having valve members movable longitudinally of conduit
- F02D9/16—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having slidably-mounted valve members; having valve members movable longitudinally of conduit the members being rotatable
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/14—Pivoting armatures
- H01F7/145—Rotary electromagnets with variable gap
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/06—Increasing idling speed
- F02M2003/067—Increasing idling speed the valve for controlling the cross-section of the conduit being rotatable, but not being a screw-like valve
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気式調整モータの可動子であって、磁極と協
働してケーシング内で回動可能に支承されている形式の
ものに関する。
働してケーシング内で回動可能に支承されている形式の
ものに関する。
従来の技術
突出して形成された磁極片を有する可動子は既に公知で
ある。これによっては、大きい個数で製作される大量生
産にとって高い製作コストを伴って複雑な製作方法が与
えられているばかりでな(、適轟な材料選択の範囲が狭
められている。
ある。これによっては、大きい個数で製作される大量生
産にとって高い製作コストを伴って複雑な製作方法が与
えられているばかりでな(、適轟な材料選択の範囲が狭
められている。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は冒頭に述べた形式の電
気式調整モータの可動子を改良して、大量生産において
も低置なコストで簡単に選択でき材料選択も容易にでき
るようにすることである。
気式調整モータの可動子を改良して、大量生産において
も低置なコストで簡単に選択でき材料選択も容易にでき
るようにすることである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成は、可動子が磁極支
持部と少なくとも2つの磁極片とから結合されていて、
磁極片が磁極支持部に載着されて、該磁極支持部に位置
固定されていることである。
持部と少なくとも2つの磁極片とから結合されていて、
磁極片が磁極支持部に載着されて、該磁極支持部に位置
固定されていることである。
発明の効果
本発明の構成の利点は、可動子が、それ自体効果的な方
法によって製作される磁極片と磁極支持部とから、簡単
な形式で結合されていることと、個々の部分に固有の材
料を選択するための可能性が高まったことである。
法によって製作される磁極片と磁極支持部とから、簡単
な形式で結合されていることと、個々の部分に固有の材
料を選択するための可能性が高まったことである。
実施態様
特許請求の範囲第2項以下に記載された特徴によって、
特許請求の範囲第1項の特徴の有利製作して、磁極支持
部に固定することである。
特許請求の範囲第1項の特徴の有利製作して、磁極支持
部に固定することである。
さらに有利であるのは、磁極片を金属薄板から製作して
磁極支持部に溶接することである。又、同様に有利な構
成は、薄い金属板を同心的に重ね合わせることによって
磁極片を形成して磁極支持部上に固定することによって
得られる。さらに別の有利な構成は、楔形に構成された
磁極片が弓形に延びる側面を有していて、サーボモに 一タの特性曲線が所期の形式で影響が与えられることが
できるということである。
磁極支持部に溶接することである。又、同様に有利な構
成は、薄い金属板を同心的に重ね合わせることによって
磁極片を形成して磁極支持部上に固定することによって
得られる。さらに別の有利な構成は、楔形に構成された
磁極片が弓形に延びる側面を有していて、サーボモに 一タの特性曲線が所期の形式で影響が与えられることが
できるということである。
実施例
第1図に示された電気式調整モータはほぼコツプ形の非
磁性的なケーシング1を有している。
磁性的なケーシング1を有している。
このケーシング1内には底部2のところにプラスチック
製の支承部分3が配置されている。この支承部分3には
底部2の開口4を通って外向きに突出しているプラグ5
が形成されている。
製の支承部分3が配置されている。この支承部分3には
底部2の開口4を通って外向きに突出しているプラグ5
が形成されている。
非磁性材料から成るキャップ部分6は、ケーシング1の
開かれた端面を閉じている。軸8は支承部分3とキャッ
プ部分6とに固定的にプレス嵌めされている。軸8には
例えばころ軸受9を介して可動子10が戻し力としては
たらく渦巻ばね11に抗して回動可能に支承されている
。
開かれた端面を閉じている。軸8は支承部分3とキャッ
プ部分6とに固定的にプレス嵌めされている。軸8には
例えばころ軸受9を介して可動子10が戻し力としては
たらく渦巻ばね11に抗して回動可能に支承されている
。
この渦巻ばね11には絞シ部材12が結合されていて、
例えば管セグメント状に構成されてキャップ部分6の旋
回室13内で軸8を中心として旋回可能であり、キャッ
プ部分6のところで流入接続部15の横断面14を程度
の差こそあれ開いている。キャップ部分6には同様にし
て流出接続部16が形成されていて、旋回室13(連通
している。流入接続部15は例えば内燃機関(図示せず
)の絞シフラップの上流にある吸気管区分に結合され、
流出接続部16は絞りフラップの下流にある吸気管区分
に結合されている。従って、例えば内燃機関の無負荷運
転時の回転数を制御するために内燃機関の絞シフラップ
をう回して絞り部材12を通っては、程度の差こそあれ
大量の空気流が導入できるようになっている。
例えば管セグメント状に構成されてキャップ部分6の旋
回室13内で軸8を中心として旋回可能であり、キャッ
プ部分6のところで流入接続部15の横断面14を程度
の差こそあれ開いている。キャップ部分6には同様にし
て流出接続部16が形成されていて、旋回室13(連通
している。流入接続部15は例えば内燃機関(図示せず
)の絞シフラップの上流にある吸気管区分に結合され、
流出接続部16は絞りフラップの下流にある吸気管区分
に結合されている。従って、例えば内燃機関の無負荷運
転時の回転数を制御するために内燃機関の絞シフラップ
をう回して絞り部材12を通っては、程度の差こそあれ
大量の空気流が導入できるようになっている。
可動子10は円筒形の磁極支持部18と各磁極19に配
属された例えば楔形の磁極片20とを有している。図示
の実施例においては、2つの磁極19が互いに向かい合
わせに配置されているので、可動子10も同様に2つの
磁極片20を有している。この場合、各磁極片20は磁
極19の1つ1つに配属されている。各磁極片20は軸
8に対して直角に楔形の経過を有しており、可動子の作
樗回転方向で磁極19の磁極片20によってカバーされ
る面積が前進回転時にだんだんと増大していく。各磁極
19は磁性的な棒状の透磁体21に形成されている。透
磁体21は例えば管セグメント状の横断面を有しており
、連続鋳造品として製作されている。
属された例えば楔形の磁極片20とを有している。図示
の実施例においては、2つの磁極19が互いに向かい合
わせに配置されているので、可動子10も同様に2つの
磁極片20を有している。この場合、各磁極片20は磁
極19の1つ1つに配属されている。各磁極片20は軸
8に対して直角に楔形の経過を有しており、可動子の作
樗回転方向で磁極19の磁極片20によってカバーされ
る面積が前進回転時にだんだんと増大していく。各磁極
19は磁性的な棒状の透磁体21に形成されている。透
磁体21は例えば管セグメント状の横断面を有しており
、連続鋳造品として製作されている。
磁極19は各透磁体21に適当に一体成形されている。
各透磁体21は非磁性的な管状の支持部材23の外周に
挿入されている。支持部材23はプラスチックから射出
成形されていると有利である。磁極19とは反対側では
透磁体21が帰還接続板25に係合しており、有利には
カラー26に係合している。この帰還接続板25は支承
部分3に当接していて、この支承部分3に対して透磁体
21を介してキャップ部分6によって軸線方向で押し付
けられている。磁性的な帰還接続板25の中心孔28は
可動子10の磁極支持部18と協働して例えば約0.4
朋の第1の作業空隙29を有している。例えば同様に0
.4mmの第2の作業空隙30は各磁極19と極片20
との間に形成されている。第2の作業空隙ギャップを安
定させるだめに支持部材23の内部には非磁性材料から
成る支持円板31が配置されている。この支持円板31
によっては半径方向の力による支持部材23の変形が回
避されている。アース板25と支持円板31との間には
支持部材23内に電磁コイル32が配置されて可動子1
0の磁極支持部18を部分的に取囲んでおシ、ゾラグ5
を介して電気的に励磁されると磁界を形成する。この磁
界によって可動子10は渦巻ばね11の力に抗して回動
させられる。
挿入されている。支持部材23はプラスチックから射出
成形されていると有利である。磁極19とは反対側では
透磁体21が帰還接続板25に係合しており、有利には
カラー26に係合している。この帰還接続板25は支承
部分3に当接していて、この支承部分3に対して透磁体
21を介してキャップ部分6によって軸線方向で押し付
けられている。磁性的な帰還接続板25の中心孔28は
可動子10の磁極支持部18と協働して例えば約0.4
朋の第1の作業空隙29を有している。例えば同様に0
.4mmの第2の作業空隙30は各磁極19と極片20
との間に形成されている。第2の作業空隙ギャップを安
定させるだめに支持部材23の内部には非磁性材料から
成る支持円板31が配置されている。この支持円板31
によっては半径方向の力による支持部材23の変形が回
避されている。アース板25と支持円板31との間には
支持部材23内に電磁コイル32が配置されて可動子1
0の磁極支持部18を部分的に取囲んでおシ、ゾラグ5
を介して電気的に励磁されると磁界を形成する。この磁
界によって可動子10は渦巻ばね11の力に抗して回動
させられる。
第2図と第6図とには本発明による可動子10の実施例
が部分図で示されている。この場合、磁極支持部18は
、切削加工によって製作されて、突出した磁極片支持リ
ング35を有している。リング区分として例えば楔形に
形成された磁極片20が金属薄板から、特に打抜き加工
、曲げ又はプレスのような製作方法によって製作されて
いる。それから、完成した磁極片20は磁極片支持リン
グ35に載着されて2つの磁極片20は互いに向かい合
っていて、磁極片支持リング35に符号36のところで
溶接されている。
が部分図で示されている。この場合、磁極支持部18は
、切削加工によって製作されて、突出した磁極片支持リ
ング35を有している。リング区分として例えば楔形に
形成された磁極片20が金属薄板から、特に打抜き加工
、曲げ又はプレスのような製作方法によって製作されて
いる。それから、完成した磁極片20は磁極片支持リン
グ35に載着されて2つの磁極片20は互いに向かい合
っていて、磁極片支持リング35に符号36のところで
溶接されている。
第4図と第5図とに示した本発明の別の実施例において
は、磁極片20が焼結によって製作された磁極片リング
38に一体的に焼結されている。磁極片リング38は内
部開口39でもって、磁極支持部18(部分的にしか図
示せず)に、例えば磁極片リング38を磁極支持部18
上に押し麻めることによって固定されている。
は、磁極片20が焼結によって製作された磁極片リング
38に一体的に焼結されている。磁極片リング38は内
部開口39でもって、磁極支持部18(部分的にしか図
示せず)に、例えば磁極片リング38を磁極支持部18
上に押し麻めることによって固定されている。
磁極支持部18はそれ自体切削加工によって製作されて
いる。
いる。
本発明による可動子10の第6図と第7図とに示された
もう1つの実施例においては磁極片20が個々の薄い金
属板40を同心的に互いて重ね合わせることによって形
成されている。この場合、薄い金属板40のそれぞれは
リング部分41と、該リング部分41から半径方向で外
向きて延びる磁極片部分42とを有している。
もう1つの実施例においては磁極片20が個々の薄い金
属板40を同心的に互いて重ね合わせることによって形
成されている。この場合、薄い金属板40のそれぞれは
リング部分41と、該リング部分41から半径方向で外
向きて延びる磁極片部分42とを有している。
1まとめに結合される薄い金属板40は、例えば溶接に
よって結合保持されて磁極支持体18に載着されて、例
えばり“ング部分41を磁極支持体18の上に圧着させ
ることによって固定されている。この場合、それ自体は
完成された磁極支持体18が薄い金属板40の内部開口
39を貫通している。個々の薄い金属板40の極片部分
42は楔形の磁極片20を得るために周方向で異なる長
さを有していることによって、第板ユニットの内側にあ
る薄い金属板40の磁極片部分42と比較して周方向で
短くなっている。
よって結合保持されて磁極支持体18に載着されて、例
えばり“ング部分41を磁極支持体18の上に圧着させ
ることによって固定されている。この場合、それ自体は
完成された磁極支持体18が薄い金属板40の内部開口
39を貫通している。個々の薄い金属板40の極片部分
42は楔形の磁極片20を得るために周方向で異なる長
さを有していることによって、第板ユニットの内側にあ
る薄い金属板40の磁極片部分42と比較して周方向で
短くなっている。
第1図から第7図に示されたすべての実施例の楔形の磁
極片20は直線的な側面44を有しているか、又は、第
4図に1点鎖線で示しだように弓形に延びる側面45を
有していることもできる。これによって、調整モータの
特性曲線は有利な形式において影響を受げることができ
る。
極片20は直線的な側面44を有しているか、又は、第
4図に1点鎖線で示しだように弓形に延びる側面45を
有していることもできる。これによって、調整モータの
特性曲線は有利な形式において影響を受げることができ
る。
第1図は本発明による可動子を有する電気式調整モータ
の部分断面図、第2図は本発明の1実施例によ多構成さ
れた可動子の部分側面図、第6図は第2図に示した可動
子をm−m線に沿って断面した横断面図、第4図は本発
明の第2図とは異なる実施例によ多構成された可動子の
部分側面図、第5図は第4図に示した可動子をV−V線
に沿って断面した横断面図、第6図は本発明の第3の実
施例によ多構成された可動子の部分側面図、第7図は第
6図に示した可動子を■−■線に沿って断面した横断面
図である。 1・・・ケーシング、2・・・底部、3・・・支承部分
、4・・・開口、5・・・プラグ、6・・・キャップ部
分、8・・・軸、9・・・ころがシ軸受、10・・・可
動子、11・・・渦巻ばね、12・・・絞シ部材、13
・・・旋回室、14・・・横断面、15・・・流入接続
部、16・・・流出接続部、18・・・磁極支持部、1
9・・・磁極、20・・・磁極片、21・・・透磁体、
23・・・支持部材、25・・・帰還接続板、26・・
・カラー、28・・・中心隙 孔、29.30・・・作業9無<曳へに、31・・・支
持円板、32・・・電磁コイル、35・・・磁極片支持
リング、38・・・磁極片リング、39・・・内部開口
、40・・・薄い金、異板、41・・・リング部分、4
2・・・磁極片部分、44.45・・・側面。 −〇ω■口 PF”?”−ヘ
の部分断面図、第2図は本発明の1実施例によ多構成さ
れた可動子の部分側面図、第6図は第2図に示した可動
子をm−m線に沿って断面した横断面図、第4図は本発
明の第2図とは異なる実施例によ多構成された可動子の
部分側面図、第5図は第4図に示した可動子をV−V線
に沿って断面した横断面図、第6図は本発明の第3の実
施例によ多構成された可動子の部分側面図、第7図は第
6図に示した可動子を■−■線に沿って断面した横断面
図である。 1・・・ケーシング、2・・・底部、3・・・支承部分
、4・・・開口、5・・・プラグ、6・・・キャップ部
分、8・・・軸、9・・・ころがシ軸受、10・・・可
動子、11・・・渦巻ばね、12・・・絞シ部材、13
・・・旋回室、14・・・横断面、15・・・流入接続
部、16・・・流出接続部、18・・・磁極支持部、1
9・・・磁極、20・・・磁極片、21・・・透磁体、
23・・・支持部材、25・・・帰還接続板、26・・
・カラー、28・・・中心隙 孔、29.30・・・作業9無<曳へに、31・・・支
持円板、32・・・電磁コイル、35・・・磁極片支持
リング、38・・・磁極片リング、39・・・内部開口
、40・・・薄い金、異板、41・・・リング部分、4
2・・・磁極片部分、44.45・・・側面。 −〇ω■口 PF”?”−ヘ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気式調整モータの可動子であつて、磁極と協働し
てケーシング内で回動可能に支承されている形式のもの
において、可動子(10)が磁極支持部(18)と少な
くとも2つの磁極片(20)とから結合されていて、磁
極片(20)が磁極支持部(18)に載着されて、該磁
極支持部(18)に位置固定されていることを特徴とす
る、電気サーボモータの可動子。 2、各磁極片(20)が金属薄板製のリング区分として
製作されて磁極支持部(18)に溶接されている、特許
請求の範囲第1項記載の可動子。 3、各磁極片(20)が焼結によつて製作されている、
特許請求の範囲第1項記載の可動子。 4、磁極片(20)が焼結された磁極片リング(38)
の部分であつて、磁極片リング(38)が磁極支持部(
18)に固定されている、特許請求の範囲第3項記載の
可動子。 5、磁極片(20)が薄い金属板(40)を同心的に重
ね合わせることによつて形成されていて、薄い金属板(
40)のそれぞれがリング部分(41)と半径方向で外
向きに延びる磁極片部分(42)とを有していて、共通
のリング部分(41)が磁極支持部(18)に固定され
ている、特許請求の範囲第1項記載の可動子。 6、それぞれの薄い金属板(40)の磁極片部分(42
)が周方向で種々異なる長さを有していて、薄い金属板
(40)が楔形の磁極片(20)を形成するように結合
されている、特許請求の範囲第5項記載の可動子。 7、磁極片(20)が弓形に延びる側面を備えて楔形に
構成されている、特許請求の範囲第1項記載の可動子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853522993 DE3522993A1 (de) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | Drehanker eines elektrischen stellmotors |
DE3522993.4 | 1985-06-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS622826A true JPS622826A (ja) | 1987-01-08 |
JP2523110B2 JP2523110B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=6274343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61146309A Expired - Lifetime JP2523110B2 (ja) | 1985-06-27 | 1986-06-24 | 電気式調整モ−タの可動子 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4724349A (ja) |
JP (1) | JP2523110B2 (ja) |
DE (1) | DE3522993A1 (ja) |
FR (1) | FR2584247B1 (ja) |
GB (1) | GB2177263B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014229735A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 新電元メカトロニクス株式会社 | ロータリソレノイド |
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US5304881A (en) * | 1989-03-13 | 1994-04-19 | Magnetic Revolutions, Inc. | Means for producing rotary motion |
DE4037793A1 (de) * | 1990-11-28 | 1992-06-04 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetischer drehsteller |
GB9420438D0 (en) * | 1994-10-11 | 1994-11-23 | Greer Kieran R C | Stepping motor |
UA111081C2 (uk) * | 2012-07-02 | 2016-03-25 | Шалтбау Гмбх | Електричний контактор з маховичним приводом і спосіб вмикання і/або вимикання електричного контактора |
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