JPS62281678A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPS62281678A JPS62281678A JP61126145A JP12614586A JPS62281678A JP S62281678 A JPS62281678 A JP S62281678A JP 61126145 A JP61126145 A JP 61126145A JP 12614586 A JP12614586 A JP 12614586A JP S62281678 A JPS62281678 A JP S62281678A
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分骨
この発明は、ファクシミリ装置などに利用される画像処
理装置に関し、特に、ディザ処理回路を用いて2値画像
で擬似的に中間調を表現できるようにした画像処理装置
に関する。
理装置に関し、特に、ディザ処理回路を用いて2値画像
で擬似的に中間調を表現できるようにした画像処理装置
に関する。
従来の技術
ディザ処理回路を用いた画像処理装置は、従来、第3図
のように構成されていた。
のように構成されていた。
原稿1をイメージセンサ2でラスク走査して読み収り、
得られたアナログの濃淡画像をアンプ3を介してA/D
変換器4に入力してディジクルの濃淡画像(例えば16
階調とする)に変換した後、ディザ処理回路6にて2値
化する。
得られたアナログの濃淡画像をアンプ3を介してA/D
変換器4に入力してディジクルの濃淡画像(例えば16
階調とする)に変換した後、ディザ処理回路6にて2値
化する。
ディザ処理回路6はA/D変換器4からの濃淡画像信号
を1画素づつ順次2値化するが、その際に4x4=16
画素からなる小@域を処理単位とし、その小領域中の1
6画素についての2値化しきい値を規則的に変化させる
(第4図参照)。この処理を行なうために、主走査方向
の画素数をカウントする4進カクンタ12と、副走査方
向のライン数をカウントする4進カクンタ13とを設け
ている。両カクンタ12.13の出力H1A/D変換器
4のある画素出力が4×4の小領域のどの位置の画素の
ものかを示している。ディザ処理回路6におけるしきい
値はカクンタ12.13の出力に応じて第4図に例示す
るように16段階に変化し、そのしきい値で2値化した
信号を順次出力する。
を1画素づつ順次2値化するが、その際に4x4=16
画素からなる小@域を処理単位とし、その小領域中の1
6画素についての2値化しきい値を規則的に変化させる
(第4図参照)。この処理を行なうために、主走査方向
の画素数をカウントする4進カクンタ12と、副走査方
向のライン数をカウントする4進カクンタ13とを設け
ている。両カクンタ12.13の出力H1A/D変換器
4のある画素出力が4×4の小領域のどの位置の画素の
ものかを示している。ディザ処理回路6におけるしきい
値はカクンタ12.13の出力に応じて第4図に例示す
るように16段階に変化し、そのしきい値で2値化した
信号を順次出力する。
ディザ処理回路6の出力は白黒の2値化信号であるが、
4×4の小@域の濃度がその@域中の黒画素数に対応し
、擬似的に(解像度を低減して見た場合に)中間調が表
現できる。
4×4の小@域の濃度がその@域中の黒画素数に対応し
、擬似的に(解像度を低減して見た場合に)中間調が表
現できる。
発明が解決しようとする問題点
上述したディザ処理法は中間調を含んだ写真原稿などに
は非常に有効であるが、細い線で構成された文字原稿に
はかえって不都合である。文字原稿にH4ともと中間調
表現が必要ないという理由だけでなく、ディザ処理によ
って解像度が低下するというより大きな問題がある。
は非常に有効であるが、細い線で構成された文字原稿に
はかえって不都合である。文字原稿にH4ともと中間調
表現が必要ないという理由だけでなく、ディザ処理によ
って解像度が低下するというより大きな問題がある。
原画像中[1〜数画像幅の細い線(文字の一部)があり
、その線の黒濃度が中間的である場合、上記ディザ処理
が施されると、線上の各部分が異なるしきい値で2値化
される結果、破線状になったりかすれたりし、文字とし
ての認識度が著しく低下する。
、その線の黒濃度が中間的である場合、上記ディザ処理
が施されると、線上の各部分が異なるしきい値で2値化
される結果、破線状になったりかすれたりし、文字とし
ての認識度が著しく低下する。
そこで文字原稿の場合はディザ処理は行なわず、単純な
2値化処理を行なっている。しかし、1つの原稿中に写
真などの中間調部分と文字部分とが混在している場合は
対応できない。
2値化処理を行なっている。しかし、1つの原稿中に写
真などの中間調部分と文字部分とが混在している場合は
対応できない。
この対策として、原画像をいくつかの@域に分けてそれ
ぞれの濃度ヒストグラムを算出し、その結果から各傾城
が2値領域か中間調@域かを判定し、適切な処理方法に
切換える技術が知られている。しかし、これを実施する
ためには非常に複雑で高度な回路が必要で、高価な装置
になってしまう。
ぞれの濃度ヒストグラムを算出し、その結果から各傾城
が2値領域か中間調@域かを判定し、適切な処理方法に
切換える技術が知られている。しかし、これを実施する
ためには非常に複雑で高度な回路が必要で、高価な装置
になってしまう。
この発明は上述した従来の問題点に@みなされたもので
、ディザ処理回路に簡単な回路構成を付加するだけで、
細かい文字なども良好に再現できるようにした画像処理
装置を提供することを目的とする。
、ディザ処理回路に簡単な回路構成を付加するだけで、
細かい文字なども良好に再現できるようにした画像処理
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
そこでこの発明では、ディザ処理回路と同期して同じ濃
淡画像信号を別のしきい値にて2値化する2値化手段と
、この2値化手段の出力を受けて白画素あるいは黒画素
の連続性が基準以下か否かを判定する連続性判定手段と
、この判定手段で基準以下と判定されたとき上記ディザ
処理回路の該当画素の出力を強制的に白信号あるいは黒
信号に変化させる処理手段とを付加した。
淡画像信号を別のしきい値にて2値化する2値化手段と
、この2値化手段の出力を受けて白画素あるいは黒画素
の連続性が基準以下か否かを判定する連続性判定手段と
、この判定手段で基準以下と判定されたとき上記ディザ
処理回路の該当画素の出力を強制的に白信号あるいは黒
信号に変化させる処理手段とを付加した。
作 用
上記濃淡画像中に細い線で構成された文字が含まれてい
ると、その部分で黒画素の連続性が低くなり、上記判定
手段で基準以下と判定され、線上のある画素が上記ディ
ザ処理回路で白と判定出力されても、上記処理手段でそ
の白が強制的に黒に変えられる。
ると、その部分で黒画素の連続性が低くなり、上記判定
手段で基準以下と判定され、線上のある画素が上記ディ
ザ処理回路で白と判定出力されても、上記処理手段でそ
の白が強制的に黒に変えられる。
実施例
第1図はこの発明の一実施例装置の構成を示し、第2図
はその各部の動作を示している。原稿1と、イメージセ
ンサ2と、アンプ3と、A/D変換器4と、ディザ処理
回路6と、カクンタ12および13の構成および作用は
第3図で説明した従来のものと同じである。ただし本実
施例においては、以下の付加回路と同期をとるために、
A/D変換器4の出力(4ビツトの濃淡画像信号)をラ
ッチ回路5によって1クロック分だけ遅延してディザ処
理回路6に供給している。ディザ処理の基本動作は既に
説明したので、ここでは省略する。
はその各部の動作を示している。原稿1と、イメージセ
ンサ2と、アンプ3と、A/D変換器4と、ディザ処理
回路6と、カクンタ12および13の構成および作用は
第3図で説明した従来のものと同じである。ただし本実
施例においては、以下の付加回路と同期をとるために、
A/D変換器4の出力(4ビツトの濃淡画像信号)をラ
ッチ回路5によって1クロック分だけ遅延してディザ処
理回路6に供給している。ディザ処理の基本動作は既に
説明したので、ここでは省略する。
本実施例においては、上記の構成に加えて、A/D変換
器4から出力される濃淡画像信号Aを適当なしきい値で
2値化する2値化回路8と、2値化回路8の出力Bを1
タロツク分遅延するラッチ回路9と、ラッチ回路9の出
力Cをさらに1クロック分遅延するラッチ回路10と、
ラッチ回路10の出力りと上記出力BおよびCを入力す
るとゲート回路11と、ゲート回路11の出力Eとディ
デ処理回路6の出力とのANDをとって最終出力とする
ゲート回路7とを設けている。
器4から出力される濃淡画像信号Aを適当なしきい値で
2値化する2値化回路8と、2値化回路8の出力Bを1
タロツク分遅延するラッチ回路9と、ラッチ回路9の出
力Cをさらに1クロック分遅延するラッチ回路10と、
ラッチ回路10の出力りと上記出力BおよびCを入力す
るとゲート回路11と、ゲート回路11の出力Eとディ
デ処理回路6の出力とのANDをとって最終出力とする
ゲート回路7とを設けている。
2値化回路8は例えば浮動2値化を実施し、白画素に対
応して1”を、黒画素に対応して0″を出力する。ディ
ザ処理回路6の出力も白が°1″で黒が′OI′である
。
応して1”を、黒画素に対応して0″を出力する。ディ
ザ処理回路6の出力も白が°1″で黒が′OI′である
。
ゲート回路11の出力Eは、入力BとDが1″で入力C
がOnのときだけゞ゛0”となり、その他の場合は1′
′である。信号Eが1”であれば、ゲート回路7はディ
ザ処理回路6の出力をそのまま通過させる。信号Eがn
Onになると、ゲート回路7の出力は0″になる。
がOnのときだけゞ゛0”となり、その他の場合は1′
′である。信号Eが1”であれば、ゲート回路7はディ
ザ処理回路6の出力をそのまま通過させる。信号Eがn
Onになると、ゲート回路7の出力は0″になる。
つまり第2図に例示するように、A/D変換器4から順
次出力される濃淡画像信号のうち、2値化回路8にてN
+1番目の画素が黒″0″と判定され、その周囲の画素
が白゛′1”と判定されたとする。
次出力される濃淡画像信号のうち、2値化回路8にてN
+1番目の画素が黒″0″と判定され、その周囲の画素
が白゛′1”と判定されたとする。
するとN+2番目の画素の出力タイミングで、信号B、
C,Dが′101″となり、したがって信号Eが′0″
となる。これは黒画素が1つしか連続しなかった状態で
ある。このように黒画素の連続性が基準以下になると、
信号Eが1o″となり、ディザ処理回路6の出力が無視
されて、最終出力は黒+l O″になる。
C,Dが′101″となり、したがって信号Eが′0″
となる。これは黒画素が1つしか連続しなかった状態で
ある。このように黒画素の連続性が基準以下になると、
信号Eが1o″となり、ディザ処理回路6の出力が無視
されて、最終出力は黒+l O″になる。
これにより白、黒、白となる細線部の画素がディザ処理
の画像に重畳されることになり、従来のような破線化や
線のかすれがなくなる。
の画像に重畳されることになり、従来のような破線化や
線のかすれがなくなる。
また、ゲート回路11の出力El−1主走査方向の画素
カクンタ12にも印加されており、信号Eが1゛0″に
なるとカクンタ12が1タロツクだけ動作を停止する。
カクンタ12にも印加されており、信号Eが1゛0″に
なるとカクンタ12が1タロツクだけ動作を停止する。
これによって第2図のFに示すように、カクンタ12ば
2度同じ値を出力し、第4図に示したディデマトリクス
のしきい値のうち、本来N+1画素に適用されるはずの
ものが次のN+2画素へ適用されることとなり、N+1
画素が強制的に黒“0′′に変換されても、全体的な階
調レベルへは影響を与えずにすむ。
2度同じ値を出力し、第4図に示したディデマトリクス
のしきい値のうち、本来N+1画素に適用されるはずの
ものが次のN+2画素へ適用されることとなり、N+1
画素が強制的に黒“0′′に変換されても、全体的な階
調レベルへは影響を与えずにすむ。
なお上記の実施例においては、黒画素の連続性!l!I
J定を主走査方向のみについて行なっているが、副走査
方向についても同様な処理が可能であることは言うまで
もない。
J定を主走査方向のみについて行なっているが、副走査
方向についても同様な処理が可能であることは言うまで
もない。
発明の効果
以上詳細に説明したように1この発明によれば、ディザ
処理回路に簡単な回路を付加するだけで、ディザ処理に
よる中間調の表現機能を生かしつつ、文字細線部につい
てはディザ処理に伴う解像度の低下や線のかすれをなく
し、写真などの濃淡画像と明瞭な文字情報との両方を含
んだ画像を良好に再現することができる。
処理回路に簡単な回路を付加するだけで、ディザ処理に
よる中間調の表現機能を生かしつつ、文字細線部につい
てはディザ処理に伴う解像度の低下や線のかすれをなく
し、写真などの濃淡画像と明瞭な文字情報との両方を含
んだ画像を良好に再現することができる。
第1図は本発明の一実施例装置の構成図、第2図は同上
装置の主要部の動作波形図、第3図は従来装置の構成図
、第4図はディザ処理の方式を説明する図である。 6・・・・・ディザ処理回路、8・・・・・・2値化回
路、9.10・・・・・・ラッチ回路、ア、11 ・・
・・・ゲート回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名j1
1図 す 第2図 孕
装置の主要部の動作波形図、第3図は従来装置の構成図
、第4図はディザ処理の方式を説明する図である。 6・・・・・ディザ処理回路、8・・・・・・2値化回
路、9.10・・・・・・ラッチ回路、ア、11 ・・
・・・ゲート回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名j1
1図 す 第2図 孕
Claims (2)
- (1)濃淡画像信号を1画素づつ順次2値化する際に、
処理単位となる小領域の複数画素についての2値化しき
い値を規則的に変化させることで、その小領域の2値化
画素の集合で擬似的な中間調を表現するようにしたディ
ザ処理回路を用いた画像処理装置において、上記濃淡画
像信号を上記ディザ処理回路と同期して別のしきい値に
て2値化する2値化手段と、この2値化手段の出力を受
けて白画素あるいは黒画素の連続性が基準以下か否かを
判定する連続性判定手段と、この判定手段で基準以下と
判定されたとき上記ディザ処理回路の該当画素の出力を
強制的に白信号あるいは黒信号に変化させる処理手段と
を設けたことを特徴とする画像処理装置。 - (2)上記判定手段で基準以下と判定されたとき上記デ
ィザ処理回路における上記しきい値の更新動作を一時停
止させる処理手段を備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126145A JPS62281678A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126145A JPS62281678A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281678A true JPS62281678A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14927788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61126145A Pending JPS62281678A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62281678A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0905970A2 (en) * | 1997-09-25 | 1999-03-31 | Xerox Corporation | Resolution enhancement method and apparatus |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126145A patent/JPS62281678A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0905970A2 (en) * | 1997-09-25 | 1999-03-31 | Xerox Corporation | Resolution enhancement method and apparatus |
EP0905970A3 (en) * | 1997-09-25 | 1999-12-15 | Xerox Corporation | Resolution enhancement method and apparatus |
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