JPS62281485A - 半導体レ−ザの出力制御装置 - Google Patents
半導体レ−ザの出力制御装置Info
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- JPS62281485A JPS62281485A JP12536886A JP12536886A JPS62281485A JP S62281485 A JPS62281485 A JP S62281485A JP 12536886 A JP12536886 A JP 12536886A JP 12536886 A JP12536886 A JP 12536886A JP S62281485 A JPS62281485 A JP S62281485A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 56
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 235000003642 hunger Nutrition 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 230000037351 starvation Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
（Ｐ２術分野）
不発明はレーザプリンタ等に用いられる半導体レーザの
出力制御装置に関する。
出力制御装置に関する。
（従来技術〕
半導体レーザの出力強度は飄反に対して非常に不安定で
ある為、半導体レーザの周囲温良が変化する環境下では
半導体レーザの出力制御装置等により半導体レーザの出
力強度を安定化させる必要がある。半導体レーザの出力
制御装置にはカウンタを用いる方式があり、矛４図はそ
の方式の一例を採用したレーザプリンタの一例を示ス。
ある為、半導体レーザの周囲温良が変化する環境下では
半導体レーザの出力制御装置等により半導体レーザの出
力強度を安定化させる必要がある。半導体レーザの出力
制御装置にはカウンタを用いる方式があり、矛４図はそ
の方式の一例を採用したレーザプリンタの一例を示ス。
半導体レーザ１より発生したレーザビームはコリメータ
レンズ２によりコリメートされて回転多面鏡よりなる光
走萱装置６で偏向され、ｆθ レンズ４により感光体ド
ラム５の帯電された表面ＶＣ結像されてその結像スポッ
トか回転多面境６０回転で矢印Ｘ方向に反復して移動す
ると同時に感光体ドラム５が回転する。光検出器６は悄
−４ｂ込領域外に設けられ、回転多面鏡６で偏向された
レーザビームを検出して同期信号を発生する。信号処理
回路７は情報信号を半導体レーザ駆動回路８ＴＩＣ印加
するが、そのタイミングを光検出器６からの同期信号に
より制御する。半導体レーザ駆動回路８は信号処理回路
７かもの情報信号に応じて半４体レーザ１を駆動し、し
たかっ″Ｃ清報信号で変調されたレーザビームか感光体
ドラム５に照射さｎて静電潜像が形成される。この静電
潜像は現像器で現１ゲされて転写器で紙等に転写される
。また半導体レーザ１から後方て出射されるレーザビー
ムは光検出器９に入射してその光強度が検出され、制御
回路１０が光検出器９の出力信号に応じて半導体レーザ
駆動回路８を制ｉ山ｊして半導体レーザ１の出力光量を
一定に制御する。
レンズ２によりコリメートされて回転多面鏡よりなる光
走萱装置６で偏向され、ｆθ レンズ４により感光体ド
ラム５の帯電された表面ＶＣ結像されてその結像スポッ
トか回転多面境６０回転で矢印Ｘ方向に反復して移動す
ると同時に感光体ドラム５が回転する。光検出器６は悄
−４ｂ込領域外に設けられ、回転多面鏡６で偏向された
レーザビームを検出して同期信号を発生する。信号処理
回路７は情報信号を半導体レーザ駆動回路８ＴＩＣ印加
するが、そのタイミングを光検出器６からの同期信号に
より制御する。半導体レーザ駆動回路８は信号処理回路
７かもの情報信号に応じて半４体レーザ１を駆動し、し
たかっ″Ｃ清報信号で変調されたレーザビームか感光体
ドラム５に照射さｎて静電潜像が形成される。この静電
潜像は現像器で現１ゲされて転写器で紙等に転写される
。また半導体レーザ１から後方て出射されるレーザビー
ムは光検出器９に入射してその光強度が検出され、制御
回路１０が光検出器９の出力信号に応じて半導体レーザ
駆動回路８を制ｉ山ｊして半導体レーザ１の出力光量を
一定に制御する。
瑠・５図は上記半導体レーザ駆動回路８及び７ｆｆυ飢
回路１０を詳細に示す。
回路１０を詳細に示す。
半導体レーザ１から後方に出射されたレーザビームはフ
ォトダイオードよりなる光検出器９Ｖｃ入射し、フォト
ダイオード９はそのレーザビームの強度に比例した電流
を出力する。この電流は増幅器１１により電圧に変侠さ
れ、比較器１２で基準電圧Ｖｒｅ ｆ と比較される
。比較器１２の出力電圧は比較器１２０両入力電圧の大
小関係により高レベル又は低レベルとなりアップダウン
カウンタ１６のカウントモードを制御する。例えば半４
坏レーザ１からのレーザビームの強度が基準値より弱い
時には比較器１２の出力が低レベルになり、アップダウ
ンカウンタ１６はアップカウンタとして動作する状態と
なる。タイミング信号Ｔ１ によりエツジ検出回路１
４ がアップダウンカウンタ１６へのディスエーブル
信号を解除すると、アップダウンカウンタ１６は発振器
１５からのクロック信号によりそり計数値が増加して行
く。このアップダウンカウンタ１５の計数出力はデジタ
ル／アナログ変換器１６でアナログ量に変換されて半導
体レーザ駆動回路８Ｖｃ入力される。半導体レーザ駆動
回路８は信号処理回路７からの情報信号により半導体レ
ーザ１を駆動するが、その駆動電流をデジタル／アナロ
グ変換器１６の出力ＶＣ応じて変化させる。したがって
アップダウンカウンタ１６の計数値が徐々ＶＣ？ｄ加す
ることにより半導体レーザ１からのレーザビームの強度
が徐々に増加し、増幅器１１の出力を増加する。そして
比較器１２の出力が低レベルから高レベルに反転すると
、エツジ検出回路１４が比較器１２の出力の立上りエツ
ジを検出してアンプダウンカラ／り１６にディスエーブ
ル信号を加える。よってアップダウ／カウンタ１６はデ
ィスエーブル状態になってその計数筐を保持し、従って
半導体レーザ１の駆動電流の大きさがそのまま保持され
る。矢にタイミング信号Ｔ、 Ｋよりエツジ検出回路
１４かアンプダウンカウンタ１６のディスエーブル状態
を解除すると、比較器１２の出力が高レベルであれば（
半導体レーザの出力強度が強げ２ｔば）アップダウンカ
ウンタ１６ はダウンカラ／りとして動作し発振器１５
からのクロツク１百号シてより計数値が減少して行く。
ォトダイオードよりなる光検出器９Ｖｃ入射し、フォト
ダイオード９はそのレーザビームの強度に比例した電流
を出力する。この電流は増幅器１１により電圧に変侠さ
れ、比較器１２で基準電圧Ｖｒｅ ｆ と比較される
。比較器１２の出力電圧は比較器１２０両入力電圧の大
小関係により高レベル又は低レベルとなりアップダウン
カウンタ１６のカウントモードを制御する。例えば半４
坏レーザ１からのレーザビームの強度が基準値より弱い
時には比較器１２の出力が低レベルになり、アップダウ
ンカウンタ１６はアップカウンタとして動作する状態と
なる。タイミング信号Ｔ１ によりエツジ検出回路１
４ がアップダウンカウンタ１６へのディスエーブル
信号を解除すると、アップダウンカウンタ１６は発振器
１５からのクロック信号によりそり計数値が増加して行
く。このアップダウンカウンタ１５の計数出力はデジタ
ル／アナログ変換器１６でアナログ量に変換されて半導
体レーザ駆動回路８Ｖｃ入力される。半導体レーザ駆動
回路８は信号処理回路７からの情報信号により半導体レ
ーザ１を駆動するが、その駆動電流をデジタル／アナロ
グ変換器１６の出力ＶＣ応じて変化させる。したがって
アップダウンカウンタ１６の計数値が徐々ＶＣ？ｄ加す
ることにより半導体レーザ１からのレーザビームの強度
が徐々に増加し、増幅器１１の出力を増加する。そして
比較器１２の出力が低レベルから高レベルに反転すると
、エツジ検出回路１４が比較器１２の出力の立上りエツ
ジを検出してアンプダウンカラ／り１６にディスエーブ
ル信号を加える。よってアップダウ／カウンタ１６はデ
ィスエーブル状態になってその計数筐を保持し、従って
半導体レーザ１の駆動電流の大きさがそのまま保持され
る。矢にタイミング信号Ｔ、 Ｋよりエツジ検出回路
１４かアンプダウンカウンタ１６のディスエーブル状態
を解除すると、比較器１２の出力が高レベルであれば（
半導体レーザの出力強度が強げ２ｔば）アップダウンカ
ウンタ１６ はダウンカラ／りとして動作し発振器１５
からのクロツク１百号シてより計数値が減少して行く。
よってデジタル／アナログ変換器１６の出力が減少して
半導不レーザ１の駆動電流が減少し、増幅器１１の出力
か減少する。そして増ｇ器１１の出力が基準電圧Ｖｒｅ
ｆ より小さくなって比較器１２の出力が高レベルか
ら１戊レベルに反転すると、エツジ検出回路１４は比較
器１２の出力の立下つエツジを検出してアップダウンカ
ウンタ１６ヲデイスエープル状態にする。した７：ｌ）
ってアップダウンカウンタ１６が計数ＩＩＩＴ、を保持
することになり、半導体レーザ１の駆動電流の大ぎさが
そのまま保持される。ここにエツジ検出回路１４はタイ
ミング１号Ｔ、 Ｋよりアップダウンカウンタ１６の
ディスエーブル状態を解除して比較器１２の出力が低レ
ベルから高レベル１ｌｉｌｌｒした時にのみアップダウ
ンカウンタ１６をイネーブル状態にするように構成して
おけば比較器１２の出力が低レベルでタイミング信号Ｔ
１ によりアップダウンカウンタ１６のディスエーブ
ル状態が解除されている時に比較器１２の出力が低レベ
ルから高レベルに反転すると、アップダウンカウンタ１
６はディスエーブル状態になって計数値を保持する。比
較器１２の出力が高レベルでタイミング信号Ｔ１Ｖｃよ
りアップダウ／カウンタ１３のディスエーブル状態が解
除されている時に比較器１２の出力か高レベルから低レ
ベルになると、アンプダウンカラ／り１６ はディスエ
ーブル状態が解除されたままで比較器１２の出力により
アップカウンタとして動作することになる。そして半導
体レーザ１の駆動電流が増加し比較器１２の出力が高レ
ベルから低レベルに反転すると、エツジ検出回路１４か
その立下りエツジを検出してアンプダウンカラ／り１６
をディスエーブル状態にしその計数値を保持させる。上
記タイミング信号Ｔ１ はフレーム同期信号の立上り
エツジを検出して作ったプリントエンド°台号が用いら
れ、フレーム記録終了毎に半導体レーザ１の駆動電流が
調整される。
半導不レーザ１の駆動電流が減少し、増幅器１１の出力
か減少する。そして増ｇ器１１の出力が基準電圧Ｖｒｅ
ｆ より小さくなって比較器１２の出力が高レベルか
ら１戊レベルに反転すると、エツジ検出回路１４は比較
器１２の出力の立下つエツジを検出してアップダウンカ
ウンタ１６ヲデイスエープル状態にする。した７：ｌ）
ってアップダウンカウンタ１６が計数ＩＩＩＴ、を保持
することになり、半導体レーザ１の駆動電流の大ぎさが
そのまま保持される。ここにエツジ検出回路１４はタイ
ミング１号Ｔ、 Ｋよりアップダウンカウンタ１６の
ディスエーブル状態を解除して比較器１２の出力が低レ
ベルから高レベル１ｌｉｌｌｒした時にのみアップダウ
ンカウンタ１６をイネーブル状態にするように構成して
おけば比較器１２の出力が低レベルでタイミング信号Ｔ
１ によりアップダウンカウンタ１６のディスエーブ
ル状態が解除されている時に比較器１２の出力が低レベ
ルから高レベルに反転すると、アップダウンカウンタ１
６はディスエーブル状態になって計数値を保持する。比
較器１２の出力が高レベルでタイミング信号Ｔ１Ｖｃよ
りアップダウ／カウンタ１３のディスエーブル状態が解
除されている時に比較器１２の出力か高レベルから低レ
ベルになると、アンプダウンカラ／り１６ はディスエ
ーブル状態が解除されたままで比較器１２の出力により
アップカウンタとして動作することになる。そして半導
体レーザ１の駆動電流が増加し比較器１２の出力が高レ
ベルから低レベルに反転すると、エツジ検出回路１４か
その立下りエツジを検出してアンプダウンカラ／り１６
をディスエーブル状態にしその計数値を保持させる。上
記タイミング信号Ｔ１ はフレーム同期信号の立上り
エツジを検出して作ったプリントエンド°台号が用いら
れ、フレーム記録終了毎に半導体レーザ１の駆動電流が
調整される。
しかしこのレーザプリンタにおける半導体レーザの出力
制御装置にあってはディスクリート回路ですべて構成さ
れているので、部品点数が多くなり、コストアップとな
る。
制御装置にあってはディスクリート回路ですべて構成さ
れているので、部品点数が多くなり、コストアップとな
る。
（目 的）
本発明は上記欠点を改善し、部品点数が少なくてコスト
ダウンを計ることができる半導体レーザの出力ｉｆｆ＋
Ｊ Ｎ ＠ ｆｉ ’＞提供することを目的とする。
ダウンを計ることができる半導体レーザの出力ｉｆｆ＋
Ｊ Ｎ ＠ ｆｉ ’＞提供することを目的とする。
（構 成）
本発明は矛１図に示すように半導体レーザ１００の光出
力を光検出手段１０１により検出して、マイクロコンピ
ュータ１０２で光検出手段１０１の出力信号と基準信号
と欠この両をへ号か等しくなるように所定の時間毎に比
較演算する。そしてこの比較演算の落果をディジタル／
アカログ変４６１０５でアナログぼ号に変戻し、半導体
レーザｚｒｉＩＪ回路１０４によりそのアナログ信号に
比例した電流を半導体レーザ１００Ｖｃ流す。
力を光検出手段１０１により検出して、マイクロコンピ
ュータ１０２で光検出手段１０１の出力信号と基準信号
と欠この両をへ号か等しくなるように所定の時間毎に比
較演算する。そしてこの比較演算の落果をディジタル／
アカログ変４６１０５でアナログぼ号に変戻し、半導体
レーザｚｒｉＩＪ回路１０４によりそのアナログ信号に
比例した電流を半導体レーザ１００Ｖｃ流す。
第２図は本発明の一実施例を示し、３・６図はこの実施
例の増幅器出力信号を示す。
例の増幅器出力信号を示す。
前述のレーザプリンタにおいて半導体レーザ１から後方
に出射されたレーザビームはフォトダイオードよりなる
光検出器９Ｖｃ入射し、フォトダイオード９はレーザビ
ームの強度に比例した電流を出力する。この電流は可変
抵抗１１ａＶＣ流れて電圧に変換され、増幅器ｉｉｂ
Ｖｃより増幅されてアナログ／ディジタル変換器１７に
よりディジタル信号に変換すれる。マイクロコンピータ
（ＣＰ Ｕ ） １８はアナログ／ディジタル変換器１
７．演算処理部１９゜メモリ２０．ボート２１を有し、
メモリ２０に固定的に記憶されているプログラム及びデ
ータに基いて動作する。すなわちｃｐｕ１８はアナログ
／ディジタル変換器１７の出力信号をメモリ２０Ｖｃ予
め記憶させておいた基準値（半導体レーザ１が所定の出
力となった時の光検出器９の出力をアナログ／ディジタ
ル変換器１７でアナログ／ディジタル変換した値）と比
較し、アナログ／ディジタル変換器１７の出力信号が基
準値に達していない時にはボート２１からの出力信号を
徐々Ｖｃ増加させる。ボート２１からの出力信号はディ
ジタル／アナログ変換器１６によりアナログ信号に変換
され、半導体レーザ駆動回路８は信号処理回路７からの
清報信号により半導体レーザ１を駆動してその駆動電流
をディジタル／アナログ変換器１６の出力信号に応じて
変化させる。
に出射されたレーザビームはフォトダイオードよりなる
光検出器９Ｖｃ入射し、フォトダイオード９はレーザビ
ームの強度に比例した電流を出力する。この電流は可変
抵抗１１ａＶＣ流れて電圧に変換され、増幅器ｉｉｂ
Ｖｃより増幅されてアナログ／ディジタル変換器１７に
よりディジタル信号に変換すれる。マイクロコンピータ
（ＣＰ Ｕ ） １８はアナログ／ディジタル変換器１
７．演算処理部１９゜メモリ２０．ボート２１を有し、
メモリ２０に固定的に記憶されているプログラム及びデ
ータに基いて動作する。すなわちｃｐｕ１８はアナログ
／ディジタル変換器１７の出力信号をメモリ２０Ｖｃ予
め記憶させておいた基準値（半導体レーザ１が所定の出
力となった時の光検出器９の出力をアナログ／ディジタ
ル変換器１７でアナログ／ディジタル変換した値）と比
較し、アナログ／ディジタル変換器１７の出力信号が基
準値に達していない時にはボート２１からの出力信号を
徐々Ｖｃ増加させる。ボート２１からの出力信号はディ
ジタル／アナログ変換器１６によりアナログ信号に変換
され、半導体レーザ駆動回路８は信号処理回路７からの
清報信号により半導体レーザ１を駆動してその駆動電流
をディジタル／アナログ変換器１６の出力信号に応じて
変化させる。
したがってボート２１からの出力信号が徐々Ｖｃ増加す
ることにより半導体レーザ１の駆ａ電流が徐々に増加し
、増幅器１１ｂの出力信号は矛６図の如く増加する。Ｃ
ＰＵ１８はアナログ／ディジタル変換器１７の出力信号
が基準堰に達した後にはボート２１からの出力信号を基
準値に保持し、よって半導体レーザ１の光出力が一定と
なる。またＣＰＩＪ１８はアナログ／７″イジタル変換
器１７の出力信号か基準値より太さい時にはボート２１
かもの出力信号を徐々Ｖｃ減させてアナログ／ディジタ
ル変換器１７の出力信号が基準値より小さくなったら再
びボート２１からの出力信号を増加させ、アナログ／デ
ィジメト２１からの出力信号を基準値に保持して半導体
レーザ１の光出力を一定とする。
ることにより半導体レーザ１の駆ａ電流が徐々に増加し
、増幅器１１ｂの出力信号は矛６図の如く増加する。Ｃ
ＰＵ１８はアナログ／ディジタル変換器１７の出力信号
が基準堰に達した後にはボート２１からの出力信号を基
準値に保持し、よって半導体レーザ１の光出力が一定と
なる。またＣＰＩＪ１８はアナログ／７″イジタル変換
器１７の出力信号か基準値より太さい時にはボート２１
かもの出力信号を徐々Ｖｃ減させてアナログ／ディジタ
ル変換器１７の出力信号が基準値より小さくなったら再
びボート２１からの出力信号を増加させ、アナログ／デ
ィジメト２１からの出力信号を基準値に保持して半導体
レーザ１の光出力を一定とする。
ＣＰＵ１８はこのような動作をプリント信号に従ってレ
ーザプリンタがプリントを行なっていない時に所定時間
毎に行ない、プリントを行５プリントモード時にはボー
ト２１からの出力１言号を保持することにより半導体レ
ーザ１の光出力をプリントモード時に一定となるよ５Ｖ
Ｃ制御する。
ーザプリンタがプリントを行なっていない時に所定時間
毎に行ない、プリントを行５プリントモード時にはボー
ト２１からの出力１言号を保持することにより半導体レ
ーザ１の光出力をプリントモード時に一定となるよ５Ｖ
Ｃ制御する。
光検出器９の出力は半導体レーザ１と光検出器９との位
置情反により半導体レーザ１の所定出力に対してバラツ
キがある。このバラツキを可変抵抗１１ａにより調整し
半導体レーザ１の所定出力に対する光検出器９の出力を
半導体レーザ毎に一定としておけばメモリ２０に記憶さ
せておく基準値は半導体レーザのバラツキに無関係に一
定とすることができ、プログラム上も都合が良い。
置情反により半導体レーザ１の所定出力に対してバラツ
キがある。このバラツキを可変抵抗１１ａにより調整し
半導体レーザ１の所定出力に対する光検出器９の出力を
半導体レーザ毎に一定としておけばメモリ２０に記憶さ
せておく基準値は半導体レーザのバラツキに無関係に一
定とすることができ、プログラム上も都合が良い。
ＣＰＵ１８は半導体レーザ１の出力制御卸のみに用いる
のではなくソーケンス別１卸用等も行うことによりコス
トダウンが町有巨となる。
のではなくソーケンス別１卸用等も行うことによりコス
トダウンが町有巨となる。
ｒ カ唱 坦 ）
以上のように本発明によればマイクロコンピュータを用
いて半導体レーザの出力制御を行うので、部品点数が少
なくなってコストダウンを計ることができる。また上記
マイクロコンピータを他目的に使用することにより一層
コストダウン？計ることが可能となる。
いて半導体レーザの出力制御を行うので、部品点数が少
なくなってコストダウンを計ることができる。また上記
マイクロコンピータを他目的に使用することにより一層
コストダウン？計ることが可能となる。
矛１図は本発明の構成を示すブロック図、矛２図は不発
明の一実施例を示すブロック図、矛３図は同実厖例の増
幅器出力信号を示す図、才４図はレーザプリンタの一例
を示す概略図、矛５図は従来の半導体レーザ出力制御装
置を示すブロック図である。 １００・・・半導体レーザ、１０１・・・光検出手段、
１０２・・・マイクロコンピュータ、１０６・・・ディ
ジタル／アナログ変換器、１０４・・・半導体レーザ駆
動回路。 第１図 第４（２） 第 ５ （２） アフントモード吟
明の一実施例を示すブロック図、矛３図は同実厖例の増
幅器出力信号を示す図、才４図はレーザプリンタの一例
を示す概略図、矛５図は従来の半導体レーザ出力制御装
置を示すブロック図である。 １００・・・半導体レーザ、１０１・・・光検出手段、
１０２・・・マイクロコンピュータ、１０６・・・ディ
ジタル／アナログ変換器、１０４・・・半導体レーザ駆
動回路。 第１図 第４（２） 第 ５ （２） アフントモード吟
Claims (1)
- 半導体レーザの光出力を検出する光検出手段と、この光
検出手段の出力信号と基準信号とをこの両信号が等しく
なるように所定の時間毎に比較演算するマイクロコンピ
ュータと、このマイクロコンピュータの比較演算結果を
アナログ信号に変換するディジタル／アナログ変換器と
、このディジタル／アナログ変換器の出力信号に比例し
た電流を前記半導体レーザに流す半導体レーザ駆動回路
とを備えた半導体レーザの出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12536886A JPS62281485A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 半導体レ−ザの出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12536886A JPS62281485A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 半導体レ−ザの出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281485A true JPS62281485A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14908400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12536886A Pending JPS62281485A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 半導体レ−ザの出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281485A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5548573A (en) * | 1993-11-04 | 1996-08-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information reproducing apparatus provided with laser power control means for detecting reflected light from data region |
| US6941077B2 (en) | 2001-02-05 | 2005-09-06 | Finisar Corporation | Memory mapped monitoring circuitry for optoelectronic device |
| US7149430B2 (en) | 2001-02-05 | 2006-12-12 | Finsiar Corporation | Optoelectronic transceiver having dual access to onboard diagnostics |
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