JPS62280830A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPS62280830A JPS62280830A JP12496886A JP12496886A JPS62280830A JP S62280830 A JPS62280830 A JP S62280830A JP 12496886 A JP12496886 A JP 12496886A JP 12496886 A JP12496886 A JP 12496886A JP S62280830 A JPS62280830 A JP S62280830A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
イ、発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明はシート状原稿を複数件、積載シート自動給紙装
置に同時にセットして、セットされたシート状原稿を順
次記録部に給送・排出して記録媒体に記録する記録装置
に関する。
置に同時にセットして、セットされたシート状原稿を順
次記録部に給送・排出して記録媒体に記録する記録装置
に関する。
従来、この種の記録装置は、記録した情報を検索しやす
くするために、複数の検索用マーク、例えば、先頭の原
稿と先頭でない原稿が区分けできるように記録する原稿
に対応して検索用マークを記録していた。
くするために、複数の検索用マーク、例えば、先頭の原
稿と先頭でない原稿が区分けできるように記録する原稿
に対応して検索用マークを記録していた。
この検索用マークを記録するために、従来は先頭の原稿
と先頭でない原稿に対応する原稿を記録部においた時、
その原稿に対応するようにそれぞれマークを取り換えて
記録部に配置していた、また、電気的にマークを原稿に
対応して記録する装置に関しても、先頭の原稿と先頭で
ない原稿に始応する原稿を記録する前にスイッチ等によ
り、マークの区分を選択して行っていた。
と先頭でない原稿に対応する原稿を記録部においた時、
その原稿に対応するようにそれぞれマークを取り換えて
記録部に配置していた、また、電気的にマークを原稿に
対応して記録する装置に関しても、先頭の原稿と先頭で
ない原稿に始応する原稿を記録する前にスイッチ等によ
り、マークの区分を選択して行っていた。
従って、前者では原稿の区分に対応する検索用マークを
取り換え忘れたり、間違えて配置したりすることが度々
あった。後者では、スイッチの選択を間違えたりするこ
とが度々あり、特に、大量に記録作業を行っている途中
で、これらの間違いを生じると、記録情報活用時の検索
に支障が発生する等の不都合があった。
取り換え忘れたり、間違えて配置したりすることが度々
あった。後者では、スイッチの選択を間違えたりするこ
とが度々あり、特に、大量に記録作業を行っている途中
で、これらの間違いを生じると、記録情報活用時の検索
に支障が発生する等の不都合があった。
本発明は上記の不都合を解消するためになされたもので
、シート状原稿を複数件セットし、自動的に1枚ずつ記
録すると同時に自動的に検索用マークも記録できる記録
装置を提供することを目的とする。
、シート状原稿を複数件セットし、自動的に1枚ずつ記
録すると同時に自動的に検索用マークも記録できる記録
装置を提供することを目的とする。
口、発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はシート状原稿を、複数件、積載シート自動給紙
装置にセットして、1枚ずつ記録部に給紙し、順次に記
録媒体に記録し、記録後、前記シート状原稿を記録部か
ら排出する記録装置において、件を分類する件分類シー
トと、件分類シートを検出する検出手段と、積載シート
自動給紙装置にセットされた原稿を順次に記録部に給送
・排出する手段と、a記シート状原稿を記録する記録手
段と、前記記録媒体に記録した原稿を検索する検索用マ
ークを該記録媒体に記録する検索用マーク記録手段とを
有し、前記件検出シートを前記件検出シート検出手段に
より検出した時に該件検出シートは記録せず、次に送ら
れたシート状原稿に件の先頭である1杯を表わす検索用
マークと記録された情報を検索する時の検索用マークを
他の時には検索用マークのみを前記記録媒体に記録する
原稿に対応して記録する事を特徴とする記録装置である
。
装置にセットして、1枚ずつ記録部に給紙し、順次に記
録媒体に記録し、記録後、前記シート状原稿を記録部か
ら排出する記録装置において、件を分類する件分類シー
トと、件分類シートを検出する検出手段と、積載シート
自動給紙装置にセットされた原稿を順次に記録部に給送
・排出する手段と、a記シート状原稿を記録する記録手
段と、前記記録媒体に記録した原稿を検索する検索用マ
ークを該記録媒体に記録する検索用マーク記録手段とを
有し、前記件検出シートを前記件検出シート検出手段に
より検出した時に該件検出シートは記録せず、次に送ら
れたシート状原稿に件の先頭である1杯を表わす検索用
マークと記録された情報を検索する時の検索用マークを
他の時には検索用マークのみを前記記録媒体に記録する
原稿に対応して記録する事を特徴とする記録装置である
。
本発明は件検出シートを検出した信号で該件検出シート
は記録せず、次に送られたシート原稿に対応して先頭を
表わすマークと計数検索用マークを、他のシート原稿に
対しては検索用マークのみを記録するので、マークの記
録作業が容易で、かつ、マークの記録ミスもない。
は記録せず、次に送られたシート原稿に対応して先頭を
表わすマークと計数検索用マークを、他のシート原稿に
対しては検索用マークのみを記録するので、マークの記
録作業が容易で、かつ、マークの記録ミスもない。
第1図はマイクロフィルムを記録媒体とした記録装置の
概略図を示すもので、第1図において、1は給紙補助ロ
ーラ、2は給紙用とベルト、3は給紙用下ベルト、4は
押えローラ、5は給紙ローラ、6は駆動ローラ、7は駆
動ローラ6により駆動される搬送ベルト、6は搬送ベル
ト7のガイドローラ、8・8・8は搬送ベルト7の押え
コロ、9は排紙コロ、10は原稿載置台、11は排紙コ
ロ、12は排紙トレイ部である。
概略図を示すもので、第1図において、1は給紙補助ロ
ーラ、2は給紙用とベルト、3は給紙用下ベルト、4は
押えローラ、5は給紙ローラ、6は駆動ローラ、7は駆
動ローラ6により駆動される搬送ベルト、6は搬送ベル
ト7のガイドローラ、8・8・8は搬送ベルト7の押え
コロ、9は排紙コロ、10は原稿載置台、11は排紙コ
ロ、12は排紙トレイ部である。
13は件検出シートを検出する件検出センサ、14は原
稿有無を検出するマイクロスイッチ、15はマイクロス
イ・ンチ14に取付けられたアクチェータ、16はアク
チェータ15の先端を突出させるように原稿・1! Z
i台10に設けた穴である。
稿有無を検出するマイクロスイッチ、15はマイクロス
イ・ンチ14に取付けられたアクチェータ、16はアク
チェータ15の先端を突出させるように原稿・1! Z
i台10に設けた穴である。
21はシヤツク、22はシャッタ21の回転支持軸、2
3はレンズ、Fはマイクロフィルム、26はマイクロフ
ィルムFを平面に支持する支持板、27はマイクロフィ
ルムFの供給リール、28はマイクロフィルムFの巻取
りリール、29はマイクロフィルムFの駆動ローラ、3
0はマイクロフィルムFの駆動ローラ29に対向したピ
ンチローラ、31はマイクロフィルムFのガイドローラ
、32・32は撮影原稿の照明ランプ、33・33は照
明ランプ32・32の反射板である。
3はレンズ、Fはマイクロフィルム、26はマイクロフ
ィルムFを平面に支持する支持板、27はマイクロフィ
ルムFの供給リール、28はマイクロフィルムFの巻取
りリール、29はマイクロフィルムFの駆動ローラ、3
0はマイクロフィルムFの駆動ローラ29に対向したピ
ンチローラ、31はマイクロフィルムFのガイドローラ
、32・32は撮影原稿の照明ランプ、33・33は照
明ランプ32・32の反射板である。
第2図はアパチュア24の斜視図を示すもので、第2図
において41・42・43は検索用マークを露光する
LEDである。
において41・42・43は検索用マークを露光する
LEDである。
第3図は撮影されマイクロフィルムFの1部分を表わす
もので、第3図において51は撮影された原稿でAl−
A2・・・C4を指す、52は撮影した原稿の先頭を表
わす検索用マーク、53は原稿を検索時に計数する検索
m3F数マークである。
もので、第3図において51は撮影された原稿でAl−
A2・・・C4を指す、52は撮影した原稿の先頭を表
わす検索用マーク、53は原稿を検索時に計数する検索
m3F数マークである。
第4図は本発明記録装置における制御部としてのマイク
ロコンピュータ40の入出力信号を示すもので、撮影す
る原稿の有無を検出したマイクロ出する件検出センサ1
3の信号と、記録終了信号(フィルム送り完了信号)を
入力信号とし、原稿自動給紙制御回路と記録装置(撮影
装置)制御回路に対する制御信号を出力信号とする。
ロコンピュータ40の入出力信号を示すもので、撮影す
る原稿の有無を検出したマイクロ出する件検出センサ1
3の信号と、記録終了信号(フィルム送り完了信号)を
入力信号とし、原稿自動給紙制御回路と記録装置(撮影
装置)制御回路に対する制御信号を出力信号とする。
次に、上記実施例の動作について説明する。第1図にお
いて、電源スィッチ(不図示)がONされると、原稿照
明用ランプ32・32が点灯し、記録装置は待機状態と
なる。この待機状態において、シート状原稿を件の先頭
に件分類シートを配置し1原稿載置台10に、原稿の情
報面を下向きにセットする。
いて、電源スィッチ(不図示)がONされると、原稿照
明用ランプ32・32が点灯し、記録装置は待機状態と
なる。この待機状態において、シート状原稿を件の先頭
に件分類シートを配置し1原稿載置台10に、原稿の情
報面を下向きにセットする。
原稿が原稿a置台10にセットされると、アクチェータ
15が原稿にI’11されて動き、この動きでマイクロ
スイッチ14がONとなり、原稿が原稿載置台10にセ
ントされた119を検出する。
15が原稿にI’11されて動き、この動きでマイクロ
スイッチ14がONとなり、原稿が原稿載置台10にセ
ントされた119を検出する。
次に撮影スイッチ(不図示)をONすると、給紙ローラ
5がソレノイド(不図示)のONで下がり、1ニベルト
2、下ベルト3が回転を始める。このため、最下部の原
稿が給紙され、駆動ローラ6により駆動される搬送ベル
ト7部に送られると、給紙ローラ5がソレノイド (不
図示)OFFで」−がる。
5がソレノイド(不図示)のONで下がり、1ニベルト
2、下ベルト3が回転を始める。このため、最下部の原
稿が給紙され、駆動ローラ6により駆動される搬送ベル
ト7部に送られると、給紙ローラ5がソレノイド (不
図示)OFFで」−がる。
これにより、原稿はフリーの状態となり、搬送ベルト7
により所定の場所、つまり、画像露光位置に搬送される
と、駆動ローラ6の駆動が断たれ、搬送ベルト7が停止
I:する。この動作により原稿は画像露光位置に停止す
る。
により所定の場所、つまり、画像露光位置に搬送される
と、駆動ローラ6の駆動が断たれ、搬送ベルト7が停止
I:する。この動作により原稿は画像露光位置に停止す
る。
原稿が所定の位置に停+hすると、シャッタ21が所定
の時間だけシャッタ回転支持軸22を支点として開き回
動し、レンズ23を介しフィルムFに原稿上の情報が露
光されシャッタが閉じる。
の時間だけシャッタ回転支持軸22を支点として開き回
動し、レンズ23を介しフィルムFに原稿上の情報が露
光されシャッタが閉じる。
シャッタ21が閉じると、フィルム送りローラ29、ピ
ンチローラ30、フィルム巻取リリール28が回転し、
所定槍、つまり1コマ分のフィルムFを送り停止上する
。フィルムFが停止すると、駆動ローラ6及び排紙コロ
9・11がタイマで設定された一定時間回動し、撮影済
の原稿が排紙トレイ部12に排出され、駆動ローラ6及
び排紙コロ9・11が停止する。
ンチローラ30、フィルム巻取リリール28が回転し、
所定槍、つまり1コマ分のフィルムFを送り停止上する
。フィルムFが停止すると、駆動ローラ6及び排紙コロ
9・11がタイマで設定された一定時間回動し、撮影済
の原稿が排紙トレイ部12に排出され、駆動ローラ6及
び排紙コロ9・11が停止する。
次に前述した動作を原稿a置台10)−の原稿がマイク
ロスイッチエ4により検出されなくなるまで繰返す。従
って、原稿a置台10上の原稿が1枚ずつ給紙、撮影、
排出され全て自動的に撮影される。
ロスイッチエ4により検出されなくなるまで繰返す。従
って、原稿a置台10上の原稿が1枚ずつ給紙、撮影、
排出され全て自動的に撮影される。
原稿が1枚ずつ給紙され画像露光位置に停(卜した時に
、件検出センサ13により件検出シートか否か検出し、
後述する検索用マークをLED41−42・43を点灯
制御する。
、件検出センサ13により件検出シートか否か検出し、
後述する検索用マークをLED41−42・43を点灯
制御する。
従って、原稿情報に対応した検索用マークが第3図のよ
うに、つまり、原稿の先頭を表わす検索用マーク52.
検索時に撮影された原稿を計数する検索用マーク53が
、それぞれ撮影した原稿情報51に対応して自動的に記
録される。
うに、つまり、原稿の先頭を表わす検索用マーク52.
検索時に撮影された原稿を計数する検索用マーク53が
、それぞれ撮影した原稿情報51に対応して自動的に記
録される。
第5図は検索用マークの写し込み動作を説明するフロー
チャートである。前記した記録装置の待機状態において
、件の先頭に件分類シートを配置し、情報面を下向きに
原fIam台10に原稿をセットすると、マイクロスイ
ッチ14により原稿検出が行われる(ステ、プロ1)。
チャートである。前記した記録装置の待機状態において
、件の先頭に件分類シートを配置し、情報面を下向きに
原fIam台10に原稿をセットすると、マイクロスイ
ッチ14により原稿検出が行われる(ステ、プロ1)。
次に撮影開始スインチをONにすると(ステップ62)
原り3の、1−i懐ルマイ々ロスイー、 4− +
IL I泌出しくステップ63)、原稿を所定の場所に
給紙する〔ステップ64)。
原り3の、1−i懐ルマイ々ロスイー、 4− +
IL I泌出しくステップ63)、原稿を所定の場所に
給紙する〔ステップ64)。
給紙された原稿が件分類シートか否かを性分類検出器1
3により判断する(ステップ65)、件分類シートであ
れば性分類用マークをセットしくステップ74)、原稿
を排紙しくステップ66)、次に原稿を所定の位置に給
紙しくステップ67)、原稿の情報をシャッタ21を回
動して露光しくステップ68)、検索用マークを LE
D41・42・43を点灯させ検索用マーク52−53
を露光する(ステップ69)。次に、フィルム送りを行
い(ステップ70)、フィルムFの未露光部が次の撮影
位置になるようにする。次に撮影済みの原稿を排紙しく
ステップ71)、原稿有無を検出するステップ63に戻
る。
3により判断する(ステップ65)、件分類シートであ
れば性分類用マークをセットしくステップ74)、原稿
を排紙しくステップ66)、次に原稿を所定の位置に給
紙しくステップ67)、原稿の情報をシャッタ21を回
動して露光しくステップ68)、検索用マークを LE
D41・42・43を点灯させ検索用マーク52−53
を露光する(ステップ69)。次に、フィルム送りを行
い(ステップ70)、フィルムFの未露光部が次の撮影
位置になるようにする。次に撮影済みの原稿を排紙しく
ステップ71)、原稿有無を検出するステップ63に戻
る。
件分類シートでない一般の原稿の時は、ステップ65か
らb;〔稿を露光しくステップ72)、マーク露光をL
ED42・43を・−人灯させ2検′索川マーグ53を
露光しくステップ73)、フィルム送りステップ70に
移行する。
らb;〔稿を露光しくステップ72)、マーク露光をL
ED42・43を・−人灯させ2検′索川マーグ53を
露光しくステップ73)、フィルム送りステップ70に
移行する。
以後、原稿載置台lO上の原稿がなくなるまで前述のシ
ーケンスを繰返し、自動的に件の先頭を示す検索用マー
ク、−件の先頭でない検索用マークを原稿に対応して撮
影する。
ーケンスを繰返し、自動的に件の先頭を示す検索用マー
ク、−件の先頭でない検索用マークを原稿に対応して撮
影する。
なお、件分類シートは、低反射率のシート、バーコード
の入ったシート等、一般原稿と識別でさるものを用いる
。また、性分類検出器13の種類も、件分類シートを検
出するのに適した公知のものを用いれば良い。
の入ったシート等、一般原稿と識別でさるものを用いる
。また、性分類検出器13の種類も、件分類シートを検
出するのに適した公知のものを用いれば良い。
ハ、発明の詳細
な説明したように、本発明によれば件分類シートを原稿
と併用することにより、自動的に件の先頭と先頭でない
ことを示す検索用マークを原稿の記録と共に行うことが
できるもので、検索用マークの記録作婁が〒〈容易にで
き、かつ、記録ミスも生じないという効果が得られる。
と併用することにより、自動的に件の先頭と先頭でない
ことを示す検索用マークを原稿の記録と共に行うことが
できるもので、検索用マークの記録作婁が〒〈容易にで
き、かつ、記録ミスも生じないという効果が得られる。
第1図はマイクロフィルムを記録媒体とした本発明記録
装置の概略図、第2図は第1図の7パチユア部を表わす
斜視図、第3区は原稿が撮影された状態を示すマイクロ
フィルムの1部の正面図、第4図はマイクロコンピュー
タの人出方信号を示す説明図、第5図は検索用マークの
写し込み動作を説明するフローチャートである。 5は給紙ローラ、6は駆動ローラ、7は搬送ベルト、9
−11は排紙コ0.10は原稿?j、置台、12は排紙
トレイ部、13は件分類シート検出センサ、Fはマイク
ロフィルム、21はシャッタ、29はフィルム送りロー
ラ、23はレンズ、32・32は原稿照明用ランプ。 篤2図 ヒ 第3図 第4図 纂5図
装置の概略図、第2図は第1図の7パチユア部を表わす
斜視図、第3区は原稿が撮影された状態を示すマイクロ
フィルムの1部の正面図、第4図はマイクロコンピュー
タの人出方信号を示す説明図、第5図は検索用マークの
写し込み動作を説明するフローチャートである。 5は給紙ローラ、6は駆動ローラ、7は搬送ベルト、9
−11は排紙コ0.10は原稿?j、置台、12は排紙
トレイ部、13は件分類シート検出センサ、Fはマイク
ロフィルム、21はシャッタ、29はフィルム送りロー
ラ、23はレンズ、32・32は原稿照明用ランプ。 篤2図 ヒ 第3図 第4図 纂5図
Claims (1)
- (1)シート状原稿を、複数件、積載シート自動給紙装
置にセットして、1枚ずつ記録部に給紙し、順次に記録
媒体に記録し、記録後、前記シート状原稿を記録部から
排出する記録装置において、件を分類する件分類シート
と、件分類シートを検出する検出手段と、積載シート自
動給紙装置にセットされた原稿を順次に記録部に給送・
排出する手段と、前記シート状原稿を記録する記録手段
と、前記記録媒体に記録した原稿を検索する検索用マー
クを該記録媒体に記録する検索用マーク記録手段とを有
し、前記件検出シートを前記件検出シート検出手段によ
り検出した時に該件検出シートは記録せず、次に送られ
たシート状原稿に件の先頭である事を表わす検索用マー
クと記録された情報を検索する時の検索用マークを他の
時には検索用マークのみを前記記録媒体に記録する原稿
に対応して記録する事を特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12496886A JPS62280830A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12496886A JPS62280830A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62280830A true JPS62280830A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14898674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12496886A Pending JPS62280830A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62280830A (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP12496886A patent/JPS62280830A/ja active Pending
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