JPS62280831A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS62280831A
JPS62280831A JP12496986A JP12496986A JPS62280831A JP S62280831 A JPS62280831 A JP S62280831A JP 12496986 A JP12496986 A JP 12496986A JP 12496986 A JP12496986 A JP 12496986A JP S62280831 A JPS62280831 A JP S62280831A
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JP
Japan
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original
circuit
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Pending
Application number
JP12496986A
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English (en)
Inventor
Yasuo Noguchi
野口 靖夫
Toshiaki Mizushima
水島 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 イ1発明の目的 。
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シート状原稿を記録媒体に1枚1枚順次に
記録するに島って、同時に各記録毎に検索用マークを記
録する記録装置に関する。
特に記録すべき原稿の複数枚がグループになっていると
き、その最初の記録体には長い検索用マークを表わして
先頭を表示し、他の記録体には短い検索用マークを表わ
すように、各グループ毎にマークをつけることによって
、多数のグループA−B−C・・・・・・Nが記録され
る長尺記録媒体から、所要の情報を検索する場合の便を
図るための検索用マークの記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来は、シート原稿を撮影する時に、最初の原稿情報に
は検索用長マークを、それに続く他の情報には検索用短
マークを情報と同時に記録するために、その検索用マー
クの手順を予めカードに読み込ませ、カードにより指定
された検索用マークと原稿を対応させて記録する。ある
いは、手動のスイッチで所定の検索用マークを指定して
原稿に対応させて記録するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが前者ではカードの誤選択、使用忘れがあり、後
者では誤スイッチ操作が防止できない。
また、シート原稿撮影前に日付とか資料NO等の分類を
表したものをあらかじめ撮影した後にシート原稿を撮影
していたが、日付とか資料Noを撮影することを作業者
が忘れることがあり、非常な不都合を生ずることがあっ
た。
この発明は上記の現状に鑑み、使用者の作業ミスにより
失敗することのない原稿とは別の日付その他ファイリン
グのためのデータ等の情報と自動検索用マークを記録す
る記録装置を得ることを目的とする。
口、発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、積み重ねたシート原稿を1枚宛分離して給送
し、記録媒体に順次に記録する装置において、原稿の複
数枚が同じグループに属するとき、その先頭の頁には長
い検索用マークを、後の他の頁には短い検索用マークを
、原稿情報と共に記録媒体に記録するために、積み重ね
原稿の有無を検出する原稿有無検出手段、原稿が送り出
されたことを検出する原稿送り出し検出手段、前記原稿
有無検出手段からの原稿有りの最初の信号で。
検索用長マークを記録するに要する時間を設定する長マ
ーク記録時間設定手段、前記原稿送り出し検出手段から
の信号でリセットし、原稿の露光開始とマーキングユニ
ットの動作開始とを同期させるためのタイマ回路で、そ
のタイムアツプ時マーキング駆動回路へその動作信号を
送る動作信号移送手段、前記長マーク記録時間設定手段
に設定された時間終了で前記タイマ回路をリセットする
リセット手段、前記タイマ回路のリセットによるマーキ
ング駆動回路への信号断で、前記の長マーク記録時間設
定手段を、類マーク記録時間設定手段に切換える切換手
段、前記シート原稿を記録する場所の近傍に、シート原
稿とは別のあらかじめ定めたデータを記録するデータ記
録手段、前記シート原稿とは別のデータを記録したか否
かを記憶する記憶手段を有し、前記シート原稿とは別の
データを記録後に前記原稿送り出し検出手段による先頭
ページ以降の送り出し信号により、前記タイマ回路争前
記短マーク記Q時間設定手段により検索用短マークを記
録する動作−を、原稿のグループが無くなるまで各枚毎
に繰返す、ことを特徴とする記録装置である。
〔作 用〕
本発明はシート原稿を記録媒体に記録する前に該記録媒
体に日付その他ファイリングのためのあらかじめ定めた
データを記録すると共にシート原稿の記録時には該シー
ト原稿のグループの先頭頁と後の頁を区分する検索用マ
ークを原稿情報と共に記録するので、検索作業の効率精
度が向上する。
〔実施例〕
第1図は本発明の記録装置を適用した輪転式カメラの外
観斜視図、第2図は記録状態を示す長尺記録体としての
マイクロフィルムの正面図、第3図は給紙部の概略図、
第4図は撮影機構の概略図、第5図は制御系のブロック
図である。第6図は写し込みデータ・日付・マークのパ
ターンである。
第1図において、1は装置外箱、2はシート原稿投入口
、3は撮影済シート原稿排出箱、4は撮影処理コントロ
ール部(操作盤)、5は開閉扉で、この扉5を開けて内
部の撮影機構(第4図)に対するフィルムの装置・取出
し等がなされる。
上記操作部4には、電源スィッチ41、フィルム空送り
ボタン42、撮影処理枚数・同a算枚数−空送り長さ表
示等のカウンタ表示部431表示リセットボタン44、
各種の警告器、その他操作部材45が配置されている。
第2図は長尺記録体Fの一部を示すもので、Dは+ヤビ
ネット番号、引出し中の分類番号、日付データ等(シー
ト原稿以外の撮影記録したもの)の記録部で、この記録
部りの後にAグループの情t[J A r〜A、t、B
−C各グループの情報B1・B2、C3・C2が順次に
記録されている。各グループの先頭情報の傍には検索用
長マーク6−Aおよび6、それに続く他の情報の傍に検
索用短マーク7が記録されている。
記録媒体はフィルム・磁気テープであるが、−例として
第4図に輪転式カメラを示す0周知のように供給用ロー
ラ10・10で送られたシート原稿Pは、ガラス板11
・11の撮影位置で、光源12に照明され、スリット1
3φシャッタ14−レンズLによりマイクロフィルムF
に撮影される。原稿検知用光電素子16−16からの信
号°で、フィルムFは給送ローラ101−101c原稿
と同期して送られる。
15は前記の検索用マーク6・7を写し込むマーキング
ユニットで例えば発光ダイオードLEDである。18は
時計回路5oから供給された日時情報およびデータを手
動設定する外部回路100から供給された検索用マーク
6−Aその他の情報を表示する透過型液晶板、19は液
晶照明ランプである。
第3図は前記第4図の供給用ローラー0φ10にシート
原稿Pを送り込む自動給紙部を表すもので、20は多数
枚の原稿を積み重ねて収納する原m載置台、21ψ22
はその原稿を1枚宛分離して給送するための送りローラ
と分離ローラで、送りローラ21は原稿に対し送り方向
に順回転1分離ローラ22はそれと逆方向回転または停
市し、ゴム等の表面摩擦係数を送りローラ21の方を大
きくし、且分敲ローラ22はバネにより常に給送ローラ
21の方に押されて両ローラは定間隔に保持され、確実
に1枚送りをする従来公知の送り機構である。
23・24は上記分離送すローラ21・22と第4図の
供給用ローラー0・10の間の給送ローラ、25はロー
ラ21拳22  、23−24間の原稿搬送補助ガイド
、26は原稿載置台2oの原稿の有無を検出するスイッ
チで、図示例はマイクロスイッチを示す。
7は、原稿a置台20の穴28から該原稿載置台の上面
に収出している。29・30は分離送りローラ21・2
2から送り出された原稿を検出するランプと光センサで
、補助ガイド25の穴31を介して対向配置されている
上記の原稿有無検出手段26、原稿の送り出し開始検出
手段29・30からの2つの信号で本発明の作動をする
回路の具体例を、第5図についてその構成と作用を併せ
て説明する。
第5図において、50は時計回路であり、この時計回路
は乾電池・太陽電源・コンデンサ等のバックアップ電源
51によって装置の電源スィッチがオフにされていても
それとは関係なく常時機俺していて、液晶板18に略正
確な日時計表示を行っている。午前零時となり日付変更
がなされると、データ検知回路52が作動してFF回路
(フリップフロー2ブ)54がセットされる。
[Rは初期リセット回路(不図示)からのリセット信号
であり、電源スィッチ41(第1図)がオンされたとき
リセットパルスを発生する。55はアンドゲート、56
拳59−62は第1及び第2及び第3)1M回路(モノ
マルチ)、58・63・66・72・76はインバータ
、64φ75・76・77はオアゲート、57は日付写
し込み回路、60はフィルム送り駆動回路、53はフリ
ップフロップ54を手動でセットするスイッチ、61#
65はフリップフロップ、71は光センサ29が原稿検
知してから、フィルム送り駆動回路60を動作するまで
の時間を設定したタイマ回路、67はリレー駆動回路、
68はリレー駆動回路中のリレー接点、69・70はタ
イマ、73は検索用マークを露光する LED15のL
ED駆動回路である。
次に回路動作を第4図φ第5図に従って説明する。
電源スィッチ41 (第1図)をオンにすると、イニシ
ャルリセット信号IRが直接フリップフロップ61をリ
セットし、またオアゲート75、インバータ76を介し
てフリップフロー、プロ5をリセットするとともにオア
ゲート77を介してフリップフロップ54をリセットす
る。また、オアゲート77の出−力を受けてアンドゲー
ト55が開き、第1MM回路56から日付写し込み回路
57へ日付写し込みパルスが出力される。
これにより日付写し込み機構の透過型液晶板照明ランプ
19が短時間点灯し、液晶板18に表示されているデー
タや日時(第6図参照)がフィルム供給リール100と
キャプスタンローラー01・101間のフィルム面部分
に写し込まれる。即ち装置の電源スィッチ41のオン操
作に連動してフィルムに対するデータおよび日時の写し
込みが自動的になされる。
一方、第1MM回路56の出力パルスはインバータ58
へ入力し、データ日時写し込みの終った後の立上り信号
で第21回路59が作動し、オアゲート76を介してフ
ィルム送り駆動回路60へ駆動パルス信号が入力する。
これによりキャプスタンローラー01・101及び巻取
リリール100の回転が開始されてフィルムFの巻取リ
リール100側への送りがなされる。この)イルム送り
は上記デー々・日付の写し込まれたフィルムの部分、つ
まり、第2図の記録部りの部分がキャプスタンローラー
01・101を過ぎた位置に到達するまでの所要長さ分
だけ送った時点、つまり、次のコマが撮影位置に達した
時点で、キャプスタンローラー01−101゜及び巻取
リリール100の駆動がオフになり停止する。
また、第2M%回路59からの出力パルスは、オアゲー
ト77を介してFF回路54へ入力して該FF回路のリ
セットがなされ、装置は以後待機状態となる。
つぎに、上記の待機状態から、原稿P、検索用マーク6
嗜7のフィルムFの撮影動作を説明する。
前記第3図に示す自動給紙部から供給用ローラ10・1
0に送られたシート原[Pは、ガラス板11・11の撮
影位置で光源12に照明され、スリシト13・シャッタ
ー4−レンズLによるwL影このフィルムFは原稿検知
用光電素子16・16からの信号でキャプスタンローラ
ー01・101により原稿と同期して送られる。
自動給紙部の原稿台20に原稿Pが無いときは、原稿の
有無を検知するマイクロスイッチ26は接点deeに入
っている。そこで、操作者がAグループのシート原稿P
を載置台201.:載せると、このシート原稿Pをマイ
クロスイッチ26が検出して接点dφfを接続する。
そうすると、モノマルチ発振WMM62から信号が出て
、インへ−夕63を介しフリップフロップ65をセット
し、その信号でインバータ66を介してリレー駆動回路
67を動作させ、リレー68の接点aabを接続する。
そのリレー接点すは、前記の検索用長マーク6を記録す
るのに必要な点灯時間をLED駆動回路73に一′Lえ
るための記録時間設定手段例えばCR時素69の回路を
閉じる。
以ヒの檗備動作が終り1次に原稿Pがローラ21  ・
  9 9 し−ヒ  も: 洋 ζし」1.  七 
h ヌ、 シ    佑 七 ソ +← 9  Q  
 A(検知しその′信号でタイマ回路71をセットする
タイマ回路71は原稿の露光開始(第4図撮影位置11
・11)と検索用マークの露光開始すなわちLED15
の点灯開始とを合致させる遅延時間の後インへ−夕72
を介しLED駆動回路73に信号を送り、 LEO14
を点灯させ、原稿の情報A1と同時に検索用長マーク6
の記録を開始する。
CR時素69に予め設定された時間の後タイマ回路71
がリセットされ、LED74は消えて、検索用長マーク
6が得られる。
タイマ回路7エからの駆動回路73への信号が切れた信
号(インバータ72のアウト)でオアゲート75・イン
バータ76を介してフリップフロップ65をリセットし
、また、オアゲート77を介してフリップフロップ54
をリセットする。
そして、フリップフロップ65のリセット信号でインバ
ータ66を介しリレー駆動回路67が動作して、リレー
68の接点arcに切換える。
そのリレー接点Cは、前記検索用短マーク7を記録する
のに必要な点灯時間をLED駆動回路73に与えるため
の記録時間設定手段例えばCR時素70の回路を閉じる
2枚目の原稿が送り出されたことを光センサ29が検出
すると、タイマ回路71をセットし、前記1枚目の先頭
原稿の場合と同様にタイマ遅延時間の後LED74をC
R時素70に設定された時間だけ点灯させて2枚目の情
報A2の傍に短いマーク7を記録させる。
以後原稿台20の原稿が無くなるまで、上記の2枚目の
場合と同じ動作を繰返して各記録情報A3 ・A4と共
に短マーク7を記録する。但し原稿2枚面以降は先のイ
ンバータ76のアウトの信号で、フリップ70ツブFF
65はリセットされているので、リレー駆動回路67は
動作せず、リレー接点arc閉の状態を維持する。
原稿台20上の原稿が無くなると、その検出スイッチ2
6は接点d・eに切換わる。
次のBグループの原稿を原稿台20c@せると、接点d
−fオンで前記の最初の動作を開始する。このとき、−
フリップフロップ65は前記のようにリセットされてい
るから、イニシャルリセット信号IRを入れる必要はな
い。
このようにしてBグループの記録体にも、先頭頁に検索
用短マーク6、以下の頁には同層マーク7が記録される
。なおそれ等マークの長さはCR時素69・70により
任意に変えられる。
第6図は、前記第4図に示す液晶板18にインプットし
たパターンの例でフィルムに写し込まれた状態は第2図
の記録部りで示した。パターンの例として示した第2図
の記録部りの内容は、A−3・・・キャビネットのナン
バー、1−5−20・・・キャビネット中の特定の引き
出しのこまかい区分はブロック、85.09.10・・
・日付である。
また、A1、B1、C1・・・と、グループ先頭ページ
に写し込まれる長い検索用マークは、既述したようにL
E口の点灯によって写し込むが、マーク6−Aは、あら
かじめパターンとしてインプットしておいて、透過光に
より上記液晶板18のパターンと同時に写し込むもので
ある。
ハ、発明の効果 以上のように、本発明によれば、データや日付等の情報
を、シート原稿を記録媒体に記録する前に自動的に該記
録媒体に記録し、シート原稿記録時には、シート原稿の
グループの先頭頁と後の頁とを区分する検索用マークを
、自動的に原稿情報と共に記録することが出来るもので
、検索作業の効率・精度を向上する上に極めて有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記Q装置を適用した輪転式カメラの外
観斜面図、第2図は日付・検索用マークを写し込んだフ
ィルムの1部分の平面図、第3図は原稿自動給送部の概
略構成図、第4図は撮影機構の概略構成図、第5図は制
御回路のブロック図、第6図は写し込みパターンを表示
する透明液晶板の斜視図である。 Pはシート原稿、Fは記録媒体、18・19はデータ・
日付写し込み機構、15は検索用マーク写し込み手段、
A−B−Cは記録情報、Dは外部からセット可能のデー
タや日付情報、6−Aおよび6は検索用長マーク、7は
検索用短マーク、26争27は原稿有無検出手段、29
・30は原稿送り出し検出手段、61はデータ・日付が
写された状態を記録するフリップフロップ、69は長マ
ーク記録時間設定手段、70は長マーク記録時間設定手
段、67・68は長短マーク記録時間設定手段を切換え
る手段、73はマーキング駆動手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積み重ねたシート原稿を1枚宛分離して給送し、
    記録媒体に順次に記録する装置において、原稿の複数枚
    が同じグループに属するとき、その先頭の頁には長い検
    索用マークを、後の他の頁には短い検索用マークを、原
    稿情報と共に記録媒体に記録するために、 積み重ね原稿の有無を検出する原稿有無検出手段、 原稿が送り出されたことを検出する原稿送り出し検出手
    段、 前記原稿有無検出手段からの原稿有りの最初の信号で、
    検索用長マークを記録するに要する時間を設定する長マ
    ーク記録時間設定手段、 前記原稿送り出し検出手段からの信号でリセットし、原
    稿の露光開始とマーキングユニットの動作開始とを同期
    させるためのタイマ回路で、そのタイムアップ時マーキ
    ング駆動回路へその動作信号を送る動作信号移送手段、 前記長マーク記録時間設定手段に設定された時間終了で
    前記タイマ回路をリセットするリセット手段、 前記タイマ回路のリセットによるマーキング駆動回路へ
    の信号断で、前記の長マーク記録時間設定手段を、短マ
    ーク記録時間設定手段に切換える切換手段、 前記シート原稿を記録する場所の近傍に、シート原稿と
    は別のあらかじめ定めたデータを記録するデータ記録手
    段、 前記シート原稿とは別のデータを記録したか否かを記憶
    する記憶手段、 を有し、前記シート原稿とは別のデータを記録後に前記
    原稿送り出し検出手段による先頭ページ以降の送り出し
    信号により、前記タイマ回路・前記短マーク記録時間設
    定手段により検索用短マークを記録する動作を、原稿の
    グループが無くなるまで各枚毎に繰返す、 ことを特徴とする記録装置。
JP12496986A 1986-05-30 1986-05-30 記録装置 Pending JPS62280831A (ja)

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JP12496986A JPS62280831A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04177233A (ja) * 1990-11-13 1992-06-24 Canon Inc 撮影装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04177233A (ja) * 1990-11-13 1992-06-24 Canon Inc 撮影装置

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