JPS62279678A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS62279678A JPS62279678A JP12100286A JP12100286A JPS62279678A JP S62279678 A JPS62279678 A JP S62279678A JP 12100286 A JP12100286 A JP 12100286A JP 12100286 A JP12100286 A JP 12100286A JP S62279678 A JPS62279678 A JP S62279678A
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- semiconductor
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- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 32
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野〕
本発明はロウ・ノイズ(I、 OwNoise)高周波
の電界効果型トランジスタの性能向上に係り、特にソー
ス・ゲート間寄生抵抗低減に好適なデバイス構造に関す
る。
の電界効果型トランジスタの性能向上に係り、特にソー
ス・ゲート間寄生抵抗低減に好適なデバイス構造に関す
る。
ロウ・ノイズ(L o w No1se)の高周波トラ
ンジスタとして、磁化ガリウム(GaAs)を用いたシ
ョットキーメタル型電界効果型トランジスタ(GaAs
MES FET)は、従来、論文(例えばIEEET
RANSACTl0NS ON ELECTRON D
IEVICES、 Vo Q 、 E D−27、Nu
6 、 June 1980 p 1.029)にみ
られる様に、いわゆるリセス構造を用いて形成されてい
た。
ンジスタとして、磁化ガリウム(GaAs)を用いたシ
ョットキーメタル型電界効果型トランジスタ(GaAs
MES FET)は、従来、論文(例えばIEEET
RANSACTl0NS ON ELECTRON D
IEVICES、 Vo Q 、 E D−27、Nu
6 、 June 1980 p 1.029)にみ
られる様に、いわゆるリセス構造を用いて形成されてい
た。
第1図に従来のトランジスタの断面図を示す。
図中、10は半絶縁性GaAs基板、11はp−型Ga
Ag、]2はn型GaAs、13はn十型GaAsであ
る。
Ag、]2はn型GaAs、13はn十型GaAsであ
る。
20はゲート電極、21はソース電極、22はドレイン
電極である。
電極である。
従来この様なリセス構造を実現する上でデバイス、プロ
セス上次の様な問題点が存在した。
セス上次の様な問題点が存在した。
デバイス構造の面からは、ゲート電極とリセスされた部
分の間に存在する目あき抵抗がn半領域の残っている部
分(図中L2と示されている)に比べて2倍から3倍人
きくなるため寄生抵抗を更に低減するためのデバイス構
造上の工夫が必要となる。
分の間に存在する目あき抵抗がn半領域の残っている部
分(図中L2と示されている)に比べて2倍から3倍人
きくなるため寄生抵抗を更に低減するためのデバイス構
造上の工夫が必要となる。
デバイス試作上の問題としては、リセス工程をエツチン
グで行うため、リセス深さにバラツキが生じ、n型能i
Fl[12の膜厚d、ドーピングレベルNoの結晶成長
時のバラツキと相俟って、ソース・ドレイン電流Ids
s、Lきい値電圧V+Uを大きく変動させてしまい、ト
ランジスタ製作上の歩留りを大きく下げていた。
グで行うため、リセス深さにバラツキが生じ、n型能i
Fl[12の膜厚d、ドーピングレベルNoの結晶成長
時のバラツキと相俟って、ソース・ドレイン電流Ids
s、Lきい値電圧V+Uを大きく変動させてしまい、ト
ランジスタ製作上の歩留りを大きく下げていた。
本発明の目的は、ソース・ゲート間寄生抵抗を低減化す
るのに好適で、再現性の良いソース・ドレイン電流を得
るのに好適なロウ・ノイズ(Loυnoise )高周
波FETデバイス構造を提供することにある。
るのに好適で、再現性の良いソース・ドレイン電流を得
るのに好適なロウ・ノイズ(Loυnoise )高周
波FETデバイス構造を提供することにある。
n型能動層の上にn半周が形成しであることを特徴とす
るFETにおいては、n+Wのみ、リセスエッチングで
除去し、除去した場所にゲート電極は形成できる構造が
最も望ましい。
るFETにおいては、n+Wのみ、リセスエッチングで
除去し、除去した場所にゲート電極は形成できる構造が
最も望ましい。
本発明のFET構造では、n型能動層とn半周の間にご
く薄いn半周と異なる物質(挿入層)からなる薄層を挿
入することで、所望のFET構造を実現する。そことき
この挿入層は通常半導体層を用いるが、その満たすべき
条件は次の如きである。
く薄いn半周と異なる物質(挿入層)からなる薄層を挿
入することで、所望のFET構造を実現する。そことき
この挿入層は通常半導体層を用いるが、その満たすべき
条件は次の如きである。
(I)オーミック電極形成し支障がなく、比接触抵抗ρ
Cが10−”Qa+T以下であることを保障できること
。
Cが10−”Qa+T以下であることを保障できること
。
(2)リセス時にn半周のみエツチングでき、挿入層は
全てか或いは、一部分残すことができる。
全てか或いは、一部分残すことができる。
この挿入層の厚みは10人〜50人蒸着を用いる。
GaAs MIESFETの場合この様な条件をみたす
挿入層としてはA Q x G a 5−xA s
(I≧x > O)がある。本発明のトランジスタをG
aAs MrESFETに適用した場合の断面図を第2
図に示す。
挿入層としてはA Q x G a 5−xA s
(I≧x > O)がある。本発明のトランジスタをG
aAs MrESFETに適用した場合の断面図を第2
図に示す。
半絶縁性GaAs基板30上にアンドープA Q Ga
A s(又はGaAs) 31を1μm程度形成し、そ
の上に、n型GaAs層32、大略50Å以下のAQG
aAs34、更にn+ GaAs33が形成されている
。21.22はソース・ドレイン電極で、20はゲート
電極である。
A s(又はGaAs) 31を1μm程度形成し、そ
の上に、n型GaAs層32、大略50Å以下のAQG
aAs34、更にn+ GaAs33が形成されている
。21.22はソース・ドレイン電極で、20はゲート
電極である。
この様に、A彦GaA qを挿入することで、n型Ga
Asを選択的にドライエツチングで取り除き、オーミッ
ク形成に影響のない様に、A Q GaA s膜厚を薄
く形成しである。
Asを選択的にドライエツチングで取り除き、オーミッ
ク形成に影響のない様に、A Q GaA s膜厚を薄
く形成しである。
AD、GaAsのショットキー接合は不安定になり易い
ので、ゲート電極形成直前に薄いA Q GaA s層
34を取り除きゲート電極を形成することが多い。
ので、ゲート電極形成直前に薄いA Q GaA s層
34を取り除きゲート電極を形成することが多い。
以下実施例を通して更に詳しく本発明を説明する。
実施例l
GaAs MIESFETに対して本発明を適用した場
合の実施例を第3図(a)、(b)、(c)に示す。
合の実施例を第3図(a)、(b)、(c)に示す。
半絶縁性GaAs基板10上に、MBE (分子線エピ
タキシー法)又は杓cvo (有機、金属熱分解法)に
よりアンドープGaAs1l(通常MBEではp−であ
り、101′■−3の不純物レベル)をバッファ一層と
してlμrn成長させ、Sjを5X1017■−3ドー
プしたGaAs層12を700人成長させ引き続きSi
を1.4 X 1018(7)″′8程度含有するAQ
xGai−xAs (x−0,3)層34 (この層
が本発明に係わる挿入層である。)を20人成長させひ
き続きn+GaAs層13を250o人(2X10”ロ
ー8のドーピングレベル)成長させた(第3図(a))
。次いでソース・ドレイン電極21゜22をAuGe/
N f+ / A uを用いて形成した。40はソー
ス・ドレイン電極を形成時のリフトオフスペーサーでC
VD Si、Ozより成)J3000人であった。続
いてCCfl zFz / Ha混合ガスによる反応性
イオンエツチング(RIE)を用いてn +GaAs1
3を除去した。このとき、GaAsとA n xG a
x−Jsのエツチング選択比は200:1であり、A
Q GaA 5層34は各良人を残された。化学エツ
チングにより残ったA Q GaA s層34を取り除
き、ゲートメタルとしてA店を6000人真空中で被着
させ、リフトオフ法を用いてゲート電極20を形成した
(第3図(C))。
タキシー法)又は杓cvo (有機、金属熱分解法)に
よりアンドープGaAs1l(通常MBEではp−であ
り、101′■−3の不純物レベル)をバッファ一層と
してlμrn成長させ、Sjを5X1017■−3ドー
プしたGaAs層12を700人成長させ引き続きSi
を1.4 X 1018(7)″′8程度含有するAQ
xGai−xAs (x−0,3)層34 (この層
が本発明に係わる挿入層である。)を20人成長させひ
き続きn+GaAs層13を250o人(2X10”ロ
ー8のドーピングレベル)成長させた(第3図(a))
。次いでソース・ドレイン電極21゜22をAuGe/
N f+ / A uを用いて形成した。40はソー
ス・ドレイン電極を形成時のリフトオフスペーサーでC
VD Si、Ozより成)J3000人であった。続
いてCCfl zFz / Ha混合ガスによる反応性
イオンエツチング(RIE)を用いてn +GaAs1
3を除去した。このとき、GaAsとA n xG a
x−Jsのエツチング選択比は200:1であり、A
Q GaA 5層34は各良人を残された。化学エツ
チングにより残ったA Q GaA s層34を取り除
き、ゲートメタルとしてA店を6000人真空中で被着
させ、リフトオフ法を用いてゲート電極20を形成した
(第3図(C))。
本実施例では、バッファ一層1.1としてGaAsを用
いたが、A Q GaA Sを用いてもよい。A Q
GaA sを用いるとピンチオフ近傍でのリーク電流を
押える効果がある。
いたが、A Q GaA Sを用いてもよい。A Q
GaA sを用いるとピンチオフ近傍でのリーク電流を
押える効果がある。
又、ゲートメタルのショットキー接合の性質を良くする
ために、能動層12とゲートメタル20の間に薄い(大
略50人程度)GaA s (又はAQGaAs)を挿
入することもできる。AΩGaA sの高いショットキ
ー障壁を利用するためA Q GaA Sの一部を残し
てゲートメタルを被着させることも可能である。
ために、能動層12とゲートメタル20の間に薄い(大
略50人程度)GaA s (又はAQGaAs)を挿
入することもできる。AΩGaA sの高いショットキ
ー障壁を利用するためA Q GaA Sの一部を残し
てゲートメタルを被着させることも可能である。
実施例2
実施例1においてゲート電極形成工程の別の実施例を第
4図(a)、(b)に示す。
4図(a)、(b)に示す。
第3図(b)の工程を経た後、フォトレジスト50を除
去し、全面に薄い(500人程蒸着SjO241をCV
Dで形成する(第4図(a))。
去し、全面に薄い(500人程蒸着SjO241をCV
Dで形成する(第4図(a))。
続いてゲートリセス部分45のリセス底辺の530z4
6のみをドライエツチングで除去し、ゲート電極20を
AQで6000人形成した(第4図(b)−)。
6のみをドライエツチングで除去し、ゲート電極20を
AQで6000人形成した(第4図(b)−)。
こうして半導体装置が完成する。
以上の実施例ではGaA s MESFETの場合のみ
を示した。しかし、これは必ずしも必要なく、InP。
を示した。しかし、これは必ずしも必要なく、InP。
InGaAs、 S i等においても有効である。
InPの場合選択性エツチングのできろ挿入物としては
、InGaAsp、 InGaAs、 InGap等が
ある。
、InGaAsp、 InGaAs、 InGap等が
ある。
又、本発明の有効性は、ゲート電極の種類(ゲートメタ
ルの種類、 Junction型ゲート構造等)には影
響されない。
ルの種類、 Junction型ゲート構造等)には影
響されない。
又、直接高周波用トランジスタには役立たないが、pチ
ャンネルのFETにおいても、本発明トランジスタにお
いて、n型半導体をn型半導体に変えることで本発明の
有効性は実現できる。
ャンネルのFETにおいても、本発明トランジスタにお
いて、n型半導体をn型半導体に変えることで本発明の
有効性は実現できる。
本発明によれば、能動層の直上に能動層とは、エツチン
グ速度の極めて遅い薄いエツチングストッパ一層を形成
したので、下記の如き利点を有する。
グ速度の極めて遅い薄いエツチングストッパ一層を形成
したので、下記の如き利点を有する。
]、五極管領域の電流を再現性良く形成でき、製品歩留
りが向上した。
りが向上した。
2、ストッパ一層が極めて薄い(≦lonm)ので。
オーミック電極形式(ρc<1.0−6Ωd)に支障を
きたさない。
きたさない。
本発明FETの主要工程を表わす断面図である。
10・・・半絶縁性GaAs基板、11.31・・・p
−(又はn”−)バッファ一層、12.32・・能動層
(n型GaAs) 、34・・エツチングストッパ一層
(A?、xGax−xAs)、13.33−n−半導体
層、2o・・・ゲート電極、21.22・・・ソース・
ド茅 17 ■Z 図 葛 3 図
−(又はn”−)バッファ一層、12.32・・能動層
(n型GaAs) 、34・・エツチングストッパ一層
(A?、xGax−xAs)、13.33−n−半導体
層、2o・・・ゲート電極、21.22・・・ソース・
ド茅 17 ■Z 図 葛 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、能動層( I )を形成する半導体と、該能動層( I
)に接続する半導体層(II)と該半導体層(II)に接
続する半導体層(III)は能動層( I )と同伝導型を有
し、該半導体層(III)は、能動層( I )に比べ約一桁
から三桁ドーピングレベルが高くなる構造の三層半導体
において、半導体層(III)に電子的に接続する少なく
とも2個以上の電極と、能動層( I )内担体を制御す
る電極が半導体層(III)の全てと、半導体層(III)の
全てかあるいはその一部を除去されて形成されており、
半導体層(II)は、半導体層(III)に比べてエッチン
グ速度を一桁以上遅くできる半導体で構成でき、半導体
(III)への電子的に接続する電極の特性に影響を与え
ないことを特徴とする半導体装置。 2、上記能動層( I )をn型 GaAsで、半導体層(II)をAl_xGa_1_−_
xAs(0<x≦1)で、半導体層(III)をn^+型
GaAsで形成することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の半導体装置。 3、上記Al_xGa_1_−_xAs の膜厚を10nm以下にすることを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12100286A JPS62279678A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12100286A JPS62279678A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62279678A true JPS62279678A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14800350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12100286A Pending JPS62279678A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62279678A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02273937A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
JPH02309634A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH038344A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-16 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法及びそれにより製造された半導体装置 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP12100286A patent/JPS62279678A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02273937A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
JPH02309634A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH038344A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-16 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法及びそれにより製造された半導体装置 |
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