JPS62275156A - 樹脂組成物 - Google Patents

樹脂組成物

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JPS62275156A
JPS62275156A JP11823086A JP11823086A JPS62275156A JP S62275156 A JPS62275156 A JP S62275156A JP 11823086 A JP11823086 A JP 11823086A JP 11823086 A JP11823086 A JP 11823086A JP S62275156 A JPS62275156 A JP S62275156A
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polycarbonate
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polyamide
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alloy
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JP11823086A
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Katsuyoshi Murabayashi
村林 勝義
Kiyoshi Okitsu
清 興津
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Daicel Corp
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Daicel Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は成型性が良好で且つ衝撃に対する抵抗力のすぐ
れたポリカーボネートアロイに係るものである。更にく
わしくはポリカルボネート20〜80wt%を含むポリ
カーボネーアロイ 100重量部に対してポリアミドエ
ラストマーを05〜50重誦部配合して成る樹脂組成物
に係るものである。こうした組成物はポリカーボネート
アロイの特性である耐衝撃性のより一層の向上がはかれ
るばかりでなく、流動性を向上させることにより成型性
の向上をもはかりうる樹1j11組成物に関するもので
ある。
(従来の伎術) ポリカーボネート樹脂自体の有する特性としては衝撃に
対りる抵抗力の大きなことは公知のことである。しかし
ポリカーボネートは成形のガがしいこともまた衆知の事
実である。即ち一般的な成形柔性として樹脂温度を28
0℃以上とし、金型の調度5120℃程度に保たねばな
らないと言われている。もし金型の温度が100℃より
低い場合には得られる成形品のm撃強ざは正常な状態ぐ
IIIられる成形品に比べて50%以下のものとなって
しまうと言われている。
このような成形の難かしきを解決する為にポリカーボネ
一トの1li41Ji 5性i、i多少電性と<6るし
のの、ポリカーボネートに例えばスブレン系樹脂を導入
したようなポリカーボネートアロイが開発された。
しかし近年メカシャーシーやプリンターケース等では大
型成形品゛(−ありながら耐衝撃性の必要どされるもの
がJfi加しており、ポリカーボネートでは成形性が悪
い為これらの材料として用いることが出来ず、ポリカー
ボネートアロイでは衝撃強度の点で不備とされる事が多
くなった。ポリカーボネートの場合成形性を向上させる
為には分子量の低いものを用いれば良いが、成形時の金
型温度等の難かしい条件を変えることは出来ない。一方
ポリカーボネートアロイの場合には、成形性を向トさせ
る為には、アロイ化に用いるスチレン系樹脂などの熱可
塑性樹脂成分をふやしてやることにより解決ははかれる
ものの衝撃性が低下してくる。又、衝撃性を向上さVよ
うとすればポリカーボネート成分を多くしてやればよい
。しかしこの場合には成形性が困難となる。
(本発明が解決しようとする問題点) 以上述べてぎたように、ポリカーボネートに比べて、ポ
リカーボネートアロイは成形性は良いものの要求される
’ffyM性とのバランスでみると不満足なものである
本発明者らはポリカーボネートア[1イの特性をそこな
うことなく、成形性の向し、(流動性の向上)と耐衝撃
性の向上をはかるべく鋭意検討した結果、ポリカーボネ
ートアロイに対してポリアミドエラストマーの添加が成
形性の向−[及び耐衝撃の向上に優れた効果のあること
を兄出し本発明を完成した。
(問題点を解決するための手段) 即ち本発明はポリカーボネートを20〜80wt%含む
ポリカーボネートアロイ 100重量部にポリアミドエ
ラストマーを0.5〜50重M部配合してなるポリカー
ボネート組成物である。
本発明に用いるポリカーボネートア[1イとはポリカー
ボネートを20〜80wt%含むものである。
本発明に用いるポリカーボネートはビス゛ノエノールを
主原料としてホスゲン法またはエステル交換法により製
造されるものである。原料ごスフエノールとして、2.
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン(即ら
ビスフェノールA)、1.1′−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)−シクロヘキサン(即らビスフェノールZ)
等が例示される。又、目的に応じてハロゲンで置換され
たビスフェノール類を用いることもできる。核ポリカー
ボネートは平均分子門が1万ないし10万のものが好ま
しい。
又、本発明のポリカーボネートは甲独重合体はもらろん
共重合体も含まれるものである。
ポリカーボネートとアロイを形成する成分としては、ポ
リカーボネート以外の熱i■塑性樹脂が用いられる。
具体的には、スチレン系樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ
アミド樹脂などが例示される。スチレン系樹脂としては
、ポリスチレン(PST) 、ゴム強化ポリスチレン(
H[−PST)、ポリ(スチレン/アクリロユリトル)
共重合体(As樹脂)、ゴム強化(スチレン/アクリロ
ユリトル)共重合体(八[3S樹脂)などが挙げられる
。又、これらスチレン系樹脂の2種以上の混合物でも良
い。
ざらに、これらのスチレン系樹脂のスチレンの1部をα
−メチルスチレンに置き換えても良い。又、アクリロニ
リトルの1部又は全部をアクリル酸エステル、メタクリ
ル酸エステルなどのエステル、又はマレイン酸や無水マ
レイン酸などの不飽和ジカルボン酸や不飽和ジカルボン
酸無水物笠のスチレンと共重合し得る不飽和用σ体に置
き換えても良い。ポリエーテル樹脂としては、ポリ1チ
レンテレフタレート樹脂やポリブチレンテレフタレート
樹脂などが例示される。
又、ポリアミド樹脂としてはナイロン6、ナイロン66
、ナイロン6101ナイロン11、ナイロン12、ナイ
ロン612などが例示される。
本発明で用いるポリアミドエラストマーとしては、ポリ
エーテルLステルアミド、ポリエーテルアミドやポリエ
ステルアミドが挙げられる。 ポリニー1ルエステルア
ミドWポリエーテルアミドは、(イ)ポリアミド成分と
(ロ)ポリテトラヒドロフラン成分とを必須として分子
中に有Jる共重合体である。
本発明に用いられるポリアミド成分としては、ポリアミ
ド形成性化合物で構成されたもので、炭素数が6以上の
アミノカルボン酸又はラクタムもしくはm+n≧12の
り−イ1」ンTrLn塩ノ戸らなるものである。
ここでいう炭素数が6以上のアミノカルボン酸またはラ
クタムもしくはm+n≧12のナイロンmn塩としては
、ω−アミノカプロン酸、ω−アミノ−Tナンド酸、ω
−アミノカプリル酸、ω−7ミノベルゴン酸、ω−7ミ
ノカブリン酸、 11−アミノウンデカン酸、12−ア
ミノドデカン酸等のアミンカルボン酸あるいはカプロラ
クタム、ラークロラクタム等のラクタムやナイロン6・
6.6・10.6・12.11・6.11・10.11
・12.12・6.12・10.12・12などのナイ
ロン塩が挙げられる。
本共重合体中のポリアミド成分(イ)の聞は80〜30
重量部が好ましく、70〜40重ω部が更に好ましい。
それに対して、ポリテトラヒドラフラン(ロ)成分のm
は20〜70重量部が好ましり、30〜60重市部が更
に好ましい。ポリテトラヒドラフランの分子量は500
〜3000が好ましく、1000前後が最も好ましい。
本発明の共重合体の(イ)成分と(ロ)成分を化学結合
する手段は、いかなる方法をとってもよい。たとえば、
アジピン酸、ドデカンニ酸、テレフタル酸等のジカルボ
ン酸を(ロ)成分とほぼ等モルに重合時に加えることに
より(イ)成分と(ロ)成分をエステル結合で結合する
方法、あるいは(イ〉成分の両末端をカルボキシル基と
し、(ロ)成分の両末端をアミノ基とし両名をアミド結
合で結合する方法が例示できる。具体的には、たとえば
12−アミノドデカン酸と、α、ω−ジヒドロキシポリ
テトラメチレングリコールとα、ω−ジヒドロキシテト
ラメチレングリコールと等モルのドデカンニ酸を撹拌し
乍ら窒素気流中240℃に2時間加熱し、発生ずる縮合
水を除き、その後5ml+9の減圧下に更に5時間線合
を進めることによって重合することができる。
ポリエステルアミドは、(イ)ポリアミド成分と(ハ)
ポリニス1ル成分とを必須として分子中に有する共重合
体である。
ここで、ポリエステル成分(ハ)としては、(1)シア
ジッドとジオールとから合成されるポリエステル (2)ε−カプロラクトン、ω−オキシカプロン酸又は
そのC1〜C3アルキルエステルから合成されるポリカ
プロラクトン系ポリエステルがある。
ポリアミド成分(イ)とポリエステル成分(ハ)を含む
ポリエステルアミドの製造(重縮合反応)は通常の方法
で行なっても良い。すなわち、重縮合反応は触媒の存在
下において撹拌しながら、5#]1g以下、好ましくは
1a*IIQ以下の高真空下、220〜280℃の反応
温度で行なう。
なお、ポリアミド成分(イ)の共手合比率は前述のもの
と同じである。
ポリアミドエラストマーの配合mは、ポリカーボネート
アロイ 100重gi部に対して、0.5〜50重量部
である。
ポリアミドエラストマーが少なすぎると成形性の向上効
果(流動性の向上)が少なり0.5%以下の添加徂では
物性的にも成形性の面からも効果が見られない。又ポリ
アミドエラストマーが50m m部をこえると成形性の
向上及び耐衝撃性の保持ははかれるものの熱変形湯度の
低下がいちじるしい為好ましいとは言えない。
更に好ましくは、ポリカーボネートアロイ 100?1
1部に対しポリアミドエラストマーが1〜30重量部で
ある。
本発明において、ポリカーボネートアロイとポリアミド
エラスト?−の組成物の調整法は特に限定されるもので
はなく、最終組成物どしてこれらの成分が均一になって
いる状態の1qられる方法であればどのような方法でも
良い。
例えば、ポリカーボネートアロイの粒状或は粉末状のも
のとポリアミドエラストマーの粒状或いは粉末状のもの
をあらかじめミキサー又はブレングー等を用いて固体状
のまま予備混合する。混合の終ったものを一軸又は2軸
の抽出nのホッパーに投入し加熱溶融混練してダイスか
ら抽出しカッティングすることにより造粒したものをプ
ラスチックスの一般的な成形法の材料として用いる方法
又はポリカーボネートアロイ及びポリアミドエラストマ
ーをそれぞれ粉体状或いはベレット状のままでミキサー
又はブレングー等で混合した状態のものを組成物として
抽出成形や射出成形等のプラスチックスの一般的な成形
方法に適用することも出来る。もちろん、ポリカーボネ
ート、ポリカーボネートアロイを成形する熱可塑性樹脂
およびポリアミドエラストマーを同時にゾレンドしても
良い。
(発明の効果) ポリカーボネートアロイにポリアミドエラストマーを配
合した場合引張り特性や曲げ特性等のプラスチックスの
一般的物性をほとんどそこなう事なく、m*強度の向上
及び流動性の向上した樹脂組成物が得られる。
以下、実施例及び比較例について述べる。
実施例 ポリカーボネートアロイとしてはポリカーボネート/A
BS樹脂の7aイとして日本合成ゴム■の“エクセロイ
CB/10” (ポリカーボネート分44wt%)をポ
リカーボネート/スチレン−メタクリル酸エステル共重
合樹脂のポリカーボネートアロイとしてダイセル化学工
業■の″“ツバロイ1」−1000”  (ポリカーボ
ネート分60wt%)をポリカーボネート/スチレン無
水マレイン酸共市合樹脂系のポリカーボネートアロイと
してはダイセル化学工業四のパノバロイl) −100
0” (ホ+) /J −ボネート分50wt%)を用
いた。
ポリアミドエラストマーとして用いたものはポリエーテ
ルニスデルアミドとしてはラウリルラに742重量%、
数平均分子rJi1,000(7)(Z、ω−シじドロ
トシ(ポリテトラヒドロフラン)21J川m%、ドデカ
ンジカルボンM 4.5重tu%から合成されたもので
ある。又ポリニーデルアミドエラストマーとしては大日
本インキ■の“グリラックスA−250”を用いた。又
ポリエステルアミドエラストマーとしては、12−アミ
ノドデカン酸の44、74 ffi%、アジピン715
.3重1%、平均分子m2、000のポリカプロラクト
ンジオール50.011%から合成さ゛れたものを用い
た。
上記の原料を表−1に示づ配合比率で計聞し、それぞれ
屁合した。その混合物を401nIRφ抽出機(L/D
=26)により、混練抽出し、ベレット化して樹脂組成
物を得た。
このようして得られた樹脂組成物ベレットを射出成形を
行ない試験片を得た。射出成形は日清樹脂工業■製TS
−100射出成形機を用いて行なった。成形条件はシリ
ンダ一温度220℃〜240℃、金型温度60℃、射出
圧力sagg/ cri G %サイクルは60秒で試
験片の成形を行なった。このようにして成形された試験
片を用いて機械的性質の測定を行なった。機械的性質の
測定はASTMD638、ASTMD790.ASTM
D256の方法に拠った。
以上述べてきたような条件に従って測定された結果を表
−1に併記する。
比較例 実施例と同様にして、ポリカーボネートアロイとしては
ポリカーボネート/ABS樹脂のアロイとして日本合成
ゴム側の“エクセロイCB−10”(ポリカーボネート
分44wt%)をポリカーボネート/スチレンメタリク
ル酸共重合樹脂のポリカーボネートアロイとしてダイセ
ル化学工業四の“ツバロイド(・1000”  (ポリ
カーボネート分60wt%)をポリカーボネート/スチ
レン無水マレイン酸共重合樹脂のポリカーボネートアロ
イとしてはダイセル化学工業■の“ツバロイr−’−1
000”(ポリカーボネート分50wt%)を用いた。
試験片を得る方法としては実施例と同様にして行なった
。射出成形は日清樹脂工業■製TS−100射出成形機
を用いて行なった。成形条件はシリンダ一温度220℃
〜240℃、金型温度60℃、射出圧力60 K’J 
/ ciG 、サイクルは60秒で試験片の成形を行な
った。このようにして成形されたメ験片を用いて機械的
性質の測定を行なった。機械的性質ノ測11JA S 
TM D 638、ASTMD790゜ASTMD25
6の方法に拠った。
以ト述べてきたような条件に従って測定された結果を表
−2に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ポリカーボネート20〜80wt%を含むポリカーボ
    ネートアロイ100重量部に対して、ポリアミドエラス
    トマーを0.5〜50重量部配合したことを特徴とする
    。 樹脂組成物
JP61118230A 1986-05-22 1986-05-22 樹脂組成物 Expired - Lifetime JPH0811779B2 (ja)

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JPH0811779B2 (ja) 1996-02-07

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