JPS62274996A - 周波数変換回路 - Google Patents

周波数変換回路

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JPS62274996A
JPS62274996A JP61118545A JP11854586A JPS62274996A JP S62274996 A JPS62274996 A JP S62274996A JP 61118545 A JP61118545 A JP 61118545A JP 11854586 A JP11854586 A JP 11854586A JP S62274996 A JPS62274996 A JP S62274996A
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JP
Japan
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signal
frequency
supplied
output signal
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Application number
JP61118545A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Yamashita
紀之 山下
Kazumasa Koyama
小山 和正
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS62274996A publication Critical patent/JPS62274996A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば搬送色信号を低域に変換して記録する
VTR(ビデオテープレコーダ)で使用される変換用信
号を得るのに適用して好適な周波数変換回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、周波数変換回路において、一方の信号をロー
パスフィルタ及びソフトリミッタの直列回路を通した後
他方の信号と乗算するようにしたことにより、歪の改善
、出力信号レベルのばらつきの改善を図るようにしたも
のである。
〔従来の技術〕
従来、搬送色信号を低域に変換して記録するVTRが種
々提案されている。例えば、第7図に記録信号の周波数
ス波りトラムを示すが、輝度信号Yはシンクチツゾが4
.2 MHzでホワイトピークが5.4 MHzとなる
ようにFM変調され(YFM)、一方、搬送色信号C(
NTSC方式)は色搬送周波数が3.58MHzから7
43kHzに変換され(C’L)、これらの合成信号が
記録される。
このようなVTRにおいて、搬送色信号Cの色搬送波周
波数を3.58MHzから743kHzに変換するのに
、例えば第8図に示すような回路が提案されている。
同図において、端子(1)には色搬送周波数が例えば3
.58MHzの搬送色信号Cが供給され、この搬送色信
号Cは周波数変換器(2)に供給される。
また、端子(1)に供給される搬送色信号Cはバースト
ダート回路(3)に供給され、この・々−ストゲート回
路(3)で抜き出されたノ々−スト信号は発振器(4)
に供給される。そして、発振器(4)からはノ々−スト
信号給に同期した3、58MHzの連続波信号SCが出
力され、この信号SCは乗算器(5)に供給される。
また、端子(6)には水平1′g′)期信号H8ynC
が供給され、この水平lη期倍信号HsyncはPLL
回路(力を構成する位相比較器(7a)に供給される。
また、(7b)は電圧制御型発振器であシ、この発振器
(7b)の出力信号SAは分周比1/375の分周器(
7c)を介して位相比較器(7a)に供給され、この位
相比較器(7a)からの比較誤差信号は発振器(7b)
に供給される。
したがって、発振器(7b)の出力信号SAの周波数は
375fH(fHは水平周波数)に制御される。
また、発振器(7b)の出力信号SAはカウンタで構成
される分周比IAの分周器(8)に供給され、この分周
器(8)からは743kHzの矩形波信号SBが出力さ
れ、この信号SBは乗算器(5)に供給され、発似器(
4)の出力信号SCと乗算される。そしてこの乗算器(
5)の出力信号が・センドノゼスフィルタ(9)に供給
されて4.32 MHzの信号が抜き出され、この信号
が周波数変換器(2)に変換用信号として供給される。
したがって、周波数変換器(2)よυ導出された出力端
子0〔には色搬送周波数が743 kHzとされた搬送
色信号CLが出力される。
ところで、この第8図例の回路においては、分周器(8
)の出力信号SBが矩形波であるため、乗算器(5)の
出力信号に不必要な高次成分を多く含み、これがノ々ン
ドノぞスフィルタ(9)を介して歪として周波数変換器
(2)に供給され、ビートを生じさせる等の不都合があ
った。第9図は、乗算器(5)の出力信号の周波数スペ
クトラムを示したものである。同図において、「+1」
は4.32MHz(=3.58MHz−4−743kH
z )の周波数を有する必要な成分を示している。また
、r−IJ 、r−3J、r−5J、・・・・・・は不
必要な743kHzのn次成分(1nX743kHz−
3,58M1iz l )を示している。
この不必要な成分を抑圧するために、例えば第8図に破
線で示すように分局器(8)の出力信号SBをローパス
フィルタ(Illを介して乗算器(5)に供給すること
が知られている。この場合、不必要な成分を、第9図破
線で示すように抑圧できるが、充分な抑圧を行うことは
できない。また、ロー・ぐスフィルタ(Illの時定数
のばらつきによシ乗算器(5)の出力信号レベルがばら
つくので、周波数変換器(2)の入力段に通常配される
リミッタの設計が難しくなる。
この不必要な成分を少なくするために、第10図に示す
回路も提案されている。この第10図において、第8図
と対応する部分には同一符号を付し、重複説明は省略す
る。
同図において、発振器(4)からは互いにに/2の位相
差を有し周波数が3.58MHzの連続波信号SCI及
びSC2が出力され、これらの信号SCI及びSC2は
夫々乗算器6p及びQに供給される。
また、分周器(8)からは互いにπ力の位相差を有し周
波数が743kHzの矩形波信号SBI及びSB2が出
力され、これらの信号SBI及びSB2は夫々乗算器6
11及び62に供給され、発振器(4)の出力信号SC
I及びSC2と乗算される。
そして、これら乗算器6υ及び(52の出力信号は加算
器(121に供給されて加算され、この加算器O3の出
力信号が〕々ンドパスフィルタ(9)に供給されて4.
32MHzの信号が抜き出され、この信号が周波数変換
器(2)に変換用信号として供給される。
その他は、第8図例と同様に構成される。
第11図は、加算器azの出力信号の周波数スペクトラ
ムを示したものであるが、この場合、第9図におけるr
−I J 、 r−5J 、 r−9J 、・・・・・
・・・・の不必要な成分は存在しなくなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この第10図例の場合にも、743kH
z co 111成分(4,59MHz = 11 X
743 kHz −3,58MHz)は存在し、この1
11成分はそのレベルは小さいが必ah成分(4,32
MHz = 3.58MHz + 743kHz)のご
く近くにあり、ノ々ンドパスフィルタ(9)では排除す
ることができず、これが歪として周波数変換器(2)に
供給される不都合がある。また、同様に743 kHz
の3次成分(1,35MHz = 3.58 MHz 
−3X743kHz)は必要な成分(4,32MHz 
)よυ離れた位置に存在するが、そのレベルが大きいの
でノ々ンドパスフィルタ(9)を介して歪として周波数
変換器(2)に供給される不都合がある。
また、第10図に破線で示すように分周器(8)の出力
信号SBI及びSB2をローパスフィルタ(111)及
び(112)を介して乗算器6υ及びりに供給すれば、
不必要な成分を、第11図破線で示すように抑圧できる
が、充分な抑圧を行うことはできない。また第8図例の
場合と同様にローパスフィルタ(111)及び(112
)の時定数のばらつきによシ、乗算器(5])及びめの
出力信号レベルがばらつくので、周波数変換器(2)の
入力段に配されるリミッタの設計が難しくなる。
本発明は斯る点に鑑み、歪の改善、出力信号レベルのば
らつきの改善を図るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、第1の周波数、例えば3.58MHzを有す
る第1の信号と第2の周波数、例えば743kHzを有
する第2の信号とを乗算器6υ、 53で乗算して、第
1の周波数及び第2の周波数の和の周波数、例えば4.
32 M I−(zを有する第3の信号を得る周波数変
換回路であり、第2の信号をローパスフィルタ(111
) 、 (112)及びソフトリミッタ(131) 、
 (132)の直列回路を通した後乗算器l51) 、
 (521に供給するものである。
〔作用〕
以上の構成において、ローパスフィルタ(111)。
(112)を介された第2の信号がソフトリミッタ(1
31)。
+1321を通されると、その波形がなだらかとなり、
高次高調波のレベルが減衰する。そのため、出力信号で
ある第3の信号に含まれる不必要な高次成分のレベルは
小さくなり、歪が改善される。
また、ロー、eスフイルタ(111) 、 (112)
を介された第2の信号がソフトリミッタ(131) 、
 (132)を通されると、その振幅レベルが制限され
るため、出力信号である第3の信号レベルのばらつきは
小さくなり、出力信号レベルのばらつきが改善される。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。この第1図において、第10図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
同図においては、ローパスフィルタ(111)及び(1
12)と乗算器(51)及びりとの間に、夫々ソフトリ
ミッタ(131)及び(132)が配される。そして、
ローパスフィルタ(111)及び(112)の出力信号
は、夫々ソフトリミッタ(131)及び(132)を介
して、その波形がなだらかとされたのち、即ち高次高調
波のレベルが減衰されたのち乗算器Gυ及びりに供給さ
れる。
ソフトリミッタ(131)は、例えば第2図に示す5よ
うに差動型構成とされる。同図において、トランジスタ
(21)及び02)のエミッタは夫々定電流源(23及
びI24)を介して接地され、そのコレクタは夫々抵抗
器(2つ及び(至)を介して電源端子(イ)に接続され
、そのエミッタは抵抗器Q樽を介して互いに接続される
また、トランジスタ(21)及び(221のコレクタよ
シ出力端子t2(ト)及び(至)が導出される。
また、トランジスタ(2υ及びののペースには、ロー・
ξスフィルタ(111)より互いに位相の反転された信
号5H1a及び5B1bが供給される。 CJI)は分
周器(8)の出力信号SBIが供給される端子である。
この第2図例において、端子0])に第3図Aに示すよ
うな分周器(8)の出力信号SBIが供給されると、ロ
ーパスフィルタ(111)からは、第3図B及びCに示
すような互いに位相の反転された信号5B1a及び5B
1bが出力され、夫々トランジスタel+及び02)の
ペースに供給される。そして、出力端子器及び(至)に
は夫々第3図E及びDに示すような波形の彦だらかとさ
れた信号SBI、I’及びSB 1b’が出力される。
このソフトリミッタ(131)の動作をさらに説明する
。定電流源G3)及び041を流れる電流を夫々■とす
ると、トランジスタQυ及びののペース入力電圧Vjn
とコレクタ電流■との関係は、第4図Aの実線に示すよ
うになる。ここで、トランジスタ(21)及び(社)の
ペースに供給される信号5B1a及び5BII)が同図
Bに示すようであるとすると、コレクタ電流は同図Cの
実線に示すように変化する。したがって、出力端子−及
び(至)には、上述したように夫々第3図E及びDに示
すような振幅レベルが制限され、かつ波形のなだらかと
された信号SBI a′及び5BIKが出力される。
尚、この場合、トランジスタQυ及びののベースの入力
ダイナミックレンジをVinoとすると、振幅レベルが
制限され、かつ波形のなだらかとされた信号5B1a及
び5B1b’を得るためには、信号5B1a及びSBl
 bのピークツーピークレベルvppカ、少すくともダ
イナミックレンジVinoより大きいことが必要である
(第4図参照)。もしも、第4図Aの破線に示すように
、ダイナミックレンジVi noの方が大きいときには
、コレクタ電流は第4図Cの破線に示すようになシ、出
力端子(至)及び(至)には波形のなだらかとされた信
号5B1a’及び5Blb’は得られない。
尚、ソフトリミッタ(132)も同様に構成される。
第5図は、第1図例の具体構成を示すものであり、対応
する部分には同一符号を付し、詳細説明は省略する。
この第5図において、端子(4υ及び0りには分周器(
8)からの矩形波信号SBI及びSB2が供給される。
まだ、端子(43及び04には、発振器(4)から互い
にπ/2の位相差を有する連続波信号5C1a及び5C
2aが供給され、端子(4!19及び(46)には、発
振器(4)から、連続波信号5C1a及びSC2aに対
して位相の反転された連続波信号5C1b及びSC2b
が供給される。そして、出力端子(4ηに得られる出力
信号がノンンドノ臂スフィルタ(9)に供給される。(
伺は電源端子である。
本例はこのように、分周器(8)から出力される矩形波
信号SBI 、 SB2は夫々ロー・臂スフィルタ(1
11)。
(112)を介された後、ソフトリミッタ(131) 
、 (132)を通されてその波形がなだらかとされて
、即ち高次高調波のレベルが減衰されて乗算器51) 
、 (!i2に供給されるので、加算器azの出力信号
に含まれる不必要な高次成分のレベルは小さくなシ歪が
改善される。例えば第6図は加算器(12+の出力信号
レベルに対する歪成分(3次成分(曲線aで図示)及び
111次成(曲線すで図示))のレベルを示したもので
ある。この場合、ソフトリミッタ(131)、 (13
2)に入力される信号のピークツーピークレベルvpp
ト入力ダイナミックレンジVinoとの比(”pp/V
ino )(Vppは一定)を横軸にとったものである
(第4図参照)。この図において、比(vpp//Vi
 no )が180%の所で3次成分及び111次成と
も最小となり、ソフトリミッタ(131) 、 (13
2)を使用しない場合(第6図において比が80チを参
照)に比べて、3次成分は約1.4dB、 111次成
は約8.6dBの改善が見られる。尚、実用的には比が
130チ程度が適当と考えられる。
また、本例においては、分局器(8)より出力される矩
形波信号SBI 、 SB2はロー・臂スフィルタ(1
11)。
(112)を介された後ソフトリミッタ(131) 、
 (132)で振幅制限されて乗算器6υ、(5功に供
給されるので、ローパスフィルタ(111) 、 (1
12)の時定数のばらつきに対して加算器azの出力信
号レベルのばらつきは小さくなる。例えば、ローパスフ
ィルタ(111) 。
(112)を構成するコンデンサが+5チ、抵抗器が+
15チばらついて時定数がばらついたとき、ソフトリミ
ッタ(131) 、 (132)がないときには+1.
8dB〜−2,2dBの範囲で、ソフトリミッタ(13
1) 、 (132)があるときには+0.7dB〜−
1,4dBの範囲で出力信号レベルがばらついた。した
がって、本例によれば、通常周波数変換器(2)の入力
段に配されるIJ zツタの設計が容易となる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、一方の信号をローパスフィ
ルタ及びソフトリミッタの直列回路を通してその波形を
ガだらかとして他方の信号と乗算するようにしたので、
出力信号に含まれる不要な高次成分のレベルを小さくで
き、歪の改善を図ることができる。また、ソフトリミッ
タによって振幅が制限されるのでローパスフィルタの時
定数の′ばらつきに比して、出力信号レベルのばらつき
を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第6
図はその説明のための図、第7図〜第11図は従来技術
の説明のための図である。 (4)は発振器、(8)は分周器、+121は加算器、
51)及び(521は乗算器、(111)及び(112
)はローノぐスフィルタ、(131) 及び(132)
はソフトリミッタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の周波数を有する第1の信号と第2の周波数を有す
    る第2の信号とを乗算器を用いて乗算して上記第1の周
    波数及び第2の周波数の和の周波数を有する第3の信号
    を得る周波数変換回路において、 上記第2の信号をローパスフィルタ及びソフトリミッタ
    の直列回路を通した後上記乗算器に供給することを特徴
    とする周波数変換回路。
JP61118545A 1986-05-23 1986-05-23 周波数変換回路 Pending JPS62274996A (ja)

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JP61118545A JPS62274996A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 周波数変換回路

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JP61118545A JPS62274996A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 周波数変換回路

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JP (1) JPS62274996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109819A (ja) * 1989-09-25 1991-05-09 Anritsu Corp 高周波pll発振器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109819A (ja) * 1989-09-25 1991-05-09 Anritsu Corp 高周波pll発振器

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