JPS6227335B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227335B2 JPS6227335B2 JP56111590A JP11159081A JPS6227335B2 JP S6227335 B2 JPS6227335 B2 JP S6227335B2 JP 56111590 A JP56111590 A JP 56111590A JP 11159081 A JP11159081 A JP 11159081A JP S6227335 B2 JPS6227335 B2 JP S6227335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signal line
- air conditioner
- oscillator
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 16
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/56—Remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は空気調和機の遠方制御装置に関する
ものである。
ものである。
特に学校等のように複数の教室を有する建物
で、各教室に少なくとも1台の空気調和機を配置
し、例えば職員室等の管理室より各教室の空気調
和機を個別に選択制御する場合、従来は第3図に
示すように、管理室に配置された伝送制御装置A
から各教室へ信号線Bを配線し、信号線Bの端末
にそれぞれ空気調和機Cの受信部を接続してあ
り、この信号線Bを通じて制御信号(図示せず)
を送信し、この制御信号に応じた各空気調和機C
よりの応答信号(図示せず)を受信するようにし
ていた。
で、各教室に少なくとも1台の空気調和機を配置
し、例えば職員室等の管理室より各教室の空気調
和機を個別に選択制御する場合、従来は第3図に
示すように、管理室に配置された伝送制御装置A
から各教室へ信号線Bを配線し、信号線Bの端末
にそれぞれ空気調和機Cの受信部を接続してあ
り、この信号線Bを通じて制御信号(図示せず)
を送信し、この制御信号に応じた各空気調和機C
よりの応答信号(図示せず)を受信するようにし
ていた。
しかしながら、この空気調和機の遠方制御装置
は、被制御対象機器と制御機器とは信号の送受を
行わすため、特定な信号線を設けなければならな
い。しかも被制御対象機器の数が増すに従い信号
線の数も増大し、信号線配線の工事にも複雑さを
増し、そのための工事費も高価になり経済的にも
問題となつてくるなどの欠点があつた。
は、被制御対象機器と制御機器とは信号の送受を
行わすため、特定な信号線を設けなければならな
い。しかも被制御対象機器の数が増すに従い信号
線の数も増大し、信号線配線の工事にも複雑さを
増し、そのための工事費も高価になり経済的にも
問題となつてくるなどの欠点があつた。
したがつて、この発明の目的は、施設が簡単で
安価にすることができる空気調和機の遠方制御装
置を提供することである。
安価にすることができる空気調和機の遠方制御装
置を提供することである。
この発明の一実施例を第1図および第2図に示
す。すなわち第1図において、1は放送設備であ
り、例えば周知のマイクロホン、音声増幅装置か
らなる。2は伝送制御装置、3はスピーカ、4は
信号線、5は空気調和機であり、スピーカ用の信
号線4を共用して伝送制御装置2の制御信号を信
号線4に乗せ、その信号により空気調和機5を遠
方制御するものである。
す。すなわち第1図において、1は放送設備であ
り、例えば周知のマイクロホン、音声増幅装置か
らなる。2は伝送制御装置、3はスピーカ、4は
信号線、5は空気調和機であり、スピーカ用の信
号線4を共用して伝送制御装置2の制御信号を信
号線4に乗せ、その信号により空気調和機5を遠
方制御するものである。
第2図はその詳細を示し、21は伝送制御装置
2の中に空気調和機5に対応して設けられた信号
送受信部であり、空気調和機5の台数分準備され
ている。211はそれぞれに対応する空気調和機
5との信号の送受により、他の空気調和機5との
間において信号干渉が生じないようにするために
設けられた周知の音声増幅回路である。212は
前記伝送制御装置2から送出させるため設けた特
定の周波数帯域を持つ発振器であり、後述する発
振器511とは異なる周波数帯域が設定されてい
る。213はそれぞれの空気調和機5を例えば運
転、停止させる制御信号を信号線4に乗せるため
のスイツチ部であり、発光素子例えば発光ダイオ
ード214へ前記発振器212よりの信号を供
給、遮断させる。219は前記発光素子214と
ホトカプラをなすように構成した光電変換素子で
あり、光入力の強弱が抵抗変化として得られる
CDS等の変換素子を用い、スピーカ3へ接続さ
れる信号線4の途中に挿入している。一方、21
5はコンデンサ、216はトランスで同調回路を
構成し、217はその増幅回路であつて、信号線
4を介して空気調和機5より送出されてくる発振
器511よりの周波数帯域の信号のみを検出でき
るように構成している。218は空気調和機5よ
りの応答信号表示用の発光素子で増幅回路217
の出力により発光する。
2の中に空気調和機5に対応して設けられた信号
送受信部であり、空気調和機5の台数分準備され
ている。211はそれぞれに対応する空気調和機
5との信号の送受により、他の空気調和機5との
間において信号干渉が生じないようにするために
設けられた周知の音声増幅回路である。212は
前記伝送制御装置2から送出させるため設けた特
定の周波数帯域を持つ発振器であり、後述する発
振器511とは異なる周波数帯域が設定されてい
る。213はそれぞれの空気調和機5を例えば運
転、停止させる制御信号を信号線4に乗せるため
のスイツチ部であり、発光素子例えば発光ダイオ
ード214へ前記発振器212よりの信号を供
給、遮断させる。219は前記発光素子214と
ホトカプラをなすように構成した光電変換素子で
あり、光入力の強弱が抵抗変化として得られる
CDS等の変換素子を用い、スピーカ3へ接続さ
れる信号線4の途中に挿入している。一方、21
5はコンデンサ、216はトランスで同調回路を
構成し、217はその増幅回路であつて、信号線
4を介して空気調和機5より送出されてくる発振
器511よりの周波数帯域の信号のみを検出でき
るように構成している。218は空気調和機5よ
りの応答信号表示用の発光素子で増幅回路217
の出力により発光する。
つぎに51は空気調和機5における信号送受信
部であるが、他の空気調和機本体および空気調和
機5の電気回路等はこの発明の要旨ではないため
省略する。511は空気調和機5より前記伝送制
御装置2へ応答信号を送出させるため設けた特定
の周波数帯域をもつ発振器である。この発振器に
おける周波数帯域は、同一信号線4上に送出させ
られた伝送制御装置2の発振器212の出力との
区別を明確にするため周波数帯域は異なるものと
する。512は空気調和機5側に設けられた伝送
制御装置2よりの制御に対するその応答信号およ
び空気調和機5よりの送出信号を供給するスイツ
チ部であり、発光素子例えば発光ダイオード51
3へ前記発振器511よりの信号を供給、遮断す
る構成からなる。514は前記発光素子513と
ホトカプラをなすように構成した光電変換素子で
あり光入力の強弱を抵抗変化として得られる
CDS等の変換素子であり、スピーカ3へ接続さ
れる信号線4の途中に挿入している。一方、51
5はコンデンサ、516はトランスで同調回路を
構成し、517は増幅回路で信号線4を介して伝
送制御装置2より送出されてくる発振器212よ
りの周波数帯域の制御信号のみを検出できるよう
に構成している。518は伝送制御装置2のスイ
ツチ部213にて作成された増幅回路517の再
生信号出力を示し、これにより空気調和機5が作
動する。
部であるが、他の空気調和機本体および空気調和
機5の電気回路等はこの発明の要旨ではないため
省略する。511は空気調和機5より前記伝送制
御装置2へ応答信号を送出させるため設けた特定
の周波数帯域をもつ発振器である。この発振器に
おける周波数帯域は、同一信号線4上に送出させ
られた伝送制御装置2の発振器212の出力との
区別を明確にするため周波数帯域は異なるものと
する。512は空気調和機5側に設けられた伝送
制御装置2よりの制御に対するその応答信号およ
び空気調和機5よりの送出信号を供給するスイツ
チ部であり、発光素子例えば発光ダイオード51
3へ前記発振器511よりの信号を供給、遮断す
る構成からなる。514は前記発光素子513と
ホトカプラをなすように構成した光電変換素子で
あり光入力の強弱を抵抗変化として得られる
CDS等の変換素子であり、スピーカ3へ接続さ
れる信号線4の途中に挿入している。一方、51
5はコンデンサ、516はトランスで同調回路を
構成し、517は増幅回路で信号線4を介して伝
送制御装置2より送出されてくる発振器212よ
りの周波数帯域の制御信号のみを検出できるよう
に構成している。518は伝送制御装置2のスイ
ツチ部213にて作成された増幅回路517の再
生信号出力を示し、これにより空気調和機5が作
動する。
この空気調和機の遠方制御装置は、放送を行う
場合には信号線4に対して送受信部21,51が
分離しているから、これらの影響なく放送設備1
の出力でスピーカ3を動作することができる。一
方、空気調和機5を遠方制御する場合、スイツチ
部213をオン操作すると、発振器212の発振
信号がホトカプラを通じて信号線4に供給され、
これにより同調増幅回路517が出力動作し、空
気調和機5が作動し、スイツチ部213をオフに
すると信号が増幅回路517に供給されなくなる
ので空気調和機5は停止する。さらに空気調和機
5のスイツチ部512を動作すると、発振器51
1の信号がホトカプラを通じて信号線4に供給さ
れ、同調増幅回路217がこれに応答し、発光ダ
イオード218により動作表示が行われる。
場合には信号線4に対して送受信部21,51が
分離しているから、これらの影響なく放送設備1
の出力でスピーカ3を動作することができる。一
方、空気調和機5を遠方制御する場合、スイツチ
部213をオン操作すると、発振器212の発振
信号がホトカプラを通じて信号線4に供給され、
これにより同調増幅回路517が出力動作し、空
気調和機5が作動し、スイツチ部213をオフに
すると信号が増幅回路517に供給されなくなる
ので空気調和機5は停止する。さらに空気調和機
5のスイツチ部512を動作すると、発振器51
1の信号がホトカプラを通じて信号線4に供給さ
れ、同調増幅回路217がこれに応答し、発光ダ
イオード218により動作表示が行われる。
このように構成したため、放送設備1のある建
物にこの空気調和機の遠方制御装置を適用する場
合、既設の信号線を利用できるので施工がきわめ
て簡単になり、低コストで実現できる。また空気
調和機5の台数は増加した場合は伝送制御装置2
内の信号送受信部21を増設し、信号線4は既設
のスピーカ接続電線を用いることができるので増
設も容易である。さらに伝送制御装置2より各空
気調和機5へ運転、停止の制御指令のほか例えば
空気調和機5の室温設定そのほか多種の制御指令
を伝達したいときなどは、前記スイツチ部213
に半導体素子例えばトランジスタ等によりスイツ
チング速度を上げたり、また時系列化したシリア
ル信号として使用することが可能である。これは
空気調和機5側の信号送受信部51についても同
様な構成をとることができる。また放送設備1
と、伝送制御装置2とを同時に使用する場合にお
いては、例えば放送設備1内の音声増幅回路の出
力段に前記した信号送受に使用している周波数帯
域を除去するフイルターを付加することにより放
送設備より送出される音声信号による影響はなく
なり問題なく使用できる。さらに信号線4を伝送
している信号によるスピーカ音の発信防止は、ス
ピーカの周波数特性との関連において、それぞれ
発振器212,511の周波数帯域を選定するこ
とによりすなわちスピーカ音が人間の耳に聞こえ
ない周波数帯域を選択するようにすることによつ
て実現できる。
物にこの空気調和機の遠方制御装置を適用する場
合、既設の信号線を利用できるので施工がきわめ
て簡単になり、低コストで実現できる。また空気
調和機5の台数は増加した場合は伝送制御装置2
内の信号送受信部21を増設し、信号線4は既設
のスピーカ接続電線を用いることができるので増
設も容易である。さらに伝送制御装置2より各空
気調和機5へ運転、停止の制御指令のほか例えば
空気調和機5の室温設定そのほか多種の制御指令
を伝達したいときなどは、前記スイツチ部213
に半導体素子例えばトランジスタ等によりスイツ
チング速度を上げたり、また時系列化したシリア
ル信号として使用することが可能である。これは
空気調和機5側の信号送受信部51についても同
様な構成をとることができる。また放送設備1
と、伝送制御装置2とを同時に使用する場合にお
いては、例えば放送設備1内の音声増幅回路の出
力段に前記した信号送受に使用している周波数帯
域を除去するフイルターを付加することにより放
送設備より送出される音声信号による影響はなく
なり問題なく使用できる。さらに信号線4を伝送
している信号によるスピーカ音の発信防止は、ス
ピーカの周波数特性との関連において、それぞれ
発振器212,511の周波数帯域を選定するこ
とによりすなわちスピーカ音が人間の耳に聞こえ
ない周波数帯域を選択するようにすることによつ
て実現できる。
以上のように、この発明の空気調和機の遠方制
御装置は、放送設備の出力を遠設されたスピーカ
に伝送する信号線と、この信号線に近接配置され
て制御信号を前記信号線に供給する遠方制御手段
と、前記信号線に近接配置されて信号線から到来
する前記制御信号に応答する空気調和機とを備
え、前記遠方制御手段および空気調和機の各々の
信号送受信部の信号送信部を信号送出のための特
定周波数を発振する発振器と、この発振器からの
信号を供給、遮断するスイツチ部と、このスイツ
チ部が接続されて前記発振器の信号が供給された
とき光を出力する発光素子と、前記信号線に接続
されて前記発光素子の光出力を抵抗値に変換する
光電変換素子とにより構成し、また前記信号送受
信部の信号受信部をコンデンサおよびトランスか
らなる同調回路により構成したことを特徴とする
ため、つぎの作用効果がある。
御装置は、放送設備の出力を遠設されたスピーカ
に伝送する信号線と、この信号線に近接配置され
て制御信号を前記信号線に供給する遠方制御手段
と、前記信号線に近接配置されて信号線から到来
する前記制御信号に応答する空気調和機とを備
え、前記遠方制御手段および空気調和機の各々の
信号送受信部の信号送信部を信号送出のための特
定周波数を発振する発振器と、この発振器からの
信号を供給、遮断するスイツチ部と、このスイツ
チ部が接続されて前記発振器の信号が供給された
とき光を出力する発光素子と、前記信号線に接続
されて前記発光素子の光出力を抵抗値に変換する
光電変換素子とにより構成し、また前記信号送受
信部の信号受信部をコンデンサおよびトランスか
らなる同調回路により構成したことを特徴とする
ため、つぎの作用効果がある。
すなわち、放送設備の信号線を共用するため容
易に空気調和機の設置ができ、安価にすることが
できる。また配電線を利用して配電線に電気的に
接続したもの(たとえば特開昭52−101853号)と
比較して、信号線と信号送受信部との結合構成が
簡単であり、しかも空気調和機の増設も容易であ
る。
易に空気調和機の設置ができ、安価にすることが
できる。また配電線を利用して配電線に電気的に
接続したもの(たとえば特開昭52−101853号)と
比較して、信号線と信号送受信部との結合構成が
簡単であり、しかも空気調和機の増設も容易であ
る。
第1図はこの発明の一実施例のブロツク図、第
2図はその詳細回路図、第3図は従来例のブロツ
ク図である。 1……放送設備、2……伝送制御装置(遠方制
御装置)、3……スピーカ、4……信号線、5…
…空気調和機、21,51……信号送受信部、2
12,511……発振器、213,512……ス
イツチ部、214,513……発光素子、21
5,515……コンデンサ、216,516……
トランス、219,514……光電変換素子。
2図はその詳細回路図、第3図は従来例のブロツ
ク図である。 1……放送設備、2……伝送制御装置(遠方制
御装置)、3……スピーカ、4……信号線、5…
…空気調和機、21,51……信号送受信部、2
12,511……発振器、213,512……ス
イツチ部、214,513……発光素子、21
5,515……コンデンサ、216,516……
トランス、219,514……光電変換素子。
Claims (1)
- 1 放送設備の出力を遠設されたスピーカに伝送
する信号線と、この信号線に近接配置されて制御
信号を前記信号線に供給する遠方制御手段と、前
記信号線に近接配置されて信号線から到来する前
記制御信号に応答する空気調和機とを備え、前記
遠方制御手段および空気調和機の各々の信号送受
信部の信号送信部を信号送出のための特定周波数
を発振する発振器と、この発振器からの信号を供
給、遮断するスイツチ部と、このスイツチ部が接
続されて前記発振器の信号が供給されたとき光を
出力する発光素子と、前記信号線に接続されて前
記発光素子の光出力を抵抗値に変換する光電変換
素子とにより構成し、また前記信号送受信部の信
号受信部をコンデンサおよびトランスからなる同
調回路により構成したことを特徴とする空気調和
機の遠方制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111590A JPS5812941A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 空気調和機の遠方制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111590A JPS5812941A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 空気調和機の遠方制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812941A JPS5812941A (ja) | 1983-01-25 |
JPS6227335B2 true JPS6227335B2 (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=14565216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111590A Granted JPS5812941A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 空気調和機の遠方制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812941A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52101853A (en) * | 1976-02-24 | 1977-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | Remote concentrated temperature control device by feeding signal throu gh distribution line |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56111590A patent/JPS5812941A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52101853A (en) * | 1976-02-24 | 1977-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | Remote concentrated temperature control device by feeding signal throu gh distribution line |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5812941A (ja) | 1983-01-25 |
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